🔥
東証プライム その他メーカー

三浦工業

ひとことで言うと
工場・病院・船舶の熱インフラを長期で支える会社産業現場に欠かせないボイラを届け、保守まで長期で担うグローバルメーカー
平均年収
704万円
売上高
2,513億
営業利益
253億
平均年収
704万円
売上高
2,513億
📊

数字で見る三浦工業数字でみる

更新 2026年7月5日
平均年収
704万円
売上高
2,513億円
営業利益
253億円
営業利益率
10.1%
従業員数
7,729
平均年齢
40.4
平均勤続
15.1
月平均残業時間
24.1h
💡
ここがポイント
売上は約2513億円と5年前の約1.9倍に拡大したが、注目したいのは利益率の変化。営業利益率は14.4%から10.1%へ下がっており、規模が一気に広がった分コストも重くなっている。売上の大きさだけでなく、利益の質や率もあわせて見ると会社の実力がわかりやすい。
出典:三浦工業 有価証券報告書(2025年度)
📈

三浦工業の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月5日
💡
ここがポイント
2021年度から4年間は売上・営業利益ともに毎年着実に増え続けてきた。2025年度は北米のボイラメーカー買収によって売上が一気に約1.6倍に跳ね上がったが、営業利益率は下がっている規模拡大と同時にコストが膨らむという構造は、M&A後の会社によくある課題で、今後の統合がうまくいくかが注目点。
出典:三浦工業 有価証券報告書(2025年度)
🍩

三浦工業の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月5日
国内機器販売事業
33.5%
工場・病院向け機器販売
海外機器販売事業
31.7%
海外向けボイラ販売
国内メンテナンス事業
17.7%
国内の保守・点検
海外メンテナンス事業
17.0%
海外の保守・部品供給
💡
ここがポイント
売上の約3分の2は機器の販売(国内33%・海外32%)で、残り約35%が設備導入後の保守・点検・部品販売などのメンテナンス収益。機器を売るだけでなく、その後もずっと関わり続けることで安定した収益を積み重ねるのがこの会社の稼ぎ方。工場や病院は設備が止まると困るため、長期の保守契約につながりやすい。
出典:三浦工業 有価証券報告書(2025年度)

三浦工業の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月1日

💡 ビジネスのしくみ

三浦工業は、工場・病院・船舶など熱や水を大量に使う現場にボイラを届け、設置後の点検・保守まで一括で担う会社。ボイラは蒸気を作り出す装置で、食品工場での加熱・殺菌、病院での医療機器の滅菌、化学工場の製造プロセスなど、様々な産業の「縁の下の力持ち」として欠かせない存在。機器を売って終わりにせず、有償保守サービスやクラウドによるエネルギー管理(MEIS CLOUD)も提供し、設備が止まることのないよう長期間サポートし続ける。2025年には北米の大手ボイラメーカーを買収し、海外売上が大幅に増えた。

🛒 つくってるもの・サービス

産業用・舶用ボイラ水処理装置・薬品医療用滅菌・洗浄器食品向け殺菌・冷却機有償保守・エネルギー管理

🤝 おもな取引先

顧客はすべて企業や施設。食品工場(加熱・殺菌に蒸気が必要)、病院・研究施設(器具の滅菌・洗浄)、化学・素材メーカー、ランドリー事業者、船舶会社など、熱や水を大量に使う業界が中心国内の営業・保守拠点を通じて導入後も継続サポートし、北米・東南アジア・韓国などにも顧客基盤がある。

三浦工業の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月1日

◎ ここが強い!

1機器販売後も保守・点検で継続収益を得られる、解約されにくい安定ビジネス
2密な保守拠点網と長期契約で顧客設備に深く根付き、競合に乗り換えられにくい
3北米大手の買収により海外事業が急拡大し、グローバルな顧客基盤を一気に獲得

△ ここは気をつけたい

1原材料費・人件費の上昇が利益率を圧迫しやすく、売上増でも利益は伸びにくい
2買収した海外企業との統合・規制対応は長期課題で、グローバル展開リスクが高い
3脱炭素の流れで燃焼式ボイラが逆風を受ける可能性があり、電気・水素対応への投資負担が続く

三浦工業の新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月1日
初任給
-
平均年収
704万円※2
月の残業
24.1h※2

🏢 社風

役職に関係なく全員を「さん」付けで呼ぶフラットな職場。「仕事の主人公になれ」を合言葉に、自分で考えて動くことが評価される。スーパーフレックスタイムや在宅勤務、副業制度など、柔軟な働き方の仕組みが整っており、平均勤続15.1年というデータが職場の定着感を示している。

🙋 こんな人を求めてる

顧客の現場で問題を見つけ、自分の頭で解決策を考えてすぐ動く「考動人」タイプが重視される。チャレンジを前向きに楽しめること、熱・水・環境分野の技術を深め続ける探求心、そして部署をまたいでチームで成果を出せる協調性がそろっていると、評価されやすい。

🗺️ 選考の流れ

✍️

三浦工業の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月5日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

「売った後が本番」のビジネスモデルに共感できる人に向いている。工場や病院など社会インフラを支える仕事に関心があり、モノを使い続ける現場での課題解決に喜びを感じるタイプ。営業やフィールドエンジニアとして顧客と長く関係を築いたり、設計・開発で環境対応製品を作ったりと、専門性を着実に積み上げたい人にも居場所が多い。全国転勤に抵抗がない人はより選択肢が広がる。

😣 ちょっと注意

消費者向けのわかりやすいサービスや、SNSで注目を集めるプロダクトに携わりたい人には、少しギャップを感じるかもしれない。また、総合職は全国転勤があるため、特定の地域で働き続けたい人はエリア限定コースの選択や一般職の検討が必要。「とにかく早く稼ぎたい」「給与水準が最優先」という軸だと、ストック型ビジネスで着実に評価されるこの会社の良さがかみ合いにくい面も。

志望動機 例文 1

私は大学在学中、病院でアルバイトをしたことがあります。医療機器の蒸気滅菌が日常的に行われている現場で、「ボイラが止まったら手術も止まる」という話を担当者から聞き、熱や水を安定供給することがいかに重要かを初めて実感しました。その経験から、目に…

私は大学在学中、病院でアルバイトをしたことがあります。医療機器の蒸気滅菌が日常的に行われている現場で、「ボイラが止まったら手術も止まる」という話を担当者から聞き、熱や水を安定供給することがいかに重要かを初めて実感しました。その経験から、目に見えにくいインフラを支える仕事に携わりたいと考えるようになりました。御社を選んだのは、ボイラ本体の販売にとどまらず、ZMP有償保守管理やMEIS CLOUDを通じて顧客の設備に継続的に関わり、エネルギーコストと停止リスクを下げる仕組みを持っている点です。機器を売って終わりではなく、顧客の現場で長く役立ち続けることを事業の中心に置いているメーカーは、業界でも御社の特徴だと感じています。入社後はフィールドエンジニアとして現場の課題を直接拾い上げ、保守提案を通じて顧客の安定稼働を支える経験を積みたいと考えています。将来的には、積んだ現場知識を製品開発や環境対応技術の改善にも活かしたいと思っています。

志望動機 例文 2

私は大学で環境工学を学ぶ中で、工場の廃熱をいかに利用するかというテーマに強く興味を持ちました。授業で「日本の製造業が排出する熱の多くが利用されずに捨てられている」ことを知り、その課題に技術で向き合う仕事がしたいと思うようになりました。御社に…

私は大学で環境工学を学ぶ中で、工場の廃熱をいかに利用するかというテーマに強く興味を持ちました。授業で「日本の製造業が排出する熱の多くが利用されずに捨てられている」ことを知り、その課題に技術で向き合う仕事がしたいと思うようになりました。御社に注目したのは、蒸気ボイラという主力事業の傍ら、未利用熱活用ヒートポンプや廃温水熱利用蒸気発生装置、さらに水素製造装置など、熱の有効利用と脱炭素に直結する製品開発に45億円の研究開発費を投じている点です。脱炭素の流れを追い風と捉え、既存の顧客基盤と保守網を活かして環境対応製品を届けられる会社は、業界でも御社だけだと感じています。入社後は開発部門で環境対応製品の設計に携わり、現場のフィールドエンジニアと連携しながら顧客の実際の課題を製品改善につなげる仕事をしたいと考えています。将来的には、自分が関わった製品が工場のエネルギーコストを下げ、カーボンニュートラルに貢献できることを目標にしています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 御社が重視する「考動人」について、学生時代にそれを体現したエピソードを教えてください。

A. 大学のゼミで先行研究が少ないテーマを選んだ際、指導教授に頼るだけでなく、自分で企業のCSRレポートや特許情報を調べて独自の分析手法を組み立てました。その経験から、課題を自分ごととして捉え、すぐ行動することの大切さを学びました。

💡 「考動人」という言葉を意識しつつ、「考えた→すぐ動いた→結果が出た」の流れを短いエピソードに凝縮させると伝わりやすい。
Q. 部署や職種を超えた協力を重視していますが、チームで困難な目標を達成した経験を教えてください。

A. 学園祭の実行委員会で、異なる学部の20名をまとめる役割を担いました。意見がぶつかる場面では、それぞれの立場を整理してから話し合いを設定し、最終的に例年比1.5倍の集客を達成しました。チームが動くには信頼関係が先だと実感した経験です。

💡 チームサイズ・自分の役割・結果の数字を盛り込むと具体性が上がる。フィールドエンジニア・営業・開発が連携する会社なので「横断的な協力」を意識したエピソードが刺さりやすい。
Q. 多くのメーカーがある中で、なぜ熱・水・環境分野を専門とする三浦工業を志望したのですか。

A. 工場や病院という社会に不可欠な現場を裏から支えることに魅力を感じています。その中で御社は機器販売から保守管理、エネルギーデータ分析まで一貫して提供しており、顧客との長期的な関係を築ける仕事ができると判断しました。単なる製品販売にとどまらない関わり方が私の志向と合っています。

💡 「なぜ熱・水なのか」は業界への興味だけで終わりやすい。「顧客と長く関わりたい」「社会インフラを支えたい」など自分の価値観と結びつけると説得力が増す。

🙋 逆質問のネタ

フィールドエンジニアとして配属後、最初の1〜2年でどのような業務から担当することが多いですか?
MEIS CLOUDを活用したエネルギー提案の実績として、顧客のコスト削減にどの程度貢献できていますか?
海外トレーニー制度の選考基準や、実際に参加した先輩はどのような業務を経験されましたか?
水素製造装置や未利用熱活用ヒートポンプなど、環境対応製品の事業化に向けた現在の進捗を教えていただけますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

👀 こんな会社も気になりません?