💹
東証プライム 銀行・証券

日本証券金融

ひとことで言うと
証券会社に資金・株券を貸し出して市場を支える会社日本の株式売買の裏側で資金を動かす、市場インフラの中核企業
平均年収
989万円
212位 / 2,058社
初任給
300,000
331位 / 1,853社
営業利益
113億
平均年収
989万円
212位 / 2,058社
初任給
300,000
331位 / 1,853社
📊

数字で見る日本証券金融数字でみる

更新 2026年7月10日
平均年収
989万円
212位 / 2,058社
初任給
300,000
331位 / 1,853社
売上高
595億円
営業利益
113億円
営業利益率
19.0%
従業員数
276
平均年齢
44.0
平均勤続
20.3
月平均残業時間
11.0h
男性育休取得率
%
💡
ここがポイント
売上にあたる営業収益は約594億円だが、総資産は13兆7千億円超という巨大な規模が目を引く。これは資金の貸し借り取引で資産と負債が同時に膨らむ業態ならでは。純利益は前年比29%増の約104億円で、株式市況の活況が追い風になった。平均勤続年数20.3年という数字も、安定した職場像を物語っている。
出典:日本証券金融 有価証券報告書(2025年度)
📈

日本証券金融の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月10日
💡
ここがポイント
5年間で売上が約2倍になった急成長曲線が目を引く。特に2023年以降の伸びが急で、株式市場が活況になり金利が動き始めた時期と重なる。景気や市場環境に業績が連動しやすいビジネスで、市場が落ち着いた局面では成長が鈍ることも頭に入れておきたい。
出典:日本証券金融 有価証券報告書(2025年度)
💰

日本証券金融の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月10日
売上構成データなし 公開情報から構成比を確認できませんでした
証券金融業
-%
資金・株券の貸出
信託銀行業
-%
金融機関向け資産管理
不動産賃貸業
-%
グループビルの賃貸
💡
ここがポイント
稼ぎの大部分は「証券金融業」が占め、証券会社向けに資金や株券を貸し出す中核事業が主役。株式市場の売買が活発なほど需要が増す仕組みで、子会社の信託銀行と不動産賃貸が補完的な安定収益を加えている。柱がひとつに集中しているぶん、市場環境の変化が直撃しやすい構造といえる。
出典:日本証券金融 有価証券報告書(2025年度)

日本証券金融の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月6日

💡 ビジネスのしくみ

日本証券金融は、証券会社にお金や株券を一時的に貸し出すことを専門とする会社。個人投資家が「信用取引」(手持ち以上の株を買ったり、持っていない株を売る仕組み)を利用する際、証券会社が必要とする資金や株券を裏側で供給している。いわば「証券市場の資金係」的な存在で、子会社の信託銀行は証券会社が預かる顧客のお金を安全に管理する業務、グループの不動産会社はビル賃貸も手がける。株式市場の活況が直接業績に響く、市場インフラ型のビジネス。

🛒 つくってるもの・サービス

証券会社への資金貸付証券会社への株券貸出国債などの短期売買仲介顧客資金の分別管理信託ビル・不動産賃貸

🤝 おもな取引先

主な顧客は、野村証券や大和証券といった証券会社、銀行・保険会社などの金融機関、そして大量の株や債券を運用する年金基金などの機関投資家。個人投資家が直接使うサービスではなく、証券会社が個人に信用取引を提供するための裏方として動く構造なので、顧客はすべて業界のプロたちだ。

日本証券金融の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月6日

◎ ここが強い!

1株式市場の制度インフラを担い、参入障壁が高く競合がほぼいない独自ポジション
2平均勤続年数20.3年と長く、専門知識を持つ人材が定着する安定した職場
3金利上昇・株式市況の活発化が直接業績の追い風になる収益構造

△ ここは気をつけたい

1株式市場が低迷すると貸借取引の需要も落ちるため、市場環境に業績が左右されやすい
213兆円超の巨大な資産規模で、日次のリスク管理・担保管理の負荷が常に大きい
3業態が証券会社向けに特化しており、他業種への展開や多角化が難しい

日本証券金融の新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月20日
初任給
300,000※1
331位 / 1,853社
平均年収
989万円※2
212位 / 2,058社
月の残業
11.0h※2

🏢 社風

社員数が少ないぶん、先輩・同期との距離が近く、オン・オフ問わず話しかけやすい雰囲気。「人は礎」という理念のもと研修・派遣・自己啓発支援など育成投資が手厚く、若手が早い段階から実務を任される。金融知識は入社後に身につける前提で、学部・専攻を問わず受け入れる文化。

🙋 こんな人を求めてる

証券・金融市場の社会インフラとしての使命に共感し、専門知識を入社後も学び続けられる人。「なぜこの仕組みが市場を支えているのか」を深く探りたい好奇心と、少人数の組織の中で周囲と協力しながら主体的・改善志向で動ける姿勢が重視される。

🗺️ 選考の流れ

1書類(WEBエントリーシート)
2個人面接
3作文
適性検査 🎉
※ 参考: 総合職(27卒)
✍️

日本証券金融の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月10日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

株式市場や金融の「仕組み」に興味があり、縁の下で市場全体を支える役割に価値を感じる人に向く。大人数の組織より少人数で専門性を深く磨きたい、安定した環境で長くキャリアを積みたい学生に合っている。入社時点で金融知識は問われないため、文理問わず「学び続ける意欲」があれば挑戦しやすい。

😣 ちょっと注意

入社後に多様な業種・職種を経験しながら幅広いキャリアを積みたい人には向かない可能性がある。年間採用数が6名程度と少なく、勤務地も東京・大阪に限られる。「とにかくスピードと規模感が大事」という志向や、スタートアップや変化の激しいフィンテック系の環境を好む学生にはミスマッチが起きやすい。

志望動機 例文 1

私が金融に関心を持ったのは、大学1年生のときに経済学の授業で株式市場の仕組みを学んだことがきっかけです。授業で信用取引について調べる中で、「証券会社はどこから資金や株券を調達しているのか」という疑問を持ち、日本証券金融という会社の存在を知り…

私が金融に関心を持ったのは、大学1年生のときに経済学の授業で株式市場の仕組みを学んだことがきっかけです。授業で信用取引について調べる中で、「証券会社はどこから資金や株券を調達しているのか」という疑問を持ち、日本証券金融という会社の存在を知りました。証券会社が制度信用取引を提供するために必要な資金・株券を、日本証券金融が一手に供給しているという事実は、目に見えないところで市場を支える仕組みの奥深さを教えてくれました。株式市場は多くの人の資産形成に関わる公共性の高い場であり、その安定を支えるインフラに携わる仕事には、金融機関の中でも特別な社会的意義があると感じています。御社は1951年の貸借取引開始以来、証券市場の変化に合わせて業務を広げながら、制度信用取引を支える役割を一貫して担ってきた唯一の存在です。入社後はまず貸借取引やリスク管理の業務知識を着実に身につけ、将来的には市場環境の変化に対応した制度改善にも貢献できる専門家として成長していきたいと考えています。

志望動機 例文 2

私が証券金融に興味を持ったきっかけは、大学のゼミでリーマンショックを題材に金融市場の構造を研究したことです。危機の連鎖の核心にあったのは、金融機関同士の短期資金調達が止まることで、市場インフラ全体が機能不全を起こすという構造でした。それ以来…

私が証券金融に興味を持ったきっかけは、大学のゼミでリーマンショックを題材に金融市場の構造を研究したことです。危機の連鎖の核心にあったのは、金融機関同士の短期資金調達が止まることで、市場インフラ全体が機能不全を起こすという構造でした。それ以来、「市場そのものを支える仕組み」に強く関心を持つようになりました。日本の証券市場では、投資家が信用取引を行うために必要な資金や株券を証券会社へ安定供給する役割を、御社が一貫して担っています。この役割は制度として根付いており、証券市場インフラの観点から業界を調べたとき、その機能を専門に担っているのは御社だけでした。少人数でも専門知識を深く積み上げ、長く貢献できる組織文化は、自分の志向とも合致しています。入社後は研修制度や資格支援制度を積極的に活用しながら専門知識を確実に習得し、将来的には債券レポやリスク管理の領域でも御社の運営を支えられる人材に成長したいと考えています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. なぜ証券会社ではなく日本証券金融を志望するのですか?

A. 証券会社は投資家への直接サービスが中心ですが、私はその取引を成り立たせるインフラ側に関心があります。市場全体を裏から支える仕組みに携わりたいと考え、制度信用取引を一貫して支えてきた御社を志望しました。

💡 証券会社との違いを「インフラ」「制度上の役割」に絞って言い切ると、志望軸がぶれずに伝わります。
Q. 当社の業務に必要な金融知識はありますか?自己学習はどのように取り組んでいますか?

A. 現時点では基礎知識のみですが、入社後の研修や自己啓発制度を積極的に活用して、証券アナリスト等の資格取得も視野に専門性を高めていきたいと考えています。

💡 知識不足を正直に認めつつ、入社後の学習意欲と具体的な資格名を添えると誠実さと意欲の両方が伝わります。
Q. 当社は年間採用人数が少数ですが、少人数環境で働くことへのイメージを聞かせてください。

A. 少人数だからこそ一人ひとりの役割が明確で、早い段階から責任ある業務を任せてもらえると考えています。大学のゼミでも少人数で深く議論する環境が好きだったので、御社のような組織スタイルに向いていると感じています。

💡 少人数環境のプラス面を自分の実体験と結びつけて話すと、「本当に理解している」という印象を与えられます。

🙋 逆質問のネタ

配属先はどのように決まりますか?希望や適性はどう考慮されますか?
入社後の知識習得で最も役立った研修や制度を教えていただけますか?
若手が実務を主体的に担えるようになるまで、どのくらいの期間を想定していますか?
証券アナリストなど資格取得に向けて、職場でのサポートはありますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル

SBIホールディングス

銀行・証券
証券・銀行・保険をネットで広げる金融の会社
暮らしのお金から成長企業への投資まで動かす大手金融グループ
売上高
1.4兆円
平均年収
976万円
初任給
340,000円

大和証券グループ本社

銀行・証券
個人の資産と企業の成長を金融で支える会社
投資相談から大型の資金調達・M&Aまで担う総合金融グループ
売上高
1.4兆円
平均年収
1,626万円
初任給
310,000円

野村ホールディングス

銀行・証券
投資と資金調達で個人や世界の企業を支える会社
暮らしの資産形成から大企業のM&Aまで動かす金融グループ
売上高
4.7兆円
平均年収
1,376万円
初任給
300,000円

岡三証券グループ

銀行・証券
株や投資信託でお金の運用を支える証券グループの会社
100年超の歴史と地域密着の対面営業で、個人から企業まで資産を守り育てる
売上高
819億円
平均年収
1,210万円
初任給
300,000円

丸三証券

銀行・証券
対面相談で個人の資産づくりを支える証券会社
株式調査と投資信託の提案で、長期の資産づくりに伴走
売上高
188億円
平均年収
782万円
初任給
290,000円

東洋証券

銀行・証券
一人ひとりの相談で国内外への投資を支える会社
中国・香港株の専門性と店舗での手厚い支援を生かす証券ビジネス
売上高
113億円
平均年収
644万円
初任給
278,000円
👀 こんな会社も気になりません?