🧫
東証グロース 医療機器・医薬品

サイフューズ

ひとことで言うと
ヒトの細胞で立体組織を作る再生医療の会社薬の安全確認から移植治療まで、細胞技術の実用化に挑む
平均年収
935万円
売上高
2億
営業利益
-829百万
平均年収
935万円
売上高
2億
📊

数字で見るサイフューズ数字でみる

更新 2026年7月10日
平均年収
935万円
売上高
2億円
営業利益
-829百万円
営業利益率
-360.4%
従業員数
23
平均年齢
42.8
平均勤続
5.8
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
2025年度の売上は2億3000万円で前年の4倍超に伸びた一方、本業では8億2900万円の赤字。売上より研究開発への支出が大きい、実用化前の会社だ。従業員23人規模で複数の治療候補や装置を動かすため、成長余地と資金面の不安をセットで見たい。
出典:サイフューズ 有価証券報告書(2025年度)
📈

サイフューズの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月10日
💡
ここがポイント
売上は2022年度の3億7400万円からいったん落ち込み、2025年度に装置や細胞製品、研究受託の広がりで回復した。ただし本業の赤字は4年連続。赤字幅は前年より縮んだものの、研究成果が安定した売上につながるまで時間がかかる流れだ。
出典:サイフューズ 有価証券報告書(2025年度)
🍩

サイフューズの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月10日
細胞製品等の研究開発及び製造販売並びに付随業務
100.0%
3D細胞技術事業
💡
ここがポイント
売上は一つの事業区分にまとめられ、治療用の細胞製品、薬の研究に使う細胞モデル、バイオ3Dプリンタ、研究受託が同じ柱の中にある。装置を売って終わりではなく、専用の消耗品や細胞製品、共同開発でも収入を得る形。まだ収益の柱が分かれていない点には注意したい。
出典:サイフューズ 有価証券報告書(2025年度)

サイフューズの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月7日

💡 ビジネスのしくみ

ヒトの細胞だけで立体的な組織を作る会社。バイオ3Dプリンタ「regenova」「S-PIKE」や、薬が肝臓に与える影響を調べる「ヒト3Dミニ肝臓」などを、大学や製薬企業、研究機関に販売する。将来は、傷ついた神経・骨や軟骨・血管を細胞で作った組織により治すことを目指す。学生目線では、機械開発だけでなく、細胞培養、品質管理、医療機関との試験、企業との共同研究まで仕事が広がる点が特徴。製品化まで長い研究を積み重ねる職場を想像するとよい。

🛒 つくってるもの・サービス

バイオ3Dプリンタregenovaバイオ3DプリンタS-PIKEヒト3Dミニ肝臓MASH向け疾患モデル三次元神経導管

🤝 おもな取引先

主な顧客は、製薬企業、薬の安全性試験を請け負う会社、大学・研究機関、大学病院。薬の候補を人に近い細胞で調べたい研究現場や、再生医療の臨床試験で必要とされる。現時点では患者に直接売る会社ではなく、研究者や医師、共同開発企業と長く取り組む仕事が中心。

サイフューズの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月7日

◎ ここが強い!

1細胞だけで立体組織を作る独自技術と専用装置を持ち、研究から製品化までつなげられる
2末梢神経の治療候補は京都大学病院で臨床試験を終え、人で使う段階へ一歩進んでいる
3ミニ肝臓はすでに販売済みで、治療薬の開発を支える売上を作り始めている

△ ここは気をつけたい

1売上2億3000万円に対して本業の赤字は8億2900万円で、外部資金の確保が欠かせない
2治療候補は承認まで長く、効果だけでなく品質・量産・価格の壁も越える必要がある
323人規模で複数の治療候補と装置開発を進め、提携先への依存と人手の負担が大きい

サイフューズの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月8日
初任給
-
平均年収
935万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

患者利益と医の倫理を軸に、研究・技術・管理の少人数チームが社外の専門家とも協業する職場。異なる考え方を受け入れつつ、自ら考えて動く姿勢が重視される。開発途中のテーマが多く、職種を越えて試行錯誤する雰囲気を想像したい。

🙋 こんな人を求めてる

再生医療を患者へ届ける責任を意識し、結果がすぐ出ない研究開発にも粘り強く向き合える人。専門外の相手の意見も聞き、社内外と協力しながら、自分で課題を見つけて行動に移せる人材が求められる。失敗から学ぶ姿勢も大切。

🗺️ 選考の流れ

✍️

サイフューズの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月10日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

細胞生物学と工学の両方に関心があり、研究成果を論文で終わらせず、治療や創薬の現場へ届けたい学生に向いている。23名規模の組織で職種や社外パートナーを越えて協力し、正解がまだない開発を自分で考えながら前へ進めたい人、地道な試行錯誤を続けられる人と特に相性がよい。

😣 ちょっと注意

短期間で確実な成果が見える仕事や、整った制度・明確に分かれた担当範囲を最優先する人は慎重に見たい。承認や量産まで長い再生医療開発を扱い、少人数で複数テーマを進めるため、変化や試行錯誤、社外との調整に負担を感じやすい場合はミスマッチになりうる。

志望動機 例文 1

祖父が末梢神経のけがの後、思うように手を動かせず生活の不便を抱える姿を見て、失われた機能を取り戻す治療を患者へ届けたいと思うようになりました。なかでも、細胞のみで立体組織を作る技術を持ち、三次元神経導管の医師主導治験を京都大学医学部附属病院…

祖父が末梢神経のけがの後、思うように手を動かせず生活の不便を抱える姿を見て、失われた機能を取り戻す治療を患者へ届けたいと思うようになりました。なかでも、細胞のみで立体組織を作る技術を持ち、三次元神経導管の医師主導治験を京都大学医学部附属病院と完了した御社で、再生医療製品の研究開発に携わりたいです。大学では細胞培養の実習で、同じ手順でも細胞の状態によって結果が変わる難しさを経験しました。そこで、操作条件と観察結果を記録し、教員や班員と原因を検討して次の実験へ反映しました。この経験から、再現性を高める地道な検証と、異なる知識を持つ人との対話の大切さを学びました。御社は、三次元細胞積層技術だけでなく、それを実装するregenovaやS-PIKEを自社で展開し、装置・細胞製品・研究開発を一体で進めています。この環境なら、培養条件の検討を製造や品質管理の課題までつなげ、実用化を見据えた開発に取り組めると考えました。入社後はまず、細胞の扱いと評価法を学びます。記録を基に粘り強く改善する強みを生かし、安全性と再現性を備えた製品を患者へ届けることに貢献します。

志望動機 例文 2

ゼミで薬の副作用が開発中止につながる事例を調べ、患者に届く前の段階で毒性をより正確に見極める重要性を知りました。この課題に、ヒトの細胞から作る3Dモデルで挑みたいと考え、ヒト3Dミニ肝臓を販売し、MASH向け疾患モデルも開発する御社を志望し…

ゼミで薬の副作用が開発中止につながる事例を調べ、患者に届く前の段階で毒性をより正確に見極める重要性を知りました。この課題に、ヒトの細胞から作る3Dモデルで挑みたいと考え、ヒト3Dミニ肝臓を販売し、MASH向け疾患モデルも開発する御社を志望します。ゼミでは文献ごとに実験条件が異なり、結論を単純に比べられない点に苦労しました。私は評価項目と条件を表に整理し、差が生じる理由をメンバーと検討しました。その結果、データの数字だけでなく、測定方法や前提まで確かめて判断する姿勢が身につきました。御社は細胞製品を提供するだけでなく、regenovaやS-PIKEといったバイオ3Dプリンタ、研究受託、企業との共同開発まで手がけています。顧客の研究課題を聞き、装置と細胞モデルの両面から評価方法を形にできる点が、創薬研究を前へ進めたいという私の志向と重なります。入社後は創薬支援製品の評価や研究受託に関わり、細胞培養とデータ解析の基礎を深めます。条件を整理して相手と認識を合わせる強みを生かし、製薬企業が使いやすく、判断につながる疾患・毒性評価モデルの提案に貢献します。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 研究開発で生かせるあなたの強みを教えてください。

A. 私は、結果が安定しないときも記録を見直し、原因を分けて考え続ける粘り強さがあります。細胞培養の実習では、操作条件と観察結果を整理し、班員や教員の意見も取り入れて次の実験を改善しました。再現性が重要な研究開発で、この姿勢を生かします。

💡 強みだけで終わらず、行動の具体例と、研究・製造でどう役立つかまで結ぶ。
Q. 患者利益と医の倫理を最優先する方針をどう捉えていますか。

A. 患者利益を優先しながら、新しい治療を形にする姿勢に共感します。研究成果だけでなく、安全性や品質、実際に患者へ届けるまでを考え、専門の異なる方とも協力して課題を一つずつ解決したいです。

💡 倫理を守るという宣言に加え、判断に迷う場面で患者利益をどう優先するかを自分の言葉で示す。
Q. 成果が出るまで時間のかかる開発に、どう向き合いますか。

A. 承認や量産まで長い時間がかかり、思うような結果が出ない可能性も理解しています。それでも、仮説と結果を記録し、必要に応じて社内外の知見を借りながら次の打ち手を考え、粘り強く前進します。

💡 事業リスクへの理解を示し、精神論ではなく、記録・相談・検証という具体的な向き合い方を話す。

🙋 逆質問のネタ

新卒・若手社員は、入社後どのような業務から専門性を身につけますか。
複数の開発テーマを進める中で、優先順位はどのように決めていますか。
研究部門と技術部門、社外の専門家は、日常的にどう連携していますか。
承認取得や量産を見据え、若手に特に身につけてほしい力は何ですか。
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
👀 こんな会社も気になりません?