🚃
東証プライム 交通(鉄道・航空)

京阪ホールディングス

ひとことで言うと
鉄道で街をつなぎ、沿線を丸ごと育てる会社大阪と京都をつなぐ鉄道を起点に、街づくりから観光まで展開する沿線企業
平均年収
814万円
売上高
3,135億
営業利益
421億
平均年収
814万円
売上高
3,135億
📊

数字で見る京阪ホールディングス数字でみる

更新 2026年7月4日
平均年収
814万円
売上高
3,135億円
営業利益
421億円
営業利益率
13.4%
従業員数
6,354
平均年齢
44.2
平均勤続
20.6
月平均残業時間
19.8h
💡
ここがポイント
売上全体3135億円のうち、じつは鉄道・バスの運輸部門より不動産部門のほうが規模が大きい。駅前のマンションや商業施設の開発・販売が主な稼ぎになっているのが意外なポイント。さらに営業利益は前年比24%超の増加で、コロナ禍からの回復が数字にはっきり表れている。
出典:京阪ホールディングス 有価証券報告書(2025年度)
📈

京阪ホールディングスの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月4日
💡
ここがポイント
コロナが直撃した2021年度は営業利益がマイナスになっていた。ただ投資収益なども含めた経常利益はわずかながらプラスで、完全な赤字ではなかった。その後は旅客需要やインバウンドの回復とともにV字で業績が伸び2025年度の営業利益は420億円。たった4年で状況が大きく変わった。
出典:京阪ホールディングス 有価証券報告書(2025年度)
🍩

京阪ホールディングスの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月4日
不動産業
41.8%
駅前の開発・賃貸が稼ぎ頭
運輸業
27.5%
鉄道・バスで移動を支える
流通業
17.2%
百貨店・スーパーで日常需要
レジャー・サービス業
12.0%
ホテル・観光・クルーズ
その他の事業
1.6%
カード・サステナブルブランド
💡
ここがポイント
鉄道会社というイメージが強いが、収益の4割超は不動産業が占める鉄道で人の流れをつくり、駅前の商業施設や分譲マンションで利益を得るのが基本の稼ぎ方。流通(百貨店・スーパー)とホテル・観光を合わせると、もはや街全体を動かすような多角的なビジネスをしていることがわかる。
出典:京阪ホールディングス 有価証券報告書(2025年度)

京阪ホールディングスの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月1日

💡 ビジネスのしくみ

京阪ホールディングスは、大阪・京都・滋賀を走る京阪電気鉄道を中核に持つ持ち株会社。毎日の通勤・通学から観光まで人の移動を支えながら、沿線の駅前にKUZUHA MALLや京阪モールといった商業施設、分譲マンション、オフィスビルを開発して収益につなげる。さらに京阪百貨店でお買い物、ホテル京阪やTHE THOUSAND KYOTOで宿泊・観光、琵琶湖汽船や大阪水上バスでクルーズ体験まで提供。鉄道で人を運ぶだけでなく、沿線全体を生活と観光の場として育てているのがこの会社のユニークな点。

🛒 つくってるもの・サービス

京阪電気鉄道KUZUHA MALL・商業施設沿線の住宅・不動産開発京阪百貨店ホテル京阪・水上クルーズ

🤝 おもな取引先

メインの顧客は沿線に住む一般の方々で、毎日の通勤・通学に鉄道を使い、駅前のショッピングモールで買い物をし、百貨店で食料品や衣料品を探す。また、京都・大阪を訪れる国内外の旅行者もホテルや観光施設の重要な利用者。不動産では、マンションを購入する個人のほか、商業施設に出店する企業や物流施設を借りる法人向けのサービスも展開している。

京阪ホールディングスの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月1日

◎ ここが強い!

1鉄道沿線の開発を一体で動かせる基盤があり、駅前に人を集めやすい
2運輸・不動産・ホテルの3本柱で収益が分散し、景気変動に比較的強い
3京都・大阪・琵琶湖を結ぶ観光ルートを持ち、インバウンド需要を取り込める

△ ここは気をつけたい

1有利子負債が3711億円あり、金利が上がると財務への負担が大きくなりやすい
2設備投資が年608億円規模で、鉄道の安全設備更新などに継続的なコストがかかる
3ホテル・観光部門はインバウンド頼みで、円高・海外情勢の変化で業績が揺れやすい

京阪ホールディングスの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月1日
初任給
-
平均年収
814万円※2
月の残業
19.8h※2

🏢 社風

少数精鋭の幹部候補として採用され、若手にも大きな裁量が与えられる環境。メンター制度やオフサイトミーティングなど、人と人のつながりを丁寧に育てる文化がある。フレックスタイム制を整備し、同期・先輩を超えた社内交流も活発。勤務地は近畿圏が中心で、関西ベースの落ち着いた働き方ができる。

🙋 こんな人を求めてる

「進取の精神」と「幅広い視野」がキーワード。当事者意識を持って自ら動き、全体を俯瞰しながらリスクもとれる人を求めている。部分最適でなくグループ全体の成長を自分ごととして引き受け、失敗を恐れずに挑戦し続ける起業家精神が問われる。

🗺️ 選考の流れ

✍️

京阪ホールディングスの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月4日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

鉄道や都市開発に興味があり、一つの沿線・エリアに腰を据えて長期的に地域をつくる仕事がしたい人に向いている。少数精鋭の総合職として幅広い事業を経験したい人、関西を拠点にキャリアを積みたい人にも合う。有給取得率85%・平均勤続20年超が示すように、安定した環境でじっくり成長したい人にも向いている。

😣 ちょっと注意

採用規模は「若干名」の少数精鋭で、毎年大人数が入るイメージでいると違う。転勤をなるべく避けたい場合や、早期に専門性を尖らせて独立したい場合は慎重に確認したい。鉄道・不動産・百貨店など比較的保守的な業種が中心なので、スタートアップのような急成長やスピード感を求める人には物足りない場面もあるかもしれない。

志望動機 例文 1

私は大阪と京都を行き来する大学生活の中で、京阪線を毎日のように利用してきました。通学のついでに枚方市駅前のKUZUHA MALLや淀屋橋周辺の変化を目にするうちに、鉄道は単なる移動手段ではなく、沿線全体の暮らしや街の活気をつくるインフラだと…

私は大阪と京都を行き来する大学生活の中で、京阪線を毎日のように利用してきました。通学のついでに枚方市駅前のKUZUHA MALLや淀屋橋周辺の変化を目にするうちに、鉄道は単なる移動手段ではなく、沿線全体の暮らしや街の活気をつくるインフラだと実感するようになりました。大学では都市計画のゼミで駅前再開発を研究し、鉄道と商業・不動産が一体で動くことで地域の価値が高まる事例を数多く見てきました。その視点で業界全体を調べたとき、京都から大阪・びわ湖まで沿線を持ちながら鉄道・不動産・商業施設・観光施設を同じグループで一体経営しているのは御社だけでした。移動が消費につながり、その消費がまた人を呼び込む好循環をグループ内で完結させられる強みは、他の鉄道会社にはなかなか見られない御社固有の構造だと思っています。入社後は不動産部門や商業施設の企画に携わり、沿線の魅力を高める開発に貢献したいと考えています。ゼミでの現地調査や事例研究を通じて身につけた、街と人の動きを読む視点を、実際の開発の現場で活かし続けたいと思っています。

志望動機 例文 2

私は京都が好きで、旅行のたびに京阪電車で東山や伏見稲荷・宇治を回ってきました。その経験の中で気になったのが、観光地をつなぐ交通と宿泊・飲食の連携が場所によって大きく違うということです。ホテルやレストランが点在していても、移動手段と観光コンテ…

私は京都が好きで、旅行のたびに京阪電車で東山や伏見稲荷・宇治を回ってきました。その経験の中で気になったのが、観光地をつなぐ交通と宿泊・飲食の連携が場所によって大きく違うということです。ホテルやレストランが点在していても、移動手段と観光コンテンツが一体でなければ、旅行者にとって回りやすい場所にはなりにくい。観光施設でのアルバイトを通じて、訪れる人の動き方と施設の使われ方のズレを実感し、この課題に携わりたいと思うようになりました。業界全体を調べる中で、鉄道とホテル京阪・THE THOUSAND KYOTO・琵琶湖汽船・大阪水上バスを束ね、京都から大阪・びわ湖を一つの観光ルートとして設計できるのは御社だけだと確信しました。入社後はホテルや観光施設の企画に携わり、交通とコンテンツをつなぐ仕組みをつくりながら、グループの観光価値を高めることに貢献したいと考えています。インバウンド接客で培った旅行者目線と外国語力を活かして、御社の沿線観光をさらに磨いていきたいと思っています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 採用メッセージに「進取の精神」とありますが、あなたが現状に疑問を持ち、自ら変えようとした経験を教えてください。

A. 大学のゼミで研究手法が固定されていることに疑問を感じ、フィールドワークの導入を自ら提案しました。最初は難色を示されましたが、粘り強く説得して実施した結果、データの精度が上がりゼミ全体に採用されました。失敗を恐れず動くことで周囲を変えられると学びました。

💡 「現状への疑問→行動→結果の変化」の三段構成で話すと、当事者意識と行動力を具体的に示せる。
Q. 鉄道・不動産・観光など多岐にわたる事業の中で、どの領域に関心がありますか。入社後のキャリアイメージも含めて教えてください。

A. まずは不動産や商業施設の企画部門で、沿線開発の実務を学びたいと思っています。都市計画を研究してきた経験を活かしながら、将来的にはグループ全体の経営に関わる仕事にも挑戦したいと考えています。

💡 「最初にやりたいこと」と「長期的な目標」を分けて話すと、入社後のイメージと成長意欲の両方が伝わる。
Q. グループ会社への出向も含む幅広いキャリアパスがありますが、異動や出向に対してどのような姿勢で臨みたいですか。

A. 異動や出向はさまざまな事業を知る絶好の機会だと捉えています。鉄道・不動産・観光など異なる現場を経験することで、グループ全体を俯瞰できる視点が身につくと思っています。どの部門に行っても自分の強みを発揮する準備をしておきたいです。

💡 転勤・異動への前向きな姿勢は必ず確認される。「幅広く経験して視野を広げたい」という軸で答えると好印象。

🙋 逆質問のネタ

総合職の方は入社後どのくらいの期間で最初の異動があることが多いですか?
出向先グループ会社での勤務期間や、本体へ戻るタイミングはどのように決まりますか?
不動産開発や駅前再開発の案件に若手社員が関わる機会はどのくらいありますか?
フレックスタイム制は現場配属の社員も利用しやすい環境になっていますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル

東急不動産ホールディングス

総合不動産・デベロッパー
街をつくり、住まいと施設を長く動かす会社
渋谷の街づくりから再エネ、ホテル運営まで仕事が広がる
売上高
1.2兆円
平均年収
1,278万円
初任給
-

三井不動産

総合不動産・デベロッパー
建物から街のにぎわいまでつくる会社
住む・働く・遊ぶ場所を国内外で長く育てる仕事
売上高
2.6兆円
平均年収
1,756万円
初任給
-

三菱地所

総合不動産・デベロッパー
丸の内を核に暮らしと仕事の街を育てる会社
都心の再開発から住宅・ホテル・空港まで担う仕事の広さ
売上高
1.6兆円
平均年収
1,347万円
初任給
330,000円

東京建物

総合不動産・デベロッパー
都心のビルやマンションを開発・運営する総合不動産会社
大手町や新宿のオフィスビルからBrilliaマンションまで、街をつくる仕事
売上高
4,746億円
平均年収
1,185万円
初任給
-

住友不動産

総合不動産・デベロッパー
東京の街と住まいを幅広くつくり、育てる会社
都心の大型開発から家の改修まで、長く街に関わる仕事
売上高
1.0兆円
平均年収
749万円
初任給
305,000円

トーセイ

総合不動産・デベロッパー
古くなった不動産を磨き直し、価値を高めて売る総合不動産会社
首都圏の古い物件を磨き上げ、売る・貸す・運用する6つの柱で稼ぐ
売上高
947億円
平均年収
944万円
初任給
-
👀 こんな会社も気になりません?