名村造船所
数字で見る名村造船所数字でみる
更新 2026年7月12日名村造船所の業績推移業績の伸び
更新 2026年7月12日名村造船所の売上構成なにで稼いでる?
更新 2026年7月12日
ビジネスのしくみ
名村造船所は、鉄鉱石や石炭・穀物を大量に運ぶ「ばら積み運搬船」や、LPGやアンモニアを運ぶ大型ガス船を中心に、設計・建造・引き渡しまでを一貫して手掛ける造船会社。伊万里(佐賀)と函館の大型ドックで年間20隻以上を建造し、日本に届く食材や発電所の燃料が海を渡るための船を造っている。修繕部門では海上自衛隊の艦艇や海上保安庁の巡視船、大型クルーズ船のメンテナンスも請け負い、海の安全と物流を両方支える。道路橋の橋桁や船舶エンジン用クランク軸も製造しており、「造船だけ」にとどまらない重工メーカーでもある。
つくってるもの・サービス
おもな取引先
主な顧客は国内外の海運会社や船主、そして国の機関。海運会社は大量輸送用の新造船を発注し、防衛省・海上自衛隊・海上保安庁・米海軍などの官公庁は艦艇・巡視船の修繕を依頼する。道路橋の橋桁は国や自治体・高速道路会社が顧客で、クランク軸はエンジンメーカーが購入する。いずれも企業向け・官公庁向けの取引で、一般消費者が直接買う商品はない。
◎ ここが強い!
△ ここは気をつけたい
社風
創業110年超の受注生産型造船メーカー。大型船の建造は設計・製造・品質管理が数年単位で連携するため、チームワークと責任感を重視する社風。主要配属先は長崎県伊万里の造船所で、ものづくりの現場が仕事の中心。年間休日121日・月残業約19時間。英会話教室や英国語学留学など、グローバルな仕事を見据えた育成にも力を入れる。
こんな人を求めてる
スケールの大きなものづくりに喜びを感じ、自律的に考えて動ける人。完成した船を見て達成感を実感できること、そして造船・海運分野で実現したいことを言語化できることが大切。世界の物流・エネルギー転換への関心、英語で仕事をする意欲、長期プロジェクトをチームで粘り強く進める姿勢も求められる。
選考の流れ
名村造船所の志望動機例・質問例就活ガイド
AI生成 更新 2026年7月12日ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。
😊 向いてる人
全長300メートルを超える大型船の建造に興奮できる、スケール感のあるものづくりが好きな学生に向いている。数年単位のプロジェクトをチームで粘り強く進めることを苦にせず、海運・エネルギー転換への関心もある人と相性がよい。主な勤務地が長崎県伊万里の製造拠点になる点と、英語で仕事をしたい意欲もミスマッチを防ぐ目安。
😣 ちょっと注意
主要な配属先は長崎県伊万里市の造船所で、大阪・東京勤務は営業や経理など一部の職種に限られる。都市部での生活を前提にキャリアを考えている場合は注意したい。受注から引き渡しまで数年かかる仕事の性質上、短いサイクルで成果を実感したい人には向かないかもしれない。造船市況や為替で業績が変動する業界特性も事前に把握しておくと安心。
大学の実習で造船所を見学したとき、全長300メートルを超える大型船が岸壁に並ぶ光景に言葉を失いました。その船が食料・鉄鉱石・エネルギーを運び、世界の人々の暮らしを支えていると知り、製造業がこれほど大きな役割を担っているという実感が生まれまし…
大学の実習で造船所を見学したとき、全長300メートルを超える大型船が岸壁に並ぶ光景に言葉を失いました。その船が食料・鉄鉱石・エネルギーを運び、世界の人々の暮らしを支えていると知り、製造業がこれほど大きな役割を担っているという実感が生まれました。この経験から、船一隻を設計・建造・引き渡しまで丸ごと手がける仕事に携わりたいと考えるようになりました。私が名村造船所を志望するのは、ハンディ型ばら積み運搬船の連続建造で生産体制を磨きながら、LPG・アンモニア運搬船やLNG二元燃料船の建造実績まで持つからです。同じ船型を繰り返し造ることで工程の精度を高め、脱炭素という時代の変化にも製品で応えようとする姿勢に共感しました。入社後はまず製造管理の現場で工程の全体像を学び、設計・品質保証にも携わりながら、次世代燃料船を世界の船主へ届ける仕事に貢献したいと考えています。研究で身につけた分析の視点と継続して伸ばしてきた英語力を活かし、御社の英国語学留学制度も積極的に活用しながら、グローバルな現場でも早期に力になれるよう努めます。
ゼミでサプライチェーンと脱炭素の関係を調べるなか、海運が世界貿易量の約9割を支えながら、燃料転換で最も遅れているセクターの一つだという事実を知りました。問題の大きさを知るほど、外から批評するだけでなく船をつくる側で変えたいという気持ちが強ま…
ゼミでサプライチェーンと脱炭素の関係を調べるなか、海運が世界貿易量の約9割を支えながら、燃料転換で最も遅れているセクターの一つだという事実を知りました。問題の大きさを知るほど、外から批評するだけでなく船をつくる側で変えたいという気持ちが強まり、造船メーカーへの就職を決意しました。名村造船所を選んだのは、LPG・アンモニア運搬船やLNG二元燃料大型ばら積み船の建造実績があり、次世代燃料船の開発と量産を現在進行形で担っているからです。同型船の連続建造で培った設計・工程管理のノウハウが、新燃料船の標準化にもつながると考えます。世界受注の74%を中国が占める競争市場で、品質と効率の両立で差別化する姿勢にも強く共感しました。入社後は企画開発または設計部門で、アンモニア・水素対応船の工程設計に関わりたいと考えています。ゼミで培った定量分析の視点と英語力を活かし、海外の船主や取引先と直接コミュニケーションできる技術者を目指したいと思っています。
💬 面接の予想質問集+解答例
A. 大学の実習で造船所を見学したことがきっかけです。大型船が世界の物流を支えていると知り、その船をつくる側の仕事に強く関心を持ちました。以来、海運と脱炭素の関係についても自分なりに調べ続けています。
A. 次世代燃料船の建造です。御社がLPG・アンモニア運搬船の建造実績を持ち、連続建造の工程管理ノウハウを新型船にも応用していると知りました。脱炭素に向けて海運が変わるなか、その最前線に携わりたいと考えています。
A. ゼミの研究発表で5名のチームをまとめました。意見が割れた際は各自の主張を表に整理して議論を進め、本番では想定質問への対応まで準備できました。自分から行動することでチームが前に進むと学びました。