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東証グロース 医療機器・医薬品

ファンペップ

ひとことで言うと
ペプチド技術で新薬候補を育て、製薬会社に届ける会社大阪大学発の技術で、難しい病気の治療薬開発に挑む大学発ベンチャー
平均年収
1,006万円
売上高
0百万
営業利益
-1,649百万
平均年収
1,006万円
売上高
0百万
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更新 2026年7月11日
平均年収
1,006万円
売上高
0百万円
営業利益
-1,649百万円
営業利益率
%
従業員数
15
平均年齢
47.6
平均勤続
6.0
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
従業員わずか15名で、研究開発費に約13億円を投じている点が目を引く。売上はゼロでも、新薬候補を育てることに経営資源を集中させている典型的なバイオベンチャーの姿。自己資本比率は72.7%と高めで、借金に頼らず自前の資金で動いているが、損失が続けば資金が底をつくリスクもある。
出典:ファンペップ 有価証券報告書(2025年度)
📈

ファンペップの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月11日
💡
ここがポイント
2021年度は製薬会社へのライセンス契約で126百万円の収入があったが、その後はほぼゼロが続く。損失幅は2022年度をピークに一時縮小し、2024年度は回復の兆しも見えたが、2025年度はSR-0379の追加臨床試験の費用が重なり再び拡大次の提携収入をいつ得られるかが、資金の持続性を左右する
出典:ファンペップ 有価証券報告書(2025年度)
🍩

ファンペップの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月11日
医薬品等の研究開発事業
100.0%
創薬研究と技術導出
💡
ここがポイント
売上の100%が「医薬品等の研究開発事業」という単一事業の会社。新薬候補を育てて製薬会社に引き渡すライセンス料や、開発が一定段階に進むたびに入る報酬(マイルストーン)が主な収入源。自社で薬を作って売るわけではなく試験の成否や提携の行方が会社全体の業績に直結する
出典:ファンペップ 有価証券報告書(2025年度)

ファンペップの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月7日

💡 ビジネスのしくみ

ファンペップは、大阪大学の研究から生まれた「ペプチド(タンパク質の部品のようなもの)」技術をベースに、新薬候補を研究・開発するバイオベンチャー。自社で薬を製造・販売するのではなく、皮膚の潰瘍や花粉症、乾癬などの治療薬候補を育て、塩野義製薬など大手製薬会社に使用権(ライセンス)を渡す形で収益につなげるモデル。化粧品分野への応用もあり、アルビオンの製品にはすでに自社開発のペプチド成分が採用されている。従業員わずか15名で、年間約13億円を研究開発に集中投資する開発特化型の会社

🛒 つくってるもの・サービス

SR-0379(皮膚潰瘍治療薬)FPP004X(花粉症治療候補)キュアペプチンOSK9/AAP(化粧品成分)創薬基盤STEP UP

🤝 おもな取引先

直接の顧客は製薬会社や提携先企業。塩野義製薬とは皮膚潰瘍治療薬SR-0379のライセンス契約、花粉症治療候補FPP004Xのオプション契約を結んでいる。メディパルホールディングスとは共同研究で提携しており、化粧品企業のアルビオンにも美容成分を提供済み。最終的な受け手は皮膚潰瘍・花粉症・乾癬の患者だが、現時点では製薬会社への技術提供が主な収益源

ファンペップの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月7日

◎ ここが強い!

1大阪大学発の機能性ペプチド技術が、独自の創薬基盤になっている
2塩野義製薬など大手と複数の提携・ライセンス契約を持ち、技術力が外部評価を得ている
315名の少人数でも約13億円の研究開発費を確保し、集中的に投資できる体制

△ ここは気をつけたい

1現在は売上ゼロで毎年10億円超の損失が続き、資金が尽きるリスクがある
2臨床試験の成否次第で事業の先行きが大きく変わり、見通しが立てにくい
3従業員15名の超少数体制で、組織の厚みや研究以外のキャリアパスは限られる

ファンペップの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月8日
初任給
-
平均年収
1,006万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

大阪大学発の創薬ベンチャーで、従業員15名の少数精鋭体制。高い倫理観と科学的厳正さを軸に、医薬品研究開発に集中している。企業行動憲章では多様性・個性の尊重と健康・安全への配慮を掲げており、研究者として長期的に専門性を磨ける環境といえる。

🙋 こんな人を求めてる

医薬品開発の倫理・法令・国際ルールを自ら学び、遵守できる誠実さが求められる。データの扱いには科学的妥当性を重視し、チームと緻密に連携しながら不正防止にも主体的に取り組む姿勢が必要。研究成果が出るまで長く関わり続けられる粘り強さも重要。

🗺️ 選考の流れ

✍️

ファンペップの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月11日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

創薬やバイオサイエンスに純粋な関心があり、成果が出るまで数年単位で研究に向き合える人。少人数組織でも自ら考えて動くことが苦にならず、製薬大手への技術橋渡しというビジネスモデルに納得感を持てる学生に向いている。将来的にはライセンス交渉や提携先との連携業務にも興味があるとさらに適性が高まる。

😣 ちょっと注意

入社後すぐに販売や顧客対応の仕事に携わりたい場合、現時点では研究開発が中心のためミスマッチになりやすい。短期間で成果や収益が見えやすい環境を好む場合も、赤字が続く研究段階の不確実性に不安を感じやすい。大企業の安定感や整備されたキャリアパスを重視する学生には、リスクの大きい選択になる。

志望動機 例文 1

祖母が皮膚潰瘍を患い、治療の選択肢が限られていると医師から言われた時、医薬品の空白地帯が患者の日常を左右することを初めて実感した。だから私は、まだ世にない薬を届ける研究開発の仕事に就きたいと考えるようになった。ファンペップを志望するのは、大…

祖母が皮膚潰瘍を患い、治療の選択肢が限られていると医師から言われた時、医薬品の空白地帯が患者の日常を左右することを初めて実感した。だから私は、まだ世にない薬を届ける研究開発の仕事に就きたいと考えるようになった。ファンペップを志望するのは、大阪大学発の機能性ペプチド技術を基盤に、SR-0379のような皮膚潰瘍治療薬候補を臨床段階まで育てている点に、この使命と重なるものを感じたからです。大手製薬会社のように自社販売網を持つのではなく、技術の価値を臨床試験で高めて塩野義製薬などと連携するライセンスモデルは、研究成果が患者に届く筋道が見えやすい。従業員15名という体制で研究開発費に集中する環境では、一人ひとりの仕事が何につながるかを常に意識できると考えました。大学では薬学系の授業を通じて臨床試験の仕組みと被験者保護の重要性を学び、科学的なデータの扱いに慎重さが必要だと実感してきました。入社後は研究補助やパイプライン管理から始め、候補品が次のフェーズへ進む推進力になりたいと思います。まだ治療薬がない患者に選択肢を届けるため、御社の技術基盤の中で着実に貢献していきたいです。

志望動機 例文 2

ゼミで生命科学を学んでいたとき、ペプチドというわずか数個のアミノ酸の配列が生物の反応をまったく変えることを知り、この小さな分子に医薬品としての可能性があることに強く引かれた。創薬の仕組みを調べる中で出会ったのが、ファンペップのAJP001を…

ゼミで生命科学を学んでいたとき、ペプチドというわずか数個のアミノ酸の配列が生物の反応をまったく変えることを知り、この小さな分子に医薬品としての可能性があることに強く引かれた。創薬の仕組みを調べる中で出会ったのが、ファンペップのAJP001を活用した抗体誘導ペプチド創薬プラットフォーム「STEP UP」だ。患者の体内で抗体産生を誘導するというアプローチで、FPP003やFPP004Xなど複数の候補品を生み出している点が、他の創薬企業とは異なる技術の個性だと感じました。一つの基盤からパイプラインを広げるこの戦略に、自分が面白いと感じたペプチドの可能性を最大限に追える場として志望を決めました。大学では実験レポートを通じて仮説の設定からデータ整理、論理的な考察を繰り返し、事実をそのまま記録する習慣を身につけてきました。入社後はまず研究補助や臨床試験の資料作成に取り組み、科学的な厳正さと倫理を大切にしながら、STEP UPが生み出す候補品の価値を社外に届ける仕事を担えるよう成長していきたいと思います。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. なぜ大手製薬会社ではなく、少人数のバイオベンチャーを選ぼうと思ったのですか?

A. 少人数の体制だからこそ、自分の仕事がパイプラインの進捗に直接影響すると考えました。大手では担当できる範囲が限られますが、御社であれば研究から提携先との連携まで幅広く関わりながら成長できると感じ、志望しました。

💡 「大手が怖い」ではなく「ベンチャーでやりたい理由」を語る。技術や体制への具体的な関心を示すと、軸のある回答になる。
Q. 研究開発は成果が出るまでに時間がかかりますが、どのように向き合いますか?

A. 新薬開発に何年もかかることは学んできましたし、だからこそ短期の結果より、候補品の価値を一段ずつ積み上げるプロセスに意義を感じます。長期的な視点で取り組みながら、目の前の業務で確実に貢献することを大切にしたいと思います。

💡 「不安はない」と強がるより「理解したうえで挑む」姿勢を見せる。具体的な学びや経験に触れると誠実さが伝わる。
Q. 研究倫理や法令遵守について、これまでどのような意識で取り組んできましたか?

A. 大学のゼミで実験レポートを作成する際、都合よくデータを解釈せず、事実をそのまま記録することを意識してきました。研究倫理の授業では被験者保護の重要性も学び、科学的な誠実さが信頼の基盤だと実感しています。

💡 具体的な場面(授業・ゼミ・アルバイトなど)を一つ挙げると、倫理観が実感を伴っていると伝わる。抽象的な宣言より行動を示す。

🙋 逆質問のネタ

現在のパイプラインで、直近1〜2年間に最も重要な転換点となるフェーズはどこでしょうか?
少人数体制の中で、新卒社員が最初に担当する業務はどのような内容になりますか?
塩野義製薬との連携において、社員はどのような形で関わる機会がありますか?
研究者の専門性向上のために、外部学会や研修への参加はどのように支援されていますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

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