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東証プライム 自動車

小糸製作所

ひとことで言うと
車のヘッドライトを世界中の自動車に届ける会社LEDから自動運転センサーまで、クルマの光と安全を支える
平均年収
654万円
売上高
9,167億
営業利益
449億
平均年収
654万円
売上高
9,167億
📊

数字で見る小糸製作所数字でみる

更新 2026年6月30日
平均年収
654万円
売上高
9,167億円
営業利益
449億円
営業利益率
4.9%
従業員数
23,332
平均年齢
43.0
平均勤続
20.0
月平均残業時間
9.4h
💡
ここがポイント
売上高は約9,167億円と1兆円に迫る規模だが、注目したいのは純利益が営業利益を上回る点。株式売却などの収入が純利益を押し上げているため、本業だけの稼ぎ(営業利益)は前年比で約2割減と苦しい年だった。数字を見るときは本業の利益と特別収入を分けて読む習慣をつけると見え方が変わる。
出典:小糸製作所 有価証券報告書(2025年度)
📈

小糸製作所の業績推移業績の伸び

更新 2026年6月30日
💡
ここがポイント
5年間の売上は2021年の約7,064億円から2024年に約9,503億円まで順調に拡大してきた。ところが利益は必ずしも比例して伸びず、2025年は日本の生産トラブルや中国市場の落ち込みが重なり、売上・利益ともに前年を下回った成長の踊り場に差し掛かっている時期に当たる。
出典:小糸製作所 有価証券報告書(2025年度)
🍩

小糸製作所の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年6月30日
日本
38.4%
国内照明・信号・鉄道も
北米
32.4%
照明+LiDARを展開
中国
6.4%
中国向け自動車ランプ
アジア
17.0%
東南アジアに照明を供給
欧州
3.9%
英・チェコ拠点の照明
その他
2.0%
ブラジル中心の南米
💡
ここがポイント
売上のおよそ7割を日本(38%)と北米(32%)が占める構造で、アジア(17%)がそれに続く。中国は日本車の販売落ち込みで6%程度まで縮小し、欧州も4%と小さい。自動車照明という特性上、各地域の自動車メーカーの動向がそのまま業績に直結するため、地域分散しながらも特定市場のリスクは避けにくい
出典:小糸製作所 有価証券報告書(2025年度)

小糸製作所の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月29日

💡 ビジネスのしくみ

小糸製作所は、クルマのヘッドライトや方向指示器(ウインカー)、テールランプなど『車の灯り』を専門につくる会社。夜道を安全に走るための部品を自動車メーカーに供給しており、個人への販売ではなく新車の組立工場ラインに直接届ける企業向けビジネスが主体。近年はLEDで対向車を眩しくさせない『ADB』技術や、自動運転で周囲を検知する『LiDAR(ライダー)』にも事業を広げ、照明だけでなく安全技術の会社としての側面も持ち始めている。売上高は約9,167億円で、グローバルに自動車産業を支える大手部品メーカー。

🛒 つくってるもの・サービス

LEDヘッドランプADB防眩ヘッドランプウインカー・標識灯交通・鉄道信号機LiDAR車載センサー

🤝 おもな取引先

主な顧客はトヨタやホンダをはじめとする国内外の自動車メーカー新車の組立ラインに照明部品を直接届けるビジネスで、個人向けの販売は行っていない。日本では鉄道事業者や自治体(道路信号・交通管制)、航空機関連の顧客とも取引しており、インフラや乗り物を支える企業・公共機関が顧客層の中心となっている。

小糸製作所の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月29日

◎ ここが強い!

1世界初のLEDヘッドランプなど、照明分野の量産技術で先駆けの実績を持つ
2研究開発費411億円・設備投資460億円と、技術への投資規模が大きい
3北米・中国・アジアにも工場と技術センターを持つグローバル開発体制

△ ここは気をつけたい

1自動車メーカーの生産台数に業績が左右され、市場変動の影響を受けやすい
2中国での日本車販売不振など、地域ごとの需要落ち込みが利益を直撃しやすい
3LiDARや自動運転関連への先行投資が続き、短期的に利益を圧迫する局面がある

小糸製作所の新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月29日
初任給
260,000※1
平均年収
654万円※2
月の残業
9.4h※2

🏢 社風

部署横断の「大部屋会議」が象徴するように、光学・メカ・電子など異なる専門職能が集まって課題に当たるスタイル。コミュニケーション&コラボレーションをキーワードに、専門を超えた対話を重視する。入社4年目で仕様検討から検証まで単独担当した事例もあり、若手への早期裁量も文化のひとつ。フレックス・在宅勤務も整備されている。

🙋 こんな人を求めてる

照明という一点で安全・環境・自動運転をつなぐ技術に興味を持ち、専門分野を磨きながら他職能と積極的に連携できる人。チャレンジと協働が評価軸なので、新しい技術・製品に自分から踏み込む姿勢と、部署の壁を越えて動ける柔軟さが求められる。語学力や海外志向があれば、グローバル展開の場でも活かせる。

🗺️ 選考の流れ

1マイナビよりエントリー
2エントリーシート提出
3筆記試験(WEB受験/SPI)
4人事面談
5面接(個別・WEB)
6面接(個別/グループ・対面)
内々定 🎉
※ 参考: 総合職(コース別)(27卒)
✍️

小糸製作所の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年6月30日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

クルマや安全技術に関心があり、自分が関わった部品が世界中の車に搭載されることにやりがいを感じられる人。BtoBメーカーなので消費者と直接向き合うより、品質・技術・ものづくりにじっくり取り組みたい志向が合う。平均勤続20年が示すように長期でキャリアを積む覚悟があり、海外拠点での仕事にも積極的に関わりたいと思える人に向いている。

😣 ちょっと注意

自動車メーカーの生産動向に業績が左右されるため、景気に関わらず安定した成長を求める人には向かない面がある。また、消費者に直接届く商品やサービスを扱いたい、短いサイクルで成果を実感したいという志向だと物足りなさを感じやすい。量産品の品質改善や複数部門との調整といった地道な仕事にコツコツ向き合えることが前提になる。

志望動機 例文 1

私は大学で光工学を学ぶ中で、自動車の夜間事故に関する研究に触れ、「照明の質が命を守る」という事実に強く引き寄せられました。夜間走行中に歩行者を見落とすリスクは、ヘッドランプの配光設計ひとつで大きく変わります。その事実を知ってから、安全に直結…

私は大学で光工学を学ぶ中で、自動車の夜間事故に関する研究に触れ、「照明の質が命を守る」という事実に強く引き寄せられました。夜間走行中に歩行者を見落とすリスクは、ヘッドランプの配光設計ひとつで大きく変わります。その事実を知ってから、安全に直結するカーライティング技術に携わりたいという思いが固まりました。自動車照明のメーカーを調べていくなかで、LEDヘッドランプやADB(配光可変型前照灯)を世界に先駆けて量産化し、今またLiDARまで手がけているのが御社だと気づきました。単に光らせるだけでなく、「どこをどう照らすか」という制御の精度を突き詰め、自動運転社会の安全基盤を作ろうとしている点に、他のサプライヤーとは違う技術的な意志を感じます。入社後は光学・電子・ソフトウェアが交わるADB開発に関わり、制御アルゴリズムの改善を通じて量産品の安全性能向上に貢献したいと考えています。専門を超えた部署横断の開発体制のなかで、自分の専門知識を持ち寄りながら、「この照明が世界のどこかで人命を守っている」と実感できる仕事に全力で取り組みたいと思っています。

志望動機 例文 2

私が照明部品の重要性を実感したのは、家族が夜間の交通事故で幸い軽傷で済んだときです。警察の説明では視認性の問題が一因と聞き、それまで意識したこともなかった「ヘッドランプの性能」が命に関わるという事実に驚きました。それ以来、安全に関わる製品を…

私が照明部品の重要性を実感したのは、家族が夜間の交通事故で幸い軽傷で済んだときです。警察の説明では視認性の問題が一因と聞き、それまで意識したこともなかった「ヘッドランプの性能」が命に関わるという事実に驚きました。それ以来、安全に関わる製品を社会に届ける仕事がしたいと考え、自動車部品業界を中心に企業研究を続けました。なかでも御社は、世界で初めてLEDヘッドランプを量産化し、今もADBや自動運転向けLiDARまで技術領域を広げ続けています。自動車照明という一分野に絞り込みながら、その深さと応用範囲で世界を牽引してきた点に、他の総合部品メーカーにはない強みを感じます。入社後は営業・調達・海外事業統括などの職種を通じて、顧客である完成車メーカーとの信頼関係構築に貢献したいと考えています。製品の技術力を正確に伝え、量産計画に伴走するパートナーとして、御社の照明が世界のより多くの車に搭載されることを目標に働きたいと思っています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 異なる専門分野の人と協力して課題に取り組んだ経験を教えてください。

A. ゼミで理系・文系混合のグループ研究に取り組みました。議論の方向性がなかなか合わず苦労しましたが、それぞれの視点を整理する役割を自分から担うことで、最終的に全員が納得できる成果にまとめることができました。

💡 部署横断の協業を重視する会社なので、多様な専門家との連携経験・調整力を具体的なエピソードで示すと効果的。
Q. 自分からチャレンジした経験と、そこから何を学んだかを聞かせてください。

A. 大学の研究で、誰も解決していなかった実験条件の設定に一から取り組みました。失敗を繰り返しながらも記録を残して原因を追い、最終的に再現性のある条件を確立できました。諦めずに向き合う大切さを学びました。

💡 「チャレンジ」が評価軸のひとつ。困難を自ら選んで取り組んだ姿勢と、そこから得た学びを明確にセットで伝える。
Q. 数ある自動車部品メーカーの中で、なぜ当社を志望したのですか?

A. 自動車の安全技術に興味を持ち業界研究をするなかで、LEDヘッドランプやADBの世界初量産など、照明一本に絞り技術を積み上げてきた点が御社の最大の特徴だと感じました。専門性の深さと、自動運転領域への展開に将来性を感じています。

💡 「どこの会社でも使えない理由」を作ること。照明特化の技術史や世界初の量産実績など、御社固有の強みを根拠として言い切る。

🙋 逆質問のネタ

入社後3年間の育成プログラムで、特に習得してほしいスキルや経験は何でしょうか?
部署横断のプロジェクトでは、若手社員はどのような役割から関わることが多いですか?
ADBやLiDARなど新しい製品領域に携わるためには、どのようなキャリアを経るのが一般的ですか?
海外拠点への赴任はどのようなタイミングで検討されることが多いですか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

👀 こんな会社も気になりません?