🚗
東証スタンダード 自動車

西川ゴム工業

ひとことで言うと
車のドアや窓の隙間をふさぐゴム部品を作る会社日本から世界の自動車工場へ、雨・風・騒音を防ぐシール部品を供給
平均年収
633万円
売上高
1,206億
営業利益
73億
平均年収
633万円
売上高
1,206億
📊

数字で見る西川ゴム工業数字でみる

更新 2026年7月12日
平均年収
633万円
売上高
1,206億円
営業利益
73億円
営業利益率
6.1%
従業員数
6,807
平均年齢
45.0
平均勤続
20.7
月平均残業時間
19.5h
💡
ここがポイント
売上高約1,206億円のうち、トヨタ向けだけで約161億円(13.3%)を占める。一社への依存度がそのまま数字に表れている。新車種に採用されるたびに金型や設備を用意する必要があり、設備投資額は年間約49億円にのぼる。また北米では前年に17億円の営業損失が出ていたが、2025年度は約1.5億円まで縮小しており、現地拠点の立て直しが数字にも見えてきた。
出典:西川ゴム工業 有価証券報告書(2025年度)
📈

西川ゴム工業の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月12日
💡
ここがポイント
売上高は2021年度の約802億円から2025年度の約1,206億円と5年で順調に伸びた。ただし営業利益は大きく揺れ、2023年度は約8億円まで落ち込んだ2024・2025年度は回復し直近は約73億円。売上の成長と利益の変動がこれほどズレるのは、採用車種や地域の生産環境に業績が左右される部品ビジネスならではの特性。
出典:西川ゴム工業 有価証券報告書(2025年度)
🍩

西川ゴム工業の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月12日
日本
44.1%
国内自動車・産業向け
北米
37.5%
米・墨の自動車工場向け
東アジア
8.1%
中国市場向け
東南アジア
10.3%
タイ・インドネシア向け
💡
ここがポイント
売上の約44%が国内(日本)、残り約56%が海外という構成。なかでも北米が約37.5%と大きく、米国・メキシコの自動車工場の動向が業績に直結する。東アジア(主に中国)と東南アジアを合わせると約18%で、4地域それぞれに製造拠点を持って稼ぐグローバルな構造が特徴。国内より海外依存度が高い点は、為替リスクや各国の経済政策の影響も受けやすいことを意味する。
出典:西川ゴム工業 有価証券報告書(2025年度)

西川ゴム工業の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月10日

💡 ビジネスのしくみ

西川ゴム工業は、自動車のドアや窓、トランク周辺に使われるゴム・樹脂製のシール部品を、設計から量産まで一貫して手がける企業向けの部品メーカー。車に乗っているとき、ドアを閉めると外の雨音や走行風がシャットアウトされる感覚があるが、その役割を果たしているのがこうした部品。完成車メーカーの車種開発段階から参加し、形状・材料・金型を車ごとに専用設計して継続的に納品する。連結売上高は約1,206億円で、日本・北米・中国・タイ・インドネシアに製造・販売拠点を持つ。住宅外壁の隙間を埋める目地材やマンホール用シール材、スキンケア製品も扱っており、ゴムや発泡素材の加工技術を異業種にも応用している。

🛒 つくってるもの・サービス

ドアシールグラスランチャンネルトランクシール住宅用外壁目地材ドアオープニングトリム

🤝 おもな取引先

主な取引先は、トヨタ自動車をはじめとする国内外の完成車メーカー。日本・米国・メキシコ・中国・タイ・インドネシアの各工場の近くに拠点を置き、生産計画に合わせて継続的に部品を納める形が基本。一般消費者への直接販売はない。トヨタ向けの売上だけで全体の約13%を占めており、特定メーカーとの深い取引関係が長く続く。住宅・建築・土木の事業者向けに産業資材も供給している。

西川ゴム工業の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月10日

◎ ここが強い!

1材料・金型・製造を一体で手がける設計力で、車種ごとの専用部品を供給できる
2日本・北米・アジアに製造拠点を持ち、顧客工場の近くで安定供給できる体制
3直近2年で売上・営業利益とも回復し、業績改善のトレンドが続いている

△ ここは気をつけたい

1売上の多くが自動車向けで、生産台数や採用車種次第で業績が大きく変動する
2東アジアでは受注車種の減少で営業利益が約半減するなど、地域リスクが顕在化
3海外子会社での不正計上が判明しており、内部統制と組織運営の改善が急務

西川ゴム工業の新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月11日
初任給
-
平均年収
633万円※2
月の残業
19.5h※2

🏢 社風

「正道・和・独創・安全」を社是に掲げ、助け合いとものづくりへの誇りを大切にする職場。若手が生産自動化ワーキンググループの主担当となり役員へ成果発表するなど、早い段階から責任を任せる文化がある。「真面目で自由な会社」という言葉通り、個の強みを生かしながら技術を追求できる雰囲気。

🙋 こんな人を求めてる

「和を大切に素直な姿勢で」が採用メッセージ。自分で限界を決めず、柔軟な発想でものづくりに向き合える人を求めている。探究心、冷静な判断力、語学への継続的な学習意欲も重視。学部不問だが、技術職は理系、営業・事務は文系が中心で、普通自動車免許の取得が前提となる。

🗺️ 選考の流れ

✍️

西川ゴム工業の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月12日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

見えない部品が製品の快適性を支える仕事に面白さを感じられる人。自動車メーカーと長期で向き合いながら、設計・材料・量産をつなぐ専門性を深めたい人に向いている。広島を拠点に腰を据えてキャリアを積みたい人、英語・海外業務に前向きな人、チームで丁寧に成果を出すことに価値を感じる人とも相性がいい。

😣 ちょっと注意

多様な業界を短期間で経験したい人、BtoCの消費者向けサービスに関わりたい人はミスマッチになりやすい。本社・工場が広島に集中するため、大都市でのキャリアを希望する場合は勤務地の相性に注意が必要。また、自動車産業の生産台数に業績が左右される構造があるため、業界サイクルへの理解と耐性も確認しておきたい。

志望動機 例文 1

祖父が車の助手席から「静かな車は雨音まで違う」とつぶやいたことが、ずっと気になっていました。後に調べると、その静粛性を支えているのはドアシールやグラスランチャンネルといったゴム製シール部品だと知り、見えない部品が乗り心地を根本から変えること

祖父が車の助手席から「静かな車は雨音まで違う」とつぶやいたことが、ずっと気になっていました。後に調べると、その静粛性を支えているのはドアシールやグラスランチャンネルといったゴム製シール部品だと知り、見えない部品が乗り心地を根本から変えることへの関心が深まりました。私が西川ゴム工業を志望するのは、ゴム・樹脂シール製品を材料の配合設計から金型、量産まで一貫して担える技術力と、米国・メキシコ・タイ・中国など主要な自動車生産地に製造拠点を持つ供給体制が、品質に直接関わる仕事環境として魅力的だからです。大学では高分子材料を専攻し、弾性素材の変形特性と密封性の関係を研究してきました。この知識をシール部品の設計開発に活かし、軽量・静音という自動車メーカーの要求に応える製品づくりに取り組みたいと考えています。入社後はまず製品の形状設計と材料評価を担当しながら知識を積み重ね、将来は海外拠点の技術支援にも挑戦し、完成車の品質を支える部品づくりに貢献していきます

志望動機 例文 2

インターンシップで部品メーカーの営業に同行した際、担当者が図面を見ながら顧客の生産課題を一緒に解決していく場面を目にしました。消費者には見えないBtoBの商談の現場で、この仕事がしたいと確信したのはそのときです。なかでも西川ゴム工業の営業職…

インターンシップで部品メーカーの営業に同行した際、担当者が図面を見ながら顧客の生産課題を一緒に解決していく場面を目にしました。消費者には見えないBtoBの商談の現場で、この仕事がしたいと確信したのはそのときです。なかでも西川ゴム工業の営業職を選んだのは、ドアシールやトランクシールといった車種専用部品を設計段階から完成車メーカーと長期で関わりながら提案できる仕事の深さに惹かれたからです。北米、東南アジア、東アジアに製造・販売拠点を持ち、顧客の生産拠点に近い場所でサポートできる体制も、グローバルな営業に携わりたい自分の志向と重なりました。大学では英語でのプレゼンテーションを繰り返す演習に取り組み、相手の課題を引き出して提案を組み立てる力を磨いてきました。入社後はまず国内の顧客対応を通じて製品と業界を深く理解し、将来は海外拠点と連携しながら顧客の調達担当者と長期の信頼関係を築ける営業になりたいと考えています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 当社を志望した理由を教えてください。

A. 自動車の静粛性や快適性を支えるシール部品の開発に携わりたいと考えています。貴社はゴム・樹脂シール製品を材料設計から量産まで一貫して手がけており、製品品質の根本に関わる仕事ができると感じました。また、グローバルな製造拠点を持ち、完成車メーカーと長期で向き合える点も志望の決め手です。

💡 シール部品の役割と、材料から量産まで一貫して担う貴社の強みへの理解を示すと志望の具体性が伝わる。競合他社との差別化まで言及できるとさらによい。
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。

A. ゼミでチームによる製品提案プロジェクトに取り組みました。メンバー間で役割が偏りがちになったとき、話し合いで課題を共有し、余裕のある人が支援できる体制を整えました。この経験から、チームで問題を見える化して解決することの大切さを実感しています。

💡 貴社が重視する「和」の精神につながる行動が伝わるエピソードが有効。成果の大きさより、何を考えてどう動いたかを中心に話すこと。
Q. 海外での勤務や英語使用についてはどのようにお考えですか。

A. 積極的に挑戦したいと考えています。現在は英語の読み書きが中心ですが、入社後は貴社の語学補助制度を活用しながら継続的にスキルを磨いていく覚悟があります。北米や東南アジアの拠点で現地顧客と直接関わりながら、製品提案ができる人材になりたいです。

💡 現時点のスキルより継続学習の意欲が重要。具体的な海外拠点での仕事イメージを交えると、漠然とした「挑戦したい」より説得力が増す。

🙋 逆質問のネタ

技術職の新入社員が最初に担当する製品や工程は、どのような領域になることが多いでしょうか。
AI活用による設計・材料開発の短期化は、現在の開発現場にどのような形で取り入れられているのでしょうか。
海外拠点への赴任は、入社後どの程度のキャリアステップで検討されることが一般的でしょうか。
若手社員が自律的に主導した取り組みの具体例があれば、お聞かせいただけますか。
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

👀 こんな会社も気になりません?