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東証プライム 医療機器・医薬品

杏林製薬

ひとことで言うと
病院や診療所で使われる薬を研究・製造・販売する会社アレルギー・喘息・感染症など、日常の病気を支える処方薬を届ける
平均年収
882万円
411位 / 2,058社
初任給
260,000
1,001位 / 1,853社
営業利益
126億
平均年収
882万円
411位 / 2,058社
初任給
260,000
1,001位 / 1,853社
📊

数字で見る杏林製薬数字でみる

更新 2026年7月8日
平均年収
882万円
411位 / 2,058社
初任給
260,000
1,001位 / 1,853社
売上高
1,301億円
営業利益
126億円
営業利益率
9.7%
従業員数
1,998
平均年齢
44.9
平均勤続
19.4
月平均残業時間
h
男性育休取得率
83.0%
💡
ここがポイント
売上は1,300億円を超え、営業利益は前年の2倍超に跳ね上がった。ただし、ノバルティスへの創薬化合物の導出で一時金が入ったことが大きな押し上げ要因で、毎年同じ勢いとは限らない。研究開発費は105億円超と年々増えており、将来の新薬に向けた投資が続いている点も覚えておきたい。
出典:杏林製薬 有価証券報告書(2025年度)
📈

杏林製薬の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月8日
💡
ここがポイント
売上は5年間でじわじわ右肩上がりを続け、2025年度に1,300億円を突破。営業利益は2021〜2024年度まで50〜60億円台で横ばいが続いていたが、2025年度にノバルティスとの契約一時金が加わり一気に125億円台へ急伸した。この一時金がない年に収益力がどう出るかが、将来を見定めるカギになる。
出典:杏林製薬 有価証券報告書(2025年度)
💰

杏林製薬の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月8日
医薬品事業
100.0%
新薬から後発薬まで一手に
💡
ここがポイント
杏林製薬の収益はすべて「医薬品事業」の1本柱。新薬・長期収載品・後発医薬品・診断キットと複数の商品カテゴリがあるが、いずれも医療現場に薬を届けることで稼ぐ構造は同じ複数の製品が揃っているぶん、1つが薬価改定などで落ち込んでも別の薬でカバーできる安定感は強みといえる。
出典:杏林製薬 有価証券報告書(2025年度)

杏林製薬の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月6日

💡 ビジネスのしくみ

杏林製薬は、病院や診療所で使われる「医療用医薬品」を研究・製造・販売している会社。市販薬とは違い、医師が処方した患者だけが使える薬を専門に扱っている。アレルギーや喘息、感染症、排尿トラブルなど身近な病気の治療薬を中心に展開し、MRと呼ばれる営業担当者が医師・薬剤師に薬の情報を伝えて処方につなげる。グループに後発医薬品(ジェネリック)を担う子会社もあり、新薬から低価格薬まで医療を幅広く支えている。さらに自社で創った化合物の開発・販売権をノバルティスのような世界的製薬会社へ契約する形で新たな収益も生んでいる。

🛒 つくってるもの・サービス

過活動膀胱治療剤ベオーバ抗菌剤ラスビック咳治療薬リフヌア喘息治療配合剤フルティフォームアレルギー治療剤デザレックス

🤝 おもな取引先

主な相手は医療機関・医師・薬剤師・調剤薬局など、処方の場に関わるプロたちで、一般の患者に直接売ることはない。MRと呼ばれる営業担当者が病院を訪問し、薬の特長や使い方を説明して処方につなげる。後発医薬品では、病院や薬局が安定して調達できる供給体制も重要な信頼ポイントになっている。

杏林製薬の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月6日

◎ ここが強い!

1新薬・後発薬・診断キットと商品が多様で、1つが不調でも全体が崩れにくい体制
2ノバルティスへの権利契約など、海外収益の出口を自ら開拓している
3高岡工場の稼働で後発薬の増産にも対応でき、安定供給への体制が整っている

△ ここは気をつけたい

12年おきの薬価改定で長期収載品が削られやすく、売上減が構造的に続く
2新薬開発は第三相試験まで進んでも失敗リスクがあり、年100億円超の研究費が重い
3ノバルティスのような一時金収入は年度により変動し、利益の安定度が読みにくい

杏林製薬の新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月19日
初任給
260,000※1
1,001位 / 1,853社
平均年収
882万円※2
411位 / 2,058社
月の残業

🏢 社風

「事業は人にあり」を掲げ、社員と会社を長期パートナーと位置づける文化。MR職はチーム制で、個人成績だけでなくチームで成果を出す風土がある。若手が研究・MR・開発でリーダーを担う事例も多く、「自分らしさ」を活かしながら仲間と切磋琢磨できる環境が特徴。

🙋 こんな人を求めてる

「主体性を持って役割を果たし、自分を高め続け、仲間と協働できる人」を明確に求めている。知識・専門性よりも人間性とポテンシャルを重視した選考で、自分のキャリアに自分で責任を持ち、誰に対しても誠実・素直に動ける姿勢が特に重視される。

🗺️ 選考の流れ

1マイナビよりエントリー
2会社説明会
3エントリーシート提出
4適性検査
5面接(個別)
6面接(個別)
7面接(個別)
内々定 🎉
※ 参考: 営業職(MR)(27卒)
✍️

杏林製薬の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月8日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

医療や健康に関心があり、「患者さんの生活を薬で支えたい」という思いを持つ人に向いている。チーム制のMRや研究・開発など、協働しながら成果を出す働き方を好む人、長期的に同じ会社でじっくりキャリアを積みたい人(平均勤続19.4年)にもフィット感が高い。

😣 ちょっと注意

個人の成果に応じてインセンティブが大きく変わる環境や、スピーディーな事業転換を求める人には合いにくい。薬価改定など外部環境の影響を受けやすく、成果が出るまでのサイクルも長い。「すぐに結果を出して評価されたい」「自分だけの裁量で動きたい」という志向が強い場合は注意。

志望動機 例文 1

私が杏林製薬を志望する理由は、祖父の闘病経験にあります。祖父が慢性疾患で長く通院していたとき、担当医が薬を変えた一言だけで生活の質が大きく変わるのを目の当たりにしました。医師が持つ情報の質が患者さんの日常に直結すると知り、それ以来「医師に正…

私が杏林製薬を志望する理由は、祖父の闘病経験にあります。祖父が慢性疾患で長く通院していたとき、担当医が薬を変えた一言だけで生活の質が大きく変わるのを目の当たりにしました。医師が持つ情報の質が患者さんの日常に直結すると知り、それ以来「医師に正確な薬の情報を届ける仕事」に強く関心を持ち続けてきました。業界を調べる中で、杏林製薬のMRがチーム制で一定エリアを複数人で担当している点に注目しました。個人成績の競争ではなく、チームで医師との信頼関係を積み重ねていく姿勢は、患者さんに最も役立つ情報を届けるという目的に正直な在り方だと感じました。また、「ベオーバ」「ラスビック」など重点領域に絞った新薬を自社で育て続けている点も、MRとして深い専門知識を持って医師に向き合える環境だと思っています。入社後はまずMRとして製品知識と医師・薬剤師との信頼関係を地道に築き、チームの中で担当エリアに責任を持てる人材になりたいと考えています。将来的には後進の育成にも関わっていけるよう、自分自身も常に学び続けることを誓います。

志望動機 例文 2

私が杏林製薬を志望するきっかけは、大学で薬学を学ぶ中で、ある医薬品の開発史を調べたことです。一つの新薬が患者さんの手に届くまでに、何百人もの研究者・開発者が何年もかけて関わっているという事実を知り、創薬という仕事のスケールと責任の重さに強く…

私が杏林製薬を志望するきっかけは、大学で薬学を学ぶ中で、ある医薬品の開発史を調べたことです。一つの新薬が患者さんの手に届くまでに、何百人もの研究者・開発者が何年もかけて関わっているという事実を知り、創薬という仕事のスケールと責任の重さに強く惹かれました。自分もその過程に関わり、患者さんの選択肢を広げる仕事がしたいという思いが固まりました。杏林製薬を選んだ理由は、自社創製にこだわりながらも、ノバルティスへの化合物導出など外部との積極的な連携で開発を加速させている点です。新薬が生まれる確率が低い業界の中で、自社の強みを活かしつつ他社のリソースも組み合わせる発想は、創薬を現実に近づけるための合理的な判断だと感じました。呼吸器・泌尿器・感染症など重点領域を絞り込んでいる点も、深く専門性を磨ける環境だと思っています。入社後は開発部門に携わり、試験データの精度を高める業務から着実に貢献したいと考えています。将来的には、自社化合物が患者さんに届く瞬間まで、開発の各フェーズでチームを支えていける人材を目指します。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. チームで協力して成果を出した経験を教えてください。

A. 大学のゼミで論文発表に向けたグループ研究に取り組みました。意見が食い違う場面もありましたが、各自の役割を明確にして週次で進捗を共有し、全員が納得できる形で仕上げることができました。チームで動くことの難しさと達成感を実感した経験です。

💡 杏林製薬のMRはチーム制が軸。「自分の役割」と「チームとしての成果」の両方を具体的に伝えると説得力が増す。
Q. 主体的に行動した経験はありますか?

A. 就職活動中に製薬MR職への関心が高まり、自ら現役MRの方にOB訪問を申し込みました。実際の業務や医師との関わり方を伺ったことで仕事への理解が深まり、志望の軸を固める大きな機会になりました。

💡 「主体性・積極性」は採用基準の筆頭。自分から動いた事実を具体的に示し、そこから何を学んだかまで話すと好印象を与えられる。
Q. なぜ医療・製薬業界を志望しているのですか?

A. 身近な家族が薬によって日常生活を取り戻す経験を見てきたことから、薬が持つ力を実感しました。科学的な知識とヒューマンな関わりの両方がある製薬の仕事は、自分が大切にしたい「人の役に立つ」という軸に一番近いと感じています。

💡 業界選びの動機は実体験から語るのが最も説得力がある。「なぜ医療か」「なぜ製薬か」を分けて整理しておくとブレにくく、深掘りされても答えやすい。

🙋 逆質問のネタ

チーム制MRの中で、新人が最初に意識すべき役割や動き方について教えてください。
アプリコット賞のような表彰制度では、どのような成果が評価の対象になりますか?
研究・開発・MRの間でキャリアを横断して異動した事例はありますか?
社内公募制度はどのくらいの頻度で実施されており、若手でも応募しやすい雰囲気ですか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル

日本ケミファ

医療機器・医薬品
治療薬と迅速な検査薬を医療現場へ届ける会社
薬の安定供給から新薬研究まで、幅広く医療を支える
売上高
326億円
平均年収
718万円
初任給
263,100円

Chordia Therapeutics

医療機器・医薬品
まだない仕組みで新しいがん治療薬を生み出す会社
世界の製薬会社と組み、治療の選択肢が少ない患者に挑む
売上高
-
平均年収
1,114万円
初任給
-

アルフレッサ ホールディングス

専門商社
必要な薬を全国の医療現場へ安定して届ける会社
製造から配送、調剤薬局までをつなぎ、日本の医療を支える
売上高
3.0兆円
平均年収
804万円
初任給
250,000円

塩野義製薬

医療機器・医薬品
感染症に挑む新薬を研究し世界へ届ける会社
新薬の発見から世界での販売まで、命を守る仕事が広がる
売上高
4,383億円
平均年収
1,003万円
初任給
300,000円

わかもと製薬

医療機器・医薬品
目とおなかの健康を薬と乳酸菌で支える会社
眼科の専門薬から身近な胃腸薬まで、研究から製造まで担う
売上高
78億円
平均年収
597万円
初任給
235,750円

日本新薬

医療機器・医薬品
治療の選択肢が少ない難病向けの薬を開発する会社
希少疾患・難病に特化し、患者さんに必要な薬を国内外へ届ける
売上高
1,602億円
平均年収
919万円
初任給
294,000円
👀 こんな会社も気になりません?