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東証プライム 化学

日本農薬

ひとことで言うと
世界の農作物を病害虫や雑草から守る農薬の会社研究から海外販売、AI診断まで農業の現場を広く支える
平均年収
775万円
全体 681位 / 1,699社
営業利益
86億
平均年収
775万円
全体 681位 / 1,699社
📊

数字で見る日本農薬数字でみる

更新 2026年7月27日
平均年収
775万円
全体 681位 / 1,699社
初任給
263,867
全体 823位 / 1,534社
売上高
1,000億円
営業利益
86億円
営業利益率
8.6%
従業員数
1,524
平均年齢
42.0
平均勤続
14.9
月平均残業時間
h
男性育休取得率
%
💡
ここがポイント
売上の94.6%を農薬事業が占め、海外売上比率は70.0%。国内の農家を支える会社という印象だけでなく、世界の作物市場で稼ぐ会社と見るのが実態だ。さらに売上の約6.4%に当たる約64億円を研究開発に投じており、今の製品を売るだけでなく、次の農薬を生み出す力に大きく資金を振り向けている。
出典:日本農薬 有価証券報告書(2025年度)
📈

日本農薬の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月27日
💡
ここがポイント
2021年度から2023年度にかけて売上は大きく伸び、その後は1,000億円前後で足踏み。2025年度は売上が減った一方、営業利益は持ち直した。販売量だけでなく、ブラジルで材料価格が下がって採算が改善したように、どの地域で売るか、いくらで作れるかによって利益が動く会社だと読める。
出典:日本農薬 有価証券報告書(2025年度)
🍩

日本農薬の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月27日
農薬事業
94.6%
農薬の開発と世界販売
農薬以外の化学品事業
3.5%
医薬・木材向け薬品
その他
1.9%
緑化・物流・安全分析
💡
ここがポイント
売上の94.6%を農薬事業が占めるため、実質的には農薬で稼ぐ会社木材薬品や動物用医薬品、造園、残留農薬分析も持つが規模は小さい。就職先として見るなら、配属先が周辺事業でも、会社全体の業績は世界の農薬需要や天候に強く左右される点を押さえたい。
出典:日本農薬 有価証券報告書(2025年度)

日本農薬の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月27日

💡 ビジネスのしくみ

日本農薬は、害虫を抑える殺虫剤、作物の病気を防ぐ殺菌剤、雑草を除く除草剤を研究・製造・販売する化学メーカー。薬の効き目を生む成分から、農家が使いやすい製品への加工まで手掛け、国内ではJAや全農、販売店を通じて水稲・果樹・野菜の生産者へ届ける。海外は米国、インド、ブラジル、欧州などの現地法人が販売を担い、食料生産の安定を支える仕事につながる。スマホのAI診断や残留農薬分析も提供し、病害虫の発見、防除、収穫物や水の安全確認まで関わる点が特徴。

🛒 つくってるもの・サービス

殺虫剤・殺菌剤・除草剤農薬の有効成分水稲箱処理剤リョーガAI病害虫雑草診断残留農薬分析サービス

🤝 おもな取引先

主な販売先は、国内のJA・全農・特約店や農薬メーカー、海外の販売会社。一般消費者へ直接売るより、組織や企業を通じて農家や農業法人へ届ける形が中心だ。水稲・果樹・野菜の収穫を守るほか、医薬品メーカー、ゴルフ場、食品や河川の安全確認を担う事業者にも必要とされる。

日本農薬の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月27日

◎ ここが強い!

1独自の有効成分を複数持ち、作物や地域を広げて一製品への依存を抑えられる
2売上の70.0%が海外で、米州・インド・欧州など世界規模の仕事に関われる
3農薬にAI診断と残留分析を組み合わせ、発見から安全確認まで支援できる

△ ここは気をつけたい

1新薬は各国の安全審査に長い時間と費用がかかり、登録できないと投資回収が難しい
2天候不順や流通在庫、原材料費、為替で販売と利益が大きくぶれやすい
3国内農業は縮小傾向で海外成長が欠かせず、インド事業の販売不振も課題

日本農薬の新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月27日
初任給
263,867※1
全体 823位 / 1,534社
平均年収
775万円※2
全体 681位 / 1,699社
月の残業
-h

🏢 社風

若手にも裁量を与え、自分で考えて動くことを後押しする社風。目標は上司と話し合って決め、中長期の挑戦も評価対象になる。一方で、個人任せではなく、メンターや定期面談を通じて相談しながら進め、担当外でも助け合う姿勢を重んじる。

🙋 こんな人を求めてる

指示を待つより、課題を自分ごととして捉え、考えたことを最後まで実行できる人。自分の担当だけに閉じず、周囲へ相談しながらチーム全体の成果を考えられることも重要。変化や難題を成長の機会として楽しめるかが自己分析のポイント。

🗺️ 選考の流れ

1ホームページよりエントリー
2エントリーシート提出
3会社説明会(WEB)
4筆記試験(WEB)
5適性検査(WEB)
6面接(個別/グループ、対面/WEB)
7面接(個別、対面)
内々定 🎉
※ 参考: 研究開発職コース(27卒)
27卒

💼 募集職種

研究開発職コース
農薬を中心に、化学系の合成・製剤・プロセス・生産技術開発、生物系の探索・実用性評価、安全性評価系の毒性・代謝環境・医薬開発評価のいずれかを担当する。
💰 初任給(2025年04月実績)博士(月給)299,234円/修士(月給)282,667円/学士(月給)263,867円
出典: 採用HP
国内営業職
全国の支店・営業所を拠点に担当県・エリアを回り、既存顧客を中心として農薬の普及販売や技術普及を行う。国内営業では業務車を運転するため、普通自動車運転免許が必要。
💰 初任給(2025年04月実績)博士(月給)299,234円/修士(月給)282,667円/学士(月給)263,867円
出典: 採用HP
海外営業職
海外のグループ会社や提携先と連携し、世界各地で農薬の普及販売や技術普及を行う。メールやWeb会議で日常的に調整し、定期的に担当する国・地域へ出向く仕事。
💰 初任給(2025年04月実績)博士(月給)299,234円/修士(月給)282,667円/学士(月給)263,867円
出典: 採用HP
管理スタッフ職
総務、法務、人事、経理、システムなどで社内のさまざまな部署と連携し、会社の事業活動を支える。仕事内容は年度や配属先によって異なる。
💰 初任給(2025年04月実績)博士(月給)299,234円/修士(月給)282,667円/学士(月給)263,867円
出典: 採用HP
✍️

日本農薬の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月27日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

食料生産や農業、化学・生物に関心があり、長い研究・登録期間にも粘り強く向き合いたい人に合う。海外売上比率が70.0%のため、各国の農業や規制の違いを学び、国内外の仲間と協働したい学生にも好相性。若手のうちから裁量を持ち、相談しつつ挑戦したい人向け。

😣 ちょっと注意

短期間で必ず成果が出る仕事だけを望む人は、候補化合物の探索から安全性確認、各国登録まで時間がかかる点を慎重に見たい。また、勤務地や担当を固定したい人は、総合職として異動・転勤の可能性を確認したい。個人で完結する働き方を好み、周囲との連携を負担に感じる場合もミスマッチになりやすい。

志望動機 例文 1

独自原体を生み出す創薬力と、研究から各国登録・技術支援まで一貫して農業現場へ届ける体制に惹かれ、御社の研究開発職を志望します。大学で有機化学を専攻し、研究室では反応条件ごとの生成物の違いを記録し、仮説を立てて再実験する習慣を続けてきました。…

独自原体を生み出す創薬力と、研究から各国登録・技術支援まで一貫して農業現場へ届ける体制に惹かれ、御社の研究開発職を志望します。大学で有機化学を専攻し、研究室では反応条件ごとの生成物の違いを記録し、仮説を立てて再実験する習慣を続けてきました。狙った結果が出ない時も、文献を調べ、先輩と実験手順を見直す中で、粘り強い検証と周囲への相談が研究を前に進めると学びました。農薬は効果だけでなく、人や作物、環境への安全性を確かめ、各国で登録されて初めて使われます。だからこそ、1930年の研究農場開設以来の病害虫研究を基盤に、売上高の約6.4%を研究開発へ投じ、ベンズピリモキサンなど複数の独自原体を世界へ広げる御社に強く惹かれています。入社後はまず探索研究と安全性・生物評価のつながりを学びます。実験記録を丁寧に比較する力と、行き詰まりを抱え込まず協働する姿勢を生かし、効果と安全性を両立した新剤候補の創出に貢献します。

志望動機 例文 2

農薬だけでなくAI診断や残留分析まで組み合わせ、病害虫の発見から防除、安全確認まで支える御社の営業に惹かれ、志望します。農業経済のゼミで野菜産地を継続して調査し、私は生産者への聞き取り項目の設計と記録整理を担当してきました。同じ作物でも天候…

農薬だけでなくAI診断や残留分析まで組み合わせ、病害虫の発見から防除、安全確認まで支える御社の営業に惹かれ、志望します。農業経済のゼミで野菜産地を継続して調査し、私は生産者への聞き取り項目の設計と記録整理を担当してきました。同じ作物でも天候や圃場によって困り事が異なるため、初めから答えを決めず、話を聞いて仮説を直すことを心掛けました。この活動から、優れた資材を売るだけでなく、現場の変化を捉えて使い方まで提案する仕事に関心を持ちました。御社は殺虫剤・殺菌剤・除草剤の独自製品に加え、「レイミーのAI病害虫雑草診断」をクボタのKSASやJA全農のZ-GISと連携させ、診断と防除をつないでいます。また、国内では特約店、JA、全農などを通じて農家へ届けるため、多様な関係者との協働が欠かせません。入社後は圃場研修や先輩同行で作物、病害虫、地域ごとの課題を学びます。相手の話を整理し、関係者と粘り強く調整する力を生かして、農家が納得して選べる防除提案と製品の適正使用に貢献します。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 自分で課題を見つけ、周囲を巻き込んで行動した経験を教えてください。

A. 私はゼミの産地調査で、聞き取り内容が班ごとにばらつく課題に対し、共通の質問票と記録様式を提案しました。メンバーの意見を取り入れて修正し、全員が使える形にしました。このように、自分で課題を見つけ、周囲と協力して最後まで進めます。

💡 課題、主体的に取った行動、周囲との協力、結果の順で話すと、二つのNichino-Valueを具体的に示せる。
Q. 異動や転勤の可能性をどのように考えていますか。

A. 異動や転勤を、地域ごとに異なる作物や病害虫、顧客課題を学ぶ機会と捉えています。まずは配属先で知識と信頼を積み重ねます。その上で自己申告制度も活用し、中長期の希望を上司と率直に相談したいです。

💡 転勤できると答えるだけでなく、各地で何を学び、将来の仕事へどう生かすかまで伝えたい。
Q. 農薬の効果と安全性に、仕事でどう向き合いますか。

A. 効果だけでなく、人や作物、環境への安全性を示して初めて現場で使える点を重く受け止めています。分からないことを曖昧にせず、データと規則を確認し、関係部署へ相談します。正確な説明を積み重ね、信頼される判断を徹底します。

💡 農薬の社会的役割とリスクの両方を理解した上で、自分が守る行動基準を具体的に話す。

🙋 逆質問のネタ

若手社員が設定した中長期のチャレンジ目標について、実際のテーマと上司の支援例を教えてください。
研究開発職では、化学・生物・安全性の各部門が新剤候補をどのように連携して評価しますか。
国内営業がAI診断や残留分析を防除提案に組み込んだ事例を教えてください。
海外グループ会社への出向候補になるまでに、若手が積むべき経験や語学力を教えてください。
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

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