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東証プライム

日清オイリオグループ

ひとことで言うと
植物から搾った油で、食卓から工業まで支える会社家庭の食用油から海外工場のチョコレート用油脂まで、植物の力をあらゆる産業へ
平均年収
861万円
売上高
5,309億
営業利益
193億
平均年収
861万円
売上高
5,309億
📊

数字で見る日清オイリオグループ数字でみる

更新 2026年7月1日
平均年収
861万円
売上高
5,309億円
営業利益
193億円
営業利益率
3.6%
従業員数
3,254
平均年齢
41.8
平均勤続
17.8
月平均残業時間
16.3h
💡
ここがポイント
売上高が5,308億円というと規模感が分かりにくいけど、油脂製品を中心にこれだけの規模を誇るのは業界トップクラスの証拠。特に注目したいのは研究開発費が年間40億円超という点。新しい油脂や機能性食品の開発に毎年これだけ投資しているのは、単なる「油屋」ではなくて技術で差をつけようとしている姿勢の表れ。
出典:日清オイリオグループ 有価証券報告書(2025年度)
📈

日清オイリオグループの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月1日
💡
ここがポイント
売上高は2021年度から2023年度にかけてほぼ1.7倍に急拡大。その後は5,000億円台で推移している。ただし利益は一直線には伸びておらず、2025年度は増収にもかかわらず営業利益が前年より減少した。原材料費や物流コストの上昇が利益を圧迫しており、「売上の大きさ」と「稼ぐ効率」のバランスが今後の見どころ。
出典:日清オイリオグループ 有価証券報告書(2025年度)
🍩

日清オイリオグループの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月1日
油脂事業(食用油・大豆ミール)
56.3%
家庭・業務用食用油の主軸
油脂事業(加工油脂)
24.5%
チョコ・製菓向け特殊油脂
加工食品・素材事業
14.8%
MCTや介護食など付加価値品
ファインケミカル事業
3.9%
化粧品原料など高付加価値品
その他
0.4%
グループ支援の周辺事業
💡
ここがポイント
収益の半分以上を家庭用食用油・業務用油で稼ぎつつ、チョコレートやお菓子向けの特殊油脂が約4分の1を担っている。この加工油脂事業は海外工場で製造し世界へ販売するグローバルな稼ぎ頭。さらにMCTオイルや化粧品原料といった高付加価値の事業も育っており、「油一本」ではない収益構造を持っている。
出典:日清オイリオグループ 有価証券報告書(2025年度)

日清オイリオグループの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月6日

💡 ビジネスのしくみ

日清オイリオグループは、大豆・菜種・パームなどの植物を原料にさまざまな油脂製品を作るメーカー。スーパーで見かけるサラダ油・天ぷら油はもちろん、チョコレートやパンに使われる特殊な油脂、MCTオイル・介護食といった機能性食品、さらには化粧品の原料まで幅広く手がける。マレーシア・イタリア・中国に海外工場を持ち、食品メーカーや化学品メーカーに世界規模で供給している。「食用油の会社」というイメージより、食品・医療・化粧品・化学品の幅広い産業を油脂技術で支えるメーカーに近い。

🛒 つくってるもの・サービス

サラダ油・天ぷら油チョコ・製菓用特殊油脂MCTオイル・介護食ドレッシング・マヨネーズ化粧品原料・化学品

🤝 おもな取引先

顧客は大きく二つ。一つは家庭用食用油を買う一般消費者。スーパーや通販でサラダ油・ごま油などを手にとる人たちが対象。もう一つは食品メーカー・菓子メーカーなどへの企業向け販売で、こちらが収益の主力。チョコレートやパンに入る油脂、飼料・醸造メーカーへの大豆ミール、化粧品会社への原料など、売り先の業種は幅広い

日清オイリオグループの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月6日

◎ ここが強い!

1植物油脂の研究開発に年40億円超を投じる、技術力の高い専門メーカー
2マレーシア・イタリアなど海外工場を持つ、グローバルな加工油脂の製造・供給体制
3MCT油・介護食・化粧品原料など、食用油以外の事業も複数持ち収益リスクを分散

△ ここは気をつけたい

1大豆・菜種など原料の国際相場と為替に業績が左右されやすく、コスト管理が難しい
2国内の食用油市場は伸び代が小さく、価格競争も続いており収益を上げにくい環境
3利益効率(ROE)が目標の8%に届かず、収益力の改善が2028年に向けた課題

日清オイリオグループの新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月30日
初任給
270,000※1
平均年収
861万円※2
月の残業
16.3h※2

🏢 社風

「真摯な姿勢・究める・切り拓く・つながる」を行動指針に掲げ、専門を深めながら変化にも挑む文化。入社後10年で2〜3部署を経験するジョブローテーションがあり、幅広いキャリアを積める。教育最優先を掲げ、研修・語学・資格取得支援も充実。平均勤続17.8年と腰を据えて働く社員が多い職場。

🙋 こんな人を求めてる

「実現力・専門力・人間力」を磨く姿勢と、「真摯な姿勢」で物事を究め、ネットワークを活かして新しい価値を切り拓こうとする意欲が求められる。油脂という一つのテーマを深く追いかけながら、市場や技術トレンドの変化に敏感に反応して行動できる人が活躍しやすい。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2エントリーシート
3企業セミナー
4筆記試験
面接試験 🎉
※ 参考: 営業、企画・管理コース(27卒)
✍️

日清オイリオグループの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月1日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

食や健康・素材への関心が高く、専門を長期的に磨いていきたい人に向いている。BtoC・BtoB両方の仕事があり、営業なら技術知識を活かした提案型が得意な人、理系なら研究開発・生産でじっくり専門を深めたい人にも道がある。「この会社で腰を据えて成長したい」と思える人に合いやすく、MCTやファインケミカルなど油脂の意外な広がりに面白みを感じられると楽しい。

😣 ちょっと注意

短期でのジョブチェンジや業界転換を想定している人、消費者向けトレンド業界の華やかさを求める人はイメージと違う可能性がある。食用油という地味に見えやすい素材を扱うため、商品の派手さや話題性を重視する志向だと物足りなさを感じるかも。また、原料相場・為替に収益が左右されやすい構造上、短期で大きな成果を求める人よりも、粘り強く長期視点で動ける人のほうが合いやすい。

志望動機 例文 1

私が食の機能性に興味を持ったのは、祖父が認知症の予防を意識して食事を変えはじめたのを見てからです。市販の食品の成分表示を調べるうちに、油脂が体の中でどんな役割を持つか、思っていた以上に複雑で奥深いことを知りました。その後、大学で食品科学を学…

私が食の機能性に興味を持ったのは、祖父が認知症の予防を意識して食事を変えはじめたのを見てからです。市販の食品の成分表示を調べるうちに、油脂が体の中でどんな役割を持つか、思っていた以上に複雑で奥深いことを知りました。その後、大学で食品科学を学ぶ中で、MCT油が体内でエネルギーとして素早く利用される仕組みに強い関心を持ちました。就活で食品・素材メーカーを調べたとき、油脂に特化しながらここまで広い領域—食品から化粧品原料まで—に展開しているのは御社だけだと感じました。特に、高齢者向け機能性食品やMCT製品の開発に国内屈指の研究蓄積を持つ点、研究開発費を40億円超投じる規模感は、他のメーカーには見られない特徴です。入社後はまず生産か品質管理でものづくりの基礎を身につけ、将来的には機能性油脂の研究開発に携わりたいと考えています。食を通じて健康をサポートするという軸を、御社の油脂技術を深めることで形にしていきたいです。

志望動機 例文 2

私が日清オイリオグループを志望するきっかけは、高校時代に母と料理をするようになったことです。なぜサラダ油とごま油で仕上がりがこんなに変わるのか不思議に思い、油の違いを自分なりに調べていました。大学ではマーケティングを学ぶ中で、コモディティに…

私が日清オイリオグループを志望するきっかけは、高校時代に母と料理をするようになったことです。なぜサラダ油とごま油で仕上がりがこんなに変わるのか不思議に思い、油の違いを自分なりに調べていました。大学ではマーケティングを学ぶ中で、コモディティに見えやすい食品素材でどうブランドと付加価値を作るかに関心が高まりました。市場を調べたとき、家庭用食用油から業務用・工業用まで、さらにファインケミカルや化粧品原料まで油脂一本で多角展開しているのは御社だけです。特に、「日清キャノーラ油」「日清ごま油」というブランドで家庭に浸透しながら、MCT油や加工油脂でBtoBの高付加価値市場も担う二軸の構造に、素材メーカーとして独自の強みを感じました。入社後は営業・マーケティングコースで消費者と現場の両方を学び、将来は食品メーカーへの提案型営業を通じてBtoB領域の付加価値拡大に貢献したいと考えています。油の可能性をまだ知らない消費者や企業に、御社の技術の価値を伝える仕事がしたいです。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. あなたの強みを教えてください。

A. 私の強みは、一つのことを深く調べ続ける粘り強さです。大学では食品素材の研究に取り組み、疑問が生じると文献を調べ、仮説を立てて検証することを繰り返しました。御社の「究める」という価値観と合致すると考えており、入社後も専門性を長期的に積み上げていきたいと思います。

💡 「究める・実現力・専門力」というValuesを意識して、長期的に専門を深める意欲と結びつけると好印象。具体的なエピソードも添えられると説得力が増す。
Q. 食用油・油脂業界を志望した理由を教えてください。

A. 日常の料理に欠かせない素材でありながら、機能性食品や化粧品原料まで可能性が広がる点に魅力を感じました。身近な食品でありながら、技術の深掘りで新しい価値を生み出せる業界だと考え、原料から製品まで一貫して扱う御社の事業に惹かれて志望しました。

💡 「身近だが奥が深い」という観点が伝わると説得力が増す。原料コスト変動やグローバル展開といった業界特性への理解を補足できると、業界研究の深さをアピールできる。
Q. 入社後どのようなキャリアを描いていますか?

A. まず配属された部署で基礎をしっかり身につけた上で、ジョブローテーションを通じて営業・研究・生産など複数の領域を経験したいと考えています。中長期的には、油脂技術を活かした高付加価値製品の企画や、グローバル市場への提案に関わる仕事がしたいです。

💡 「入社後10年で2〜3部署」というジョブローテーション方針と自分の希望をリンクさせると、社風理解をアピールできる。キャリアデザイン制度への言及も◎。

🙋 逆質問のネタ

入社後10年間のジョブローテーションで、実際にどのような部署を経験される方が多いのでしょうか?
研究・開発コースでは、どのくらいの時期から独自テーマを持って研究に取り組めるようになりますか?
MCTや機能性食品など、食以外の領域に今後どのように力を入れていくお考えでしょうか?
グローバル拠点(マレーシア・イタリア・中国等)への海外勤務を経験する社員はどのくらいいますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

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