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東証プライム 精密機械

KOKUSAI ELECTRIC

ひとことで言うと
スマホやAIを支える半導体製造装置を作る会社サムスンやTSMCも頼りにする、半導体装置の専門メーカー
平均年収
862万円
売上高
2,389億
営業利益
513億
平均年収
862万円
売上高
2,389億
📊

数字で見るKOKUSAI ELECTRIC数字でみる

更新 2026年7月5日
平均年収
862万円
売上高
2,389億円
営業利益
513億円
営業利益率
21.5%
従業員数
2,540
平均年齢
44.5
平均勤続
19.7
月平均残業時間
20.8h
💡
ここがポイント
売上2,389億円のうち約746億円(3割強)が、装置を売った後の保守・部品供給などの「サービス収入」です。装置を納めて終わりではなく、顧客の工場が動き続ける限り継続的に稼ぐ仕組みになっており、製造業としては安定した収益構造を持っています。営業利益率は約21%と、モノを作る会社としてはかなり高い水準です。
出典:KOKUSAI ELECTRIC 有価証券報告書(2025年度)
📈

KOKUSAI ELECTRICの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月5日
💡
ここがポイント
直近3年で売上がほぼ倍になり、利益はそれ以上の勢いで伸びています。2023年度の営業利益が約240億円だったのに対し、2025年度は約513億円と2倍超に。AIブームで半導体需要が急拡大し、それが設備投資の増加につながって業績を押し上げた流れが読み取れます。
出典:KOKUSAI ELECTRIC 有価証券報告書(2025年度)
🍩

KOKUSAI ELECTRICの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月5日
半導体製造装置事業
100.0%
装置販売+保守サービス
💡
ここがポイント
事業は「半導体製造装置」一本に絞られています。製品を売るだけでなく、その後の修理・保守・部品供給もセットで稼ぐ構造で、顧客の工場と長期的な関係を結ぶビジネスです。半導体需要が拡大すれば装置の注文が増え、稼働が増えればサービス収入も伸びる、という好循環があります。
出典:KOKUSAI ELECTRIC 有価証券報告書(2025年度)

KOKUSAI ELECTRICの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月1日

💡 ビジネスのしくみ

KOKUSAI ELECTRICは、スマートフォン・パソコン・AIチップなど、現代の電子機器に欠かせない半導体を工場で作るための装置を手がけています。主力は、シリコンのウェーハ(薄い円盤)の表面に原子レベルで薄い膜を積み重ねる成膜」工程の装置です。世界最大級のメモリメーカーやファウンドリに装置を納入するだけでなく、稼働中の保守・部品供給・改造対応まで担います。AIや自動運転の広がりで半導体需要が増えるほど、この会社の装置も必要とされる構造です。

🛒 つくってるもの・サービス

バッチ成膜装置AdvancedAceシリーズTSURUGI剱シリーズMARORAプラズマ装置枚葉トリートメント装置

🤝 おもな取引先

顧客は半導体を大量生産する企業向けのビジネスで、一般消費者とは直接取引しません。2025年3月期の主要取引先はCXMT・サムスン・TSMCで、この3社だけで売上の約46%を占めます。メモリチップや最先端のAIチップを作る世界の工場が相手で、装置の性能だけでなく、工場が止まらないようにする保守サービスも含めた長期取引が基本です。

KOKUSAI ELECTRICの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月1日

◎ ここが強い!

1世界トップの半導体メーカー3社が主要顧客で、安定した大口取引がある
2バッチALD技術で品質と量産効率を両立し、3D半導体でも競争力がある
3装置販売後も保守・部品供給・改造で継続収入を得る安定した稼ぎ方

△ ここは気をつけたい

1半導体の設備投資サイクルに業績が直結し、不況期は注文が急減しやすい
2CXMT・サムスン・TSMCへの依存度が高く、1社の動向で売上が大きく変わる
3先端装置の開発・品質・納期の要求水準が高く、現場の負荷が重い仕事

KOKUSAI ELECTRICの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月1日
初任給
-
平均年収
862万円※2
月の残業
20.8h※2

🏢 社風

半導体製造装置という「多分野の技術が交差する製品」を作る現場で、年齢や職位にかかわらず意見を出し合う文化。フレックスタイム制は生産現場を含む全部門に適用され、平均勤続約20年・有給取得率81%が示すように、長く腰を据えて働ける環境が整っている。

🙋 こんな人を求めてる

「技術と対話」を両輪にできる人。自分の専門分野を深めながら、他分野のエンジニアや顧客と誠実に話し合い、課題の本質をつかもうとする姿勢が求められる。答えのない困難な問いに向き合い続けることを面倒と感じないかどうかが、自己分析のポイントになる。

🗺️ 選考の流れ

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KOKUSAI ELECTRICの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月5日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

半導体や製造装置の仕組みに純粋な興味があり、熱流体・機械・制御・プラズマなど複数分野の知識を組み合わせて問題を解きたい人。富山県での勤務に抵抗がなく、2年間の体系的な研修を経てじっくりキャリアを積みたい人。チームで議論しながら精度の高いものづくりを追求することに喜びを感じる人に向いている。

😣 ちょっと注意

半導体市場は設備投資サイクルに業績が大きく左右されるため、安定した右肩上がりの成長を前提に就職先を選びたい人には注意が必要。また、エンジニア職の勤務地は主に富山・砺波で、都市勤務や頻繁な異動を望む場合はミスマッチになりやすい。成果をすぐ形にしたい人より、長期スパンで技術を磨くことに価値を置ける人向けの環境。

志望動機 例文 1

私が半導体製造装置に興味を持ったのは、大学で薄膜形成の研究をする中で、膜の品質が最終製品の性能を根本的に左右することを実感したからです。研究室では枚葉での実験を繰り返していましたが、量産ラインではいかに品質を保ちながらスループットを確保する…

私が半導体製造装置に興味を持ったのは、大学で薄膜形成の研究をする中で、膜の品質が最終製品の性能を根本的に左右することを実感したからです。研究室では枚葉での実験を繰り返していましたが、量産ラインではいかに品質を保ちながらスループットを確保するかという課題があることを知り、そこに技術的な面白さを感じました。業界を調べる中で、KOKUSAI ELECTRICのバッチALD技術は、原子層レベルの成膜品質と量産効率の両立を正面から追っている点で、他の装置メーカーとは異なるアプローチを取っていると感じました。三次元デバイスの複雑な構造に対応するTSURUGI 剱シリーズへの開発投資からも、先端プロセスへの本気度が伝わります。入社後は成膜プロセスの開発に携わり、研究で学んだ薄膜物理の知識を実機評価に活かしたいと考えています。KOKUSAI ELECTRIC Wayが掲げる「技術のすり合わせによる新価値創出」を実践しながら、顧客の量産課題を解決できるエンジニアに成長したいです。

志望動機 例文 2

私は幼い頃から父が工場のメンテナンス職に就いていたこともあり、装置が止まることが生産全体に与えるインパクトを身近に感じて育ちました。就職活動で製造装置業界を調べる中で、装置を売るだけでなく修理・改造・レガシー装置の活用まで含めて顧客工場の稼…

私は幼い頃から父が工場のメンテナンス職に就いていたこともあり、装置が止まることが生産全体に与えるインパクトを身近に感じて育ちました。就職活動で製造装置業界を調べる中で、装置を売るだけでなく修理・改造・レガシー装置の活用まで含めて顧客工場の稼働を長期的に支えるビジネスモデルに強く共感しました。KOKUSAI ELECTRICは2025年3月期のサービス収益が746億円と売上全体の約3割を占めており、顧客との継続的な関係を重視している姿勢が数字にも表れています。面接を受ける中で、「誠実な対話で課題の本質と向き合う」というKOKUSAI ELECTRIC Wayの言葉が、単なる理念ではなく採用基準にも反映されていると感じ、そこに働く環境としての魅力を見出しました。入社後はまずサービスエンジニアとして顧客の現場に向き合い、装置トラブルの根本原因を突き止める経験を積んだうえで、製品開発側にその知見をフィードバックする役割を担いたいと考えています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 専攻分野と半導体製造装置の仕事はどうつながると考えていますか?

A. 私は機械工学を専攻し、流体シミュレーションを研究してきました。成膜装置ではガスの流れや温度分布が膜質に直結すると知り、専攻の知識を活かせる場だと感じています。異分野の知識を組み合わせながら課題解決に取り組みたいです。

💡 「専攻=即戦力」ではなく「専攻で培った考え方がどう応用できるか」を具体的に示すと説得力が増します。
Q. KOKUSAI ELECTRICが求める『全方位で対話できる人財』とはどういう意味だと思いますか?

A. 技術的な議論だけでなく、顧客や他分野のメンバーとも誠実にコミュニケーションをとり、課題の本質を一緒に探れる姿勢だと理解しています。研究室での輪講や共同研究を通じて、異なる視点を取り入れることの大切さを学んできました。

💡 会社の言葉をそのまま繰り返すだけでなく、自分の経験と結びつけた解釈を添えると、理解の深さが伝わります。
Q. エンジニア職の勤務地が富山・砺波になりますが、問題ありませんか?

A. はい、承知しています。開発・評価・生産が一拠点に集まった環境で、装置の設計から量産まで一貫して携われることに魅力を感じています。学生時代から地方でのフィールドワークに慣れており、環境への不安はありません。

💡 「問題ありません」だけでなく、その環境を積極的に選ぶ理由を一言添えると、ポジティブな印象を与えられます。

🙋 逆質問のネタ

新入社員研修の2年間で、特に成長を実感しやすいのはどのような場面でしょうか?
複数の専門分野を持つエンジニアが協力する際、チーム内での意見調整はどのように行われていますか?
富山事業所と横浜テクノロジーセンタでは、日常的な連携はどのような形で行われていますか?
サービス事業と製品開発の間で、現場の知見をフィードバックする仕組みはありますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

👀 こんな会社も気になりません?