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東証プライム 素材

北越コーポレーション

ひとことで言うと
段ボールから特殊紙まで、幅広い紙素材を作る会社印刷物から段ボールまで、社会を支える紙を世界に届ける
平均年収
612万円
売上高
3,057億
営業利益
197億
平均年収
612万円
売上高
3,057億
📊

数字で見る北越コーポレーション数字でみる

更新 2026年7月9日
平均年収
612万円
売上高
3,057億円
営業利益
197億円
営業利益率
6.5%
従業員数
3,711
平均年齢
45.0
平均勤続
22.0
月平均残業時間
14.2h
💡
ここがポイント
売上3057億円のうち9割近くが紙パルプ事業で稼がれている。今期は営業利益が前期比29%増純利益は85%増と大きく伸びた。国内の紙需要が落ち込む中でも、輸出販売の拡大や海外子会社のパルプ価格上昇が利益を押し上げた形で、外に稼ぎ口を作っている点が注目ポイント。
出典:北越コーポレーション 有価証券報告書(2025年度)
📈

北越コーポレーションの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月9日
💡
ここがポイント
2021年度は営業利益がわずか17億円と薄かったが、経常・純利益はそれなりに確保されており、投資収益も含めると実力ある会社だった。その後2022年度に売上・利益が急増。2023〜2024年度は原燃料高騰でいったん落ち込んだものの、2025年度は売上3057億円・営業利益197億円まで回復し、上向き傾向が続いている
出典:北越コーポレーション 有価証券報告書(2025年度)
🍩

北越コーポレーションの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月9日
紙パルプ事業
91.7%
洋紙・板紙・パルプを製造販売
パッケージング・紙加工事業
5.4%
食品包装用の紙器・液体容器
その他
2.9%
木材チップや運送など周辺業務
💡
ここがポイント
売上の92%近くを占める紙パルプ事業が会社の大黒柱で、洋紙・段ボール原紙・パルプが主力。残りのパッケージング事業(約5%)は食品・日用品の包装を担うが、規模は小さい。ほぼ一本足打法に近い構造のため、紙市場の動向が業績全体を左右しやすく、事業の多角化はまだ途上といえる。
出典:北越コーポレーション 有価証券報告書(2025年度)

北越コーポレーションの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月1日

💡 ビジネスのしくみ

北越コーポレーションは、木材チップや古紙を原料にして紙・パルプを作り、印刷会社や包装メーカーなど企業に売る素材メーカーです。私たちが手にする本、パンフレット、食品パッケージの紙、段ボール箱の原材料のほか、電子部品を守るチップキャリアテープ用の特殊な紙も作っています。国内工場だけでなく、カナダとフランスにも生産・販売拠点を持ち、素材の安定供給と海外販売の両方で稼ぐ体制を整えています。

🛒 つくってるもの・サービス

洋紙(印刷・出版向け)白板紙(食品容器・POP用)段ボール原紙機能紙・特殊紙製紙用パルプ

🤝 おもな取引先

顧客はほぼすべて企業向けで印刷会社・出版社・食品メーカー・包装会社・物流関連企業などが中心です。私たちが日常で目にする印刷物、食品パッケージ、段ボール箱を作る会社への素材供給が主な役割で、一般消費者が直接購入する商品ではありません。海外向けにはパルプ輸出も重要な収益源になっています。

北越コーポレーションの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月1日

◎ ここが強い!

1カナダ・フランスに海外拠点を持ち、パルプ供給が安定している
2印刷から電子部品搬送まで用途別に紙を作り分ける技術力
3格付けAへの引き上げが示す、財務・収益基盤の安定感

△ ここは気をつけたい

1国内の印刷・情報用紙需要がデジタル化で縮み続けている
2原燃料・為替・設備投資の変動が利益を直撃しやすい構造
3女性管理職比率0.7%と、職場の多様化が大幅に遅れている

北越コーポレーションの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月1日
初任給
-
平均年収
612万円※2
月の残業
14.2h※2

🏢 社風

チームワークを軸に、全部門が連携してものづくりを支える文化。「出る杭は伸ばす」という採用メッセージが示すように、若いうちから責任ある仕事を任せてもらえる環境が整っている。平均勤続年数22年と長く、腰を据えてキャリアを積む人が多い職場といえる。

🙋 こんな人を求めてる

ものづくりへの興味と、部署をまたいで連携する姿勢が前提。こだわりや探究心の強さ、向上心のある負けず嫌いも歓迎される。海外経験・語学力や資格取得への積極性もプラス評価。特定の専門性よりも、挑戦意欲とチームで動く力を重視している印象。

🗺️ 選考の流れ

✍️

北越コーポレーションの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月9日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

紙・素材メーカーの安定した基盤に魅力を感じながら、環境問題や新素材開発など長期的な課題に取り組みたい人に向いている。工場・研究所・営業・管理部門と幅広いキャリアがあり、一つの会社でじっくりキャリアを積みたい人にも合う。平均勤続22年の職場で腰を据えて専門性を高めたい、ものづくりが好きな人にはぴったり。

😣 ちょっと注意

スタートアップのような素早い意思決定や、変化の速い業界でのスピード感を求める人には合わない可能性がある。国内の印刷・情報用紙の需要は縮小傾向にあり、成長市場の勢いを求める人にはギャップを感じやすい。また、工場や研究所への配属が多く、都市部のオフィスワーク中心のキャリアを希望する人は注意が必要。

志望動機 例文 1

私は学生時代、食品パッケージの研究プロジェクトに参加し、包装素材の選定を担当しました。防水性・折り曲げ強度・印刷のにじみにくさなど、一枚の白板紙に多くの機能要件が求められることを知り、素材そのものを突き詰める仕事に強く惹かれました。その後、…

私は学生時代、食品パッケージの研究プロジェクトに参加し、包装素材の選定を担当しました。防水性・折り曲げ強度・印刷のにじみにくさなど、一枚の白板紙に多くの機能要件が求められることを知り、素材そのものを突き詰める仕事に強く惹かれました。その後、就職活動で紙業界を調べていくなかで、北越コーポレーションは洋紙・白板紙・段ボール原紙という生活に身近な品から、電子部品搬送用のチップキャリアテープ原紙やOCR用紙まで、用途ごとに機能を設計した紙を開発・生産していることを知りました。紙という素材でここまで多様な社会課題に応えている会社は、業界を調べるなかで他に見当たりませんでした。さらに、カナダ・フランスに海外拠点を持ち、パルプの安定調達から製品展開まで一貫して手がけているグローバルな基盤にも魅力を感じています。入社後はまず生産現場や研究所で素材への理解を深め、将来的には機能紙の新製品開発に携わり、御社の技術力を新たな産業分野に広げることに貢献したいと考えています。

志望動機 例文 2

私は大学でサプライチェーンを学ぶ中で、物流を支える包装資材の重要性に気づきました。特に段ボールが、eコマースの普及とともに物流インフラを支える素材として需要が拡大していることを知り、目立たないながら社会を支える素材メーカーの仕事に興味を持ち…

私は大学でサプライチェーンを学ぶ中で、物流を支える包装資材の重要性に気づきました。特に段ボールが、eコマースの普及とともに物流インフラを支える素材として需要が拡大していることを知り、目立たないながら社会を支える素材メーカーの仕事に興味を持ちました。業界研究を進めるなかで、北越コーポレーションが2020年に新潟工場の抄紙機を段ボール原紙向けに改造し、市場の変化に合わせて設備を転換する決断を実行してきた事実を知りました。需要が変わっても素早く対応できる実行力を持つメーカーは、業界を調べるなかで多くはありませんでした。また、環境対応への早い投資やカナダのパルプ拠点による安定調達など、持続可能な事業基盤を着実に整えている点にも共感しています。入社後は営業職として顧客の課題をくみ取り、最適な紙・板紙を提案することから始め、将来的には原材料調達や海外事業にも携わりながら、御社のものづくりを川上から川下まで支える人材に成長したいと考えています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 学生時代に、チームで困難を乗り越えた経験を教えてください。

A. ゼミの研究発表で意見が対立し、調整役を引き受けた経験があります。各自の意見を整理して共通のゴールを再設定し、全員が納得できる発表を完成させました。チームで一つのものをつくる達成感が、御社のものづくりに挑戦したい気持ちにつながっています。

💡 チームでの具体的な役割と「どう動いたか」をセットで話すと、主体性と行動力が伝わる。
Q. 国内の紙需要が縮小傾向にある中で、なぜ紙業界を志望したのですか?

A. 需要が変化しているからこそ、機能紙や環境対応など新しい価値を生み出す余地があると考えました。御社が段ボール原紙や特殊紙に軸足を移して成長を続けている点に、変化への対応力を感じ志望しました。

💡 縮小をネガティブに受け取らず、変化の中の機会として語ると業界理解の深さが伝わる。
Q. 工場勤務や地方への転勤についてはどのようにお考えですか?

A. 問題ありません。ものづくりの現場で技術を間近に見ながらキャリアを積みたいと思っており、地方での勤務も自分が成長するための機会として前向きにとらえています。

💡 「問題ない」だけでなく「現場で学びたい」という積極的な理由を添えると説得力が出る。

🙋 逆質問のネタ

入社後に最初に配属される部門は、どのように決まりますか?
機能紙の新製品開発に携わるには、どのようなキャリアを経るのが一般的ですか?
海外トレイニー制度は、どのくらいの年次から応募できますか?
工場と本社・営業を行き来するキャリアパスは実際にありますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

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