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東証プライム 食品・飲料

フィード・ワン

ひとことで言うと
牛・豚・魚の飼料を製造し、食卓を縁の下で支える会社年間378万トンの飼料を全国の農家・養殖業者へ届ける食のインフラ
平均年収
764万円
売上高
2,960億
営業利益
63億
平均年収
764万円
売上高
2,960億
📊

数字で見るフィード・ワン数字でみる

更新 2026年7月4日
平均年収
764万円
売上高
2,960億円
営業利益
63億円
営業利益率
2.1%
従業員数
925
平均年齢
40.3
平均勤続
16.3
月平均残業時間
6.8h
💡
ここがポイント
年間の飼料販売量は約378万トン売上高は約2,960億円と大企業の規模だが、営業利益率はわずか約2%。原料のとうもろこしや魚粉を大量に輸入しているため、為替や相場次第で利益が大きく変わる。「売上の大きさ」と「利益の薄さ」のギャップが、この会社を理解する上での最初のポイント。
出典:フィード・ワン 有価証券報告書(2025年度)
📈

フィード・ワンの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月4日
💡
ここがポイント
売上は5年間で2,140億円から3,140億円まで伸びたが、2025年に2,960億円へ下落。利益は2023年に大幅に落ち込み、翌2024年に急回復、2025年は再び下がった。この「売上が増えても利益が安定しない」パターンは、原料の輸入コストや飼料価格の変動が直撃する業種特有の動き方を示している。
出典:フィード・ワン 有価証券報告書(2025年度)
🍩

フィード・ワンの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月4日
畜産飼料事業
78.5%
牛・豚・鶏向け飼料の製造販売
水産飼料事業
8.7%
養殖魚向け飼料の製造販売
食品事業
12.9%
食肉・鶏卵の加工・販売
その他
-%
不動産・海外事業
💡
ここがポイント
売上の約8割が畜産飼料事業で、牛・豚・鶏向けの配合飼料が稼ぎの主軸。食品事業が約13%、水産飼料が約9%を占める。飼料を作って売るだけでなく、食肉や鶏卵の加工・販売まで手がけているのが特徴で、農場から食品の流通までつながったビジネス構造を持っている。
出典:フィード・ワン 有価証券報告書(2025年度)

フィード・ワンの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月1日

💡 ビジネスのしくみ

フィード・ワンは牛・豚・鶏向けの配合飼料を製造・販売する飼料メーカー。日本の食卓に並ぶ肉や卵、養殖の魚介類が育つ「エサの段階」をおもに担っている。原料はとうもろこしや魚粉などで、多くを海外から輸入し国内工場で動物ごとに最適な配合に加工して農家や養殖業者に届ける。さらに食肉・鶏卵の加工・販売まで手がけており、農場から食品流通まで一貫した事業構造を持つ。売上高は約2,960億円と大きく、農家の飼育コストや養殖業者の収益に直結する存在感を持つ会社。

🛒 つくってるもの・サービス

畜産向け配合飼料養殖魚向け配合飼料食肉の加工・販売鶏卵の加工・販売低魚粉・無魚粉飼料

🤝 おもな取引先

主な顧客は牛・豚・鶏を育てる畜産農家、および養殖業を営む水産会社などの企業向け取引が中心。直接販売のほか全国の地域販売会社・特約店を通じて届けられる。食品事業では食肉・鶏卵を食品メーカー、卸売業者、外食・小売チェーンなどへ販売しており、一般消費者への直接販売はほとんどない

フィード・ワンの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月1日

◎ ここが強い!

1年378万トンの販売量が示す国内トップクラスの生産・販売規模
2三井物産との取引関係が原料調達コストの安定に貢献している
3飼料から食肉・卵の流通まで一貫し、農場の情報を製品開発に活かせる

△ ここは気をつけたい

1とうもろこし・魚粉の輸入依存で、為替・相場が変わると利益が大きく揺れる
2国内の畜産農家が減少傾向にあり、需要の長期的な縮小リスクがある
3600億円規模の設備投資計画が進み、回収・資本効率の管理負担が大きい

フィード・ワンの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月1日
初任給
-
平均年収
764万円※2
月の残業
6.8h※2

🏢 社風

農場や水産現場の生産者と直接向き合う営業、全国14工場での製造・品質管理、飼料の研究開発と、部門が連携して動く会社。平均勤続16年超と腰を落ち着けて働く人が多く、若手は入社10年以内に3〜5年ごとの異動で多様な現場を経験できる環境。

🙋 こんな人を求めてる

生産者の悩みに正面から向き合い、専門知識を磨きながら解決策を届ける誠実さが求められる。好奇心を持って新しいことにチャレンジし、工場・研究所・営業が連携する現場で、自ら動いてチームに貢献できる人材像が描かれている。

🗺️ 選考の流れ

✍️

フィード・ワンの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月4日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

食や農業・水産業に関心があり、生産者や消費者を支える仕事に意義を感じられる人。全国転勤や工場・営業・研究など幅広い職場を経験しながらキャリアを築きたい人にも向いている。専門知識をコツコツ積み上げ、現場の課題に向き合いながら長く活躍したいタイプに合う会社。

😣 ちょっと注意

特定の都市や職種に絞って働きたい人には注意が必要。総合職採用で職種別配属はなく、全国転勤も前提となる。また、BtoCの華やかなブランドや急成長スタートアップを志向する人より、原料・飼料・農畜産という社会基盤を支える産業に地道に向き合える人向き。

志望動機 例文 1

私は大学で農業経済学を学ぶなかで、国内の畜産農家が飼料価格の高騰で経営を圧迫されているという現状を知りました。ゼミの調査で実際に畜産農家を訪問したとき、「飼料コストが上がると本当に経営が立ち行かなくなる」という言葉が強く印象に残りました。そ…

私は大学で農業経済学を学ぶなかで、国内の畜産農家が飼料価格の高騰で経営を圧迫されているという現状を知りました。ゼミの調査で実際に畜産農家を訪問したとき、「飼料コストが上がると本当に経営が立ち行かなくなる」という言葉が強く印象に残りました。そこから、食卓を支える生産者が抱える構造的な問題を、飼料という川上から解決できないかと考えるようになりました。飼料業界を調べる中で、御社が低魚粉・無魚粉飼料の開発や暑熱対策飼料など、生産現場の課題に直結した製品を継続して開発していること、さらに飼料から食品流通までをつなぐバリューチェーンを持ちながら現場の声を製品改良に反映できる体制を整えていると知り、この仕組みを業界で確立しているのは御社だけだと感じました。入社後は営業として生産者の声を丁寧にヒアリングし、工場や研究所と連携して一人ひとりの農家の課題解決につなげることで、日本の畜産業の持続可能性に貢献したいと考えています。

志望動機 例文 2

私は幼い頃から家族と釣りに出かけることが多く、海や魚への関心が自然と育ちました。大学では水産学部で養殖業について学ぶなかで、魚粉の需要増大や近年の海水温上昇が養殖業者の経営を直撃しているという現実を知り、持続可能な水産業の仕組みを後押しする…

私は幼い頃から家族と釣りに出かけることが多く、海や魚への関心が自然と育ちました。大学では水産学部で養殖業について学ぶなかで、魚粉の需要増大や近年の海水温上昇が養殖業者の経営を直撃しているという現実を知り、持続可能な水産業の仕組みを後押しする仕事に携わりたいと強く思うようになりました。水産飼料業界を調べる中で、御社が低魚粉飼料・無魚粉飼料の開発に取り組み、高水温対策飼料でも現場課題に正面から向き合っていること、また販売数量3,786千トンという国内最大規模の生産・販売体制を持っていることを知りました。これほどの規模で養殖業者の課題を飼料という形で継続的に解決し続けられる体制を持つのは業界で御社だけだと感じています。入社後はまず工場研修と営業経験で飼料の製造と現場の声の両方を理解し、将来的には水産飼料の商品提案力を高めながら養殖業者と長期的な信頼関係を築いていきたいと考えています

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. なぜ食品・農業業界の中でも飼料業界を志望したのですか?

A. 食卓に届く食品の品質は、生産者が使う飼料の段階から決まると考えるようになったからです。消費者が気づかない部分で食の安全を支えられる仕事に魅力を感じ、飼料から食品流通まで一貫したバリューチェーンを持つ御社なら、より深く貢献できると思い志望しました。

💡 「川上から食を支える」という視点で話すと業界選択に筋が通る。自分の体験や学びと結びつけると説得力が増す。
Q. 総合職採用で職種は選べませんが、どんな部門でも対応できますか?

A. はい、前向きに考えています。約7か月の研修で工場・営業・研究所それぞれを経験できると聞いており、幅広い現場を理解したうえで配属先で即戦力になりたいと思っています。配属先がどこであれ、生産者の声を大切にして動くことが基本だと認識しています。

💡 「どこでもOK」だけでは弱い。研修で複数現場を経験する姿勢と、配属後の貢献イメージをセットで伝えると好印象。
Q. 全国転勤が前提となりますが、どのようにお考えですか?

A. 様々な地域の生産者と関わることで視野が広がると前向きに捉えています。地域限定職への転換制度もあると知っており、ライフステージに合わせて働き方を選べる点も安心感につながっています。まずは多くの現場を経験して専門性を高めたいと思っています。

💡 転勤への不安を無理に隠さず、地域限定職制度など実際の制度に触れると「企業研究できている」姿勢が伝わる。

🙋 逆質問のネタ

工場研修では、製造工程のどのような業務を通じて全体像を学ぶことができますか?
営業では、生産者の課題把握から飼料提案まで、どのくらいのサイクルで進めるのでしょうか?
畜産・水産経営指導員の試験は、若手社員はどのくらいの時期から受験するケースが多いですか?
低魚粉・無魚粉飼料の開発に、若手社員が研究面で関わる機会はどのくらいありますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

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