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東証プライム 精密機械

アドバンテスト

ひとことで言うと
半導体が正しく動くかを調べる装置をつくる会社AIやスマホを支える半導体の品質検査を、世界中の工場で担う
平均年収
1,049万円
売上高
7,797億
営業利益
2,282億
平均年収
1,049万円
売上高
7,797億
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数字で見るアドバンテスト数字でみる

更新 2026年6月30日
平均年収
1,049万円
売上高
7,797億円
営業利益
2,282億円
営業利益率
29.3%
従業員数
7,001
平均年齢
45.8
平均勤続
20.2
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
売上は7,797億円で前年比約6割増し、営業利益率は29.3%という高い水準。製品100円分を売ると29円以上が利益になる計算で、技術系の製造業としてはかなり優秀な数字。AI向けの高性能チップ需要がそのまま業績に直結しているのが、この数字からよく伝わる。
出典:アドバンテスト 有価証券報告書(2025年度)
📈

アドバンテストの業績推移業績の伸び

更新 2026年6月30日
💡
ここがポイント
売上・利益ともに2021年度から右肩上がりで伸びてきたが、2024年度は半導体市場の調整局面で一度落ち込んだ。その翌年にAIブームによる高性能チップ需要が爆発し、売上は1.6倍・営業利益は2.8倍という急回復を遂げた。好況と不況の波が大きい業界だと、このグラフからよく伝わる。
出典:アドバンテスト 有価証券報告書(2025年度)
🍩

アドバンテストの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年6月30日
半導体・部品テストシステム事業部門
76.7%
大型テスターで稼ぐ中核事業
メカトロニクス関連事業部門
9.4%
搬送・接続の周辺機器
サービス他部門
13.9%
保守・消耗品で継続収益
💡
ここがポイント
売上の約77%を占める半導体テストシステムが、この会社の収益の柱。残りは装置と半導体をつなぐ周辺機器(約9%)と、装置を売った後も続く保守・サービス(約14%)。装置本体を売った後も収益が積み上がる構造になっていて、顧客との長期的な取引関係が安定収益につながっている。
出典:アドバンテスト 有価証券報告書(2025年度)

アドバンテストの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月30日

💡 ビジネスのしくみ

アドバンテストは、半導体チップが設計どおりに動くかを量産工程で検査する「テスト装置」を開発・製造・販売している会社。スマートフォンのプロセッサ、AIサーバーに積まれる高性能チップ、大容量のメモリなど、世の中に出回るほぼすべての半導体は出荷前に品質検査を受けている。そのための装置を世界トップクラスの半導体メーカーに提供しているのがアドバンテスト。装置を売った後も保守サービスや消耗品で継続的に収益を得られるビジネス構造も特徴のひとつ。

🛒 つくってるもの・サービス

SoCテスト・システムメモリ・テスト・システムテスト・ハンドラデバイス・インタフェース保守・消耗品サービス

🤝 おもな取引先

顧客はすべて企業向けで、半導体メーカー、ファウンドリ(半導体の製造を受託する工場)、部品メーカーなどが主な取引先。なかでも世界最大の半導体受託製造会社であるTSMCが売上の12.3%、Samsungが10.6%を占め、最先端の半導体工場に製品を届けるグローバルな販売体制を持っている。

アドバンテストの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月30日

◎ ここが強い!

1AI向け高性能チップとHBMメモリの両方に対応するテスト装置ラインナップ
2研究開発に年間714億円超を投資し、最先端の複雑な半導体にも対応できる技術力
3装置販売後も保守・消耗品収入が続き、景気に左右されにくい収益の柱がある

△ ここは気をつけたい

1半導体メーカーの設備投資が減ると業績が直撃するボラティリティの高さ
2TSMCとSamsungだけで売上の約23%を占め、大口顧客の動向に業績が左右されやすい
3地政学リスクや輸出規制が台湾・韓国向けビジネスに影響しうるリスク

アドバンテストの新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月30日
初任給
280,000※1
平均年収
1,049万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

「先端技術を先端で支える」を理念に、1年目から半導体試験装置の研究開発を任される環境。職種の壁を越えて初期段階から議論に加わる「クロスファンクション開発」が文化として根づいており、主体性と挑戦心が活きやすい。平均勤続20.2年と定着率は高く、長期でキャリアを積める会社。

🙋 こんな人を求めてる

「まず始めてみる(YES)」を会社のコア・バリューに掲げるだけあって、指示待ちより自分から動ける人が評価される。技術の深掘りを苦としない探究心、異なる職種・文化の人と議論できる柔軟さ、そして「どうすれば実現できるか」を前向きに考え続ける粘り強さが求められる。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2提出書類
3筆記試験(一般常識、適性検査)
面接試験 🎉
※ 参考: 基礎・応用研究(28卒)
28卒

💼 募集職種

基礎・応用研究
将来の半導体試験を支えるキーデバイスや技術を研究する職種。化合物半導体、各種デバイス、光計測、磁気センシングなどを、研究機関・大学とも連携して実用化に近づける。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
電気/電子ハードウェア開発
半導体試験装置を構成する電気電子系モジュールやLSIを設計開発する職種。アナログ、デジタル、RF、高速伝送、光インタフェースなどを企画から設計、検証、評価まで扱う。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
メカ設計/開発
半導体テストに求められる温度や荷重条件を満たす機能を考え、熱・力学シミュレーションも使って装置を設計する職種。保守しやすさや環境負荷も見ながら開発する。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
ソフトウェア開発
半導体試験装置のハードウェアを活かし、効率よく測定できるソフトウェアを開発する職種。操作性や使いやすさを意識し、世界中の顧客や開発者とも関わる。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
システム&アプリケーションエンジニア(SE)
顧客に近い立場で、性能評価のサポート、テストプログラム作成、アプリケーション開発、製品トレーニングなどを行う技術職。顧客の課題を装置の使い方まで含めて支える。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
フィールドサービスエンジニア(FSE)
顧客が製品を安定して使えるよう、装置の立ち上げや生産性向上を支援する職種。世界で30,000台超のサポート対象があり、顧客の声を聞きながら各国のエンジニアと連携する。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
品質保証
製品や部品の評価、分析、解析、データ収集などを通じて、半導体試験装置の信頼性を確保・向上する職種。品質面から世界中の顧客の安心を支える。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
ITエンジニア
ネットワークやクラウドなどの管理・運用を通じて、社員が効率よく働けるIT環境を整える職種。社内の生産性向上や業績向上を裏側から支える。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
ハードウェア開発支援
募集要項で理系限定職種として挙げられている職種。具体的な仕事内容の詳細は、確認した募集要項ページ上では明記されていない。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
製造技術
開発・製造部門と連携し、製造プロセス設計、機械・設備の選定、部品実装やモジュール組み立てなどを通じて、製品に必要な機能を実現する製造方法を考える職種。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
営業
顧客のニーズを早くつかみ、社内の関連部署と連携しながら最善のソリューションを提案する職種。世界有数の企業と向き合い、チームを牽引してビジネス獲得を目指す。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
販売支援
営業部門と連携し、見積、出荷、請求、資金回収までの一連の流れを処理・管理する職種。法律や輸出関連の知識も使い、営業が力を出しやすい環境を整える。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
経理
日々の取引から見える数字を使って会社の課題を洗い出し、改善提案や経営資料作成、M&Aの投資回収計画などで意思決定を支える職種。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
総務/人事
採用・研修・人事制度・労務管理で社員の成長を支えつつ、株主総会、取締役会、安全衛生、危機管理、ファシリティ管理など企業運営に必要な業務にも関わる職種。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
法務
取引先との契約内容の確認や交渉でトラブルを防ぎ、法務研修やM&A先の企業調査なども行う職種。守りと攻めの両面からグローバルな事業を支える。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
生産DX
生産現場の業務を効率化・最適化するため、ITツールの選定、導入、構築を行う職種。現場オペレーションのコスト削減や生産性向上を目指す。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP
開発購買/グローバル調達
半導体試験装置に必要な基幹部品を世界中の取引先から調達する職種。サプライヤー選定、価格交渉、発注、納期管理まで担い、品質・コスト・安定供給を支える。
💰 初任給初任給 (2025年度実績) ・修士了 : 306,000円 ・学士卒 : 280,000円 ・高専卒 : 250,000円
出典: 採用HP

📅 イベント・セミナー

✍️

アドバンテストの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年6月30日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

半導体・電子工学に知的好奇心があり、技術の最前線に関わりたい理系学生に特に向いている。自分から仕事を拾いに行ける主体性と、職種を越えたチームワークを楽しめる協調性がある人なら文系職種でも活躍しやすい。長く腰を据えて技術やスキルを深めたい人にも、平均勤続20.2年という安定感は大きな魅力。

😣 ちょっと注意

業績が半導体設備投資の波に大きく左右されるため、安定した市場で着実に成果を出したい人には向き不向きがある。研究開発・生産拠点は群馬・埼玉が中心なので、都市部勤務にこだわる場合は配属先を事前に確認したい。また、初期配属に海外はないため、入社直後から海外で働くことを強く求める場合も期待とのズレが生じやすい。

志望動機 例文 1

私がアドバンテストを志望する理由は、半導体試験という「見えない基盤」を支える仕事に惹かれているからです。大学でアナログ回路設計を学ぶなかで、どれほど優れた設計も試験工程なしには製品にならないことを実感しました。この気づきをきっかけに半導体テ…

私がアドバンテストを志望する理由は、半導体試験という「見えない基盤」を支える仕事に惹かれているからです。大学でアナログ回路設計を学ぶなかで、どれほど優れた設計も試験工程なしには製品にならないことを実感しました。この気づきをきっかけに半導体テスト業界を調べたとき、AI向けHPC半導体とHBMという異なる種類の先端デバイス、両方のテスト装置を手がけているのは御社だけだとわかりました半導体が複雑化するほどテスト技術の価値が増すという構造は、長く技術を磨く場として魅力に感じています。また、「クロスファンクション開発」として1年目から職種を越えた議論に参加できる環境は、回路設計の知識を試験装置の開発に活かしながら成長できる場だと確信しています。年間714億円規模の研究開発投資が示す「先端技術を止めない」という姿勢も、エンジニアとして長く挑戦できる環境だと感じました。入社後はハードウェア開発職として先端パッケージに対応するテスト装置の開発に携わり、将来は国際展開にも貢献したいと考えています。

志望動機 例文 2

私は学生時代にスマートフォンのカメラ性能が毎年飛躍的に向上する様子を追い続け、その裏側で何が変わっているのかを調べるようになりました。調べるうちに、半導体チップの進化を支える試験工程こそが製品の品質を左右すると知り、半導体テストという産業に…

私は学生時代にスマートフォンのカメラ性能が毎年飛躍的に向上する様子を追い続け、その裏側で何が変わっているのかを調べるようになりました。調べるうちに、半導体チップの進化を支える試験工程こそが製品の品質を左右すると知り、半導体テストという産業に強い関心を持ちました。就活でこの分野を調べたとき、SoC試験とメモリ試験の両方に強みを持ち、とりわけAI向けHPCデバイスとHBMの双方に対応できるのは業界でも御社だけだと判断しました。また、グローバルに顧客を持ちながら国内の拠点でものづくりを担う事業構造も魅力でした。御社の営業・販売支援職では、高度な技術製品を顧客の課題解決に結びつける提案力が求められると理解しています。大学では統計分析のゼミで相手に伝わる資料作りを鍛え、アルバイトでは法人顧客への説明業務も経験しました。入社後は顧客との信頼関係を丁寧に積み上げながら、高性能テスト装置が世界の半導体量産を支える現場に貢献したいと考えています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. なぜ半導体テスト業界を、そしてアドバンテストを選んだのですか?

A. 大学の研究で試験・検証なしには製品が完成しないことを痛感したのが出発点です。業界を調べるとAI向け先端半導体のテスト装置で最前線にいるのが御社だと知り、ここでエンジニアとして挑戦したいと思いました。

💡 「なぜ業界か」と「なぜアドバンテストか」を2段階で整理すると論理が通りやすい。自分の経験や気づきと紐づけると説得力が増します。
Q. 学生時代に主体的に動いた経験を教えてください。

A. ゼミ論文の調査設計で当初の手法に限界を感じ、自ら文献を調べて新しい分析手法を提案し、指導教員の承認を得て実行しました。結果として精度が上がり、チームからも好評でした。

💡 アドバンテストは「まず始めてみる(YES)」を重視します。行動に移すまでのプロセスと結果を具体的に話しましょう。
Q. 異なる意見の人と協力した経験を聞かせてください。

A. グループ研究で進め方について意見が割れた際、各自の主張の背景を整理するメモを作成し、共通の目標から議論を再出発させる提案をしました。全員が納得する方向性を見つけられたと感じています。

💡 アドバンテストはINTEGRITY(異なる文化・意見の受容)を重視します。対立をどう解消したかのプロセスを具体的に話しましょう。

🙋 逆質問のネタ

クロスファンクション開発に参加するのは、一般的に入社から何年目頃になりますか。
海外拠点との連携で、若手社員が担う業務にはどのようなものがありますか。
エンジニア向け育成プログラムで特に力を入れている技術領域を教えてください。
業績が設備投資の波に左右される中で、社員のモチベーション維持のために取り組んでいることは何ですか。
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

👀 こんな会社も気になりません?