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東証プライム

極洋

ひとことで言うと
海の幸を世界から集めて日本の食卓に届ける会社売上3,000億円超、寿司ネタや缶詰から養殖マグロまで手がける水産食品の総合企業
平均年収
891万円
売上高
3,027億
営業利益
111億
平均年収
891万円
売上高
3,027億
📊

数字で見る極洋数字でみる

更新 2026年7月6日
平均年収
891万円
売上高
3,027億円
営業利益
111億円
営業利益率
3.7%
従業員数
2,476
平均年齢
41.6
平均勤続
16.6
月平均残業時間
13.9h
💡
ここがポイント
売上高が3,027億円と食品業界でもかなりの規模感。ただ利益率(営業利益÷売上)は約3.7%とやや薄め。水産物は相場に左右される商品なので、仕入れ値と売値の差で稼ぐ構造上こうなりやすい。その中で前期比15.7%増収・25.8%増益は、規模も収益力も着実に伸びているサインといえる。
出典:極洋 有価証券報告書(2025年度)
📈

極洋の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月6日
💡
ここがポイント
過去5年の推移を見ると、売上・利益ともに右肩上がりのトレンドが続いている。2024年度は売上が一時的に下がったものの利益は増えており、稼ぐ力が着実についてきた。そして2025年度で売上3,027億円・営業利益111億円と大きく伸長。この5年で利益規模はほぼ2倍以上になった。
出典:極洋 有価証券報告書(2025年度)
🍩

極洋の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月6日
水産事業
55.7%
魚介類の仕入・卸売
生鮮事業
21.8%
寿司ネタ・刺身加工
食品事業
21.8%
冷凍食品・缶詰製造
物流サービス
0.6%
冷凍倉庫と運送
その他
0.2%
保険代理など
💡
ここがポイント
売上の半分以上を占める水産事業は、世界中から魚介類を仕入れて卸売・外食チェーンに販売する、いわば商社的な役割を担う部門。そこに寿司ネタ・刺身を加工する生鮮事業と冷凍食品・缶詰を製造する食品事業が各2割ずつ並び、物流部門がそれを裏から支える構造。三つの事業が連携することで、仕入れから食卓まで一貫してカバーしている。
出典:極洋 有価証券報告書(2025年度)

極洋の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月5日

💡 ビジネスのしくみ

極洋は、サーモンやマグロ、エビ・カニなど幅広い魚介類を世界中から仕入れ、スーパーの鮮魚コーナーや回転寿司チェーン、外食産業に届ける総合水産食品企業。自社でカツオ・マグロの漁獲・養殖も手がけており、獲ることから売ることまで一貫して関わっている。スーパーで見かけるサバ缶やツナ缶、回転寿司のサーモンやまぐろのネタ、惣菜の煮魚・焼魚にも極洋の製品が使われていることが多い。冷凍倉庫の運営も手がけており、魚介類の流通を丸ごと支える会社といえる。

🛒 つくってるもの・サービス

水産物の仕入れ・卸売寿司ネタ・刺身加工品冷凍の煮魚・焼魚・フライサバ缶・ツナ缶カニカマ(オーシャンキング)

🤝 おもな取引先

主な取引先は企業向けが中心。スーパーや量販店には鮮魚・加工品を、回転寿司チェーンや外食産業には寿司ネタや業務用食材を販売している。国内だけでなく、アジアを中心とした海外の日系外食チェーンにも商品を届けており、一般消費者が直接買う缶詰や冷凍食品も手がけているが、全体としては企業向け取引が主軸

極洋の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月5日

◎ ここが強い!

1漁獲から加工・販売まで一貫し、品質管理と原料調達力が高い
2回転寿司チェーンへの寿司ネタ供給で確固たる顧客基盤がある
34事業の複合展開で、一部不振を他の事業でカバーできる収益構造

△ ここは気をつけたい

1魚介類の相場次第で業績が大きく揺れる、構造的なリスクがある
2食品事業はコスト上昇が続き、利益が圧迫されやすい状況にある
3女性管理職比率3.8%と低く、職場の多様性には改善余地がある

極洋の新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月6日
初任給
-
平均年収
891万円※2
月の残業
13.9h※2

🏢 社風

1937年創業の老舗水産食品会社らしく、指導員制度や部署横断の交流会(相愛会)など面倒見の良さが目立つ。社員アンケートでは「相談しやすい」「熱意を尊重してもらえる」との声も。チャレンジを奨励する風土で、若手でも調達・海外買い付けなどに関わる機会がある。

🙋 こんな人を求めてる

「知識ゼロでもOK、でも自分で動ける人」が求められるイメージ。目的意識と責任感を持って自発的に仕事に取り組み、わからなければ周囲に積極的に聞ける姿勢が重視される。情熱を持ってチャレンジする気持ちが、知識やスキルよりも入社時点では大切にされる。

🗺️ 選考の流れ

✍️

極洋の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月6日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

食や水産に関心があり、B2Bの地道な積み上げに面白さを感じられる人。全国・海外転勤も視野に入れて働きたい、または早い段階で調達・バイヤー業務など専門性を身につけたい人に向いている。食の安全や製品開発に関わりたいという具体的な目標がある学生にも合いそうな会社。

😣 ちょっと注意

勤務地を固定したい、または首都圏のみで働きたいという人は転勤リスクに注意したい。また、市場での早朝立ち会いなど不規則な時間帯への対応、相場変動や天候に左右される業務の不確実性が苦手な人にはきつく感じる場面もあるかもしれない。女性管理職比率が低い点も長期キャリアを考えるときに確認しておきたい。

志望動機 例文 1

私が食と水産業に興味を持ったのは、大学のゼミで日本の魚食文化の変容を研究したことがきっかけです。水産物の輸入依存度が高まる一方で、価格上昇により魚食離れが進む実態を学び、漁獲から加工・販売まで一貫して担える仕組みこそが、消費者に安定して届け…

私が食と水産業に興味を持ったのは、大学のゼミで日本の魚食文化の変容を研究したことがきっかけです。水産物の輸入依存度が高まる一方で、価格上昇により魚食離れが進む実態を学び、漁獲から加工・販売まで一貫して担える仕組みこそが、消費者に安定して届ける鍵だと気づきました。水産業界各社を調べる中で、カツオ・マグロの漁獲・養殖から、回転寿司向けの寿司種加工、業務用冷凍食品・缶詰の製造まで、バリューチェーン全体を内製化しているのは御社だけでした垂直統合による原料調達力と品質管理力があるからこそ、価格変動リスクを抑えながら安全な水産食品を届けられると確信しています。入社後はまず営業として取引先のニーズを深く把握し、御社が持つ豊富な商材を組み合わせた提案ができる力をつけたいと考えています。将来的には調達部門も経験し、サプライチェーン全体を見渡せる人材として、魚食文化を支える仕事に貢献したいです。

志望動機 例文 2

私が就職活動で水産食品業界に目を向けたきっかけは、一人暮らしを始めてからサバ缶やツナ缶が食卓を助けてくれる大切な存在だと実感したことです。栄養価が高く手軽な缶詰が毎日の食生活を支えているという体験から、こうした食品を作る仕事に関わりたいとい…

私が就職活動で水産食品業界に目を向けたきっかけは、一人暮らしを始めてからサバ缶やツナ缶が食卓を助けてくれる大切な存在だと実感したことです。栄養価が高く手軽な缶詰が毎日の食生活を支えているという体験から、こうした食品を作る仕事に関わりたいという気持ちが生まれました。水産食品各社を調べていく中で、サバ缶・ツナ缶・カニ風味かまぼこ「オーシャンキング」といった市販製品を持ちながら、回転寿司チェーン向けの寿司種や業務用冷凍食品の供給まで担っている企業は御社だけでした。家庭から外食まで幅広くカバーするバリューチェーンを持つからこそ、消費者に多角的に魚食の価値を届けられると感じています。入社後はまず食品事業の生産管理や商品開発に携わり、御社の工場研修を通じて加工現場を深く理解した上で、健康志向の高まりを捉えた新製品の提案など、具体的な貢献ができる人材になりたいと考えています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 「情熱を持ってチャレンジする姿勢」を大切にする会社ですが、学生時代に困難に立ち向かった経験を聞かせてください。

A. 大学のゼミで初めてフィールドワークに挑戦した際、思うように情報が集まらず壁にぶつかりました。その都度先輩に相談しながら方法を変え、最終的に満足のいく成果を出せた経験から、分からないことを素直に聞きながら粘り強く取り組む姿勢が身についたと思っています。

💡 具体的なエピソードと「どう動いたか」を必ずセットで話す。精神論だけでなく行動を伝えると説得力が増す。
Q. 勤務地は全国および海外にわたる可能性がありますが、転勤についてどのようにお考えですか?

A. 転勤には前向きです。様々な地域の市場や取引先を知ることで、水産物の流通や消費の実態をより深く理解できると考えています。新しい環境に飛び込むことで自分自身も成長できると思っていますので、積極的に経験を積みたいと考えています。

💡 単に「大丈夫です」で終わらせず、転勤からどんな学びを得たいかを具体的に語ると印象が良くなる。
Q. 水産業や食品業界への関心をどのように深めてきましたか?また、業界知識についてはどの程度お持ちですか?

A. 入社前の知識は限られていますが、就職活動を通じて水産物の相場変動リスクや、漁獲から加工・販売に至るバリューチェーンについて学びました。わからないことは積極的に聞き、OJTを通じて早く現場に貢献できるよう努力したいと思っています。

💡 知識がなくても正直に認めてOK。「どう学ぶか」という姿勢を伝えることの方が重要。

🙋 逆質問のネタ

若手社員が最初に担当するのは主に国内営業と海外調達のどちらが多いですか?
入社後の工場研修はどのくらいの期間で、どの工場に配属されることが多いですか?
海外出張は入社何年目ごろから経験できる社員が多いですか?
入社後の語学研修では、どのような形式で学ぶ機会が多いですか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
👀 こんな会社も気になりません?