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東証プライム 運輸・物流(陸運・海運・倉庫)

飯野海運

ひとことで言うと
世界の海でエネルギー原料を運ぶ、海運・不動産の会社原油・LNGを専用タンカーで各国に届け、東京とロンドンにビルも持つ
平均年収
1,286万円
売上高
1,419億
営業利益
171億
平均年収
1,286万円
売上高
1,419億
📊

数字で見る飯野海運数字でみる

更新 2026年7月9日
平均年収
1,286万円
売上高
1,419億円
営業利益
171億円
営業利益率
12.1%
従業員数
698
平均年齢
38.3
平均勤続
13.0
月平均残業時間
25.4h
💡
ここがポイント
売上高は約1,419億円で、日本の中堅海運会社として堅実な規模感。注目したいのは純利益が183億円と、営業利益の171億円を上回っている点。これは本業の船の仕事以外の収入もあることを示している。また設備投資が約345億円と巨額で、1年間だけで営業利益の2倍近くを船に注ぎ込んでいる計算になる。
出典:飯野海運 有価証券報告書(2025年度)
📈

飯野海運の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月9日
💡
ここがポイント
2021年から2023年にかけて売上・利益が急拡大したあと、直近2年は利益が少しずつ下がっている。売上が横ばいなのに利益が減っているのは、好調なケミカルタンカーの稼ぎをLNG船の市況悪化が打ち消しているから。成長の勢いは落ち着いたが、海運市況に引っ張られる浮き沈みが出やすい構造はこれからも注意して見たい。
出典:飯野海運 有価証券報告書(2025年度)
🍩

飯野海運の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月9日
外航海運業
82.8%
世界規模のエネルギー輸送
内航・近海海運業
8.0%
国内・近海の船輸送
不動産業
9.2%
都心ビル賃貸
💡
ここがポイント
売上の約83%が海の仕事、つまり外航海運で稼いでいる。不動産が約9%と小さく見えるが、毎月安定して賃料が入る「底支え役」で、海運市況が悪化したときの業績を守る役割を果たしている。残り約8%は国内やアジア近海の船輸送。船とビルという異なる資産を持つ二刀流の稼ぎ方が特徴。
出典:飯野海運 有価証券報告書(2025年度)

飯野海運の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月6日

💡 ビジネスのしくみ

飯野海運は、船でエネルギー原料を世界中に届けながら、東京・ロンドンのビルも所有する会社。外航海運業が収益の中心で、原油・LNG・LPG・石炭・化学品などを専用タンカーで運んでいる。家庭のガスや電力を作る石炭、プラスチックの原料が、飯野海運の船で海を渡っている可能性がある。石油会社・電力会社・化学メーカーなどと数年単位の長期契約を結ぶスタイルで安定収入を確保。不動産部門では内幸町の飯野ビルディングやロンドンのオフィスビルを運営し、海運市況が落ちても賃料収入が下支えする構造になっている。

🛒 つくってるもの・サービス

タンカー輸送(原油・石油化学品)LNG船・LPG船輸送ケミカルタンカー輸送ドライバルク船輸送都心オフィスビル賃貸

🤝 おもな取引先

顧客はほぼ企業向けで、一般消費者との直接取引はない。海運部門では、LNGやLPGを安定的に仕入れたいエネルギー会社・電力会社、化学品を国際輸送したいメーカー、発電用石炭の輸送を依頼する事業者などが主な取引先。不動産では、東京都心やロンドンでオフィスを構える企業、ホールや会議室を利用する団体なども顧客になる。産業の裏側を支える企業間取引が主軸。

飯野海運の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月6日

◎ ここが強い!

1液化ガスや化学品など輸送難度の高い貨物のノウハウが長年の実績で積み上がっている
2東京・ロンドンの不動産収入が、海運市況が落ちたときの業績を支えてくれる
3アンモニア運搬船など次世代の環境対応船を早期に導入し、顧客からの信頼を得やすい

△ ここは気をつけたい

1LNG船の市況が史上最安値圏に落ちるなど、海運相場の急変が業績を直撃しやすい
21隻あたり数十〜数百億円の船舶投資が重なり、財務上の負担が大きい
3紅海情勢や中国景気など海外の地政学・経済動向に業績が大きく左右される

飯野海運の新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月7日
初任給
-
平均年収
1,286万円※2
月の残業
25.4h※2

🏢 社風

海運と不動産を軸に事業規模のわりに組織はコンパクト。同じフロアで海外大型案件と国内ビル管理が同時に動く独特な環境で、若手でも早い段階から担当業務を任される。部署間の垣根が低く、疑問をすぐ相談できる風通しの良さが特徴。部活動や社内イベントで交流する文化もある。

🙋 こんな人を求めてる

目の前の仕事だけでなく、事業全体の中で自分の役割を捉えて動ける人。海運・不動産・管理と複数の領域でローテーションが前提なので、一つの専門に閉じず多様な知識を吸収しようとする姿勢が大切。周囲と協力して新しい取り組みを前に進める実行力も求められている。

🗺️ 選考の流れ

✍️

飯野海運の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月9日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

エネルギーや原材料の世界規模の流れに興味があり、少人数チームで早くから責任ある仕事を担いたい人に向いている。海運・不動産・管理と領域をまたいで経験を積みたい、ゼネラリスト志向の人も合う。英語を使ったグローバルな業務や、中長期スパンで大型案件に関わる仕事に魅力を感じるなら、活躍しやすい環境といえる。

😣 ちょっと注意

最初から一つの専門分野を深掘りしたい、という強い軸がある人は注意。ジョブローテーションが前提で、10年以内に複数部署を経験する設計のため、専門職としてのキャリアを一直線に描きたい人とはミスマッチになりやすい。また採用人数が少なく組織もコンパクトなため、大規模チームでの仕事や多人数の同期との切磋琢磨を求める場合は物足りなさを感じるかもしれない。

志望動機 例文 1

私は大学でエネルギー政策を学ぶ中で、日本が必要とするLNGや石油化学製品が、どのような仕組みで世界中から届いているのかに強い関心を持つようになりました。外航海運が産業の基礎原料を支える大動脈であることを知り、輸送契約の設計や船種の選択が顧客…

私は大学でエネルギー政策を学ぶ中で、日本が必要とするLNGや石油化学製品が、どのような仕組みで世界中から届いているのかに強い関心を持つようになりました。外航海運が産業の基礎原料を支える大動脈であることを知り、輸送契約の設計や船種の選択が顧客の調達コストと安定性に直結することに大きな面白さを感じ、海運業界を志すようになりました。業界各社を調べる中で御社に強く惹かれたのは、ケミカルタンカーやLNG・LPG船で中長期の数量輸送契約を積み上げながら、2024年にアンモニア運搬船GAS INNOVATORを竣工するなど、脱炭素時代の輸送需要にも先手を打っている点です顧客との長期的な信頼関係を土台にしながら環境対応船への先行投資を続けるこの姿勢は、海運業界の中でも際立っていると感じます。入社後はまず運航管理や集荷営業の実務を通じて海運ビジネスの基盤を築きながら、英語を使ったグローバルな取引にも積極的に携わっていきたいと考えています。若手から裁量を持って事業全体に関われる環境を活かし、御社に長く貢献し続けたいと思っております。

志望動機 例文 2

私は学生時代に短期留学を経験し、日本の産業が国際的な分業と物流の上に成り立っていることを肌で感じました。帰国後に外航海運を調べるうちに、エネルギーや化学品の輸送が現代の産業基盤そのものであり、輸送ルートや契約設計が企業の競争力に直結すること…

私は学生時代に短期留学を経験し、日本の産業が国際的な分業と物流の上に成り立っていることを肌で感じました。帰国後に外航海運を調べるうちに、エネルギーや化学品の輸送が現代の産業基盤そのものであり、輸送ルートや契約設計が企業の競争力に直結することを知り、この世界で働きたいと思うようになりました。御社を選んだ最大の理由は、海運と不動産という二軸の事業構造が他社にはない強みだと感じたからです。外航海運で原油・石油化学品・LNGを世界規模で輸送しながら、東京都心の飯野ビルディングやロンドンのオフィスビルから安定した賃料収入を得る経営モデルは、業界の中でも他に見られないものです。この収益の安定性がアンモニア運搬船など大型の環境対応投資を支えているという構図に、長期的視点に立った経営の姿勢を感じます。入社後はジョブローテーションを通じて海運・不動産・管理の複数領域を経験し、事業全体を俯瞰できる人材へ成長したいと考えています。英語を使ったグローバルなコミュニケーションが日常の環境で、御社の長期的な成長に貢献し続けたいと思っております。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. なぜ海運業界を志望したのですか?また、その中で飯野海運を選んだ理由を教えてください。

A. 産業の基礎原料を支える外航海運に興味を持ち、特に液体・ガス貨物に強みを持つ御社の事業に惹かれました。顧客との中長期契約を軸に安定した収益基盤を持ちながら、アンモニア運搬船など次世代対応にも先行投資する点が、他社にはない特徴だと感じ志望しました。

💡 「なぜ海運か」「なぜ飯野海運か」を分けて答えると整理しやすい。具体的な船種や商品名を挙げると、業界研究の深さが伝わる。
Q. 少数精鋭の組織で、若手から大きな裁量を持つことについてどう思いますか?

A. 少人数だからこそ早い段階から責任ある役割を担えると前向きに捉えています。学生時代のゼミで少人数のプロジェクトをリードした経験から、チーム全体を見ながら主体的に動くことにやりがいを感じており、御社の環境に合っていると思っています。

💡 「不安はない」と言い切るだけでなく、自分の経験を根拠にできるとより説得力が上がる。
Q. 10年以内に複数部署を経験するローテーションがありますが、どのようなキャリアを描いていますか?

A. まず海運事業の運航管理や集荷営業で実務の土台を作り、その後は財務や経営企画など管理系の経験も積みながら、事業全体を見渡せる視点を持てるよう成長したいと考えています。長期的には海外拠点での経験もしたいと思っています。

💡 最初の希望部署は言いつつ、「ローテーションを前向きに歓迎する」姿勢を見せることが重要。最終的にどんな人材になりたいかで締める。

🙋 逆質問のネタ

陸上職の最初の配属先は、本人の適性や希望をどのように反映して決めていますか?
新入社員の乗船研修はどのくらいの期間・頻度で行われますか?
海外短期研修や海外駐在のチャンスは、入社何年目ごろから生まれることが多いですか?
ビジネス英会話や公的資格取得の支援制度は、実際にどのくらいの社員が活用していますか?
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つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

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