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東証プライム 自動車

TPR

ひとことで言うと
エンジンの性能を支える精密部品を作る会社世界の車づくりを、設計から量産まで長く支える技術集団
平均年収
747万円
全体 786位 / 1,699社
営業利益
112億
📊

数字で見るTPR数字でみる

更新 2026年7月25日
平均年収
747万円
全体 786位 / 1,699社
売上高
1,925億円
営業利益
112億円
営業利益率
5.8%
従業員数
6,740
平均年齢
43.5
平均勤続
19.0
月平均残業時間
12.9h
男性育休取得率
29.0%
💡
ここがポイント
売上高は約1,925億円。うち研究開発に約52億円設備投資に約95億円を使っており、完成品では目立たない部品でも、性能と品質を磨き続けるために大きなお金が必要な会社だと分かる。海外子会社30社を持つ点からも、仕事の舞台は国内だけではない。
出典:TPR 有価証券報告書(2025年度)
📈

TPRの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月25日
💡
ここがポイント
売上高は2021年度から2024年度まで伸び、2025年度はほぼ横ばい。一方、営業利益は2023年度に落ち込んだ後に回復したが、2025年度は再び減少した。事業規模は広がったものの、車の生産変動や地域ごとの採算が利益を左右するため、売上の成長だけで安心はできない
出典:TPR 有価証券報告書(2025年度)
🍩

TPRの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月25日
日本(TPRグループ、ファルテック除く)
25.7%
国内の精密部品事業
アジア(TPRグループ、ファルテック除く)
24.1%
アジア現地生産
北米(TPRグループ、ファルテック除く)
7.9%
北米エンジン部品
その他地域(TPRグループ、ファルテック除く)
1.3%
欧州・南米向け事業
ファルテックグループ
41.0%
外装部品・純正用品
💡
ここがポイント
売上の41%をファルテックが占め外装部品や純正用品が最大の柱。残りは日本・アジアを中心に、エンジン部品などを地域別に生産・販売する構成だ。主力の精密部品だけでなく、見た目に近い車体部品も抱えるため、稼ぎ口は一つではないが、自動車業界への依存はなお大きい
出典:TPR 有価証券報告書(2025年度)

TPRの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月24日

💡 ビジネスのしくみ

TPRは、自動車や船、産業機械のエンジン内部で使う精密部品を作り、完成車メーカーなどに販売する会社。主力のピストンリングは燃焼ガスや油の漏れを抑え、シリンダライナは燃焼室の壁として熱や摩耗に耐える。どちらも燃費、排出ガス、寿命を左右し、車の見えない場所で走りを支える。設計段階から顧客と材質や寸法を決め、量産後も補修用まで長期間供給する仕事だ。子会社を通じて外装部品や純正用品、整備機器、ゴム・樹脂・アルミ製品も扱い、EV部品や水素対応エンジン向けの開発にも取り組む。

🛒 つくってるもの・サービス

ピストンリングシリンダライナ焼結バルブシート自動車外装・純正用品ゴム・樹脂・アルミ製品

🤝 おもな取引先

主な顧客は、国内外の乗用車・トラック・二輪車メーカーと、エンジンを開発する企業。新車の設計時から共同で試験し、量産や修理用に長く納める企業間取引が中心となる。船舶・産業機械メーカー、販売店や整備会社にも部品や機器を供給し、自動車以外の市場も広げている

TPRの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月24日

◎ ここが強い!

1二つの主力部品を一体で提案でき、日系メーカー向けで高いシェア
2海外30子会社から顧客の近くで供給し、成長する中国市場も取り込む
3年52億円超を研究開発に投じ、EV・水素・新素材へ技術を広げる

△ ここは気をつけたい

1主力部品はエンジン向けで、バッテリーEV普及が長期需要を縮める恐れ
2自動車メーカーの生産変動を受けやすく、国内や欧米の不振が利益を圧迫
3海外30子会社の運営は為替・関税・品質管理が重く、北米は損失が続く

TPRの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月26日
初任給
252,500※1
全体 1,026位 / 1,534社
平均年収
747万円※2
全体 786位 / 1,699社
月の残業
12.9h※2

🏢 社風

行動指針は「とことんやり抜く」。開発、生産技術、品質保証、営業などが職種を越えて話し合い、製品を形にする社風だ。生産技術では早期から仕事を任せる運用もある。既存のエンジン部品を磨きつつ、EV部品やナノ素材など新分野にも挑む雰囲気がある。

🙋 こんな人を求めてる

一度決めた課題を途中で投げず、試し、調べ、周囲と対話しながら最後まで詰められる人。機械・材料などの知識だけでなく、実験やデータ分析から原因を考える姿勢が重視される。現時点の英語力より、海外との仕事を見据えて学び続ける意欲も大切になる。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2会社説明会
3書類選考&適性検査
4一次面接
5二次面接
最終面接 🎉
※ 参考: 技術系
✍️

TPRの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月25日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

自動車やものづくりが好きで、目立ちにくくても性能を左右する精密部品を深く追究したい人に合う。設計、製造、品質など複数部門と粘り強く調整し、海外拠点とも関わりたい学生向き。エンジン技術を磨きながら、EV部品や新素材への展開にも挑戦したい人は選択肢に入れやすい。

😣 ちょっと注意

完成車や消費者向けサービスのように、成果が目に見えやすい仕事だけを望む人は相性を確認したい。技術系は長野などの拠点勤務や将来の転勤、海外との連携があり得る。勤務地を都市部に固定したい人や、部門間調整より一人で短期間に完結する仕事を好む人は、配属や働き方をよく確認したい。

志望動機 例文 1

ピストンリングとシリンダライナを一体で研究し、密閉・摩擦・潤滑・放熱まで組み合わせて顧客に提案できる点に惹かれ、御社を志望します。材料の知識を部品単体で終わらせず、エンジン全体の性能向上につなげたいという私の考えと合うからです。大学では材料…

ピストンリングとシリンダライナを一体で研究し、密閉・摩擦・潤滑・放熱まで組み合わせて顧客に提案できる点に惹かれ、御社を志望します。材料の知識を部品単体で終わらせず、エンジン全体の性能向上につなげたいという私の考えと合うからです。大学では材料工学を専攻し、実験班で試料作製と測定を繰り返してきました。結果が安定しない時は、加工条件や測定手順を記録して比較し、班員と原因を切り分けました。この経験から、材料の性質を生かすには、表面状態や使用環境まで含めて検証する必要があると学びました。日系向けで高いシェアを持つ御社には、量産で蓄積した材料設計と品質保証の知見があります。さらに、その技術を水素・合成燃料対応エンジンやEV関連部品へ展開している点にも、変化を見据えて技術を育てる姿勢を感じます。入社後は製品開発で評価方法と製造工程を学び、実験記録を丁寧に比較する力と周囲へ相談する姿勢を生かします。将来は、顧客の要求を材料と形状の両面から捉え、燃費・耐久性の向上と次世代製品の量産化に貢献します。

志望動機 例文 2

国内で培った部品技術を海外30社の生産・販売網を通じて各地域の顧客へ届け、設計段階から量産後まで長く支える事業に魅力を感じ、御社の海外営業を志望します。製品を売るだけでなく、現地の要望を技術部門へつなぐ役割を担いたいからです。私は大学の国際…

国内で培った部品技術を海外30社の生産・販売網を通じて各地域の顧客へ届け、設計段階から量産後まで長く支える事業に魅力を感じ、御社の海外営業を志望します。製品を売るだけでなく、現地の要望を技術部門へつなぐ役割を担いたいからです。私は大学の国際交流団体で、留学生向け行事の運営を継続して担当しました。案内が伝わらない時は、相手ごとに困っている点を聞き、説明の順序や資料の表現を見直しました。この経験から、背景の違う相手とは、まず前提を確かめ、関係者の意見を整理することが信頼につながると学びました。御社は中国、東南アジア、北米など顧客の生産地域に近い場所で供給し、ピストンリングなどを長期間届けています。加えて、ゴム・樹脂・アルミ製品へ収益源を広げており、地域や用途に応じて提案の幅を持てる点が強みだと考えます。入社後は製品知識と生産工程を着実に学び、顧客の言葉を具体的な仕様や納期条件に置き換えて社内へ共有します。対話を重ねる力を生かし、海外顧客との信頼構築と新たな用途の開拓に貢献します。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 数ある自動車部品メーカーの中で、なぜTPRを志望するのですか。

A. 私は、ピストンリングとシリンダライナを一体で研究し、エンジン全体の性能まで提案できる点に惹かれました。量産で培った材料技術を水素対応やEV部品にも広げており、大学で学んだ材料工学を変化する市場で生かせると考え、志望しています。

💡 製品名を挙げるだけでなく、技術の組み合わせや新分野への展開が自分の経験とどう結び付くかを話そう。
Q. 難しい課題を最後までやり抜いた経験を教えてください。

A. 大学の実験で測定結果が安定しなかった際、条件と手順を毎回記録し、班員と一つずつ原因を確認しました。すぐに結論を出さず、担当教員にも相談して検証を重ねました。この経験から、難題ほど記録と対話を続けることが大切だと学びました。

💡 結果の大きさより、何を考え、どう試し、誰と協力したかを具体的に示すと「やり抜く姿勢」が伝わる。
Q. 転勤や海外との仕事について、どのように考えていますか。

A. 技術拠点のある長野を含め、仕事を学ぶために必要な勤務地には前向きです。海外との仕事にも関心があります。現時点の語学力だけで判断せず、研修や自主学習を活用し、製品知識と英語の両方を継続して身に付けます。

💡 無理に断言せず、現時点の希望と制約を正直に示したうえで、環境へ対応するための行動を伝えよう。

🙋 逆質問のネタ

若手の製品開発職が、設計・生産技術・品質保証と連携する具体的な場面を教えてください。
ピストンリングとシリンダライナを一体で提案する際、若手はどの業務から担当しますか。
EV関連部品やナノ素材の開発で、既存の材料・表面処理技術はどう生かされていますか。
技術系社員の長野勤務や海外トレーニー制度について、代表的なキャリア例を教えてください。
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

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