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建設技術研究所

ひとことで言うと
道路・河川・ダムの設計と計画を国の代わりに担う会社防災インフラから橋・環境調査まで手がける公共事業の専門家集団
平均年収
970万円
売上高
1,010億
営業利益
91億
平均年収
970万円
売上高
1,010億
📊

数字で見る建設技術研究所数字でみる

更新 2026年7月8日
平均年収
970万円
売上高
1,010億円
営業利益
91億円
営業利益率
9.0%
従業員数
4,087
平均年齢
42.2
平均勤続
12.3
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
売上高は約1,010億円で、そのうち国内建設コンサルティングだけで約697億円を稼いでいる。自ら工事をするのではなく、国や自治体から調査・設計・管理業務を受託して報酬を得るスタイル。受注高が売上を上回る約1,097億円に達しており、当面の仕事量は積み上がっている状態だ。
出典:建設技術研究所 有価証券報告書(2025年度)
📈

建設技術研究所の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月8日
💡
ここがポイント
直近5年で売上高は744億円から1,010億円へと着実に伸びている。しかし営業利益は2023年度の約100億円をピークに2年連続で減少しており、売上は伸びても利益が追いついていない形になっている。海外事業の大型案件遅延や英国市場の停滞が影響しており、今後の海外収益回復が鍵を握る
出典:建設技術研究所 有価証券報告書(2025年度)
🍩

建設技術研究所の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月8日
国内建設コンサルティング事業
69.0%
公共インフラ設計の主力
海外建設コンサルティング事業
31.0%
海外展開・利益率低め
💡
ここがポイント
売上の約7割が国内の建設コンサルティングで、利益の大黒柱になっている。残り約3割の海外事業は東南アジアや英国でのインフラ設計・施工管理が中心だが、利益率は低め。特に英国子会社は市場環境の悪化で利益が大きく落ち込んでおり稼ぐ力の差が国内外でくっきり分かれている
出典:建設技術研究所 有価証券報告書(2025年度)

建設技術研究所の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月6日

💡 ビジネスのしくみ

建設技術研究所は、道路・河川・ダム・橋梁・環境など、社会を支えるインフラを整備するときに、国や自治体に代わって調査・計画・設計・工事の監督を担う「建設コンサルタント」の会社。自分たちがコンクリートを打つのではなく、「どう設計すれば安全か」「工事は適切に進んでいるか」を技術と経験で支える役割。豪雨による洪水対策、老朽化した橋の補修計画、防災まちづくりなど、普段は目立たないが暮らしを守るインフラの裏側を動かしている会社だ。

🛒 つくってるもの・サービス

河川・ダム設計道路・橋梁計画環境・地質調査発注者支援・CM/PM海外インフラ設計

🤝 おもな取引先

主な顧客は国土交通省などの国の機関や、都道府県・市区町村といった地方自治体。公共インフラを整備・維持する立場の組織から、専門的な調査・設計・管理業務を受託するスタイルで、一般消費者向けに商品を売る会社ではない。海外ではODA(政府開発援助)関連案件や英国の公共・民間建築市場も顧客に含まれる。

建設技術研究所の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月6日

◎ ここが強い!

11945年創立の長い実績と河川・道路・環境など幅広い技術領域を持つ
2防災・減災・老朽化対策など需要が続く公共事業で安定受注できる立場
3年間約15億円の研究開発投資とAIを業務に活用する技術強化の姿勢

△ ここは気をつけたい

1公共事業予算や政策変更の影響を直接受けやすい収益の不安定さ
2海外事業は利益率が低く英国市場の停滞で利益が約30%減と振れ幅大
3技術者の確保・稼働率が収益に直結し人手不足リスクが高い事業構造

建設技術研究所の新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月7日
初任給
-
平均年収
970万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

日本初の建設コンサルタントとして、公共インフラを技術力で支える専門家集団。入社後は担当技術者として実務を積み、資格取得を経て管理技術者へステップアップするルートが整っている。在宅勤務や勤務地限定制度も整備されており、専門性を深めながら長く働きやすい環境を志向している。

🙋 こんな人を求めてる

社会インフラの整備に技術で貢献したいという使命感を持ち、技術士などの資格取得に自ら挑む姿勢がある人。誠実で倫理観があり、長期的なプロジェクトをやり抜く粘り強さも求められる。専門性を武器に、安全で持続可能な社会づくりに主体的に関わりたいと考えている学生に向いている。

🗺️ 選考の流れ

✍️

建設技術研究所の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月8日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

河川・道路・環境・地質など土木系の学問を学んでいて、公共インフラが社会を支える仕組みに関心がある学生。民間で目立つ仕事より、国や自治体の課題を地道に解決する仕事にやりがいを感じるタイプ。技術士の取得をキャリアの目標に据えられる人や、全国異動を前提としながらも専門を深めたい人にも向く。

😣 ちょっと注意

新商品の開発や消費者向けサービスなど、変化の速いビジネスを手がけたい学生とはミスマッチになりやすい。受注案件は公共事業が中心で、短期間に事業モデルが大きく変わることは少ない。また、大規模なグローバル展開に興味があっても、海外事業は英国・東南アジアに限られ利益規模も小さいため、期待値との差が生じる可能性がある。

志望動機 例文 1

私が御社を志望するのは、大学で河川工学を学ぶなかで、洪水対策の専門知識が地域の安全に直結するという実感を持ったことがきっかけです。ゼミの研究で2019年の台風19号による多摩川の氾濫を分析する機会があり、堤防設計や流域全体の治水計画が十分に…

私が御社を志望するのは、大学で河川工学を学ぶなかで、洪水対策の専門知識が地域の安全に直結するという実感を持ったことがきっかけです。ゼミの研究で2019年の台風19号による多摩川の氾濫を分析する機会があり、堤防設計や流域全体の治水計画が十分に機能していれば防げた被害があったことを知りました。調べるほど、現場に出て計画を立てる「建設コンサルタント」という職種の重要性に気づき、自分もその立場で社会を守る仕事に就きたいと思うようになりました。業界を調べたとき、御社は1945年の創立以来、ダム建設や国土復興から現在の流域治水まで、日本の河川行政と歩を合わせてきた圧倒的な実績があります。現在も河川計画から砂防、ダムまで一貫して担える分野の広さと、AIを基幹ツールとして技術業務に組み込む姿勢も、建設コンサルタントの中で御社を選んだ理由です。入社後はまず担当技術者として河川・ダム分野の実務を積み、技術士の取得を目標に定め、ゆくゆくは管理技術者として大規模な治水プロジェクトを主導できる技術者になりたいと考えています。

志望動機 例文 2

私は環境科学を専攻し、卒業研究で東南アジアの開発途上国における治水インフラの整備状況を調査しました。先進国と途上国で河川や道路の整備水準がこれほど違うのかと実感する一方、日本の公共インフラ技術が支援を通じて現地に貢献できる余地の大きさを感じ…

私は環境科学を専攻し、卒業研究で東南アジアの開発途上国における治水インフラの整備状況を調査しました。先進国と途上国で河川や道路の整備水準がこれほど違うのかと実感する一方、日本の公共インフラ技術が支援を通じて現地に貢献できる余地の大きさを感じました。その経験から、国内だけでなく海外の公共インフラ整備にも関われる建設コンサルタントへの就職を考えるようになりました。業界を調べるなかで、御社が建設技研インターナショナルを通じて東南アジアの治水・道路分野で現地政府や国際機関と協働している点に着目しました。国内外で培った技術力と人材育成の仕組みが揃っており、若手でも海外派遣研修や海外人材育成プログラムへの参加機会が設けられているのは御社ならではの環境だと判断しました。入社後はまず国内の環境調査や地質分野で実務知識を積み上げ、技術士資格の取得をめざしながら、将来は東南アジアの流域管理プロジェクトに携われる技術者として貢献したいと考えています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. なぜ建設コンサルタント業界、なかでも御社を選んだのですか。

A. 大学で河川工学を学ぶ中で、専門知識が社会インフラを守ることに直結していると実感しました。施工会社ではなく、計画・設計・発注者支援の立場から公共課題を解決する建設コンサルタントという働き方に魅力を感じ、この業界を志望しました。

💡 「なぜ施工会社でなくコンサルなのか」を明確に言い切ると、業界理解の深さが伝わり説得力が増す。
Q. 入社後、どのようにキャリアを積みたいと考えていますか。

A. まず担当技術者として実務経験を積みながら、技術士の取得をめざしたいと考えています。御社のIPDシステムやOJTのサポートを活用して基礎を固め、将来は管理技術者としてプロジェクトを主導できる技術者になることを目標にしています。

💡 会社の育成制度(IPD・技術士支援)を具体的に挙げると「会社を調べている」印象を与えられる。
Q. あなたの強みと、それがこの仕事にどう活かせるかを教えてください。

A. 私の強みは、複雑な問題を分解して整理する力です。研究では大量のデータを分析し、課題を絞り込んで解決策を提案してきました。この姿勢は、複数のステークホルダーが絡む公共インフラのプロジェクト管理でも発揮できると考えています。

💡 「研究で身につけた力を業務に当てはめる」構造にすると具体性が増す。エピソードを一言添えるとさらに良い。

🙋 逆質問のネタ

新入社員が最初に担当するプロジェクトは、どのような規模・分野が多いですか。
技術士取得に向けたIPDシステムでは、入社何年目ごろに管理技術者へ移行するケースが多いですか。
在宅勤務制度は、プロジェクトの現場状況によって利用しにくい時期はありますか。
AIを基幹ツールとして組み込む取り組みは、現在どの業務領域から始めているのでしょうか。
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
👀 こんな会社も気になりません?