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東証スタンダード 医療機器・医薬品

日本ケミファ

ひとことで言うと
治療薬と迅速な検査薬を医療現場へ届ける会社薬の安定供給から新薬研究まで、幅広く医療を支える
平均年収
718万円
937位 / 2,058社
初任給
263,100
930位 / 1,853社
営業利益
6億
平均年収
718万円
937位 / 2,058社
初任給
263,100
930位 / 1,853社
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数字で見る日本ケミファ数字でみる

更新 2026年7月12日
平均年収
718万円
937位 / 2,058社
初任給
263,100
930位 / 1,853社
売上高
326億円
営業利益
6.1億円
営業利益率
1.9%
従業員数
855
平均年齢
42.7
平均勤続
13.8
月平均残業時間
10.3h
男性育休取得率
175.0%
💡
ここがポイント
売上高は325億7,000万円で、その96.4%を医薬品事業が占める、製薬に軸足を置いた会社。営業利益は6億600万円まで回復したが、売上に対する割合は約1.9%と薄い。さらに営業活動では現金が2億6,500万円減っており、黒字額だけでなく資金の動きも見たい
出典:日本ケミファ 有価証券報告書(2025年度)
📈

日本ケミファの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月12日
💡
ここがポイント
売上高は5年間おおむね300億円台前半を保つ一方、営業利益は2022年度の黒字から2023・2024年度に営業段階の赤字へ沈み、2025年度に黒字へ戻った。販売規模は安定しているが、薬の公定価格引き下げなどで利益が揺れやすく、回復が続くかを見極めたい局面。
出典:日本ケミファ 有価証券報告書(2025年度)
💰

日本ケミファの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月12日
医薬品事業
96.4%
薬と検査薬が収益の柱
その他
3.6%
試験受託と不動産
💡
ここがポイント
売上の96.4%は、ジェネリック医薬品や新薬、検査薬を扱う医薬品事業から生まれる。安全性試験の受託や不動産賃貸などもあるが、割合は3.6%にとどまる。収入源を広く分散した会社というより、薬の販売数量と安定供給が業績を大きく左右する会社と捉えたい。
出典:日本ケミファ 有価証券報告書(2025年度)

日本ケミファの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月11日

💡 ビジネスのしくみ

日本ケミファは、病院や薬局で処方される医療用の薬を研究・開発し、国内外の工場で製造する会社。中心は、特許が切れた薬と同じ有効成分を使い、医療費の負担軽減に役立つジェネリック医薬品で、医薬品卸を通じて医療機関へ届ける。尿路結石症などに使う自社開発薬「ウラリット」に加え、血液1滴から41種類のアレルギー原因を約30分で調べる「ドロップスクリーン」も展開。薬を切らさず届ける生産・品質管理、新薬研究、医療従事者への情報提供まで、治療を裏側から支える仕事がある。

🛒 つくってるもの・サービス

ジェネリック医薬品ウラリット配合錠・配合散ドロップスクリーン抗生物質クラリシッド腸管洗浄剤ピコプレップ

🤝 おもな取引先

直接の販売先は主に医薬品卸で、その先の病院、診療所、調剤薬局で医師や薬剤師が薬を採用する。欠品を避けたい医療現場では、価格だけでなく安定供給と品質情報が重要。「ドロップスクリーン」は耳鼻咽喉科、小児科、皮膚科などが主な顧客で、院内ですぐ検査結果を知りたい場面に使われる。

日本ケミファの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月11日

◎ ここが強い!

1ウラリットで蓄積した知見を、腎臓病やがんの新薬研究へ広げられる
2血液1滴・約30分の検査薬は1,400台超が設置され、使い道が明確
3つくば・ベトナムの工場を持ち、薬の生産から販売まで管理できる

△ ここは気をつけたい

1国が薬の価格を下げると、同じ数量を売っても利益が縮みやすい
2品質と欠品防止が信頼に直結し、増産と厳しい品質管理の両立が必要
3設備・研究への負担が重く、新薬候補が承認されない可能性もある

日本ケミファの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月20日
初任給
263,100※1
930位 / 1,853社
平均年収
718万円※2
937位 / 2,058社
月の残業
10.3h※2

🏢 社風

新薬・ジェネリック・臨床検査薬を扱い、医療環境の変化に合わせた挑戦を重んじる社風。若手にも提案と実行を任せる一方、人の生命に関わる製品を扱うため、自由な意見交換の中にも専門性、品質、責任ある行動が求められる。

🙋 こんな人を求めてる

医薬品の知識が入社時に十分でなくても、学び続ける熱意と生命を支える使命感がある人。指示を待たずに課題を見つけて動き、周囲の意見を聞きながら提案を形にできる人が合う。MRなら相手に応じた説明力と運転への抵抗のなさも重要。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2採用職種の告知・職種別説明会
3エントリーシート・研究サマリー・成績証明書提出
4書類選考
5一次面接
最終面接(役員面接) 🎉
※ 参考: 合成研究(27卒)
27卒

💼 募集職種

合成研究
創薬研究で候補化合物を探すためのスクリーニング用サンプルを合成し、製造方法の改良や特許関連業務も担当する。
💰 初任給修士了 263,100円~/博士了 298,000円~ ※2025年度実績
出典: 採用HP
薬理研究
創薬・探索研究の生物系業務を担う。細胞や動物を使った候補物質の選別、薬効・安全性薬理試験、品質管理や統計などの研究管理を行う。
💰 初任給6年制薬学部卒および修士了 263,100円~/博士了 298,000円~ ※2025年度実績
出典: 採用HP
製剤研究
ジェネリック医薬品の処方や剤形を設計し、少量・中量の試作と評価を行う。治験薬の作製や、量産につなげるスケールアップ研究も担当する。
💰 初任給学部卒 230,000円~/6年制薬学部卒および修士了 263,100円~/博士了 298,000円~ ※2025年度実績
出典: 採用HP
分析研究
ジェネリック医薬品の承認申請に必要な規格設定、安定性試験、申請資料作成を行う。分析法の検討や試作品・原薬・製剤の品質評価も担う。
💰 初任給学部卒 230,000円~/6年制薬学部卒および修士了 263,100円~/博士了 299,000円~ ※2025年度実績
出典: 採用HP
臨床検査薬 学術
医療機器の開発・修理やメンテナンス、学術情報の提供、営業支援、販売促進、顧客サポートを担当する。関連するソフトウェア開発も行う。
💰 初任給学部卒 230,000円~/6年制薬学部卒および修士了 263,100円~/博士了 298,000円~ ※2025年度実績
出典: 採用HP
安全性情報管理職
医薬品の副作用情報を収集・管理し、内容を分析・評価して必要な安全対策を進める。医療従事者や患者からの薬に関する問い合わせにも対応する。
💰 初任給6年制薬学部卒および修士了 263,100円~/博士了 298,000円~ ※2025年度実績
出典: 採用HP
DMR(臨床検査薬情報担当者)
臨床検査技師などの医療関係者に、体外診断用医薬品や測定機器の情報を提供する営業職。現場から情報を収集し、社内や顧客へ正確に伝える。
💰 初任給学部卒 230,000円~/6年制薬学部卒および修士了 263,100円~/博士了 298,000円~ ※2025年度実績
出典: 採用HP
MR(医薬情報担当者)
医師や薬剤師を訪問し、自社医薬品の品質・有効性・安全性などを説明する。医療現場から使用状況や副作用情報を集め、適正使用と普及につなげる。
💰 初任給学部卒 230,000円~/6年制薬学部卒および修士了 263,100円~ ※2025年度実績
出典: 採用HP
人事職
給与処理を中心に、人事制度の企画・運用、労務管理、採用、社員教育を担当する。社員が働くための制度と日々の手続きを支える仕事。
💰 初任給学部卒 230,000円~/6年制薬学部卒および修士了 263,100円~/博士了 298,000円~ ※2025年度実績
出典: 採用HP
経理職
会社のお金の動きを記録・管理する経理業務全般を担い、会計・財務を中心に担当する。経営判断や決算の基礎となる数字を正確に整える仕事。
💰 初任給学部卒 230,000円~/6年制薬学部卒および修士了 263,000円~/博士了 298,000円~ ※2025年度実績
出典: 採用HP
✍️

日本ケミファの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月12日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

薬を安定して届ける仕事と、新薬・検査技術を育てる仕事の両方に関心がある人に向いている。医療に関する知識を地道に学び、品質や安全性を優先しながら改善へ動ける人と好相性。若手のうちから提案したい人や、MRとして全国の医療現場に向き合いたい人にも選択肢となる。

😣 ちょっと注意

決まった指示だけをこなし、新しい知識の習得や周囲への提案を避けたい人は慎重に考えたい。医薬品は小さなミスも患者や医療現場の信頼に関わるため、速さだけを優先する志向とも合いにくい。MR志望で転勤や運転、相手ごとに説明を変える仕事へ強い抵抗がある場合も確認が必要。

志望動機 例文 1

祖母が薬局でジェネリック医薬品への変更を勧められ、「安いのは助かるが、効き目は同じなのか」と迷う姿を見ました。そこで、品質への安心と負担軽減を両立する情報提供が、治療を続ける支えになると実感しました。幅広いジェネリックを生産から販売まで自社…

祖母が薬局でジェネリック医薬品への変更を勧められ、「安いのは助かるが、効き目は同じなのか」と迷う姿を見ました。そこで、品質への安心と負担軽減を両立する情報提供が、治療を続ける支えになると実感しました。幅広いジェネリックを生産から販売まで自社グループで管理し、新薬や検査薬も扱う御社で、MRとして医療現場の信頼を築きたいです。大学のゼミでは、専門資料の要点を図や身近な例に置き換え、初めて聞く人にも伝わる発表を心掛けました。質問を受けた際は相手の疑問を確かめ、伝え方を変えることも意識しました。御社はつくば工場とベトナム工場を持ち、品質と安定供給を支えながら、ウラリットで培った知見やドロップスクリーンなどの領域も育てています。薬価引き下げや供給競争が続く中では、製品情報を伝えるだけでなく、医療現場の声を正確に社内へ返すことも重要です。入社後は研修と先輩MRへの同行を通じて知識を身につけ、相手に応じた説明力を生かし、医師や薬剤師が納得して薬を選べる情報提供に貢献します。

志望動機 例文 2

大学の研究実習で、測定そのものよりも検体の準備や結果の共有に時間がかかり、正確さと同時に使いやすさも必要だと気づきました。この経験から、検査を受ける人に近い場所で素早く結果を届ける仕組みに携わりたいと考えています。なかでも、血液1滴から41…

大学の研究実習で、測定そのものよりも検体の準備や結果の共有に時間がかかり、正確さと同時に使いやすさも必要だと気づきました。この経験から、検査を受ける人に近い場所で素早く結果を届ける仕組みに携わりたいと考えています。なかでも、血液1滴から41項目を約30分で測定し、アレルギー検査を院内で完結できるドロップスクリーンを展開する御社を志望します。実習では、担当者によって作業の理解に差が出ないよう、手順と注意点を図に整理して共有しました。その過程で身につけた、複雑な情報を使う人の目線で整理する力が私の強みです。国内設置台数が1,400台を超える製品をさらに活用してもらうには、性能を説明するだけでなく、医療従事者の疑問や運用上の課題を丁寧に把握する必要があります。入社後は臨床検査薬学術として製品と検査の知識を深め、問い合わせ対応や情報提供に強みを生かします。現場の声を開発や改善にもつなぎ、患者が早く適切な治療へ進める環境づくりに貢献します。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 日本ケミファで挑戦したい仕事を教えてください。

A. MRとして、医師や薬剤師が安心して医薬品を選べる情報提供に挑戦したいです。製品知識だけでなく現場の課題も学び、ジェネリック医薬品の品質と安定供給への信頼を高める役割を担います。

💡 希望職種、相手、届けたい価値をセットで示す。製品名を挙げるだけで終わらせない。
Q. あなたのチャレンジ精神や行動力が表れた経験を教えてください。

A. ゼミ発表で専門用語が多く伝わりにくいと感じ、図や具体例を使った資料へ作り直しました。発表後の質問も記録して次回へ反映しました。この経験から、課題を見つけたら小さくても改善を始める姿勢を学びました。

💡 課題、考えたこと、実際の行動、学びの順で話し、結果を誇張しないことが大切。
Q. 医薬品を扱ううえで大切だと思う姿勢は何ですか。

A. 正確さを最優先し、不明点を曖昧なままにしない姿勢です。生命に関わる製品だからこそ、確認や記録を徹底します。同時に相手の声を丁寧に聞き、より安全で使いやすい方法を考え続けます。

💡 使命感だけでなく、確認・記録・相談など普段の行動に落として説明すると伝わりやすい。

🙋 逆質問のネタ

若手社員の提案が実際の施策や業務改善につながった事例を教えてください。
MRが医療現場から集めた声は、社内でどのように共有・活用されますか。
ドロップスクリーンの普及に向け、現在特に重視している課題は何ですか。
配属後の研修で、新入社員が特につまずきやすい点と支援方法を教えてください。
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル

杏林製薬

医療機器・医薬品
病院や診療所で使われる薬を研究・製造・販売する会社
アレルギー・喘息・感染症など、日常の病気を支える処方薬を届ける
売上高
1,301億円
平均年収
882万円
初任給
260,000円

Chordia Therapeutics

医療機器・医薬品
まだない仕組みで新しいがん治療薬を生み出す会社
世界の製薬会社と組み、治療の選択肢が少ない患者に挑む
売上高
-
平均年収
1,114万円
初任給
-

アルフレッサ ホールディングス

専門商社
必要な薬を全国の医療現場へ安定して届ける会社
製造から配送、調剤薬局までをつなぎ、日本の医療を支える
売上高
3.0兆円
平均年収
804万円
初任給
250,000円

塩野義製薬

医療機器・医薬品
感染症に挑む新薬を研究し世界へ届ける会社
新薬の発見から世界での販売まで、命を守る仕事が広がる
売上高
4,383億円
平均年収
1,003万円
初任給
300,000円

わかもと製薬

医療機器・医薬品
目とおなかの健康を薬と乳酸菌で支える会社
眼科の専門薬から身近な胃腸薬まで、研究から製造まで担う
売上高
78億円
平均年収
597万円
初任給
235,750円

日本新薬

医療機器・医薬品
治療の選択肢が少ない難病向けの薬を開発する会社
希少疾患・難病に特化し、患者さんに必要な薬を国内外へ届ける
売上高
1,602億円
平均年収
919万円
初任給
294,000円
👀 こんな会社も気になりません?