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東証プライム 医療機器・医薬品

参天製薬

ひとことで言うと
目の病気を治す薬を世界60カ国以上に届ける会社創業130年超、点眼薬から網膜治療まで眼科を丸ごと手がける製薬会社
平均年収
925万円
313位 / 2,058社
初任給
314,100
176位 / 1,853社
営業利益
469億
平均年収
925万円
313位 / 2,058社
初任給
314,100
176位 / 1,853社
📊

数字で見る参天製薬数字でみる

更新 2026年7月4日
平均年収
925万円
313位 / 2,058社
初任給
314,100
176位 / 1,853社
売上高
3,000億円
営業利益
469億円
営業利益率
15.6%
従業員数
3,849
平均年齢
43.0
平均勤続
16.0
月平均残業時間
13.4h
男性育休取得率
62.0%
💡
ここがポイント
売上3,000億円は製薬業界では中堅規模だが、眼科特化では国内トップクラス。研究開発費241億円は売上の約8%に相当し、新薬開発への投資が続く。世界60以上の国・地域に製品を届けており、海外売上比率を2029年度に58%まで高める計画。グローバルな仕事に関心がある学生には注目のポイントと言える。
出典:参天製薬 有価証券報告書(2025年度)
📈

参天製薬の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月4日
💡
ここがポイント
売上はここ5年で約20%増と着実に伸び、3,000億円規模に到達。2023年度は特殊要因が重なって一時的に赤字に転落したが、2024・2025年度は営業利益が急回復し、直近は5年間で最高水準に達している。増収トレンドは続いているが、日本国内は薬価改定の影響で伸び悩む局面もある。
出典:参天製薬 有価証券報告書(2025年度)
💰

参天製薬の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月4日
医薬品事業
100.0%
眼科薬の研究から販売まで
💡
ここがポイント
参天製薬の売上は全て「医薬品事業」の一本柱。眼科の治療薬だけで3,000億円を稼ぐ専業構造で、眼科市場の動向がそのまま業績に直結する。多角化していない分、専門性は高まりやすい一方、薬価改定や新薬の承認結果が業績を左右しやすい。眼科・医療に強い関心がある人向きの職場環境と言える。
出典:参天製薬 有価証券報告書(2025年度)

参天製薬の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月1日

💡 ビジネスのしくみ

参天製薬は「目の病気の治療薬」に特化した製薬会社。緑内障・ドライアイ・アレルギー性結膜炎・網膜疾患など眼科系の病気に使う点眼薬を中心に、研究・製造・販売まで自社グループで担う。130年以上にわたって眼科ひとすじを続けてきた専業メーカーで、日本・中国・アジア・欧州など世界60以上の国に製品を届けている。医療現場では眼科医が処方し、薬局や病院を通じて患者に届く形で、毎日使い続ける点眼薬という特性上、継続的な需要が生まれやすい。近視の進行抑制や眼瞼下垂など、新しい治療分野への進出にも積極的。

🛒 つくってるもの・サービス

アイリーア(網膜疾患治療)ジクアスLX点眼液アレジオン眼瞼クリーム緑内障用点眼薬近視進行抑制点眼薬

🤝 おもな取引先

主な顧客は眼科医や病院・診療所。医薬品卸のスズケン(売上の14.5%)やメディセオ(10.9%)を通じて全国の医療機関に届けられ、最終的には緑内障・ドライアイ・アレルギー性結膜炎などを治療する患者が使う。医師が処方を決める仕組みのため、眼科医への情報提供活動(MR)が売上に直結しやすい。

参天製薬の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月1日

◎ ここが強い!

1130年超の眼科専業の歴史で、医師・医療機関との深い信頼関係が強み
2研究・製造・販売を自社一体で担い、新薬から安定供給まで管理できる体制
3日本・欧州・アジアに分散した販売網で、国内薬価改定のリスクを分散

△ ここは気をつけたい

1薬価改定のたびに日本の売上が押し下げられ、国内市場は縮小しやすい構造
2研究開発費241億円を投じても承認が取れなければ収益化できない高い不確実性
3海外拡大で為替や各国の医療制度・規制変化の影響を受けやすくなる

参天製薬の新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月19日
初任給
314,100※1
176位 / 1,853社
平均年収
925万円※2
313位 / 2,058社
月の残業
13.4h※2

🏢 社風

眼科に特化して130年以上の歴史を持つグローバル製薬企業。「患者さん中心」「誠実と信頼」「共に成し遂げる」が行動の軸で、国内外のチームと連携しながら動く。フレックスタイム(コアタイムなし)・テレワーク可で、自律して成果を出せる人が動きやすい環境といえる。

🙋 こんな人を求めてる

「肝心な事は何かを深く考え、明確に決め、迅速に実行する」が行動原則。ビジネスの構造を理解した上で専門性を磨き、患者への価値で成果を測れる人が求められる。自分の役割を主体的に定義し、チームと協力しながら具体的なインパクトを生み出す姿勢が重要。

🗺️ 選考の流れ

1Webエントリー
2説明会
3エントリーシート提出
4適性検査
5面接・グループワーク(2~3回)
内々定 🎉
※ 参考: 営業(MR:医薬情報担当者)(27卒)
✍️

参天製薬の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月4日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

目や健康に関心があり、一つの専門領域を長く深めたいタイプに向いている。平均勤続16年が示すように、腰を据えてキャリアを積む環境が整っている。グローバルにも挑戦したいが、軸はあくまで「患者への貢献」という意識で動ける学生に合う。

😣 ちょっと注意

眼科以外の多様な製品・業界に幅広く関わりたい人や、入社後すぐに大きな成果を出したい人には合わない可能性がある。薬価改定や開発の長いサイクルによってすぐには成果が見えにくい局面もあり、じっくり積み上げることに抵抗がある場合は注意が必要。

志望動機 例文 1

私は祖父が緑内障を発症した経験から、目の病気について深く考えるようになりました。毎日複数の点眼薬を決まった時間に使い続ける祖父の様子を見て、患者にとって「続けやすい治療」がいかに大切かを実感しました。その経験から医療・製薬業界を調べる中で、…

私は祖父が緑内障を発症した経験から、目の病気について深く考えるようになりました。毎日複数の点眼薬を決まった時間に使い続ける祖父の様子を見て、患者にとって「続けやすい治療」がいかに大切かを実感しました。その経験から医療・製薬業界を調べる中で、眼科領域に130年以上特化し、世界60以上の国・地域で製品を届けている御社を知りました。点眼薬という毎日の治療手段を通じて患者の生活を支えるという事業の方向性に、強く共感しました。眼科特化で研究開発・製造・販売を一体で動かせる体制を持ち、さらに近視進行抑制や眼瞼下垂の点眼治療といった新しい治療市場の開拓にも踏み込んでいるのは、製薬業界で御社ならではの強みだと感じています。入社後はまずMRとして医療機関を訪問し、現場の医師や患者のニーズを深く学びたいと考えています。その経験を活かして、患者さんが治療を継続しやすい環境づくりに貢献していきたいと思っています。

志望動機 例文 2

私はゼミでアジアの医療格差について研究する中で、途上国では眼の病気が失明につながるケースが先進国に比べて多いという現実を知りました。適切な治療薬が届かないことが原因の一つであり、「医薬品の供給体制」が人々の暮らしに直結すると実感しました。そ…

私はゼミでアジアの医療格差について研究する中で、途上国では眼の病気が失明につながるケースが先進国に比べて多いという現実を知りました。適切な治療薬が届かないことが原因の一つであり、「医薬品の供給体制」が人々の暮らしに直結すると実感しました。その視点で製薬業界を見たとき、眼科領域に特化して世界60以上の国・地域で製品を販売し、EMEAや中国・アジアでの販路拡大を進めているのが御社でした。単に多くの国に製品を送るだけでなく、各地域の医療制度や患者のニーズに合わせた販売・マーケティングを自社で担っている点が、他にはない強みだと感じています。入社後はまずグローバルな視点を持ちながらも、国内の基礎業務で製品知識や医師とのコミュニケーションを磨きたいと考えています。いずれはアジア地域での事業開発に携わり、目の病気で困っている患者さんに製品を届ける仕組みを広げることに貢献したいと思っています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 参天製薬では「患者さん中心」が価値観の一つですが、あなたにとって患者さんのために働くとはどういうことですか?

A. 私にとっては、自分の仕事が最終的に患者さんの日常に影響することを常に意識しながら動くことだと思っています。MRとして医師に情報を届けるとき、その先に治療を続けている患者さんがいることを忘れず、誠実な情報提供を積み重ねることが大切だと考えています。

💡 抽象論ではなく「自分がどのポジションで患者に関わるか」まで具体的に語れると説得力が増す。
Q. あなたはこれからどのような専門性を磨いていきたいと考えていますか?

A. まずは眼科領域の製品知識と医師へのコミュニケーション力を深めたいと考えています。長期的には、グローバルでの事業経験を積み、日本だけでなくアジア地域でも患者さんに届く価値を作れる人材になりたいと思っています。

💡 御社の「専門性を磨き、発揮する」方針に沿って、具体的なキャリアイメージを語れると好印象。
Q. 仕事上で困難な状況に直面したとき、どのように乗り越えた経験がありますか?

A. 大学のゼミ論文で調査設計に行き詰まった時期がありました。その際は「何が本当の課題か」を書き出し直し、指導教員や仲間に相談しながら方針を立て直しました。「肝心なことを深く考え、明確に決める」という姿勢の大切さをその経験で学んだと感じています。

💡 御社の行動原則「肝心な事は何かを深く考え、明確に決め、迅速に実行する」に結びつけると一貫性が出る。

🙋 逆質問のネタ

「次世代リーダープログラム」はどんな人が対象で、どのように選ばれますか?
海外事業への異動やグローバルキャリアを歩むには、どのような経験が必要ですか?
MRとして入社した場合、最初の数年でどのようなキャリアパスをたどることが多いですか?
新しい治療市場(近視進行抑制など)に携わるには、どのような部署や経験が必要ですか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル

アルフレッサ ホールディングス

専門商社
必要な薬を全国の医療現場へ安定して届ける会社
製造から配送、調剤薬局までをつなぎ、日本の医療を支える
売上高
3.0兆円
平均年収
804万円
初任給
250,000円

わかもと製薬

医療機器・医薬品
目とおなかの健康を薬と乳酸菌で支える会社
眼科の専門薬から身近な胃腸薬まで、研究から製造まで担う
売上高
78億円
平均年収
597万円
初任給
235,750円

ツムラ

医療機器・医薬品
病院で処方される漢方薬を一から作る医薬品会社
生薬の畑から病院・薬局まで、健康保険で使える漢方薬を届ける
売上高
1,811億円
平均年収
795万円
初任給
277,230円

ゼリア新薬工業

医療機器・医薬品
処方薬と身近な健康商品を国内外へ届ける会社
消化器の薬からヘパリーゼまで、欧州と日本で幅広く展開
売上高
873億円
平均年収
751万円
初任給
313,930円

第一三共

医療機器・医薬品
新しいがん治療薬を世界の医療現場へ届ける会社
研究から製造・販売まで担い、世界規模で新薬を育てる
売上高
1.9兆円
平均年収
1,114万円
初任給
-

サワイグループホールディングス

医療機器・医薬品
特許切れ薬を安く届けるジェネリック医薬品の会社
沢井製薬を中核に、病院・薬局向けの薬を研究から製造・供給まで担うグループ
売上高
1,890億円
平均年収
885万円
初任給
284,070円
👀 こんな会社も気になりません?