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東証プライム 素材

松田産業

ひとことで言うと
工場や宝飾品から金・銀・白金を回収してよみがえらせる会社半導体や宝飾品に使われた金属を、次の製品へつなぐ資源循環の担い手
平均年収
637万円
売上高
4,688億
営業利益
127億
平均年収
637万円
売上高
4,688億
📊

数字で見る松田産業数字でみる

更新 2026年7月1日
平均年収
637万円
売上高
4,688億円
営業利益
127億円
営業利益率
2.7%
従業員数
1,698
平均年齢
39.7
平均勤続
12.1
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
売上高は約4,688億円で、前の年より30%増えています。注目したいのは利益で、売上増加率30%に対して営業利益は35%増と、それ以上の伸び。金の市場価格が上昇した追い風を受けて、薄利の商社型事業でも利益がしっかり拡大した年でした。
出典:松田産業 有価証券報告書(2025年度)
📈

松田産業の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月1日
💡
ここがポイント
過去5年で売上は約2倍に成長してきました。ただ2024年度は売上が伸びても利益が落ち込む年があり、相場次第で利益が揺れる構造がわかります。直近の2025年度は金価格の上昇が追い風となり、売上・利益ともに過去最高水準まで回復・拡大しています。
出典:松田産業 有価証券報告書(2025年度)
🍩

松田産業の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月1日
貴金属関連事業
77.1%
金属回収・再資源化
食品関連事業
22.9%
食品原材料の卸売
💡
ここがポイント
売上の約8割を占めるのが、工場や宝飾店から金・銀・白金を回収して精製する貴金属リサイクル事業。残り2割は食品原材料を食品メーカーへ届ける卸売事業です。どちらも企業間の取引で、安定した仕入れルートと品質管理が商売の軸になっています。
出典:松田産業 有価証券報告書(2025年度)

松田産業の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月30日

💡 ビジネスのしくみ

松田産業の主な事業は、半導体工場・宝飾店・歯科クリニックなどから出た金・銀・白金のスクラップや廃液を回収し、精製してもう一度使える素材として販売する貴金属リサイクル。スマートフォンや半導体チップには貴金属が欠かせず、廃棄物から回収することで資源を循環させる役割を担っています。もう一つの柱が、水産品・畜産品・農産品などを食品メーカーへ届ける食品原材料の卸売。どちらも企業向けで一般消費者には見えにくい仕事ですが、スマホや食品の「裏側」を支えている存在です。

🛒 つくってるもの・サービス

貴金属回収・製錬金・銀・白金の地金販売電子材料(ボンディングワイヤ等)産業廃棄物の収集・処理食品加工原材料の卸売

🤝 おもな取引先

顧客はすべて企業向けで、一般消費者との直接取引はありません。貴金属事業では、半導体・電子部品を製造するメーカーや宝飾業者、歯科材料を扱う業者が中心。食品事業では、加工食品・外食・中食の原材料を必要とする食品メーカーが主な取引先です。

松田産業の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月30日

◎ ここが強い!

1スクラップ回収から精製まで一貫して自社対応できる技術力
2国際認定ブランドとして金・白金の地金を世界市場で売れる信用力
3タイ・フィリピンなど7か国以上のアジア拠点で顧客の海外展開に対応

△ ここは気をつけたい

1金・白金など貴金属の市場価格次第で業績が大きく上下する
2半導体の生産サイクルに左右されやすく、不況期は需要が急減する
34年間で300億円超の大型投資計画があり、回収できるか注目が必要

松田産業の新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月30日
初任給
-
平均年収
637万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

「もったいない精神」と「チャレンジ精神」を創業来の柱に掲げ、理念への共感が採用基準の一つになっている会社。業績だけでなく理念に沿った行動も評価対象とする。ハラスメント撲滅の取り組みや育児短時間勤務の延長など、制度の整備にも継続的に動いており、BtoBの専門性を地道に積み重ねていく職場の雰囲気がある。

🙋 こんな人を求めてる

目標を決めたら粘り強くやり遂げ、言ったことは実行する人。「もったいない」という感覚を自分の言葉で語れて、変化にも臆せず動ける人が活躍しやすい。スキルや資格よりも「なぜ資源を循環させるのか」「なぜこの仕事なのか」を自分の軸として持てるかどうかが、採用でも日々の評価でも問われる。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2会社説明会
3ES
4Webテスト
5面接
内定 🎉
※ 参考: 営業系(27卒)
✍️

松田産業の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月1日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

資源リサイクルや環境問題に関心があり、BtoBの産業を裏から支えることに達成感を感じられる人に向いている。電子デバイス・食品など複数の業界の取引先と関わるため、勉強好きで専門知識を積み上げていける人が馴染みやすい。貴金属相場や半導体・食品市場の動向を肌感覚で学びながら、ビジネスの全体感を身につけていきたい人にとっても刺激的な環境。

😣 ちょっと注意

自社商品やサービスが消費者の目に触れるBtoCのマーケティングや広告の仕事に強い憧れがある人には、物足りなさを感じるかもしれない。貴金属相場や半導体業界の生産動向によって業績が変わりやすい構造のため、「安定感のある職場」だけを期待していると現実とのギャップが生まれやすい。理念共感を重視する評価軸に対して、数字の成果だけで評価されたいという人にも合いにくい。

志望動機 例文 1

私は大学でサステナビリティについて学ぶなかで、電子機器の廃棄問題に強い関心を持つようになりました。スマートフォンや半導体の製造工程で出る貴金属含有スクラップが、適切に回収されなければそのまま廃棄されてしまうという現実を知り、資源循環の仕組み…

私は大学でサステナビリティについて学ぶなかで、電子機器の廃棄問題に強い関心を持つようになりました。スマートフォンや半導体の製造工程で出る貴金属含有スクラップが、適切に回収されなければそのまま廃棄されてしまうという現実を知り、資源循環の仕組みこそが環境問題の出口になると確信しました。その後、リサイクル産業を調べていく中で、電子デバイス工場から宝飾・歯科まで幅広くスクラップを回収し、金・銀・白金・パラジウムとして再資源化する体制をアジア7拠点で整えているのが御社だと知りました。単なる廃棄物処理にとどまらず、LBMAやLPPMの認定を得た地金として市場に戻す点に、創業来の「もったいない精神」の本気度を感じました。入社後はまず貴金属関連事業の回収・製錬の実務を通じて素材と品質の知識を積み上げ、将来は海外拠点の顧客とも連携しながら回収ネットワークの拡大に貢献したいと考えています資源を循環させることで社会に価値を届けたいという思いを、御社でこそ実現できると確信しています。

志望動機 例文 2

私は学生時代に食品メーカーでの短期インターンを通じて、原材料の調達がいかに複雑で、品質・価格・安定供給のすべてを同時に追い求めることがどれほど難しいかを肌で感じました。その経験から、食品メーカーの課題を川上から解決できる原料調達の仕事に強い…

私は学生時代に食品メーカーでの短期インターンを通じて、原材料の調達がいかに複雑で、品質・価格・安定供給のすべてを同時に追い求めることがどれほど難しいかを肌で感じました。その経験から、食品メーカーの課題を川上から解決できる原料調達の仕事に強い関心を持つようになりました。食品原料の商社を調べる中で、貴金属リサイクルという全く異なる事業で培った品質管理の技術と海外6拠点のネットワークを、水産品・畜産品・農産品などの食品原料調達にも応用している会社が松田産業だと知りました。資源循環と食品という二つの領域で、品質管理と顧客課題の解決を軸に信頼を積み重ねてきた姿勢は、どちらの事業にも一貫しています。単なる食品商社ではなく、製造現場の課題にまで踏み込んで原料供給体制を整える点に、御社ならではの強みを感じました。入社後はまず食品関連事業の原料調達実務を通じて品質基準と物流の知識を身につけ、将来は顧客の食品メーカーが抱える課題を先回りして解決できる担当者に成長したいと考えています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 「もったいない精神」という企業理念について、ご自身の経験と結びついていますか?

A. 自炊を始めてから食材を使い切ることへの意識が高まり、廃棄を出さない工夫を自然とするようになりました。その延長で、貴金属スクラップを地金として再資源化する御社の事業に、「もったいない精神」を体現していると強く共感しています。

💡 「共感しています」だけで終わらず、自分の実体験を一文添えると本気度が伝わる。抽象的な言葉で終わらせないのがポイント。
Q. 消費者に直接届く仕事ではなく、BtoBで産業を支える仕事を選んだ理由を教えてください。

A. 製品が世に出るまでの川上を支えることに強い魅力を感じています。半導体や食品メーカーに欠かせない素材や原料を安定供給する仕事は目立ちませんが、社会の基盤を担う実感があり、そこで専門性を積んでいきたいと思いました。

💡 「縁の下の力持ちが好き」だけで終わらず、御社の具体的な事業(貴金属・食品)と結びつけて話すと説得力が増す。
Q. 入社後、どのようなキャリアを描いていますか?

A. まず貴金属関連か食品関連の実務を通じて製品知識と顧客対応の基礎を積み上げたいと考えています。御社は海外拠点も多いので、将来は海外顧客とも連携しながら課題解決できる担当者として貢献したいです。

💡 「まず学ぶ」→「中長期で貢献する」の流れを作ると、計画性と成長意欲が同時に伝わりやすい。

🙋 逆質問のネタ

入社後に貴金属関連と食品関連、どちらのキャリアを歩む方が多いですか?
海外拠点への異動や出張の機会は、どのくらいの頻度でありますか?
「年代別キャリア研修」では、具体的にどのようなことを学ぶのでしょうか?
4カ年で300億円規模の投資を進める中で、若手社員はどのような役割を担いますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

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