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東証プライム 建設

宮地エンジニアリンググループ

ひとことで言うと
橋をつくり・守り続ける社会インフラの会社国や高速道路会社から指名される橋梁・特殊構造物の専門集団
平均年収
1,169万円
売上高
747億
営業利益
92億
平均年収
1,169万円
売上高
747億
📊

数字で見る宮地エンジニアリンググループ数字でみる

更新 2026年7月9日
平均年収
1,169万円
売上高
747億円
営業利益
92億円
営業利益率
12.3%
従業員数
813
平均年齢
49.2
平均勤続
21.2
月平均残業時間
10.4h
💡
ここがポイント
2025年3月期の売上は約747億円、営業利益は約92億円で利益率は約12%。建設業としてはかなり高い水準で、3年連続の過去最高更新中。ただし翌期の売上予想は約580億円と大幅減収の見込みで、これは受注高が前年比15.4%減に終わったため。今の好業績の裏で、1〜2年後の変化には注意が必要
出典:宮地エンジニアリンググループ 有価証券報告書(2025年度)
📈

宮地エンジニアリンググループの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月9日
💡
ここがポイント
2021年から4年で売上が約555億円→約747億円まで伸び、利益の伸びはさらに急激。2023〜2025年の2年間で営業利益がほぼ倍増している。手持ち工事の消化が順調だったことが主因。来期は減収見込みだが、過去5年の水準を見れば構造的な成長の流れは維持されており、一時的な踊り場と読める
出典:宮地エンジニアリンググループ 有価証券報告書(2025年度)
🍩

宮地エンジニアリンググループの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月9日
宮地エンジニアリング
59.5%
橋・鉄道・建築を幅広く
エム・エム ブリッジ
40.5%
橋・沿岸の高収益部門
💡
ここがポイント
売上の約6割が宮地エンジニアリングで、橋・鉄道・建築を幅広く担う。残り4割のエム・エム ブリッジは橋梁と沿岸構造物に特化し、利益率が高い点が特徴。2社が役割分担しているので、公共工事の発注が増えたとき両方から受注できる体制になっており、「橋が主軸・利益は効率部門が稼ぐ」というグループ構造になっている。
出典:宮地エンジニアリンググループ 有価証券報告書(2025年度)

宮地エンジニアリンググループの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月9日

💡 ビジネスのしくみ

宮地エンジニアリンググループは、橋を専門とするエンジニアリンググループ。傘下2社が設計・鉄鋼製造・現場施工まで一貫して担い、高速道路の橋や鉄道の跨線橋、港の岸壁・防波堤なども手がける、文字どおり「日本のインフラを陰で支える会社」だ。斜張橋のような技術的に難しい大型構造物から、老朽化した橋の大規模修繕まで幅広く受注する。少子高齢化が進む中でインフラの老朽化対策が課題になっており、既存橋梁の維持・更新需要は今後も増えていく見通しで、社会的な必要性という点では安定感がある。

🛒 つくってるもの・サービス

新設橋梁の設計・製造・施工既設橋梁の修繕・補強工事鉄道関連鋼構造物沿岸構造物の設計・据付特殊鋼構造物・耐震工事

🤝 おもな取引先

メインの顧客は国土交通省・阪神高速道路・西日本高速道路といった公的機関や高速道路会社、そして地方自治体。橋や道路インフラは国・自治体が管理・発注するため、仕事の相手は公共機関が中心になる。鹿島建設や大林組のような大手ゼネコンと共同受注(JV)するケースも多く、「直接発注」と「ゼネコン経由」の両方のルートを持っている。

宮地エンジニアリンググループの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月9日

◎ ここが強い!

1斜張橋・大型橋梁を設計から施工まで一貫受注できる高度な技術力
2新設・修繕・建築と多彩な事業ラインで公共需要を幅広く取り込める
321年超の実績と専門技術者の知見蓄積が競合との差別化を支える

△ ここは気をつけたい

1公共工事の予算次第で業績が変わる政策リスクへの依存度が高い
2平均年齢49歳超・技術者の高齢化が進み若手確保が難しい構造的課題
3女性管理職比率1.2%と低く、多様な人材が活躍しにくい職場環境が課題

宮地エンジニアリンググループの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月7日
初任給
-
平均年収
1,169万円※2
月の残業
10.4h※2

🏢 社風

橋梁や鉄道構造物など「社会インフラを作る」ことへの誇りが文化の根幹。新人研修では工場実習と現場見学を組み合わせ、現場主義・技術重視の姿勢が社内に根付いている。平均勤続21年超と腰を据えて働く人が多く、専門知識を長期で磨ける環境。ジョブローテーションで複数の職種も経験できる。

🙋 こんな人を求めてる

大学で学んだ理工系の知識を、実際の橋梁や構造物づくりに生かしたいという意欲がある人。チームで動く現場仕事が多いため、協調性と冷静な判断力も重視される。資格取得に前向きで、設計から施工管理まで段階的にスキルを積み上げていく姿勢が求められる。

🗺️ 選考の流れ

✍️

宮地エンジニアリンググループの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月9日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

「自分が作った橋が残り続ける」という達成感に価値を感じる人、インフラへの社会貢献を長期で積み上げたい人に向いている。工場・現場への転勤があり、設計から施工まで幅広い工程を手掛けたい理工系学生にとっては学びが多い環境。腰を据えて同じ会社で専門性を深めたい人にも合う。

😣 ちょっと注意

転勤や現場・工場への長期常駐が難しい人には向かない職種が多い。また、成果がすぐ見えるビジネスや、変化が速い環境を望む場合はギャップを感じやすい。公共工事の発注サイクルに業績が左右されるため、安定志向が強すぎると景気変動期に不安になることも。多様性やダイバーシティ推進を重視する人は、入社前に環境の現状を確認しておきたい。

志望動機 例文 1

私が橋梁エンジニアを志したのは、高校時代に地元の老朽化した橋が架け替えられる工事を間近で見たことがきっかけです。完成した日に「やっと安心して渡れる」と話す地域の人たちの姿を見て、インフラの更新は人々の安全に直結するものだと実感しました。この…

私が橋梁エンジニアを志したのは、高校時代に地元の老朽化した橋が架け替えられる工事を間近で見たことがきっかけです。完成した日に「やっと安心して渡れる」と話す地域の人たちの姿を見て、インフラの更新は人々の安全に直結するものだと実感しました。この経験から、橋梁の設計・施工に携わりたいという思いが固まり、大学で土木工学を専攻しました。大学では鋼構造の設計や施工計画を学びました。就職活動で業界を調べるなかで、斜張橋のような高難度の特殊橋梁を設計から製作・施工・保全まで一貫して手掛けられる体制は、橋梁分野において御社ならではの強みだと感じました。新設だけでなく既設橋の大規模更新・保全も手掛ける幅広さも、橋という社会資産を長期で守る姿勢と重なり、この会社で働きたいという確信に変わりました。入社後はまず工場実習と現場配属を通じて製作・施工の感覚を身につけ、その経験を土台に設計と施工計画の両面に携わっていきたいと考えています。将来は高難度な橋梁の設計を担えるエンジニアを目指し、御社で長く技術を磨きながら社会インフラの整備に貢献したいと思っています。

志望動機 例文 2

私が社会インフラの保全に関心を持ったのは、大学のゼミで老朽化する橋梁インフラの課題を研究したことがきっかけです。国内には建設後50年を超える橋が増え続けており、更新・補修が追いつかなければ大きな事故につながりかねないという現実を知りました。…

私が社会インフラの保全に関心を持ったのは、大学のゼミで老朽化する橋梁インフラの課題を研究したことがきっかけです。国内には建設後50年を超える橋が増え続けており、更新・補修が追いつかなければ大きな事故につながりかねないという現実を知りました。新しいものを作るだけでなく、既存のインフラを安全に維持し続けることも社会を支える重要な仕事だと気づきました。就職活動で建設・土木業界を調べるなかで、新設橋梁の製作だけでなく、既設橋の大規模更新・補修・補強まで自社で一貫して手掛けられる体制を持つのが御社の特徴だと知りました。設計から製作・施工・保全まで社内に技術を持ち、耐震・免震工事や特殊鋼構造物にも対応できる幅の広さは、インフラの課題を総合的に解決できる体制として、私が求めていた環境そのものでした。入社後は技術系として、まず橋梁の製作・施工の現場経験を積みながら、いずれは保全・大規模更新の分野で力を発揮したいと考えています。御社の積み上げてきた技術資産と専門家の知見を吸収しながら、長期的に社会インフラを守るエンジニアとして成長していきたいと思っています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. なぜ橋梁・インフラ業界を志望したのですか?

A. 大学で構造工学を学ぶなかで、橋梁が何十年も人々の生活を支える社会資産だと知り、そういう仕事に携わりたいと思うようになりました。ものを作るだけでなく維持・更新にも関わる御社の事業幅に魅力を感じています。

💡 「なぜ建設業界か」を聞いているので、原体験や学びのエピソードから語ると具体性が出る。橋梁にとどまらず社会インフラの重要性まで広げると説得力が増す。
Q. あなたの強みを教えてください。

A. 粘り強く課題に向き合う点が強みです。大学の実験で試行錯誤が続いたときも、原因を一つずつ分析して解決できました。施工現場では予期しない問題も多いと聞いているので、この粘り強さを生かせると思っています。

💡 抽象的な強みで終わらず、大学での具体例と入社後の活かし方をセットで話すと、面接官の記憶に残りやすい。
Q. 転勤や現場常駐についてはどうお考えですか?

A. 問題ありません。実際の施工現場や工場を経験することで技術者として成長できると考えています。はじめは現場で基礎を身につけることが大切だと思っているので、積極的に対応したいと思っています。

💡 この業種では転勤・現場配属は必須。前向きな理由を添えて答えると、現場仕事への理解があることが伝わる。

🙋 逆質問のネタ

入社1〜2年目の技術系社員は、主にどのような業務を担当されているのでしょうか?
保全・大規模更新の案件と新設案件では、若手の配属割合に違いはありますか?
資格取得のサポート制度(費用補助や受験休暇など)はどのような形で用意されていますか?
ジョブローテーションで複数職種を経験するのは、入社後おおむね何年目頃が目安でしょうか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル

飛島ホールディングス

建設
道路・港湾・ビルまで手がける総合建設グループの会社
水中工事という特殊技術を持ち、インフラから不動産・ITまで広げる
売上高
1,383億円
平均年収
949万円
初任給
-

オリエンタル白石

建設
特殊技術で橋と地下の巨大インフラをつくる会社
橋の上部から深い基礎まで、設計・製造・施工を一貫して担う
売上高
646億円
平均年収
830万円
初任給
-

鉄建建設

建設
道路・鉄道・ビルを一手に手がけるインフラ建設の会社
羽田アクセス線や新宿駅デッキも手がける、社会を動かす大型工事の現場
売上高
1,799億円
平均年収
916万円
初任給
300,000円

北野建設

建設
長野を地盤に橋・道路・建物を手がける総合建設の会社
財務が安定した地域密着型のゼネコンで、公共インフラから民間建築まで担う
売上高
765億円
平均年収
899万円
初任給
-

ピーエス・コンストラクション

建設
橋や高速道路を特殊コンクリート技術で支える建設会社
日本のインフラを陰で支え、橋から工場まで幅広く手がける専門集団
売上高
1,356億円
平均年収
911万円
初任給
-

スバル興業

建設
道路を守り、災害時にも暮らしを支える会社
日常の清掃から橋の補修、豪雨・大雪対応まで担う
売上高
296億円
平均年収
782万円
初任給
-
👀 こんな会社も気になりません?