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エムスリー

ひとことで言うと
医師34万人をつなぐ医療情報プラットフォームの会社製薬から治験・転職・電子カルテまで、医療のデジタル化を多方面で支える
平均年収
930万円
売上高
2,849億
営業利益
630億
平均年収
930万円
売上高
2,849億
📊

数字で見るエムスリー数字でみる

更新 2026年7月4日
平均年収
930万円
売上高
2,849億円
営業利益
630億円
営業利益率
22.1%
従業員数
15,360
平均年齢
34.7
平均勤続
4.0
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
売上は2,849億円、そのうち利益は約630億円で、利益率は約22%という高さ。製薬や金融に比べても高い水準で、医師会員34万人のプラットフォームを一度作ってしまえば大きなコストをかけずに多くの企業に使ってもらえる構造がその理由。世界で650万人の医師パネルも持つ。
出典:エムスリー 有価証券報告書(2025年度)
📈

エムスリーの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月4日
💡
ここがポイント
売上は2021年から4年で約1.7倍に伸びた一方、営業利益は2022年のピーク(951億円)から3年連続で下落している。コロナ禍に急増した製薬向けの大型案件が落ち着いたことと、M&Aによる新事業のコスト増が重なったため。増収なのに利益が伸びない状況が続いており、今後の収益体制がどう変わるかが見どころ。
出典:エムスリー 有価証券報告書(2025年度)
🍩

エムスリーの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月4日
メディカルプラットフォーム
32.1%
製薬×医師の情報橋渡し
海外
28.3%
海外医師プラットフォーム
サイトソリューション
16.5%
医療機関の現場運営支援
エビデンスソリューション
8.5%
治験・臨床開発の支援
ペイシェントソリューション
7.7%
入院患者向け生活用品サービス
キャリアソリューション
7.3%
医師・薬剤師の転職支援
その他エマージング事業群
0.9%
医療系資格・新規事業
💡
ここがポイント
売上の約32%は「m3.com」を使った製薬会社向けサービス、海外が約28%と、すでに収益の4分の1超が海外。医療機関をみずから運営するサイトソリューション(約17%)まで加わり、情報を流すだけでなく現場運営まで手がけるのが特徴。「医療情報の会社」より一回り大きな事業体
出典:エムスリー 有価証券報告書(2025年度)

エムスリーの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月1日

💡 ビジネスのしくみ

エムスリーは、医師34万人以上が使う医療情報サイト「m3.com」を中心に、医療に関わるさまざまな場面でサービスを展開する会社。製薬会社が医師に薬の情報を届けたいとき、クリニックが電子カルテや予約システムを入れたいとき、医師が転職を考えたとき——それぞれの局面でエムスリーのサービスが動いている。さらに新薬を試す治験の運営支援や、海外の医師向けプラットフォームまで手がけており、「医療×デジタル」のほぼあらゆる領域に事業の軸を持つのが特徴。

🛒 つくってるもの・サービス

m3.com(医療情報サイト)MR君(医師向け情報提供)エムスリーデジカルデジスマ診療AskDoctors

🤝 おもな取引先

主な顧客は製薬会社・医療機器メーカーと、病院・クリニックの2タイプ。製薬会社はMR君を通じた医師への情報発信や調査に使い、医療機関は電子カルテ・予約システム・経営支援に使う。医師・薬剤師は転職サービスの利用者でもあり、一般の人はAskDoctorsで医師に健康相談できる

エムスリーの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月1日

◎ ここが強い!

1医師34万人・世界650万人の会員基盤は、後発が追いつけない競争力
2製薬・電子カルテ・転職・治験と複数の収益柱を持ち、景気変動に強い
3利益率約22%のデジタル事業体質で、売上増が利益に直結しやすい

△ ここは気をつけたい

1主力の製薬向けマーケティングが顧客の予算削減に直接引っ張られる
2M&Aで急拡大した分、新子会社の統合コストが利益を押し下げている
3医療・個人情報を扱うため法規制が重く、事業の変更・拡張に手間がかかる

エムスリーの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月1日
初任給
-
平均年収
930万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

全員「さん」付けで呼び合い、役職より発言の中身を重視するフラットな職場。階層の重い稟議は不要で、若手でもビジネス合理性があれば提案が通る。行動指針は「くしゃみ」と呼ばれ、クライアントへの執着・社長意識・互いへの尊重が根幹。自分で戦略を立て、高速でPDCAを回す文化が染み付いている。

🙋 こんな人を求めてる

医療業界の課題に本気で関わりたい人。任されたら自分で考えて動き、短いサイクルで試して修正できる行動力が求められる。「誰が言うか」より「何を言うか」を大切にする姿勢も重要で、他者の専門性を尊重しながら、自分もプロとして意見を出し続けることが期待される。

🗺️ 選考の流れ

✍️

エムスリーの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月4日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

医療や健康に関心があり、デジタルで社会課題を解きたい人に向いている。製薬・医療機関・患者サポートにまたがる事業で幅広く学びたい志向とも合う。スピードと裁量を重視する組織のため、若いうちから提案と実行を繰り返したい学生にはマッチ度が高い。ビジネス・エンジニア・データサイエンティストとコースも幅広く、自分の強みでキャリアを描きやすい。

😣 ちょっと注意

丁寧な研修や手厚い指導を期待する学生には合わないかもしれない。自分で課題を設定して動く文化が前提で、指示を待ちがちなタイプには窮屈に感じやすい。主力の製薬マーケティングは顧客予算の影響を受けやすく、業績変動が気になる安定志向の人は留意したい。細かいルールより価値観で動く組織のため、整備された制度を好む人には向かない面がある。

志望動機 例文 1

私は大学のゼミで医療費問題を研究する中で、患者と医師の間に大きな情報格差があることを実感しました。患者が正確な情報を得にくく、医師も最新の治療情報を効率よく得る手段が限られている現実を知り、情報の流れを変えることが医療の質を上げる近道だと考…

私は大学のゼミで医療費問題を研究する中で、患者と医師の間に大きな情報格差があることを実感しました。患者が正確な情報を得にくく、医師も最新の治療情報を効率よく得る手段が限られている現実を知り、情報の流れを変えることが医療の質を上げる近道だと考えるようになりました。就職活動で医療×ITの領域を調べたとき、m3.comが医師会員34万人以上のプラットフォームを持ち、製薬会社から医療機関、患者サポートまで一貫した情報流通インフラを構築していることを知りました。「AskDoctors」で患者が医師に直接相談できる仕組みや、電子カルテ「エムスリーデジカル」で現場の業務にも関わっている点に医療情報の末端まで届けることへのこだわりを感じ、医療情報をここまで広く・深く扱える環境は他にないと判断しました。入社後はビジネス職として、クライアントが何を必要としているかを徹底的に掘り下げ、医療情報の流れを改善する提案を担いたいと考えています。

志望動機 例文 2

私は学生時代に地方の病院でインターンシップを経験し、医師や看護師が紙の書類整理や手作業の記録に多くの時間を取られている現場を目の当たりにしました。診察や治療に集中したくても業務の非効率が妨げになっていると感じ、デジタル化が進めば医療従事者が…

私は学生時代に地方の病院でインターンシップを経験し、医師や看護師が紙の書類整理や手作業の記録に多くの時間を取られている現場を目の当たりにしました。診察や治療に集中したくても業務の非効率が妨げになっていると感じ、デジタル化が進めば医療従事者が本来の仕事に使える時間が増え、患者へのケアの質も変わると強く思いました。医療DXを調べていく中で、エムスリーがAI搭載クラウド電子カルテ「エムスリーデジカル」や「デジスマ診療」によって医療機関の予約・問診・決済までデジタル化し、医師会員34万人以上のプラットフォームと組み合わせることで医療現場の情報流通そのものを変えようとしている規模感は、他の医療ITサービスとは一線を画していると感じます。入社後はエンジニアとして電子カルテや診療支援システムの開発に携わり、医療従事者の業務負担を実際に減らすプロダクトを届けたいと考えています。技術スタックをエンジニアが選択する裁量があると伺い、責任ある判断を積み重ねながら成長できる環境として志望しました。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. エムスリーを志望した理由を教えてください。

A. 大学で医療費問題を研究する中で、情報の非対称性が医療の質に影響していることを実感しました。医師会員34万人のプラットフォームを持ちながら、製薬会社から患者サポートまで幅広く情報流通を担っている点に、業界で唯一の可能性を感じて志望しました。

💡 m3.comや「MR君」など具体的なサービス名に触れると業界理解度が伝わる。自分のエピソードと会社の特徴をセットで話すのがポイント。
Q. 入社後に挑戦したい仕事や課題を教えてください。

A. 製薬会社向けのマーケティング支援に携わり、医師への情報伝達をより効果的にするプランを提案したいです。将来は治験支援や電子カルテ事業など幅広い領域にも挑戦し、医療の情報流通を広げることに貢献したいと考えています。

💡 「MR君」「治験君」「エムスリーデジカル」など具体的なサービス名を使うと業界研究の深さが伝わる。
Q. エムスリーの社風で、自分に合っていると感じる点はどこですか?

A. 役職に関わらず発言の内容で評価される文化が自分に合っていると感じています。ゼミでも年次に関係なく意見を出し合う環境でやってきたので、入社後もアイデアを実行につなげる働き方ができると思っています。

💡 行動指針「くしゃみ」の3点(クライアントへの執着・社長意識・相互尊重)に一つでも具体的に触れると説得力が増す。

🙋 逆質問のネタ

エムスリーデジカルやデジスマ診療の事業拡大において、新卒社員が関われる具体的な業務を教えてください。
行動指針「くしゃみ」を実践する中で、若手社員がつまずきやすいポイントはありますか?
社内公募制度を使って他の事業領域にキャリアチェンジした社員の事例はありますか?
海外の医師パネル事業に若手から関わるチャンスはありますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

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