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東証プライム 交通(鉄道・航空)

東京地下鉄

ひとことで言うと
東京の地下を走る9路線で、毎日の移動を支える会社9路線で都心をくまなくつなぎ、通勤・通学・外国人観光客まで支える巨大インフラ
平均年収
795万円
売上高
4,078億
営業利益
869億
平均年収
795万円
売上高
4,078億
📊

数字で見る東京地下鉄数字でみる

更新 2026年7月2日
平均年収
795万円
売上高
4,078億円
営業利益
869億円
営業利益率
21.3%
従業員数
11,328
平均年齢
39.5
平均勤続
18.1
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
営業収益は4,078億円営業利益は869億円で、利益率は約21%。インフラ企業としては堅実だが、設備投資は年間1,190億円規模にのぼり、稼いだ利益の多くをトンネル・車両・設備の維持更新に回し続けている。「稼いでいるから余裕がある」わけではなく、都市インフラを守るために使い続けている会社だと数字が示している。
出典:東京地下鉄 有価証券報告書(2025年度)
📈

東京地下鉄の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月2日
💡
ここがポイント
コロナ禍で落ち込んだ業績が回復軌道に乗っている。当期は営業収益が前期比4.8%増営業利益は13.9%増と、売上の増加以上に利益が伸びているのが特徴。コロナ禍に進めたコスト削減の効果が利益に上乗せされているからで、「移動需要が戻るにつれ、利益がより大きく膨らむ」という構造が見えてくる。
出典:東京地下鉄 有価証券報告書(2025年度)
🍩

東京地下鉄の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月2日
運輸業
-%
地下鉄9路線の運行・維持
不動産事業
-%
沿線・駅周辺の不動産賃貸
流通・広告事業
-%
駅ナカ商業・広告・通信
その他
-%
グループ支援サービス
💡
ここがポイント
収益の大部分は「運輸業」つまり地下鉄の運賃収入から来ている。残りは流通・広告事業(駅ナカ商業施設や広告)と不動産事業(沿線ビルの賃貸)で、「駅に人が集まる」という強みをそのまま別の収益に変えている構造。鉄道会社でありながら、小売・広告・不動産の顔も持つ、駅を核にした複合ビジネスという見方ができる。
出典:東京地下鉄 有価証券報告書(2025年度)

東京地下鉄の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月30日

💡 ビジネスのしくみ

東京都内の銀座線・丸ノ内線・東西線など9路線の地下鉄を運営する会社。通勤・通学から観光まで、都心の移動インフラを支えるのが本業。ただし稼ぎ方はそれだけじゃない。駅の改札内に「Echika」などの商業施設を展開し、車内や駅構内では広告枠を販売、渋谷マークシティや渋谷ヒカリエなど沿線不動産の賃貸も手がけている。毎日大量の人が集まる「駅」を最大限に活用し、運賃以外の収益も生む仕組みを持っている。設備の保守・管理もグループ内で担い、都市の移動を丸ごと支えるのが東京メトロの姿。

🛒 つくってるもの・サービス

地下鉄9路線の運行駅ナカ商業施設EchikaPASMOなど乗車サービス駅・車内の広告枠沿線不動産の賃貸

🤝 おもな取引先

一般の利用者としては、毎日電車で通勤・通学するビジネスパーソンや学生、週末に商業施設や観光地へ出かける人、東京を訪れる外国人旅行者など。企業向けには、駅や車内に広告を出したいメーカーや小売企業、Echikaなど駅ナカ施設に出店する飲食・小売業者、渋谷マークシティや渋谷ヒカリエにオフィスや店舗を構える事業者などが主な顧客。

東京地下鉄の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月30日

◎ ここが強い!

1東京都心の9路線は乗り換えの要所で、代替が効かない移動インフラ
2駅の人流を活かしてEchikaや広告・不動産でも稼げる多角的な収益構造
3ホームドア全駅整備・CBTC導入など、安全への投資を継続できる体力

△ ここは気をつけたい

1テレワーク定着が定期券需要を減らすと、収益の柱が直接揺らぐリスク
2設備投資が年間1,190億円規模で、利益が出ていても資金の余裕は限られる
3延伸工事・老朽設備更新など長期プロジェクトが重なり、リスクが長く続く

東京地下鉄の新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月1日
初任給
279,800※1
平均年収
795万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

本社はコアタイムなしのフレックスが基本で、テレワーク制度も導入済み。配属1年目から意見を求められ、役職を問わずアイデアが反映される雰囲気が若手社員の声から伝わる。「安全を守りながら未来を構想する」が軸で、規律の中にチャレンジを歓迎する風土が特徴。

🙋 こんな人を求めてる

「自律・挑戦・協働」が共通の人財像。高い規範意識をもって自ら動き、変化を恐れず行動できることが求められる。異なる価値観の仲間を受け入れてチームで動ける協調性も必須。総合職はリーダーとして周囲を巻き込む力、エキスパート職は安全への強い使命感が特に問われる。

🗺️ 選考の流れ

1プレエントリー
2エントリー(エントリー動画・Web適性検査・Web履歴書等)
3第一次選考
4第二次選考
5第三次選考
内々定通知 🎉
※ 参考: 事務系(運輸営業、都市・生活創造、経営企画、一般管理)(27卒)
27卒

💼 募集職種

事務系(運輸営業、都市・生活創造、経営企画、一般管理)
運輸営業、都市・生活創造、経営企画、総務・財務・人事・広報などを担う系統。鉄道サービスやまちづくり、会社運営の施策を立案・推進し、ジョブローテーションで視野を広げる仕事。
💰 初任給2026年4月入社初任給実績 <修士> 283,000円 <大卒> 279,800円
出典: 採用HP
技術系/車両、電気、土木、建築
車両、電気、土木、建築の各分野で、設備の計画・設計・改良・保守管理を進める系統。東京の地下鉄を安全で快適に走らせるため、技術面からインフラを将来へつなぐ役割。
💰 初任給2026年4月入社初任給実績 <修士> 283,000円 <大卒> 279,800円
出典: 採用HP
デジタル系
利用データなどを活用してサービス向上や新たな価値づくりを進め、社内DX、業務効率化、ICT活用にも取り組む系統。技術だけでなく、経営課題を現場に合う形で解く力が問われる。
💰 初任給2026年4月入社初任給実績 <修士> 283,000円 <大卒> 279,800円
出典: 採用HP
運輸職種(駅・車掌・運転士)
駅係員として駅構内の安全管理、案内、精算、収入金管理などを担当。車掌・運転士は最初に駅係員として勤務し、職種転換試験合格後に進む仕組みで、お客様対応と安全確認が中心。
💰 初任給2026年4月入社初任給実績 ◆院卒(修士):255,000円 ◆大卒:251,800円 ◆短大・専門・高専卒:246,800円
出典: 採用HP
車両職種(工場・検車)
検車では車両を日常的に点検・整備し、必要な修理を行う。工場では一定期間走った車両を分解して細部まで検査・修繕する。安全な車両を営業線に戻す責任の大きい仕事。
💰 初任給2026年4月入社初任給実績 ◆院卒(修士):255,000円 ◆大卒:251,800円 ◆短大・専門・高専卒:246,800円
出典: 採用HP
電気職種(変電・電路機械・信号通信)
変電所、架線、駅の照明・昇降機・ホームドア、信号・通信設備などを保守管理する。列車の運行に直結する設備を扱うため、安定供給と故障時の対応力が重要。
💰 初任給2026年4月入社初任給実績 ◆院卒(修士):255,000円 ◆大卒:251,800円 ◆短大・専門・高専卒:246,800円
出典: 採用HP
土木職種(軌道・保守・改良)
レール、トンネル、橋梁などの点検・保守、補修や改良工事の検討・発注・施工監理を担う。駅のバリアフリー化や混雑緩和の改良工事にも関わり、鉄道を足元から支える。
💰 初任給2026年4月入社初任給実績 ◆院卒(修士):255,000円 ◆大卒:251,800円 ◆短大・専門・高専卒:246,800円
出典: 採用HP
建築職種
地下という特殊な空間で、安全で快適な駅づくりを考え、建築工事の設計や行政機関との事前協議、多職種との調整を行う。利便性と快適性を形にする現場寄りの仕事。
💰 初任給2026年4月入社初任給実績 ◆院卒(修士):255,000円 ◆大卒:251,800円 ◆短大・専門・高専卒:246,800円
出典: 採用HP
年度不明

📅 イベント・セミナー

✍️

東京地下鉄の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月2日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

東京という都市を動かすインフラに誇りを感じ、長期的にその使命を担いたい人に向いている。鉄道現場・本社企画・デジタルと幅広い舞台でキャリアを積める反面、異動もあるため「特定の仕事だけやりたい」より「組織の中で多様な経験を積みたい」志向の方が合う。安全を守ることへの責任感を自然に持てる人は、エキスパート職・総合職どちらでも活躍しやすい。

😣 ちょっと注意

「すぐに大きな裁量を持ちたい」「成果に応じて給与が上がるしくみを求める」という志向だと、合わないと感じる場面が多い。現業職は安全最優先の手順や規則が徹底されており、個人判断より組織のルールが優先される。また、テレワーク中心の働き方を前提にしていたり、スタートアップ的なスピード感を期待していたりすると、実態とのギャップを感じやすい。

志望動機 例文 1

私は大学進学で上京し、毎日の通学で地下鉄を使うなかで、ある大雨の日に複数路線が連鎖的に影響を受ける場面を経験しました。そのとき初めて、「当たり前に動いている」ことの裏にある膨大な努力と、都市全体がいかにこのネットワークに依存しているかを実感…

私は大学進学で上京し、毎日の通学で地下鉄を使うなかで、ある大雨の日に複数路線が連鎖的に影響を受ける場面を経験しました。そのとき初めて、「当たり前に動いている」ことの裏にある膨大な努力と、都市全体がいかにこのネットワークに依存しているかを実感しました。同時に、乗客データやICカードの情報をもっと活用すれば、混雑の分散や訪日外国人への案内改善など、まだ多くのことができると感じるようになりました。業界を調べるなかで、東京都心部の9路線を運行しながらデジタルイノベーション推進部でデータ分析や新サービス企画に携われる環境があるのは東京メトロならではだと気づきました。大学ではデータサイエンスを専攻し、交通データを使った混雑予測モデルの研究に取り組んできました。入社後はデジタル系職種として、そのスキルを活かして乗車体験の改善や新たなサービス企画に貢献し、毎日数百万人の移動を支える仕組みをさらに安全で便利なものにしていきたいと考えています。

志望動機 例文 2

私は大学時代、海外からの留学生と東京観光をした際に、印象的な体験をしました。駅の乗り換えや運賃の仕組みがわからず何度も立ち止まる友人に、観光向けのチケットやアプリの存在を教えると、その後の移動がスムーズになり「東京の地下鉄はすごい」と喜んで…

私は大学時代、海外からの留学生と東京観光をした際に、印象的な体験をしました。駅の乗り換えや運賃の仕組みがわからず何度も立ち止まる友人に、観光向けのチケットやアプリの存在を教えると、その後の移動がスムーズになり「東京の地下鉄はすごい」と喜んでくれました。このとき、サービスの存在を知らせるだけで体験がこれだけ変わるのだと気づき、移動インフラのマーケティングや利用者体験の設計に関心を持つようになりました。業界を調べるなかで、首都東京の9路線を持ちながらEchikaなどの駅ナカ商業施設の運営やCX・マーケティング部門での企画に携われるのは東京メトロならではだと感じました。大学では国際マーケティングを専攻し、インバウンド消費の行動分析を研究してきました。入社後は事務系総合職として、訪日旅行者向けサービスの改善や駅を起点とした新たな顧客体験の設計に携わり、観光立国としての東京の魅力を移動の場から広げることに貢献していきたいと思っています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 東京メトロを志望した理由を教えてください。

A. 大学で地下鉄を利用する中で、インフラが都市全体を支える力を肌で感じました。業界を調べたとき、東京都心部9路線を運行しながらデジタル活用や駅ナカ商業など多角的な展開を推進しているのは東京メトロならではだと感じ、志望を決めました。

💡 「なぜ鉄道か」だけでなく「なぜ東京メトロか」まで具体的に言えると差がつく。路線数・事業の多様性など数字を使うと説得力が増す。
Q. あなたの強みと、それを入社後にどう活かすか教えてください。

A. 私の強みは、多様な意見をまとめながらチームを前に進める調整力です。ゼミの研究プロジェクトで意見が対立した際にお互いの強みを整理して役割を再分担し、最終的に学内発表で評価をいただきました。入社後も部署横断のプロジェクトでこの力を発揮したいと思っています。

💡 「強み」→「具体的エピソード」→「入社後への応用」の三段構成で話すと伝わりやすい。
Q. 安全や規則を守ることが求められる場面で、あなたがとった行動を教えてください。

A. アルバイト先の飲食店で、体調を崩されているお客様に気づき、すぐにスタッフへ報告して安全に休んでいただける場所へ誘導しました。規則があるからこそ素早く判断できると実感した経験で、安全を最優先にする姿勢を仕事でも活かしていきたいと思っています。

💡 エキスパート職は特に「安全最優先」が採用基準の一つ。身近な経験でも、判断力と誠実さが伝わる話し方を意識しよう。

🙋 逆質問のネタ

総合職のジョブローテーションで、最初の配属部署はどのような基準で決まりますか。
デジタル系職種の方が実際に携わっている業務について、もう少し具体的に教えていただけますか。
若手社員が新しいアイデアを提案する際、どのような形で意見を伝える機会がありますか。
有楽町線延伸や南北線延伸などの新線事業に、若手社員が関わる機会はありますか。
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル

東日本旅客鉄道

交通(鉄道・航空)
首都圏・東北の鉄道と駅を軸に暮らしを支える会社
毎日の移動から買い物・決済・街づくりまで動かす大きな仕事
売上高
2.9兆円
平均年収
767万円
初任給
310,000円

西日本旅客鉄道

交通(鉄道・航空)
鉄道と駅を軸に西日本の暮らしを支える会社
新幹線から駅ナカ、街づくりまで西日本の日常を動かす
売上高
1.7兆円
平均年収
684万円
初任給
264,066円

東武鉄道

交通(鉄道・航空)
東京北東部から日光まで走る鉄道と観光を束ねる会社
通勤・通学から日光・スカイツリー観光まで、沿線の暮らしと旅を一手に担う
売上高
6,315億円
平均年収
710万円
初任給
260,000円

相鉄ホールディングス

交通(鉄道・航空)
横浜と神奈川の暮らしを鉄道・商業・住まいで支える会社
鉄道・スーパー・マンション・ホテルを沿線で一体運営、横浜を起点に暮らしをつくる
売上高
2,922億円
平均年収
953万円
初任給
-

京浜急行電鉄

交通(鉄道・航空)
羽田空港と横浜・品川を結ぶ鉄道と街づくりの会社
移動・住まい・買い物・宿泊まで、沿線の暮らしを支えるグループ
売上高
2,939億円
平均年収
704万円
初任給
-

小田急電鉄

交通(鉄道・航空)
新宿を起点に沿線の暮らしと観光を支える鉄道・街づくりの会社
ロマンスカーから駅ビル・百貨店まで、沿線ぐるみで収益を生む仕事が広がる
売上高
4,227億円
平均年収
799万円
初任給
290,000円
👀 こんな会社も気になりません?