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東証プライム 電子部品

SUMCO

ひとことで言うと
半導体チップの土台となるシリコンウェーハを作る会社AIから車載まで、半導体の素材で世界の電子機器を支える
平均年収
641万円
売上高
4,097億
営業利益
13億
平均年収
641万円
売上高
4,097億
📊

数字で見るSUMCO数字でみる

更新 2026年7月2日
平均年収
641万円
売上高
4,097億円
営業利益
13億円
営業利益率
0.3%
従業員数
9,714
平均年齢
42.7
平均勤続
14.0
月平均残業時間
12.4h
💡
ここがポイント
売上4,100億円超の大手メーカーでも、最新年度の純利益は赤字ピーク時(2022年度)の営業利益は1,097億円あったのが、2025年度はわずか13億円に。半導体需要の好不調で利益が10倍近く変わることもある業界の波の激しさが、数字にそのまま出ている。
出典:SUMCO 有価証券報告書(2025年度)
📈

SUMCOの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月2日
💡
ここがポイント
2022年度に売上4,400億円・営業利益1,097億円とピークを迎えた後、3年で利益が急落。売上はさほど変わっていないのに利益だけが削られているのは、大規模な設備投資による減価償却費の重さが効いているため。2025年度は最終的に赤字に転落しており、需要回復のタイミングが就活の判断材料になる。
出典:SUMCO 有価証券報告書(2025年度)
🍩

SUMCOの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月2日
高純度シリコン事業
100.0%
ウェーハ製造・販売
💡
ここがポイント
事業は「高純度シリコン事業」の1本柱で、売上の100%がシリコンウェーハ関連。専業メーカーならではの技術の深さが強みだが、半導体業界の景気が直撃しやすい構造でもある。多角化による収益安定化はなく、半導体サイクルの波に業績がダイレクトに連動する点は覚えておきたい。
出典:SUMCO 有価証券報告書(2025年度)

SUMCOの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月9日

💡 ビジネスのしくみ

SUMCOは、スマートフォン・パソコン・AIサーバーなどに使われる半導体チップの「土台」となるシリコンウェーハを製造する専業メーカー。半導体を作るには、まず薄い円盤状のシリコンウェーハが必要で、その上に微細な回路を焼き付けてチップが完成する。SUMCOはこのウェーハを世界中の半導体工場に届けており、直接目に見えるものではないが、現代の電子機器のほぼすべてに関わる素材を支える会社といえる。製品は直径300mm(AI・最先端チップ向け)から150mm以下(自動車・産業機器向け)まで幅広く、顧客の用途に合わせて供給している。

🛒 つくってるもの・サービス

300mmシリコンウェーハ200mmウェーハエピタキシャルウェーハポリッシュウェーハ半導体用多結晶シリコン

🤝 おもな取引先

顧客はすべて半導体メーカー(企業向けのみ)。住友商事を通じた間接取引が売上の約25%を占め、Samsung Electronicsなどのロジック・メモリメーカーが主な相手先。スマートフォンのチップ、AIサーバーの頭脳、クルマの制御システムと、ウェーハを必要とする用途は幅広く、半導体を作る世界中のメーカーが潜在顧客といえる。

SUMCOの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月9日

◎ ここが強い!

1300mmから小口径まで対応し、先端AI向けから車載まで幅広く供給できる製品ラインナップ
2国内外に分散した工場を持ち、地政学リスクに強い安定供給体制
3先端品(エピタキシャルウェーハ等)で高い技術力を持ち、AIチップ需要に対応

△ ここは気をつけたい

1半導体サイクルへの依存が高く、需要低迷期に利益がほぼゼロ近くまで急落するリスク
2設備投資先行の構造で減価償却費が重く、需要回復しても利益が戻りにくい
3女性管理職比率1.9%と低く、職場の多様性・働きやすさの改善が大きな課題

SUMCOの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月1日
初任給
276,500※1
平均年収
641万円※2
月の残業
12.4h※2

🏢 社風

「チーム SUMCO」という言葉が示すとおり、チームで動く文化が根づいている。採用サイトには「責任は取るからやってみよう」という先輩の後押しで、配属半年の若手が新工場増設に関わった事例がある。フレックスタイム制があり、東京本社・営業拠点と九州・東北などの製造現場が組み合わさった、製造業らしい現場主義が基盤にある職場環境だ。

🙋 こんな人を求めてる

会社が明示するキーワードは「意欲的に成長していける人」。半導体市場の変化に合わせて会社自体も変わり続けるため、学び続ける姿勢が前提となる。入社時に語学力は必須ではないが、全員が3年間の語学教育を受けるなど、グローバルな仕事に向き合う意欲も求められている。技術職・事務職ともに、現場を地道に理解する粘り強さが共通して大切。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2書類提出(当社指定の履歴書・自己申告書(エントリーシート)、成績証明書、外部発表論文(博士の方のみ))
3適性検査(SPIの受検)
4面接(3回)
内々定 🎉
※ 参考: 技術職(27卒)
27卒

💼 募集職種

技術職
総合職の技術系。基礎研究、技術開発、生産技術、設備技術、システム開発、データ解析、品質管理、技術営業、知的財産など。シリコンウェーハの研究開発、量産、品質、顧客対応を技術面から支える仕事。
💰 初任給基本給 高専(本科)卒:271,360円(2026年4月実績)/学部卒/高専(専攻科)卒:276,500円(2026年4月実績)/修士了:321,700円(2026年4月実績)/博士了:337,170円(2026年4月実績)
出典: 採用HP
事務職
総合職の事務系。海外営業、国内営業、法務総務、経理財務、資材、生産管理、人事、広報・IRなど。顧客対応、資材・資金・人材の管理、生産計画などを通じて、製造と事業運営を支える仕事。
💰 初任給基本給 高専(本科)卒:271,360円(2026年4月実績)/学部卒/高専(専攻科)卒:276,500円(2026年4月実績)/修士了:321,700円(2026年4月実績)/博士了:337,170円(2026年4月実績)
出典: 採用HP
一般職
募集職種は事務職。本社勤務の募集で、募集要項上の職種詳細は「事務職」まで。総合職より募集人員は少なく、面接回数は2回のため、配属範囲や担当業務は説明会などで確認したい。
💰 初任給基本給 短大卒(専門学校2年制の場合も同様):195,960円(2026年4月実績)/学部卒:204,480円(2026年4月実績)
出典: 採用HP
✍️

SUMCOの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月2日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

半導体やものづくりに関心があり、「世界中のデバイスを支える素材をつくる」という縁の下の力持ちの役割にやりがいを感じられる人。地方工場への異動や海外キャリアの可能性を前向きに受け入れられること、長期雇用で安定的に専門性を深めたい志向の人とも相性がよい。チームで粘り強く課題に向き合いながら、グローバルな舞台で活躍したい学生に向いている。

😣 ちょっと注意

業績が半導体サイクルに大きく左右されるため、景気に関係なく安定した収益を前提にキャリアを描きたい人は注意が必要。製造拠点が九州・東北・長崎などに集まっており、都市圏での勤務を強く望む場合はミスマッチになりやすい。また女性管理職比率が1.9%と低く、多様性ある職場環境をすぐに期待したい人には、まだ変化の途上と理解しておく必要がある。

志望動機 例文 1

私がSUMCOを志望する理由は、半導体産業の「一番上流」に立ち、世界中の機器の性能を根本から支える仕事をしたいからです。大学でシリコンの結晶成長を研究する中で、ウェーハの品質が半導体デバイスの性能を直接左右することを学びました。材料の段階で…

私がSUMCOを志望する理由は、半導体産業の「一番上流」に立ち、世界中の機器の性能を根本から支える仕事をしたいからです。大学でシリコンの結晶成長を研究する中で、ウェーハの品質が半導体デバイスの性能を直接左右することを学びました。材料の段階でいかに高精度を追求できるかが最終製品の限界を決めると知ったとき、この分野に携わりたいという気持ちが固まりました。半導体材料メーカーを調べる中で、TSMC・SAMSUNG・Intelといった世界最先端のメーカーに300mmウェーハを供給し、世界シェア2位の実績を持つのがSUMCOであることを知りました。なかでも、エピタキシャルウェーハなど高難度の先端品に注力しながら、国内外に製造拠点を持つ安定供給体制を築いている点が、他には見られない強みだと感じています。入社後は製造技術や品質管理の現場で経験を積み、先端品の歩留まり向上や新プロセス開発に貢献したいと考えています。3年間の語学教育制度も活用し、将来は海外顧客との技術折衝も担える人材を目指します。

志望動機 例文 2

私がSUMCOを志望するのは、「目に見えない素材」が社会を動かす仕組みに、学生時代から強い関心を持ってきたからです。商学部でサプライチェーンを学ぶ中で、スマートフォンや電気自動車の性能を左右するのは最終製品だけでなく、その基板となる素材の精…

私がSUMCOを志望するのは、「目に見えない素材」が社会を動かす仕組みに、学生時代から強い関心を持ってきたからです。商学部でサプライチェーンを学ぶ中で、スマートフォンや電気自動車の性能を左右するのは最終製品だけでなく、その基板となる素材の精度だと知りました。材料が変われば製品の限界が変わる——そう気づいてから、素材産業が社会に与えるインパクトの大きさを意識するようになりました。業界を調べる中で、半導体用シリコンウェーハで世界シェア2位を持ち、TSMC・SAMSUNG電子・Intelへの供給実績があるのがSUMCOだと知りました。長期供給契約を軸にした事業モデルで顧客と深い信頼関係を築いている点は、他の素材企業にはない強みだと感じます。入社後はまず営業職で顧客ニーズをつかむ経験を積み、将来はサプライチェーン全体を視野に入れた仕事にも挑戦したいと思っています。3年間の語学教育を活用して英語力を高め、グローバルな取引にも積極的に関わっていく意欲があります。チーム SUMCOの一員として、素材の側から半導体産業の未来を支えたいと考えています

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 「チーム SUMCO」という言葉が採用方針に掲げられていますが、チームで働く中でご自身はどのような役割を担うことが多いですか?

A. 私はチームの中で、議論の流れを整理してメンバーに共有する役割が多いです。ゼミの研究発表では、各自の進捗を一覧にまとめて共有することで、チーム全体の方向性がそろいやすくなりました。

💡 「協調性があります」という抽象論より、自分が具体的にどう貢献したかのエピソードを添えると説得力が増します。
Q. 入社後3年間の語学教育が全社員に課されていますが、グローバルな仕事に対してどのような意欲を持っていますか?

A. 現在はTOEIC650点程度で、まだ実務での使用には自信がありません。ただ3年間の教育制度をしっかり活用して英語力を高め、将来は海外顧客との折衝にも携わりたいと思っています。

💡 現在のレベルを正直に伝えつつ、今後の意欲と会社の制度をセットで話すと誠実さが伝わります。
Q. 数ある業界の中で、なぜ半導体用シリコンウェーハメーカーを志望したのですか?

A. 最終製品だけでなく、その基板となる素材の精度が製品性能を左右すると学んで以来、川上の素材産業に興味を持ちました。目に見えにくい場所で社会の根幹を支える仕事に大きなやりがいを感じています。

💡 「なぜB2Bの素材メーカーか」まで踏み込んで話せると、業界理解の深さが面接官に伝わります。

🙋 逆質問のネタ

配属後にまず身につけるべき専門知識や技術には、どのようなものがありますか?
若手社員が自分の意見を提案できる機会は、入社後どのくらいの段階からありますか?
製造拠点と本社・営業拠点の間で、社員の異動や連携はどのように行われていますか?
300mm先端品へのシフトが進む中で、事務系職種にはどのような役割が期待されていますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
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