⌚
東証プライム 精密機械

セイコーグループ

ひとことで言うと
グランドセイコーを擁し、時計技術で世界に挑む会社高級時計から電子部品・ITシステムまで、セイコーブランドで幅広く稼ぐ
平均年収
877万円
売上高
3,047億
営業利益
212億
平均年収
877万円
売上高
3,047億
📊

数字で見るセイコーグループ数字でみる

更新 2026年7月4日
平均年収
877万円
売上高
3,047億円
営業利益
212億円
営業利益率
7.0%
従業員数
11,367
平均年齢
43.8
平均勤続
16.4
月平均残業時間
15.0h
💡
ここがポイント
売上3,047億円に対して、営業利益は212億円。注目は利益の伸び幅で、前の年より44%増という大きなジャンプだ。さらに4年前(2021年度)の営業利益22億円と比べると約10倍近い水準で、売上の増え方以上に利益が膨らんでいる。つまり、規模が大きくなるほど稼ぎやすい体質に変わってきていることが数字から伝わる。
出典:セイコーグループ 有価証券報告書(2025年度)
📈

セイコーグループの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月4日
💡
ここがポイント
5年前の2021年度は営業利益がわずか22億円と苦しい時期だったが、そこから毎年着実に回復し、2025年度は212億円まで増えた。高級時計の需要回復とインバウンド消費が追い風になり、売上の伸び以上に利益が伸びている。コロナ禍の低迷から脱して、稼ぐ力が確実に取り戻されてきたグラフになっている。
出典:セイコーグループ 有価証券報告書(2025年度)
🍩

セイコーグループの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月4日
エモーショナルバリューソリューション事業
65.0%
高級時計・和光の主力事業
デバイスソリューション事業
19.8%
電子部品の製造・販売
システムソリューション事業
15.2%
企業向けITシステム
💡
ここがポイント
売上の約65%を稼ぐのが、グランドセイコーや和光などの時計・高級品事業。残り35%のうち約20%が医療機器や精密機器に使われる電子部品(電池・水晶)、約15%が企業向けITシステム。時計だけに頼らない稼ぎ方が特徴で、一つの事業が落ち込んでも他でカバーできる分散した収益構造になっている
出典:セイコーグループ 有価証券報告書(2025年度)

セイコーグループの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月1日

💡 ビジネスのしくみ

セイコーグループは腕時計ブランドで知られる持株会社で、グランドセイコーやセイコープレザージュなど高級腕時計の製造・販売が中心事業。国内外の時計店・百貨店のほか、銀座の老舗高級店「和光」でも宝飾品や服飾品を扱っている。さらに医療機器や電子機器の内部に使われる小型電池・水晶デバイスなどの電子部品事業、企業向けのIT性能管理・セキュリティ・IoTシステムの開発・保守サービスも展開。腕時計ブランドとして普段目にしながら、医療現場や企業のITインフラにも関わる、思った以上に幅の広い会社

🛒 つくってるもの・サービス

グランドセイコー腕時計GPSソーラーウオッチ小型電池・水晶デバイス企業向けITシステムスポーツ計時機器

🤝 おもな取引先

一般消費者向けには、国内外の時計店や百貨店・直営店を通じてグランドセイコーなどの高級腕時計を販売。銀座の和光では宝飾・服飾品も扱う。企業向けには、時計メーカーへのムーブメント供給、医療機器メーカーへの酸化銀電池、半導体製造装置メーカーへの高機能金属、そして一般企業や公共機関向けのITインフラ・セキュリティ・IoT・決済システムを提供している。

セイコーグループの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月1日

◎ ここが強い!

1グランドセイコーなどの高級時計が利益の柱で、ブランド力により価格競争に強い
2クオーツやGPSソーラーなど世界初の技術開発実績が、製品の独自性を支えている
3時計・電子部品・ITシステムと事業が分散し、特定分野の落ち込みに強い収益構造

△ ここは気をつけたい

1高級消費財中心のため、景気悪化やインバウンド需要の変動で売上が大きく揺れやすい
2海外売上が45%超あり、円高が進むと業績に直接マイナスの影響が出る為替リスク
3ブランド維持に広告宣伝費の継続的な増加投資が必要で、利益を圧迫しやすい構造

セイコーグループの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月1日
初任給
-
平均年収
877万円※2
月の残業
15.0h※2

🏢 社風

「穏やか・自由・誠実」な雰囲気で、要所を押さえれば自分のペースで進められる裁量ある環境。グループ全体では「革新へのあくなき挑戦」を掲げ、年齢や等級に関係なくアイデアを出し合える風土がある。SIIのような少数精鋭の会社では、一人ひとりの責任が大きく、指示待ちではなく主体的に動くことが求められる。

🙋 こんな人を求めてる

「自ら考えチャレンジし続ける人財」を求める。SIIは「自立・自己責任型人材」と明言しており、課題を自分ごととして捉え、周囲を巻き込みながら解決に動く姿勢が重視される。時計知識や資格の有無は不問で、学部・性別に関係なく、主体的に動ける人かどうかを最も重視している。

🗺️ 選考の流れ

✍️

セイコーグループの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月4日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

時計や精密技術への関心があり、ものづくりとブランドの両面に惹かれる学生。自分で考えて行動するのが好きで、裁量を持ちながら徐々に仕事の幅を広げていきたい人。海外展開やグローバルなキャリアにも関心があり、腰を据えて長く働きたい(平均勤続16.4年)という志向とも相性がいい。

😣 ちょっと注意

「やるべきことを細かく指示してほしい」「役割分担を明確にしてほしい」タイプには少し苦労するかもしれない。特にSIIのような少数精鋭の職場では、自分でテーマを見つけて動く場面が多い。また、時計・精密デバイス・ITシステムという地味に聞こえる分野にピンとこないと、日々のモチベーションを保ちにくい。

志望動機 例文 1

私が御社を志望するのは、「時間」への価値観を変えた原体験があるからです。祖父から引き継いだセイコーの腕時計を修理に出したとき、職人が丁寧に分解・清掃・調整する様子を見て、時計が単なる時刻表示の道具ではなく、作り手の技術と持ち主の記憶が重なる…

私が御社を志望するのは、「時間」への価値観を変えた原体験があるからです。祖父から引き継いだセイコーの腕時計を修理に出したとき、職人が丁寧に分解・清掃・調整する様子を見て、時計が単なる時刻表示の道具ではなく、作り手の技術と持ち主の記憶が重なる「感情を持つもの」だと気づきました。以来、モノに宿るストーリーやそれを支える技術の精緻さに強い関心を持つようになりました。その視点で業界を調べたとき、クオーツウオッチ・スプリングドライブ・GPSソーラーウオッチと「世界初」を繰り返し生み出し、グランドセイコーで感動体験を届けているのは御社ならではだと感じました。入社後はまず国内外の販売現場やマーケティングで顧客に近い経験を積み、将来はグランドセイコーのブランド価値を新興市場でどう育てるかという戦略に携わりたいと考えています。「革新へのあくなき挑戦」という姿勢と、自ら考えチャレンジし続ける人材を求める文化に共鳴しており、御社でなら自分の関心を仕事に変えられると確信しています

志望動機 例文 2

私がセイコーグループを志望するのは、「正確さ」が信頼を生む場面を身近で感じてきたからです。大学のゼミでプロジェクトを管理するなかで、進捗が遅れるたびにメンバーや指導教員との信頼がぐらついた経験をしました。「時間通りに、正確に」という約束を守…

私がセイコーグループを志望するのは、「正確さ」が信頼を生む場面を身近で感じてきたからです。大学のゼミでプロジェクトを管理するなかで、進捗が遅れるたびにメンバーや指導教員との信頼がぐらついた経験をしました。「時間通りに、正確に」という約束を守ることが、あらゆる仕事の土台になるとそのとき実感しました。御社は腕時計にとどまらず、セイコーソリューションズがIT性能管理・決済システムを36四半期連続増収増益で展開しており、「時間と正確さ」という価値をソフトウェアの世界にまで広げているのは御社ならではだと思っています。入社後はシステム開発・提案に携わり、企業を支えるITインフラの信頼性向上に貢献したいと考えています。将来は、時計ブランドで培ったノウハウとシステム事業を組み合わせた新しいソリューションの企画にも挑戦したいです。「自ら考えチャレンジし続ける人財」を求める御社の文化は自分のめざす姿と重なっており、御社だからこそ実現できるキャリアがあると確信しています

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. なぜ時計事業だけでなく、デバイスやITシステムも手がけるグループを選んだのですか?

A. セイコーの強みは時計技術にとどまらず、精密デバイスやITシステムにまで広がっていると感じたからです。複数の事業領域を持つからこそ、長期的に多様な経験を積みながら成長できると考えました。

💡 グループの多角的な事業構造を理解しているかを見る質問。「時計が好き」だけでなくグループ全体への関心を示すと好印象。
Q. 「自ら考えてチャレンジする」という姿勢を示した具体的なエピソードを教えてください。

A. 大学のゼミ発表で担当テーマを自分で深掘りし、既存の分析手法を組み合わせた独自の切り口で発表したことがあります。準備に時間はかかりましたが、指導教員から「視点が面白い」と評価をいただけました。

💡 SIIや採用メッセージが重視する「自立・自己責任型」の姿勢を問う質問。抽象論でなく具体的なエピソードで答えること。
Q. グループ内複数社への応募がある場合、なぜその会社を第一志望にしたのですか?

A. 私は販売・マーケティングを通じてブランドの価値を直接顧客に届けたいと考えており、グランドセイコーを展開するセイコーウオッチを第一志望にしています。入社後はジョブローテーションで多様な経験も積みたいです。

💡 グループ内併願が可能な採用形式のため、なぜその会社かを問われやすい。希望職種や事業への具体的な関心を示すこと。

🙋 逆質問のネタ

入社後のジョブローテーションで、特に早い段階から経験できる部署や職種を教えていただけますか?
グランドセイコーの海外展開において、若手社員が関われる機会はどのくらいありますか?
セイコーインスツルの少数精鋭の環境では、新入社員はどのように仕事の範囲を広げていくのでしょうか?
SIIのメンター制度では、どのような課題を相談することが多いですか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
👀 こんな会社も気になりません?