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東証プライム 情報通信

IPS

ひとことで言うと
フィリピンと世界をつなぐ通信インフラの会社アジアの通信回線を裏側から支え、医療まで手がける多角経営
平均年収
900万円
売上高
153億
営業利益
44億
平均年収
900万円
売上高
153億
📊

数字で見るIPS数字でみる

更新 2026年7月11日
平均年収
900万円
売上高
153億円
営業利益
44億円
営業利益率
28.9%
従業員数
822
平均年齢
42.3
平均勤続
5.6
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
売上高は約152億円で、そのうち約44億円が営業利益。利益率は約29%で、インフラ系のビジネスとしてはかなり高い水準にある。フィリピンで回線を使っている法人顧客は1,593件で、直近3か月だけで157件増えており、顧客獲得のペースが加速している点も見逃せない。
出典:IPS 有価証券報告書(2025年度)
📈

IPSの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月11日
💡
ここがポイント
売上と営業利益が5年連続で伸びており、一度も落ち込みがない安定した右肩上がりの軌跡。売上は2021年度の約95億円から2025年度には約153億円へ約1.6倍になり、営業利益は同じ期間で約2.3倍に拡大した。利益の伸びが売上の伸びを上回っており、事業規模が大きくなるほど効率よく稼げる体質に変わってきていることがわかる。
出典:IPS 有価証券報告書(2025年度)
🍩

IPSの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月11日
国際通信事業
73.5%
国際回線と基幹網を卸す主力
国内通信事業
16.3%
コールセンター支援サービス
メディカル&ヘルスケア事業
10.2%
レーシック・健診センター
💡
ここがポイント
売上の約7割を国際通信事業が稼ぎ、残り3割を国内通信と医療事業が分け合う構成。国際通信がほぼ単独で全体の利益を支えており国内通信と医療は現時点ではまだ赤字。つまりフィリピンの通信インフラ事業がうまくいくかどうかが、会社全体の命運を握っているといえる。
出典:IPS 有価証券報告書(2025年度)

IPSの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月7日

💡 ビジネスのしくみ

フィリピンを中心に通信インフラを整備・運用し、現地のCATV事業者や通信会社、法人企業に回線やインターネット接続を卸売り感覚で提供して収益を得る会社。シンガポール・香港とフィリピンを結ぶ海底ケーブルの使用権と、フィリピン国内の基幹回線を持ち、地方エリアを含め国内の通信インフラを支える役割を担う。日本ではコールセンター向けの通話サービスやシステム、データセンターも手がけており、フィリピンではレーシックや健診センターの医療事業も運営している。

🛒 つくってるもの・サービス

国際通信回線(フィリピン)フィリピン国内基幹回線秒課金音声通話サービスコールセンターシステムAmeyoJレーシック・健診センター

🤝 おもな取引先

国際通信事業の主な顧客は、フィリピンのCATV事業者・通信会社・金融機関などの法人で、大規模な通信回線を自前で持ちにくい事業者に回線を卸す形。日本ではコールセンターを運営するクレジットカード会社などが顧客で、秒単位課金の通話サービスを使う。フィリピンの医療事業は個人患者や企業の健康診断が対象で、一般消費者向けの事業はここにあたる。

IPSの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月7日

◎ ここが強い!

1国際回線と国内基幹網の両方を持ち、フィリピン全土をカバーできる独自のポジション
2法人顧客が着実に増え、売上・営業利益ともに5年連続で成長を続けている安定感
3コールセンター向けの通話サービスとシステムを組み合わせた提案力が国内の差別化要因

△ ここは気をつけたい

1設備投資が34億円超と大きく、契約が伸び悩めば収益が一気に悪化するリスクがある
2国内通信は電話網の変化に伴う接続料の見直しで損失が発生しており、黒字化の目途が見えにくい
3医療事業も設備の減価償却負担が重く、すぐに利益が出にくい構造になっている

IPSの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月8日
初任給
-
平均年収
900万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

理念「OPEN DOOR」を掲げ、社会の障壁を打ち壊すことを使命とする会社。1991年創業で、在留フィリピン人向け事業からフィリピンの通信・医療インフラへと事業を広げてきた。日本側の従業員は27名と小規模で、グループ総勢は約760名。少人数組織のため、一人が担う役割は広く、自律して動ける環境が求められると考えられる。

🙋 こんな人を求めてる

「グローバルな事業環境で成長し、新しい挑戦に取り組む意欲のある人材」を求めている。発展途上市場で既存の慣習や規制を障壁として捉え、自らアクションを起こせる姿勢が鍵。リスクをゼロにしてから動くのではなく、リスクを見極めながら前に踏み出せる積極性が重視される。

🗺️ 選考の流れ

✍️

IPSの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月11日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

フィリピンや途上国の通信格差・医療アクセスといった社会課題に関心があり、インフラ整備を通じた貢献に意義を感じる人に向いている。従業員27名の小さな組織で幅広く動くことを苦に思わず、自分でゴールを設定して動ける人が力を発揮しやすい。将来的に海外赴任や現地ビジネスへの関与を視野に入れられると、より充実した働き方ができる環境だ。

😣 ちょっと注意

体系的な研修制度や明確なキャリアパスが整備された大企業環境を期待する人は注意が必要。日本側は従業員27名と少なく、業務範囲が広く曖昧な場面も出やすい。フィリピン事業が核のため英語や海外対応が絡む機会も多く、国内完結の職種を希望する人とはミスマッチになりやすい。勤務条件の詳細が現時点で未公開のため、条件面を重視する人は選考中に確認したい。

志望動機 例文 1

フィリピン出身のクラスメートから、地方では通信環境が不安定で遠隔医療すら使えない地域があると聞いたとき、インフラの格差が人の選択肢を直接狭めることを知りました。その話が頭を離れず、「情報と医療へのアクセスを広げる仕事をしたい」と思うようにな…

フィリピン出身のクラスメートから、地方では通信環境が不安定で遠隔医療すら使えない地域があると聞いたとき、インフラの格差が人の選択肢を直接狭めることを知りました。その話が頭を離れず、「情報と医療へのアクセスを広げる仕事をしたい」と思うようになりました。私がIPSを志望するのは、その思いを実現できる事業を持つ会社だからです。 御社はC2C回線とフィリピン国内の海底ケーブル網PDSCNを組み合わせ、マニラから地方まで回線を広げています。通信事業者への卸売から法人向けインターネット接続まで展開できるのは、国際回線と国内基幹網の両方を持つからこそです。さらにレーシック施設と健診センターを運営し、通信と健康の両面から課題に取り組む点に、理念「OPEN DOOR」の実践を感じました。 大学の国際協力ゼミでは途上国のICT普及事例を分析し、データから現地に合った課題を設定する力を培いました。入社後はまず通信サービスの提案業務で顧客ニーズを把握し、将来はフィリピン側の事業拡大に携われる人材に成長したいと考えています

志望動機 例文 2

コールセンターのアルバイトで、通話課金が1分単位で発生することへの疑問が消えませんでした。数秒の会話でも1分分のコストがかかる仕組みは現場の運用を縛り、改善できないかと考えながら働いていました。通信コストの構造を変えられる仕事はないかと調べ…

コールセンターのアルバイトで、通話課金が1分単位で発生することへの疑問が消えませんでした。数秒の会話でも1分分のコストがかかる仕組みは現場の運用を縛り、改善できないかと考えながら働いていました。通信コストの構造を変えられる仕事はないかと調べるうちに、御社の秒課金サービスとAmeyoJに行き着きました。 IPSは秒課金の音声通信とコールセンターシステムAmeyoJを組み合わせ、通話コストと運用効率の両面からコールセンターの課題を解決できます。単に回線を売るだけでなく、システムまでセットで届ける提案力が強みであり、私が特に惹かれた点です。フィリピンではC2C回線とPDSCNで国際通信インフラも整備しており、国内外をまたぐ事業規模にも可能性を感じました。 アルバイトでは顧客対応の記録を分析し、改善点をリーダーに提案した経験があります。この経験を活かし、入社後はコールセンター向けソリューションの提案業務から顧客の課題を深く理解することに取り組みたいと思います。将来はフィリピン事業とも連携しながら、より大きな課題解決に貢献できる人材を目指します

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. なぜ大手通信会社ではなく、フィリピン事業を軸とするIPSを選んだのですか?

A. フィリピンの通信格差という具体的な社会課題に向き合いたいからです。大手通信会社は国内市場が中心ですが、御社はフィリピン国内の基幹網から国際通信まで担っており、インフラの担い手として直接貢献できると感じました。将来は現地事業にも関われると考えています。

💡 「なぜ御社か」を具体的に説明できるか試される質問。大手との違いをふまえ、フィリピン事業への関心を自分の言葉で語れるよう準備したい。
Q. 「OPEN DOOR」という企業理念を、あなた自身の言葉で説明してください。

A. 社会に残る不合理な障壁を取り除き、情報や医療へのアクセスをより多くの人に届けるという理念だと理解しています。御社がフィリピンの地方にまで通信インフラを広げ、医療施設も運営しているのは、その実践だと感じています。

💡 理念をそのまま暗唱するより、具体的な事業(PDSCNやメディカル事業)と結びつけて話せると、理解の深さが伝わる。
Q. 少人数の組織で幅広い業務を担うことへの不安はありますか?

A. 正直に言えば不安ゼロではありませんが、少人数だからこそ一人ひとりの仕事の影響が大きく、成長できる環境だとも捉えています。アルバイトでも少人数チームで複数の役割を担い、主体的に動くことで成果を出せた経験があるので、対応できると思っています。

💡 「不安はない」と言い切るより、正直に認めたうえで自分の経験から対処できる根拠を示す方が信頼される。過去の主体的な経験を一つ準備しておくとよい。

🙋 逆質問のネタ

新卒入社後、最初の1〜2年はどのような業務から担当することになりますか?
フィリピン拠点や現地スタッフとの日常的なやり取りで、英語力はどの程度求められますか?
「OPEN DOOR」の理念を社内で実感した出来事や取り組みがあれば教えていただけますか?
今後、フィリピン以外の市場へ事業を広げる構想はありますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
👀 こんな会社も気になりません?