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東証プライム 電力・ガス・エネルギー

伊藤忠エネクス

ひとことで言うと
ガソリンからガスまで、暮らしと産業のエネルギーを届ける会社売上9,000億円規模、家庭から工場まで幅広いエネルギーを動かす
平均年収
990万円
売上高
9,245億
営業利益
269億
平均年収
990万円
売上高
9,245億
📊

数字で見る伊藤忠エネクス数字でみる

更新 2026年6月30日
平均年収
990万円
売上高
9,245億円
営業利益
269億円
営業利益率
2.9%
従業員数
5,191
平均年齢
41.0
平均勤続
14.8
月平均残業時間
9.0h
💡
ここがポイント
売上は約9,244億円と巨大な規模だが、注目したいのは利益の動き。売上が4%減ったにもかかわらず純利益は前年比23%増の171億円に伸びている。量より稼ぐ力を高める方向に経営が向かっていることが数字に表れていて、単純に「大きな会社かどうか」だけで判断しないほうがよさそうな企業。
出典:伊藤忠エネクス 有価証券報告書(2025年度)
📈

伊藤忠エネクスの業績推移業績の伸び

更新 2026年6月30日
💡
ここがポイント
売上は2023年度の1兆円超をピークに下がり続けているが、営業利益は5年連続で伸びている。エネルギー価格が落ち着いて売上規模が縮んでも、各事業の採算は年々改善している形だ。売上は減っても利益が増える、という流れは経営の質が上がってきているサインと読める。
出典:伊藤忠エネクス 有価証券報告書(2025年度)
🍩

伊藤忠エネクスの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年6月30日
カーライフ事業
68.1%
ガソリン・車販売の主力
産業ビジネス事業
14.6%
工場・物流向け燃料供給
ホームライフ事業
8.9%
家庭のガス・電力を支える
電力・ユーティリティ事業
8.4%
発電と熱供給のインフラ
💡
ここがポイント
売上の約7割をガソリンスタンド・車販売のカーライフ事業が占める構造で、この事業がこの会社の「顔」。ただし利益面ではホームライフや電力事業の伸びが目立ち、単一の燃料頼みではない稼ぎ方への転換が進みつつある。EVシフトでガソリン需要が減る将来に向けて、どう事業を組み替えるかが注目ポイント。
出典:伊藤忠エネクス 有価証券報告書(2025年度)

伊藤忠エネクスの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月29日

💡 ビジネスのしくみ

伊藤忠エネクスは、ガソリン・LPガス・電力・アスファルトなど日常と産業に欠かせないエネルギーを仕入れて届けるエネルギー商社。売上の約7割を担うカーライフ事業では全国のガソリンスタンドや日産ディーラーを通じて燃料・車を提供し、ホームライフ事業では家庭のガスコンロや給湯器を動かすLPガスを届ける。産業ビジネス事業では道路舗装用アスファルトや船の燃料、工場向けのガスも扱う。さらに太陽光・水力・天然ガスによる発電や地域への熱供給まで手がけ、燃料を売るだけでない幅の広さが特徴。

🛒 つくってるもの・サービス

ガソリン・軽油の燃料販売家庭向けLPガス・灯油電力販売・発電事業アスファルト・産業用ガス自動車販売・メンテナンス

🤝 おもな取引先

顧客は家庭の一般消費者から企業まで幅広い。ガソリンスタンドを使うドライバーや家庭でLPガスを使う人から、トラックを抱える物流会社、道路を舗装する建設会社、燃料を使う工場・船舶会社、そして電力を買う法人や地域施設まで、日常生活から産業の現場まで多様な場面でこの会社の商材が活躍している。

伊藤忠エネクスの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月29日

◎ ここが強い!

1伊藤忠商事グループの調達力で安定した大量仕入れが可能
2ガス・ガソリン・電力・自動車まで扱う幅広い顧客接点
3子会社・関連会社60社超のグループで多角的に事業展開

△ ここは気をつけたい

1ガソリン需要の長期減少とEV普及が主力事業を直撃するリスク
2原油価格や為替の変動で仕入れコストが読みにくく収益が揺れやすい
3脱炭素対応が急務で、石油・ガス事業を抱えたまま変革が必要

伊藤忠エネクスの新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月29日
初任給
300,000※1
平均年収
990万円※2
月の残業
9.0h※2

🏢 社風

少数精鋭の組織で、年次や立場に関係なく意見が尊重される風土。入社1年目の秋には独り立ちして顧客を担当するなど、早い段階から裁量と責任のある仕事に取り組める。「くらしの原動力を創る」という共通ゴールのもと、多様な個性を持つ社員が一体感を持って動く職場。

🙋 こんな人を求めてる

自ら課題を見つけ、社内外の関係者と連携しながら動ける当事者意識が核心。「答えを待つ」より「問いを自分で立てる」姿勢を重視している。信頼性・主体性・変化への適応力・スピード感・やり遂げる粘り強さの5点が特に求められる。

🗺️ 選考の流れ

※ 参考: ゼネラル職(総合職)(27卒)
✍️

伊藤忠エネクスの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年6月30日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

エネルギーや生活インフラへの関心があり、安定供給を支えることに使命感を持てる人。転勤があっても全国でキャリアを積みたい人や、特定の専門分野より幅広い事業に関わりたいタイプに向いている。少数精鋭ゆえ早くから大きな仕事を任されやすく、「自分から動く」のが得意な主体性のある人ほど成長しやすい環境。

😣 ちょっと注意

特定の地域に定住したい人や、転勤を避けたい事情がある人にはミスマッチになりやすい。また「エンジニア」「研究職」など特定専門職として腰を据えてキャリアを積みたい人には、ゼネラル職のみという採用形態が物足りなく感じる場合も。石油・ガス事業の縮小が続く中で、右肩上がりの安定成長だけを期待して入ると、現実とのズレが生じやすい。

志望動機 例文 1

私がエネルギーインフラへの関心を持つようになったのは、大学2年のときに経験した大規模停電がきっかけです。数日間にわたって電気が使えない状況で、暖房も調理も情報収集もできない不便さを体感し、エネルギーを当たり前のように使えることの大きさを実感…

私がエネルギーインフラへの関心を持つようになったのは、大学2年のときに経験した大規模停電がきっかけです。数日間にわたって電気が使えない状況で、暖房も調理も情報収集もできない不便さを体感し、エネルギーを当たり前のように使えることの大きさを実感しました。同時に、それを毎日途切れなく届けている仕事の重さを、初めて正面から意識しました。就職活動でエネルギー業界を調べていく中で、御社がLPガス・石油・電力・産業ガス・地域熱供給まで、一社グループで幅広いエネルギーの安定供給を担っている点に強く引かれました。特に、石油需要が縮小する転換期にあっても、発電・電力販売・再生可能エネルギーへと事業を広げながら供給責任を果たそうとしている姿勢に、単なる燃料商社とは異なる本気度を感じています。入社後はまず営業現場で顧客のエネルギー課題に向き合いながら現場感覚を養い、将来的には電力・再生可能エネルギー事業にも携わって、安定供給と脱炭素の両立に貢献したいと考えています

志望動機 例文 2

私がカーライフとエネルギーの仕事に関心を持ったきっかけは、父がガソリンスタンドを営んでいたことです。幼いころから店番を手伝い、お客さまの車に給油する日常の中で、エネルギーが人の移動と生活を支えていることを肌で感じていました。一方で、電気自動…

私がカーライフとエネルギーの仕事に関心を持ったきっかけは、父がガソリンスタンドを営んでいたことです。幼いころから店番を手伝い、お客さまの車に給油する日常の中で、エネルギーが人の移動と生活を支えていることを肌で感じていました。一方で、電気自動車が増えはじめた今、燃料だけを売る事業では立ち行かなくなる将来も感じており、エネルギーと移動が交差する変化の中でどう価値を生み出すかを考えるようになりました。就職活動でエネルギー業界を調べる中で、御社がカーライフ事業で燃料販売だけでなく自動車販売・メンテナンス受託・フリート管理まで手がけていることに注目しました。脱炭素の波が押し寄せる中で、お客さまとの接点を多様なサービスへ広げる方向に動いていることが、この先も生活インフラとして価値を持ち続けようとしている姿勢として映りました。入社後はカーライフ事業の営業として顧客に向き合いながら、エネルギーと移動が変化していく時代に必要なサービスを一緒につくっていきたいと思っています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 総合職は全国転勤が前提ですが、どう考えていますか?

A. 転勤は、異なる地域でエネルギー供給の現場を知ることができる機会だと考えています。全国各地の顧客や事業環境を体験することが自分の視野を広げ、より大きな仕事につながると思っているので、前向きに受け入れる気持ちでいます。

💡 「仕方なく」ではなく「成長の機会」として話すのが重要。具体的にどんなメリットを感じているかを一言添えると説得力が増す。
Q. 自ら課題を見つけて動いた経験を教えてください。

A. 大学のゼミで研究発表の準備が遅れていたとき、誰も動き出さない状況を見て、自分で進捗管理シートを作りメンバーに声をかけました。結果として全員が期日内に役割を果たせて、発表もうまくいきました。

💡 「自分から動いた理由」と「何が変わったか」をセットで話すと説得力が出る。当事者意識と成果の両方を短くまとめること。
Q. 脱炭素やエネルギー転換の流れをどう見ていますか?

A. 石油・ガスの需要が中長期で縮む一方、電力や再生可能エネルギーへの移行が加速していると理解しています。御社がその変化の中で安定供給の責任を果たしながら事業を変えていこうとしている点に、挑戦のやりがいを感じています。

💡 業界課題を正直に言える人の方が信頼される。「だからこそ御社でやりがいを感じる」と前向きにつなげるのがポイント。

🙋 逆質問のネタ

若手社員が最初に担当する顧客の規模や業種は、どのようなケースが多いですか?
カーライフ事業と電力・ユーティリティ事業など、部署をまたいで異動するキャリアパスはありますか?
脱炭素や再生可能エネルギーへの対応として、現在最も力を入れている取り組みを教えてください。
入社1〜3年目で特に求められるスキルや行動習慣は何ですか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル

ENEOSホールディングス

電力・ガス・エネルギー
ガソリンから電気まで日本のエネルギーを支える会社
原油を加工して全国に届けるエネルギーの巨人
売上高
12.3兆円
平均年収
1,068万円
初任給
323,000円

ミツウロコグループホールディングス

電力・ガス・エネルギー
LPガスから電力・飲料まで、暮らしのインフラを届ける会社
1910年創業。41社のグループ体制で、生活に欠かせないエネルギーと食を支える
売上高
3,397億円
平均年収
1,311万円
初任給
-

出光興産

電力・ガス・エネルギー
ガソリンから電池材料まで手がけるエネルギーの会社
日本中のガソリンスタンドを支える石油大手
売上高
9.2兆円
平均年収
993万円
初任給
319,000円

コスモエネルギーホールディングス

電力・ガス・エネルギー
ガソリンから風力発電まで手がけるエネルギーの会社
原油を仕入れて精製し、全国のガソリンスタンドへ届ける
売上高
2.8兆円
平均年収
1,150万円
初任給
330,000円

カメイ

総合商社
エネルギーから生活用品まで東北で暮らしを支える会社
創業120年超、8事業で年商5,700億円を誇る東北の総合商社
売上高
5,743億円
平均年収
660万円
初任給
248,000円

大阪瓦斯

電力・ガス・エネルギー
関西の暮らしと産業にガスと電気を届ける会社
家庭の給湯から海外のエネルギー開発まで担う仕事の広がり
売上高
2.1兆円
平均年収
738万円
初任給
-
👀 こんな会社も気になりません?