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東証プライム 自動車

フタバ産業

ひとことで言うと
世界中の自動車に使われる金属部品を作る会社マフラーから車体まで、トヨタを筆頭に世界の自動車メーカーへ部品を届ける
平均年収
675万円
売上高
7,071億
営業利益
152億
平均年収
675万円
売上高
7,071億
📊

数字で見るフタバ産業数字でみる

更新 2026年7月2日
平均年収
675万円
売上高
7,071億円
営業利益
152億円
営業利益率
2.1%
従業員数
10,480
平均年齢
38.6
平均勤続
15.6
月平均残業時間
21.3h
💡
ここがポイント
売上高は約7,071億円で、そのうちトヨタ自動車向けだけで約2,139億円全体の3割強)を占める。従業員は約1万500人で、日本だけでなく北米・欧州・中国・アジアにも工場を持つ。部品1社でこれだけのスケールになれるのは、巨大な自動車産業ならではといえる。
出典:フタバ産業 有価証券報告書(2025年度)
📈

フタバ産業の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月2日
💡
ここがポイント
売上高は2021年度の約4,669億円から2024年度の約7,958億円まで4年で7割近く伸びた。ところが2025年度は得意先の自動車生産台数の落ち込みで一気に約7,071億円まで下がり、営業利益も2割以上減った。好況期の伸びが大きい分、自動車需要の波に業績が乗りやすい体質がよくわかる。
出典:フタバ産業 有価証券報告書(2025年度)
🍩

フタバ産業の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月2日
日本
44.9%
国内中核・全製品を扱う
北米
29.2%
北米現地生産の大きな柱
中国
10.0%
天津・広州で現地供給
欧州
8.7%
英国・チェコで欧州対応
アジア
7.3%
インドなど成長市場へ
💡
ここがポイント
売上の約45%が日本、約29%が北米と、この2つで全体の4分の3近くを占める。残りは中国・欧州・アジアに分散しており、日本国内のメーカーだけでなく、世界中の自動車工場に部品を届けていることがわかる。特に北米は日本に次ぐ大きな柱で、現地生産の重要性が伝わる。
出典:フタバ産業 有価証券報告書(2025年度)

フタバ産業の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月30日

💡 ビジネスのしくみ

フタバ産業は、自動車に使われる金属部品を大量生産して自動車メーカーに納める会社。主な製品はマフラーなどの排気系部品と、車体を構成するボデー系部品。排気系部品は車の騒音を抑えたり排気ガスをきれいにする役割を持ち、見えないところで快適な走りを支えている。工場は日本国内にとどまらず、北米・欧州・中国・アジアにも展開。現地の自動車メーカーの生産スケジュールに合わせて部品を届けるスタイルで、グローバルに自動車産業を支えている。主要取引先であるトヨタ自動車との関係が強く、その生産動向が業績に直結する構造を持つ。

🛒 つくってるもの・サービス

マフラーなど排気系部品ボデー(車体)系部品環境機器向け部品製造用外販設備

🤝 おもな取引先

主な顧客は自動車メーカーで、トヨタ自動車が最大の取引先(売上の約3割)。北米・欧州・中国・アジアの子会社を通じて、各国の自動車工場にも直接部品を届けている。日本国内では外販設備も手がけており、自動車ライン以外の製造現場にも関わりがある。

フタバ産業の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月30日

◎ ここが強い!

1長年培った金属加工・溶接技術で、複雑な部品も量産品質で安定供給できる
2トヨタ関連会社として、安定した量産取引の実績と深い信頼関係を持つ
3日本・北米・欧州・中国・アジアの5極に工場があり、世界の車づくりに組み込まれている

△ ここは気をつけたい

1自動車生産台数の波に業績が直結するため、景気悪化時の売上減が大きい
2トヨタ向けが売上の3割を占め、主要顧客の方針変化が業績全体に響きやすい
3電気自動車化でマフラー需要が縮む可能性があり、事業転換への投資が続く

フタバ産業の新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月30日
初任給
264,000※1
平均年収
675万円※2
月の残業
21.3h※2

🏢 社風

2024年に「地球にやさしいモノづくりで誰もが暮らしやすい社会へ」というPurposeを再定義した会社。年齢・役職に関係なく意見を出し合い、小さな改善を積み重ねる文化が根づいている。若手からでも自分のアイデアを活かせる環境で、フレックスタイム(コアタイムなし)など働き方の柔軟性もある。

🙋 こんな人を求めてる

日頃から問題意識を持って小さな改善を積み重ね、失敗を恐れず挑戦し続けられる人。周囲を巻き込みながらチームで動き、幅広いことに好奇心を持って学び続ける姿勢が求められる。グローバルな視点で物事を考え、顧客の期待を超えることを問い続ける姿勢があればなお理想的。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2マイページ登録エントリーシート提出
3書類選考
4面接(2回)Webテスト
内々定 🎉
※ 参考: 技術職(27卒)
✍️

フタバ産業の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月2日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

ものづくりや自動車産業に関心があり、製造現場の改善・技術開発に携わりたい学生に向いている。愛知県での勤務や将来の海外赴任(トレーニー制度)も視野に入れられる人にはキャリアの幅が広がる。チームで地道に改善を積み重ねることに充実感を感じられる人なら、社風とも合いやすい。月残業21時間程度の製造業ペースも許容できるとよい。

😣 ちょっと注意

電動化の進展で主力の排気系部品の需要が変化するリスクがあるため、安定した事業環境を強く求める人は不安を感じやすいかもしれない。売上の約3割がトヨタ向けのBtoB企業なので、消費者向けサービスやマーケティングに関わりたい学生とはミスマッチが生じやすい。主な勤務地が愛知県の工場・拠点のため、首都圏希望の人も注意が必要。

志望動機 例文 1

私は大学で機械工学を学ぶ中で、自動車の排気処理に関するテーマを研究しました。マフラーや触媒が排ガス規制への対応と環境負荷の低減を支えていることを知り、「精度の高い部品づくり」が社会課題の解決につながる仕事だと実感するようになりました。 そ…

私は大学で機械工学を学ぶ中で、自動車の排気処理に関するテーマを研究しました。マフラーや触媒が排ガス規制への対応と環境負荷の低減を支えていることを知り、「精度の高い部品づくり」が社会課題の解決につながる仕事だと実感するようになりました。 その視点で自動車部品メーカーを調べていたとき、御社が1969年のマフラー専門工場設立以来、排気系部品を軸に実績を積み上げ、現在は電動化ニーズへの対応やボデー系部品の強化にも取り組んでいることを知りました。技術の軸を守りながら時代の変化に合わせてアップデートできる会社であることが、御社を選ぶ理由です。 入社後はまず製造現場でものづくりの基礎を体感し、生産技術や品質管理の分野で現場改善に取り組みたいと思っています。将来はトレーニー制度で海外拠点を経験し、グローバルな視点でものづくりを支える技術者を目指したいです。「地球にやさしいモノづくりで誰もが暮らしやすい社会に貢献する」という御社のPurposeに共感しており、長くここで力を積み重ねていきたいと考えています

志望動機 例文 2

私は大学で国際ビジネスを学ぶ中で、製造業のサプライチェーンが社会インフラの根幹を支えていることを知りました。特に、自動車部品のような「見えない部品」が安全性や環境性能を左右する重要な役割を担っていると知り、「ものをつくる現場」に近い仕事がし…

私は大学で国際ビジネスを学ぶ中で、製造業のサプライチェーンが社会インフラの根幹を支えていることを知りました。特に、自動車部品のような「見えない部品」が安全性や環境性能を左右する重要な役割を担っていると知り、「ものをつくる現場」に近い仕事がしたいと思うようになりました。 御社を志望した理由は、中期計画で掲げるバーチャルワンファクトリーの取り組みです。国内外の拠点をデジタル技術でつなぎ生産を最適化するこの構想は、グローバルなものづくりの仕組みを再設計する挑戦だと感じました。調達や生産物流管理の領域でこの変化に携わりたいと考え、御社を選びました。 入社後は事務職として、調達や生産物流の実務を通じて現場とサプライチェーン全体の流れを把握したいです。将来は国内外の拠点調整に関わり、コスト・品質・納期をグローバルに最適化できる人材を目指したいと思っています「もっとずっとみんなで」創るというValuesを体現できる場で、自分の専門性を長く積み重ねていきたいと考えています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. チームで取り組んだ経験の中で、あなたはどんな役割を果たしましたか?

A. 大学のゼミでグループ研究を行った際、意見がまとまらない場面で各メンバーの強みを整理し、役割分担を提案しました。自分が調整役になることで議論が前進し、発表をうまく終えることができました。

💡 「周囲を巻き込む力」を見られている。指示ではなくチームを前に動かした具体的な行動を軸に話すと伝わりやすい。
Q. 自分で課題を見つけて改善した経験があれば教えてください。

A. アルバイト先で接客の待ち時間が長い原因を自分で分析し、手順の非効率な部分を特定しました。改善案をスタッフ全員に提案して実行した結果、待ち時間を短縮することができました。

💡 「問題解決力」を問う定番質問。気づき・仮説・行動の3ステップで話すと、現場でも通じる人材として伝わりやすい。
Q. 電動化が進む中でも自動車部品メーカーを選んだ理由を教えてください。

A. 電動化が進んでも、ボデー系部品や製造設備のものづくり技術は必要であり続けると考えています。技術変化の中で自社の強みをアップデートしている御社なら、変化の中で自分も成長できると感じました。

💡 業界リスクを理解した上で選んでいると示すことが大事。変化を前向きに捉える姿勢と自分の軸を両立して伝えるとよい。

🙋 逆質問のネタ

入社後1〜2年で特に大切にしてほしいとされる行動や姿勢はどんなことですか?
トレーニー制度で海外赴任する際、事前にどのような準備が求められていますか?
バーチャルワンファクトリーの取り組みは、現在どの段階まで進んでいますか?
電動化対応に向けて、今後特に需要が高まるスキルや職種はありますか?