⚡
東証プライム 電力・ガス・エネルギー

北陸電力

ひとことで言うと
北陸三県の暮らしと産業を電気でまかなう会社水力・火力・原子力を組み合わせ、地域のインフラを1社グループで担う
平均年収
802万円
売上高
8,583億
営業利益
1,010億
平均年収
802万円
売上高
8,583億
📊

数字で見る北陸電力数字でみる

更新 2026年6月30日
平均年収
802万円
売上高
8,583億円
営業利益
1,010億円
営業利益率
11.8%
従業員数
8,162
平均年齢
41.4
平均勤続
20.3
月平均残業時間
21.0h
💡
ここがポイント
売上高8,582億円の規模も目を引きますが、注目は他社への電力販売収入。前年比2.3倍の1,400億円に達しており、電力自由化で広がった卸電力市場への参入が本格化。電気は地域の家庭・工場に届けるだけでなく、他の電力会社へ販売する時代になっています。設備投資928億円を続けながら稼ぎを多角化している点が数字から読み取れます。
出典:北陸電力 有価証券報告書(2025年度)
📈

北陸電力の業績推移業績の伸び

更新 2026年6月30日
💡
ここがポイント
2022年・2023年は燃料費の高騰で赤字が続き、純損失は最大880億円超に達しました。しかし2024年には黒字に転換し、2025年度の営業利益は1,010億円まで回復。V字回復を遂げた一方で、燃料価格次第で業績が大きく揺れる構造は変わっていないため、外部環境のリスクは今後も注意が必要です。
出典:北陸電力 有価証券報告書(2025年度)
🍩

北陸電力の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年6月30日
発電・販売事業
67.1%
電気をつくり売る中核
送配電事業
19.4%
電気を届ける網の維持
その他
13.5%
工事・IT・不動産など
💡
ここがポイント
収益の7割近くが「電気をつくって売る」発電・販売事業で、残り2割が送電線・変電所など「届ける仕組み」を維持する送配電事業。これを担うのが子会社の北陸電力送配電です。さらに電気工事・情報通信・不動産など周辺事業が1割強あり、グループ全体で発電から保守まで垂直につながっているのがこの会社の構造的な特徴です。
出典:北陸電力 有価証券報告書(2025年度)

北陸電力の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月30日

💡 ビジネスのしくみ

北陸電力は、富山・石川・福井の北陸三県と岐阜県の一部を担当エリアに持つ電力会社です。電気をつくる発電所(水力・火力が中心)と、電気を各家庭・工場まで運ぶ送配電網を自社グループで保有しています。家庭では照明やエアコン、工場では生産ラインや大型設備を動かす電気がこの会社から届いています。グループ会社は61社あり、発電から工事・情報通信・不動産まで一体で動かせる体制が特徴です。電力自由化が進んだ現在は、他の電力会社へ電気を卸す事業も成長中で、地域密着の電力会社でありながらエネルギーの卸売り市場にも積極参戦しています。

🛒 つくってるもの・サービス

家庭向け電力供給企業・工場向け電力他社向け卸電力再エネ・LNG発電電気工事・通信事業

🤝 おもな取引先

北陸三県の一般家庭が最も身近な顧客で、照明・空調・家電を動かす電気をまかなっています。企業向けでは、製造工場・商業施設・病院・自治体など幅広い業種が対象で、生産ラインやビル設備を止めないための安定供給が求められます。さらに電力自由化以降は他の電力会社への卸売りが拡大しており、エネルギー業界の会社同士での取引も収益の柱になっています。

北陸電力の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月30日

◎ ここが強い!

1北陸地域で長年培った発電所・送配電網の運営基盤がある
261社のグループ体制で保守・工事・ITまで自社対応できる
3水力・火力・原子力を組み合わせた多様な発電手段で安定供給を確保

△ ここは気をつけたい

1燃料費の高騰や為替変動で業績が大きく揺れやすい構造
2脱炭素対応の大規模投資が続き、長期的なコスト負担が重い
3志賀原発2号機の再稼働や送配電網の次世代化など課題が多い

北陸電力の新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月30日
初任給
-
平均年収
802万円※2
月の残業
21.0h※2

🏢 社風

グループ理念「Power & Intelligence」を掲げ、挑戦と創造を重視する3C(Change・Chance・Challenge)の気風がある。コアタイムなしのフレックスや在宅勤務も導入済みで、有給取得率84%・平均勤続20年と腰を据えて働く環境が整っている。地域インフラを守る使命感と、変革に挑む姿勢が共存した社風。

🙋 こんな人を求めてる

「地域を想い、次を創る」という採用メッセージが示すように、北陸の暮らしを支えることに誇りを感じられる人が求められる。変化を機会と捉えて挑む3C(Change・Chance・Challenge)のスピリットと、電気インフラという公共性の高い仕事への責任感を大切にしている会社。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2エントリーシート
3適性検査
4面接
内々定 🎉
※ 参考: 総合職(事務系)(27卒)
✍️

北陸電力の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年6月30日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

「地域に根ざしたインフラを長く支えたい」という志向がある人に向いている。水力・火力・再エネ・デジタルなど大規模な技術や設備に関われる現場は、専門性を深めながら社会貢献を実感しやすい。平均勤続20年・有給取得率84%のデータが示す通り、ワークライフバランスを保ちながら一つの会社でキャリアを積みたい人とも相性がいい。

😣 ちょっと注意

首都圏など北陸以外での勤務を強く希望する場合は注意したい。事業所は主に北陸三県が中心で、東京支社はあるものの大半の仕事は地元に根ざしている。また、スタートアップのように短期間で事業を立ち上げる速さや自由度を求める人には、公共性・手続きの厳密さが伴うインフラ事業のペースが合わないこともある。

志望動機 例文 1

私が北陸電力への入社を志望する理由は、幼少期に北陸で育った経験と、大学で電力システムを学ぶ中で感じた「電気の安定供給が地域の暮らしの土台だ」という確信からです。祖父母の自宅が富山の山間部にあり、子どものころから大雪の翌朝に電気が当たり前のよ…

私が北陸電力への入社を志望する理由は、幼少期に北陸で育った経験と、大学で電力システムを学ぶ中で感じた「電気の安定供給が地域の暮らしの土台だ」という確信からです。祖父母の自宅が富山の山間部にあり、子どものころから大雪の翌朝に電気が当たり前のようにきていることを不思議に思っていました。大学でエネルギー工学を学んで初めて、水力発電や送配電網の保守に携わる人たちの努力があってこそだと知りました。業界を調べていく中で特に注目したのが、北陸電力がグループ61社で発電から工事・IT支援まで一体で対応している点です。電力自由化以降、各社が役割を分担していく中で、地域インフラを総合的に担う体制を維持しているのは北陸電力グループならではだと感じています。入社後は現場でのOJTを通じて設備の知識を積み、将来的には再エネ電源開発や志賀原子力発電所2号機の再稼働対応に関わりたいと思っています。北陸の電力安定供給と脱炭素という二つの課題に技術者として向き合い続けることが、私の目標です。

志望動機 例文 2

私が北陸電力に入社したい理由は、ゼミで地方のエネルギー政策を研究する中で「電力インフラの安定が地域経済の前提条件だ」と実感したことにあります。大学3年のとき、過疎化が進む地方都市のインフラ整備を調査するゼミに参加しました。そこで気づいたのは…

私が北陸電力に入社したい理由は、ゼミで地方のエネルギー政策を研究する中で「電力インフラの安定が地域経済の前提条件だ」と実感したことにあります。大学3年のとき、過疎化が進む地方都市のインフラ整備を調査するゼミに参加しました。そこで気づいたのは、電力の安定供給がなければ企業誘致も観光振興も成り立たないという事実でした。「誰かがその土台を守り続けなければならない」という責任感が、就職活動の軸になりました。電力会社を比べる中で注目したのは、北陸電力が水力発電の豊かな資産を持ちながら、LNG火力と再エネ開発を並行して進めている点です。脱炭素と安定供給を同時に追い、送配電網の次世代化にも取り組む姿勢は、地域インフラを守る会社の実直さだと感じます多層的な電源構成で北陸三県の供給を支え続けているのは御社ならではで、その土台に関わりたいと思いました。入社後は事務系として需給管理や料金企画に携わりながら、北陸の産業と暮らしを支えることに貢献したいと考えています。地域に根ざした仕事を長く誠実に続けることが、私の目標です。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 北陸電力に入社して、どのような仕事に関わりたいと思っていますか?

A. 再エネ電源開発の業務に関わりたいと考えています。大学で環境エネルギーを学び、脱炭素と安定供給を両立する難しさを知ったからこそ、その最前線で技術を磨きたいと思っています。北陸の水力という豊かな資産を活かしながら、再エネ普及に貢献したいです。

💡 具体的な業務名・部門を挙げると説得力が増す。大学での学びや経験と結びつけてから志望を語るのがポイント。
Q. 当社が掲げる3C(Change・Chance・Challenge)について、あなた自身の経験を踏まえて話してください。

A. ゼミ長として、形骸化していたゼミの運営を改革した経験があります。反発もありましたが、変化をチャンスと捉えて取り組み、最終的にゼミ全体の発表実績を向上させることができました。仕事でも同じ姿勢で変革に挑みたいと考えています。

💡 3Cのキーワードを羅列しなくていい。自分が実際に変化・挑戦した事実を一つ具体的に話すほうが伝わりやすい。
Q. なぜ北陸電力を志望したのですか?他の電力会社との違いをどう捉えていますか?

A. 北陸電力がグループ全体で発電から保守・IT支援まで一体で担っている点に魅力を感じました。電力自由化後も地域インフラを総合的に支え続ける体制を維持していることが、他にはない特徴だと考えています。

💡 「なぜ電力か」と「なぜ北陸電力か」を分けて答えられるよう準備しておく。地域性や電源構成の具体的な特徴に触れると深掘りに強い。

🙋 逆質問のネタ

3Cの取り組みとして、若手社員が実際に提案や改善に関われた事例があれば教えてください。
再エネ電源開発や送配電網の次世代化において、新入社員はどのような形で携わることができますか?
コアタイムなしのフレックス制度は、現場系の職種でも実際に活用されていますか?
女性社員のキャリアパスについて、役職者比率の目標や具体的な取り組みがあれば教えてください。
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル

四国電力

電力・ガス・エネルギー
四国の家庭・工場に電気を安定して届ける会社
発電から送電・光通信まで、四国のくらしを支えるインフラ企業
売上高
8,514億円
平均年収
817万円
初任給
-

沖縄電力

電力・ガス・エネルギー
沖縄の家庭と産業を支える電力インフラの会社
離島まで含む沖縄全域に電気を届け、地域の暮らしを根底から支える
売上高
2,365億円
平均年収
786万円
初任給
-

中国電力

電力・ガス・エネルギー
中国地方へ電気と通信サービスを届ける会社
家庭の明かりから大規模工場まで、地域の毎日を動かす仕事
売上高
1.5兆円
平均年収
842万円
初任給
240,000円

東北電力

電力・ガス・エネルギー
東北・新潟の暮らしと産業へ電気を届ける会社
発電から販売、送配電まで地域の当たり前を支える仕事
売上高
2.6兆円
平均年収
832万円
初任給
253,000円

東京瓦斯

電力・ガス・エネルギー
首都圏の暮らしと産業にガスと電気を届ける会社
家庭の台所から工場、海外資源開発まで支える仕事の広さ
売上高
2.6兆円
平均年収
764万円
初任給
-

リミックスポイント

電力・ガス・エネルギー
電気と蓄電池で暮らしと企業活動を支える会社
料金プランから停電対策まで、電力の使い方を幅広く支える
売上高
211億円
平均年収
464万円
初任給
-
👀 こんな会社も気になりません?