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東証プライム 化学

UBE

ひとことで言うと
ナイロンや高機能材料で世界の産業を支える素材の会社食品包装から電動車部品まで、暮らしの裏側にある素材と機械を作る
平均年収
774万円
売上高
4,868億
営業利益
180億
平均年収
774万円
売上高
4,868億
📊

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更新 2026年7月1日
平均年収
774万円
売上高
4,868億円
営業利益
180億円
営業利益率
3.7%
従業員数
7,563
平均年齢
43.1
平均勤続
15.8
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
売上高4,868億円に対し、研究開発費99億円設備投資606億円と大規模な将来投資を続けている。当期は純損失48億円だが、主因は工場の修理費や事業縮小に伴う特別損失。普段の営業利益は180億円あり、「赤字=経営が危ない」ではなく、変革期に何にお金をかけているかを読むのがポイント。
出典:UBE 有価証券報告書(2025年度)
📈

UBEの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月1日
💡
ここがポイント
2022年度が売上6,553億円営業利益440億円とピーク。その後、事業の構造見直しの影響で売上・利益ともに縮小した。2024年度は営業利益が225億円まで回復したが、2025年度は構造改革コストが重なり180億円に。変動が大きいのは市況のせいだけでなく、次のステージに向けた事業の組み換えが続いているから。
出典:UBE 有価証券報告書(2025年度)
🍩

UBEの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月1日
樹脂・化成品
59.0%
ナイロン等の基幹化学品
機械
17.8%
工場向け成形機・保守
その他
13.9%
医薬・電力・不動産
機能品
13.6%
電子材料・電池向け高機能品
💡
ここがポイント
売上の約6割を占める「樹脂・化成品」が稼ぎ頭で、ナイロンやエラストマーを世界に販売する。産業機械は約2割で、工場設備の販売から保守まで担う安定事業。その一方、機能品は売上14%にとどまるが、EVや有機EL向け素材など将来性の高い領域で投資が集中。現在の稼ぎと次世代の種を並行して育てる構造が読み取れる。
出典:UBE 有価証券報告書(2025年度)

UBEの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月30日

💡 ビジネスのしくみ

UBEは、ナイロン原料や化成品・産業機械・高機能材料を企業向けに製造・販売する素材メーカー。コンビニのお弁当パックや袋麺に使われる食品包装フィルム向けのナイロンポリマー、タイヤの耐久性を支えるエラストマー、自動車工場の成形機など、暮らしや産業の「裏側」にある製品を手がける。さらにスマートフォンや有機ELディスプレイ向けのポリイミドフィルム、電気自動車の部品に使われるセラミックス、リチウムイオン電池のセパレータといった次世代技術向けの高機能材料も展開。スペイン・タイ・米国に拠点を持ち、世界の工場と産業を支えている。

🛒 つくってるもの・サービス

ナイロンポリマータイヤ用エラストマーポリイミドフィルムダイカストマシン電池用セパレータ

🤝 おもな取引先

顧客はすべて企業で、個人向けの商品ではない。化学品はタイヤメーカー食品包装フィルムメーカー・自動車部品メーカーが中心で、機能品は電池やディスプレイ、電動車を作るメーカーに使われる。機械事業では自動車産業や素材メーカーの工場に成形機を納入。医薬事業では製薬会社に原体・中間体を供給しており、企業向けビジネスの典型的な業態。

UBEの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月30日

◎ ここが強い!

1長年の化学プロセス技術で、素材から機械まで幅広い製品を一社で揃えられる
2スペイン・タイ・米国に海外拠点を持ち、グローバルな産業顧客に届けられる
3機械事業で販売後の保守も担うため、工場顧客との長期的な関係を築きやすい

△ ここは気をつけたい

1カプロラクタムなど市況品は原料価格の変動に弱く、利益が大きくブレやすい
2高機能材料への転換投資が先行し、短期的に費用が利益を押し下げやすい構造
3温室効果ガスが多い事業の縮小・停止で特別損失が発生し、純利益が不安定

UBEの新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月30日
初任給
273,000※1
平均年収
774万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

1897年創業の山口県宇部市発祥の素材メーカー。創業精神「共存同栄」と「独創的な技術へのこだわり」が根幹にある。職種別採用をせず、技術系・事務系に分けて幅広いキャリアを想定した採用を行う。研究職では若手の提案も採用されやすい風土があり、フレックスタイム制でコアタイムなしの柔軟な働き方も整っている。

🙋 こんな人を求めてる

「当事者感覚」と「広い視野」を持ち、自ら考えて動いて結果を出せる人を求めている。技術系は研究への主体的な取り組み経験、事務系は自分で考え行動した具体的な経験を重視。専門性を磨きながら自律的に動ける人材を、OJTとキャリアローテーションで長期的に育てる方針。

🗺️ 選考の流れ

1自由応募または指定校推薦
2マイページ登録(エントリー)
3エントリーシート提出
4書類選考(自由応募)
5適性検査(自由応募)
6技術面接
7最終面接
内々定 🎉
※ 参考: 技術系(27卒)
✍️

UBEの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月1日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

化学・材料・機械系の専門知識を活かして、世の中に見えにくいところで社会を支えるものづくりに関わりたい人に向いている。EVや有機EL、医薬など複数の成長分野に素材を供給しているため、「自分の技術が世界の製品に使われる」という実感を得やすい。転勤や多様な職場を経験しながらキャリアを広げたい人にも合う。

😣 ちょっと注意

入社時点で特定の職種・部署に絞りたい人は注意が必要。職種別採用をしておらず、配属先は会社が決める。山口県宇部市など地方工場への転勤が避けられないため、都市部を離れたくない人にはミスマッチになりやすい。また、市況品の価格変動が大きい事業構造上、短期で安定した利益を追うよりも中長期の変革に腰を据えて取り組める人の方が合う。

志望動機 例文 1

私が御社を志望するのは、材料の設計が先端技術の可否を左右するという実感と、その開発を最前線で担いたいという思いからです。大学では高分子化学を専攻し、有機ELデバイス向け封止材料をテーマに研究を続けました。実験を重ねるうちに、性能の限界は材料…

私が御社を志望するのは、材料の設計が先端技術の可否を左右するという実感と、その開発を最前線で担いたいという思いからです。大学では高分子化学を専攻し、有機ELデバイス向け封止材料をテーマに研究を続けました。実験を重ねるうちに、性能の限界は材料の特性そのものにあると気づき、素材研究者こそが技術の天井を引き上げられる存在だと考えるようになりました。先端製品を支える素材を探したとき、御社のポリイミドフィルムと原料BPDAの存在を知りました。有機ELや大型ディスプレイの製造工程で欠かせない素材でありながら、原料から製品まで一貫して手がけているのが御社の特徴です。素材の設計自由度と品質を同時に追求できるこの環境は、他では得られないと感じています。入社後は研究開発部門でポリイミド関連材料の高機能化に取り組み、次世代ディスプレイや電子デバイスの進化を素材の側から支えることが目標です。大学で培った分析・評価のスキルを活かしながら、若手の提案も採用される風土の中で、自分の研究を社会に届けていきたいと思っています

志望動機 例文 2

私が御社を志望するのは、日用品の価値を根底から支える素材ビジネスへの関心と、グローバルな事業転換の現場に関わりたいという思いからです。大学時代、ゼミで企業の国際競争力を研究する中で、消費者に見えない素材や部材が製品の競争力を決定づけているこ…

私が御社を志望するのは、日用品の価値を根底から支える素材ビジネスへの関心と、グローバルな事業転換の現場に関わりたいという思いからです。大学時代、ゼミで企業の国際競争力を研究する中で、消費者に見えない素材や部材が製品の競争力を決定づけていることを学びました。「見えないところで社会を支える仕事」に惹かれ、素材メーカーを真剣に考えるようになりました。御社を選ぶ理由は、スペシャリティ化学品への転換という明確な方向性と、それを支える事業規模の両方を持っているからです。ナイロンポリマーやエラストマーの主力事業を持ちながら、ポリイミドやセラミックス、電池用セパレータなど成長分野の製品も伸ばしており、転換期の事業を幅広く学べる環境があります。入社後は事務系人材として営業や企画の経験を積み、将来はスペインや米国、タイの拠点を活かした御社のグローバル展開を事業戦略の側から支えたいと考えています

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 主体的に取り組んだ研究や経験について教えてください。

A. 大学では有機ELデバイスの封止材料をテーマに研究しました。序盤は実験結果がなかなか出ず悩みましたが、文献を読み直して原因を仮説立て、指導教員と議論しながら改善策を試みました。最終的に目標の特性を達成でき、粘り強く問題を解決する力が身についたと感じています。

💡 「何をしたか」だけでなく「どう考え、どう動いたか」を具体的に。UBEは主体性と問題解決のプロセスを重視する。
Q. 当社を志望した理由を教えてください。

A. 素材が先端技術の可能性を左右するという確信から素材メーカーを志望し、中でも御社を選んだのは、ポリイミドや分離膜など高付加価値素材に重点投資しながら、スペシャリティ化学品への転換を明確な方針として打ち出しているからです。変革期の会社で自分の技術を活かしながら成長できると考えました。

💡 「なぜ素材メーカーか」→「なぜUBEか」の二段階で答えるとまとまりやすい。会社説明の羅列にならず自分の動機を起点にすること。
Q. 入社後にどのような仕事をしたいですか?

A. 研究開発部門でポリイミドフィルムや分離膜の高機能化に取り組みたいと考えています。大学で培った分析・評価の経験を活かしつつ、OJTを通じて製造や品質の知識も広げていきたいです。将来は技術と事業をつなぐような役割を担えればと思っています。

💡 入社直後にやりたいことと長期的なビジョンの両方を話すと具体性が増す。キャリアローテーションを前向きに捉えていると示せると好印象。

🙋 逆質問のネタ

ポリイミドや分離膜など重点投資中の事業で、若手が最初に任される業務はどのようなものでしょうか?
30歳前後のキャリアデザイン研修では、具体的にどのようなテーマを考えるのでしょうか?
スペシャリティ化学品への転換において、現在最も注力している開発テーマはどのような分野でしょうか?
計画的ローテーションでは、技術系社員はどのような職場の順番でキャリアを積むことが多いでしょうか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
👀 こんな会社も気になりません?