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東証プライム 専門商社

神鋼商事

ひとことで言うと
鉄・アルミ・銅と機械を世界中の工場に届ける会社鉄鋼からロボットまで、日本の製造業を下支えする6,000億円規模の産業商社
平均年収
982万円
売上高
6,172億
営業利益
132億
平均年収
982万円
売上高
6,172億
📊

数字で見る神鋼商事数字でみる

更新 2026年6月30日
平均年収
982万円
売上高
6,172億円
営業利益
132億円
営業利益率
2.1%
従業員数
1,437
平均年齢
39.3
平均勤続
14.3
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
売上高は約6,172億円という大きな規模だが、営業利益率は約2.1%と薄め。商社は「高く売る」より「大量に動かす」モデルなので、これは珍しくない。注目すべきは国内外あわせて42の連結子会社を持ち、素材の加工から現地販売まで自社グループ内で完結できる体制が整っている点だ。
出典:神鋼商事 有価証券報告書(2025年度)
📈

神鋼商事の業績推移業績の伸び

更新 2026年6月30日
💡
ここがポイント
2021年度は売上が最大なのに利益は最小という逆転が起きていた。2022年度に売上が大きく落ちたのに利益が倍増するという現象も見られ、売上と利益が比例しないのが商社の特徴だ。2023〜2025年度は売上6,000億円台・営業利益130億円台で安定。直近は売上増でも利益がやや減り、金属相場や海外の影響が出始めている
出典:神鋼商事 有価証券報告書(2025年度)
🍩

神鋼商事の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年6月30日
鉄鋼
41.8%
自動車・建築向け鉄鋼材料
アルミ・銅
30.5%
エアコン・電子部品向け非鉄金属
原料
13.1%
製鉄用原料と資源循環
機械
9.9%
産業設備・環境機器販売
溶接
4.7%
溶接材料・設備の販売
💡
ここがポイント
売上の4割超を占める鉄鋼が最大の柱で、自動車や建築に使う素材を中心に扱う。次いでアルミ・銅が3割で、エアコンや電子部品向けの需要を捉える。残る3割は原料・機械・溶接に分散しており、単に素材を右から左へ流すだけでなく、製造現場の設備や燃料まで手がけているのがこの会社の幅広さだ。
出典:神鋼商事 有価証券報告書(2025年度)

神鋼商事の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月30日

💡 ビジネスのしくみ

神鋼商事はKOBELCO(神戸製鋼所)グループの中核商社で、鉄鋼・アルミ・銅などの金属素材や工業用機械を、製造業の企業向けに仕入れて販売する会社だ。自動車の部品に使う特殊鋼エアコン配管に使う銅管、製鉄所向けの石炭や鉄鉱石、工場の溶接ロボットまで、ものづくり産業を裏側から支える幅広い商材を扱う。国内だけでなく、米国・中国・タイ・ベトナム・インド・メキシコに拠点を持ち、日本企業の海外工場にも素材を届ける。普段の生活では直接目にすることはないが、身の回りの工業製品のほぼすべてに、神鋼商事が扱う素材や機械が関わっている。

🛒 つくってるもの・サービス

鉄鋼・特殊鋼製品銅管・アルミ素材鉄鉱石・石炭などの原料圧縮機・製鉄機械溶接機・溶接ロボット

🤝 おもな取引先

顧客はすべて企業で、一般消費者への販売はない。自動車部品メーカー、製鉄・非鉄メーカー、建材・建築関連会社、エアコンメーカー、半導体・電子部品メーカー、タイヤ・ゴムメーカーなどが主な取引先だ。国内にとどまらず、米国・中国・タイ・ベトナム・インド・メキシコの現地法人を通じて海外の工場にも素材を供給する企業間取引の商社だ。

神鋼商事の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月30日

◎ ここが強い!

1鉄鋼・非鉄・機械・溶接を一括で扱い、複数の調達ニーズに対応できる
2国内外42社の子会社で加工・現地販売まで自社グループ内で完結できる
3KOBELCOブランドを背景に自動車・半導体など成長分野に強い顧客基盤を持つ

△ ここは気をつけたい

1金属・原料の価格と製造業の景気に業績が左右されやすく、安定しにくい
2女性管理職2.9%・男女賃金差61%と人的資本面の課題が開示されている
3営業利益率が約2%台と薄く、相場や海外子会社の損益で大きく振れることがある

神鋼商事の新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月30日
初任給
305,000※1
平均年収
982万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

KOBELCOグループ唯一の商社で、少数精鋭・個人の裁量が大きいのが特徴。フレックスタイム制と2年目から使える在宅勤務制度があり、先輩との距離が近く質問しやすい穏やかな雰囲気と評される。入社3年以内に複数部門をローテーションし、若手のうちから幅広く経験できる環境が整っている。

🙋 こんな人を求めてる

モノと人の両方に興味を持ち、現場に足を運んで確かめる行動力がある人。特別なスキルより「自分らしさ・想い・挑戦心」を大切にする会社なので、変化を恐れずに学び続ける姿勢と、チームで動きながら自分なりの工夫を加えられる意志が問われる。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2エントリーシート提出
3WEBテスト
4面接(複数回)・筆記テスト
5最終面接
内定 🎉
※ 参考: グローバルスタッフ職(27卒)
✍️

神鋼商事の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年6月30日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

鉄鋼・アルミ・機械など素材産業のB to B取引に興味があり、製造業の現場を支える仕事にやりがいを見出せる人に向いている。グローバルスタッフ職では7人に1人が海外駐在員になるほどで、海外で働くことへの意欲がある学生にも合う環境。また少数精鋭で個人の裁量が大きいため、早くから自分で考えて動きたいタイプに特に向いている。

😣 ちょっと注意

金属相場や製造業の景気サイクルに業績が左右されやすいため、安定した収益環境を強く求める人には注意が必要。また女性管理職比率2.9%・男女賃金差異61.0%という開示があり、ダイバーシティの変化を重視する人は文化の変容ペースを確認したい。入社当初から特定の専門スキルをすぐ活かしたい人よりも、幅広い素材・商材への関心から始められる人に向いている。

志望動機 例文 1

大学時代、地域のものづくり企業でインターンをした際、製品一つひとつに何十種類もの部品・素材が使われていることを知りました。担当者の方が「良い素材が届かないと、どんな技術があっても製品にならない」とおっしゃっていた言葉が強く印象に残り、サプラ…

大学時代、地域のものづくり企業でインターンをした際、製品一つひとつに何十種類もの部品・素材が使われていることを知りました。担当者の方が「良い素材が届かないと、どんな技術があっても製品にならない」とおっしゃっていた言葉が強く印象に残り、サプライチェーンの上流を支える仕事の重要性を実感しました。そこから素材・部材の流通に関わる仕事を軸に就職活動を進める中で、御社に関心を持ちました。御社はKOBELCOグループ唯一の商社として、鉄鋼・アルミ・機械・溶接材料まで一体で提供できる体制を持ち、自動車や半導体など成長産業の製造現場を複数の商材でまとめて支えられる点が、業界の中でも独自の立ち位置だと考えています。また42の連結子会社を通じた加工や現地対応など、単なる仲介にとどまらない商社機能も魅力です。入社後はまず鉄鋼または原料の営業担当として現場に足を運び、お客様の調達課題を商材の組み合わせで解決できる提案力を身につけたいと考えています。将来的には海外駐在も視野に入れ、グローバルに製造業を支えるキャリアを築いてまいります

志望動機 例文 2

私が神鋼商事を志望する理由は、脱炭素という時代の変化の中で、素材産業の変革に携わりたいという思いからです。大学の環境経済学のゼミで、製造業のCO2排出削減において原料調達と燃料転換が鍵を握ると学びました。理論と現実のギャップを感じていた私は…

私が神鋼商事を志望する理由は、脱炭素という時代の変化の中で、素材産業の変革に携わりたいという思いからです。大学の環境経済学のゼミで、製造業のCO2排出削減において原料調達と燃料転換が鍵を握ると学びました。理論と現実のギャップを感じていた私は、実際にその変化を推進できる仕事を探し始めました。御社は鉄鋼・アルミ・原料という従来の素材商社の強みを持ちながら、バイオマス燃料や水素発生装置、真空成膜装置といった次世代分野にも商材を広げています。製鉄所や工場の脱炭素化を、素材と機械・エネルギーを組み合わせてトータルで支援できる商社は業界の中でも多くはなく、この幅広い商材ポートフォリオを持つ点が御社ならではの強みだと考えています。入社後は原料分野や機械分野の営業から現場を学び、製造業のエネルギー転換に関わる提案ができる担当者を目指します。将来的には海外事業会社とも連携しながら、グローバルな視点で産業の脱炭素化に貢献していきたいと考えています

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. なぜ総合商社ではなく専門商社を志望したのですか?

A. 私は幅広い商材を浅く扱うよりも、製造業の素材・機械という特定の分野を深く理解した上でお客様の課題を解決したいと考えています。御社のように鉄鋼から溶接材料まで一体で提案できる専門商社で、早い段階から専門性を身につけたいと思い志望しました。

💡 「なぜその分野を深めたいか」という理由を自分のエピソードと絡めると説得力が増す。
Q. 入社後、どのようなキャリアを描いていますか?

A. 最初の数年は現場に通って鉄鋼や原料の営業を経験し、お客様の調達課題を解決できる力を身につけたいと思っています。ジョブローテーションで複数部門を経験した後は、海外駐在にも挑戦して、グローバルに製造業を支える仕事に携わりたいと考えています。

💡 入社直後・中期・将来の3段階を意識すると筋道が立ち、キャリアの具体性が伝わりやすい。
Q. あなたの強みを教えてください。それを入社後どう活かせますか?

A. 私の強みは、粘り強く相手との関係を築く力です。アルバイト先でお客様への提案を繰り返す中で、信頼を得るには一度の提案よりも継続的な対話が大切だと学びました。御社の営業では長期的な顧客関係が重要だと思いますので、この姿勢を活かしたいと考えています。

💡 強みは一語で語らず、エピソード(何をした)と学び(何がわかった)をセットにすると深みが出る。

🙋 逆質問のネタ

入社後のジョブローテーションでは、最初にどのような部門を経験される方が多いですか?
グローバルスタッフ職で初めて海外駐在になるまで、平均どのくらいの年数がかかりますか?
自動車や半導体など重点分野の開拓案件に、若手社員が関わる機会はありますか?
フレックスタイム制は実際の営業部門でも活用しやすい環境でしょうか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
👀 こんな会社も気になりません?