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東証プライム 食品・飲料

ニップン

ひとことで言うと
小麦粉からパスタ・冷凍食品まで食卓を支える会社「オーマイ」ブランドで知られる日本第2位の製粉・食品メーカー
平均年収
746万円
売上高
4,109億
営業利益
215億
平均年収
746万円
売上高
4,109億
📊

数字で見るニップン数字でみる

更新 2026年7月2日
平均年収
746万円
売上高
4,109億円
営業利益
215億円
営業利益率
5.2%
従業員数
3,863
平均年齢
39.0
平均勤続
15.0
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
年間売上は約4,100億円で、ここ5年で約1.25倍に拡大している。自己資本比率が約62%と高く、借金に頼りすぎない安定した財務体質が特徴。ただし、営業利益率は約5.2%とやや低め。食品業界全体として利益を大きく上乗せしにくい構造があり、原材料費の変動が業績に直結しやすい点は知っておきたい。
出典:ニップン 有価証券報告書(2025年度)
📈

ニップンの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月2日
💡
ここがポイント
2021〜2022年度は売上が微減したものの利益は底堅く推移。転機は2023〜2024年度で、価格改定(値上げ)の効果が浸透し売上・利益ともに急ピッチで伸びた。2025年度も増収増益が続いており、外食需要やブランド品の好調がその勢いを支えている。利益の絶対額は積み上がっており、成長の手応えが感じられる5年間。
出典:ニップン 有価証券報告書(2025年度)
🍩

ニップンの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月2日
食品事業
58.0%
パスタ・冷凍食品の製造販売
製粉事業
29.6%
小麦粉の製造・販売
その他事業
12.4%
ペットフード・飲食・物流
💡
ここがポイント
売上の約6割を稼いでいるのは、パスタや冷凍食品などを作る「食品事業」。小麦粉を作る「製粉事業」は約3割で、もともとの本業だが今や食品事業の方が大きい。つまり『粉を作る→加工品にして売る』という流れで事業を広げており、1つの原材料から多様な商品を生み出す稼ぎ方をしている。
出典:ニップン 有価証券報告書(2025年度)

ニップンの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月9日

💡 ビジネスのしくみ

ニップンは小麦粉の製造・販売をベースに、その技術を活かして加工食品まで手がける総合食品メーカー。業務用の小麦粉は、パン屋さんや大手製麺メーカー、コンビニ向けの菓子工場など、食品を作る企業に届けている。一方、家庭向けには「オーマイ」ブランドのパスタや冷凍食品でスーパーの棚に並ぶ。さらにペットフードやドーナツ店、食品工場の設備設計まで、食に関連した幅広い事業を展開。日本第2位の製粉会社が、食卓の「上流から下流まで」関わる会社だとイメージすると理解しやすい。

🛒 つくってるもの・サービス

業務用・家庭用小麦粉オーマイパスタ冷凍食品・米飯類プレミックスペットフード

🤝 おもな取引先

小麦粉の主な売り先は、製麺・製パン会社や菓子メーカー、外食チェーンなど食品を作る企業。加工食品は、スーパーやコンビニを通じて一般家庭の食卓へ届く。さらに海外では、アジアを中心にパン・菓子を作る企業向けにプレミックスを販売しており、販売先は国内外の幅広い業界にまたがる。

ニップンの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月9日

◎ ここが強い!

1小麦粉から加工食品まで一貫して担う垂直統合で、コスト管理と品質管理に強み
2「オーマイ」ブランドの知名度を活かした消費者目線のマーケティング戦略が得意
3タイ・中国・米国など多国への海外展開で国内の市場縮小リスクを分散

△ ここは気をつけたい

1輸入小麦の政府売渡価格に左右されやすく、原材料コストの変動リスクが大きい
2国内の人口減少・食市場の縮小で、製粉という本業が長期的に成熟・縮小傾向
3大手の日清製粉グループと比べ投資余力・交渉力で規模の差があり、競争が厳しい

ニップンの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月1日
初任給
254,270※1
平均年収
746万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

部署の垣根を超えた連携を重視し、若手が大型設備更新を任されるケースも珍しくない。採用では「積極性・協働力・責任感」の三つを特に重視しており、上司・先輩に相談しやすい環境と自律的なチャレンジの両方を大切にしている。フレックスタイムや在宅勤務も整備中で、働き方の改善を社員の声をもとに進めている途上。

🙋 こんな人を求めてる

「積極性・協働力・責任感」が採用の軸。自分で動き、チームで動ける人。食への関心がモチベーションに直結しやすい環境のため、専攻より「食を通じて何をしたいか」を言語化できる学生が活躍しやすい。理系・文系を問わず専攻と異なる部署で活躍する社員も多く、柔軟な適応力も求められる。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2エントリーシート
3適性検査
4AI面接
5グループディスカッション
61次面接
7最終面接
内々定 🎉
※ 参考: 技術系総合職(研究・開発・生産/品質管理)(27卒)
27卒

💼 募集職種

技術系総合職(研究・開発・生産/品質管理)
商品開発、生産管理・品質管理、技術サポート、研究などを担当。食品の新商品づくりから工場での量産・品質確認まで関わるため、理系の知識を食の安全やおいしさに結びつけたい人向き。全国転勤あり。
💰 初任給〖総合職〗(26年4月初任給) 修士了/月給26万9,360円 大学卒/月給25万4,270円
出典: 採用HP
技術系総合職(設備エンジニアリング)
設備管理、設備設計、施工管理などを担当。工場の機械修繕や新設備の導入、ライン改善など、商品を安定して安全に作るための土台を支える仕事。工学系専攻が対象で、全国転勤あり。
💰 初任給〖総合職〗(26年4月初任給) 修士了/月給26万9,360円 大学卒/月給25万4,270円
出典: 採用HP
事務系総合職
営業、需給管理・IT・経理・人事などの管理部門を担当。商品の提案で顧客課題を解決したり、製造と営業をつなぐ計画・管理を担ったりする仕事。全学部全学科対象で、全国転勤あり。
💰 初任給〖総合職〗(26年4月初任給) 修士了/月給26万9,360円 大学卒/月給25万4,270円
出典: 採用HP
一般職(商品開発部)
新商品の企画、市場調査、品質管理などを担当。東京本社の商品開発部で、消費者ニーズを調べながら商品づくりを支える仕事。全学部全学科対象で、東京本社勤務が条件。
💰 初任給〖一般職〗(26年4月初任給) 修士了/月給24万3,080円 大学卒/月給22万8,040円 短大・専門卒/月給21万8,570円
出典: 採用HP
一般職(千葉工場・神戸甲南工場・知多工場)
製造・品質管理、設備点検などを担当。各工場で製品を安定して作り、品質や設備の状態を確認する現場寄りの仕事。勤務地は千葉工場・神戸甲南工場・知多工場で、工場ごとに応募条件あり。
💰 初任給〖一般職〗(26年4月初任給) 修士了/月給24万3,080円 大学卒/月給22万8,040円 短大・専門卒/月給21万8,570円
出典: 採用HP
✍️

ニップンの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月2日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

製粉から冷凍食品・パスタブランドまで幅広い食品事業に一貫して携わりたい人に向いている。総合職はジョブローテーションと転勤がある分、多様な職種・現場を経験してキャリアを広げたいタイプにフィット。「オーマイ」などBtoC商品のブランドマーケティングにも、業務用小麦粉のBtoB営業にも関心がある人なら事業の幅広さを楽しめる。

😣 ちょっと注意

総合職は3〜5年に1回のペースで転勤・異動が発生するため、特定の地域や専門職にこだわりが強い人は想定とのギャップが生まれやすい。製粉事業は成熟市場であり、スタートアップのような急成長やスピード感を期待すると物足りなく感じる可能性がある。大企業的な意思決定プロセスを窮屈に感じやすい人にも注意が必要。

志望動機 例文 1

私は高校生のころからパンを自分で焼くのが好きで、使う小麦粉の種類によって食感や風味が大きく変わることに気づきました。同じレシピでも粉が違えば仕上がりが全然違う。その差が気になって調べていくうちに、製粉技術が食品の質を根底から左右することを知…

私は高校生のころからパンを自分で焼くのが好きで、使う小麦粉の種類によって食感や風味が大きく変わることに気づきました。同じレシピでも粉が違えば仕上がりが全然違う。その差が気になって調べていくうちに、製粉技術が食品の質を根底から左右することを知り、「おいしさの入口は原材料にある」という考え方が自分の軸になりました。食品メーカーを見ていく中で、製粉と加工食品を垂直統合で持ち、品質管理を一貫して行っている会社に絞って調べました。乾燥パスタや冷凍食品まで幅広く展開しながら、その根底に製粉の技術と原料調達の強みがあるのはニップングループならではの特徴で、「粉から食卓まで」をひとつの会社の中で追える環境は他にないと感じました。入社後はまず品質管理や研究開発の現場で、製粉と食品がどのようにつながっているかを実務として理解したいと思っています。将来的には商品開発で御社の垂直統合の強みを活かした製品を生み出すことに貢献したいです。

志望動機 例文 2

大学でマーケティングを学ぶ中で、消費者の購買行動を左右するのは価格や機能だけでなく、ブランドへの信頼や日常的な接点の積み重ねだと気づきました。ゼミの食品ブランド調査で「オーマイ」パスタのリピート購入者にインタビューすると、「粉のメーカーが作…

大学でマーケティングを学ぶ中で、消費者の購買行動を左右するのは価格や機能だけでなく、ブランドへの信頼や日常的な接点の積み重ねだと気づきました。ゼミの食品ブランド調査で「オーマイ」パスタのリピート購入者にインタビューすると、「粉のメーカーが作っているから安心」という声が複数出ました。製粉という目に見えにくい技術が消費者の信頼という形でブランド価値につながっている仕組みが非常に興味深く、これを持つ会社を調べたときにニップングループに行き着きました。株式会社刀との協業による消費者起点のマーケティング戦略と、製粉から最終製品まで一貫する技術基盤の組み合わせは他の食品メーカーにはない強みだと感じています。タイ・中国・インドネシアなど海外への展開も進めており、日本の製粉技術を世界へ広げようとしている姿勢にも共感しました。入社後は事務系総合職として営業や商品企画を経験しながら、将来は御社ブランドのグローバル展開に貢献したいと考えています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 「積極性・協働力・責任感」の中で、自分が特に発揮できると思う強みはどれですか?エピソードで教えてください。

A. 協働力だと思っています。ゼミの発表準備で遅れが出たとき、担当外のデータ収集を自ら引き受けてチームを立て直しました。自分が動くことで周囲の士気も上がり、最終的に高評価をいただきました。

💡 3つから1つ絞ってエピソードを深く語る方が印象に残る。全部アピールしようとすると話が薄くなる。
Q. 食品業界、その中でもニップングループを志望した理由を教えてください。

A. 食品の質は原材料の段階から決まると考えており、製粉から加工食品まで一貫して手がける御社なら食の根本から携われると思い志望しました。「粉から食卓まで」をひとつの会社で追える点が決め手です。

💡 「食が好き」で終わらせず、なぜ他社ではなくここかを言えると差別化になる。
Q. 総合職は全国転勤があります。転勤についてはどうお考えですか?

A. 前向きに考えています。複数の工場や部署を経験することで、製粉から食品まで御社の事業全体を実務として理解できると思っており、視野を広げる機会として捉えています。

💡 「問題ない」だけでは弱い。なぜ前向きに捉えられるかの理由を一言添えると説得力が増す。

🙋 逆質問のネタ

ジョブローテーションの頻度や異動先は、本人の希望も考慮して決まりますか?
製粉事業と食品事業が実際に日常業務で連携している場面を教えていただけますか?
若手社員が入社1〜2年目に経験する業務はどのようなものが多いですか?
海外事業の拡大に伴い、国内若手が海外業務に関わる機会はどのくらいありますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

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