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東証スタンダード 運輸・物流(陸運・海運・倉庫)

キユーソー流通システム

ひとことで言うと
冷蔵・冷凍食品を温度管理して全国へ届ける物流の会社食品の鮮度と温度を守りながら、メーカーから店頭まで運ぶ仕事
平均年収
607万円
売上高
2,026億
営業利益
56億
平均年収
607万円
売上高
2,026億
📊

数字で見るキユーソー流通システム数字でみる

更新 2026年7月6日
平均年収
607万円
売上高
2,026億円
営業利益
56億円
営業利益率
2.8%
従業員数
7,971
平均年齢
40.1
平均勤続
15.1
月平均残業時間
19.3h
💡
ここがポイント
売上は約2,026億円と大きいが、営業利益は約56億円と利益率は約2.8%。物流業は倉庫・冷凍設備・トラックなどに多くのお金がかかるため、利益をあまり手元に残しにくい構造。2025年度の設備投資だけで約125億円を使っており、冷温管理ネットワークの維持・拡大には継続的な大きな投資が欠かせない。
出典:キユーソー流通システム 有価証券報告書(2025年度)
📈

キユーソー流通システムの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月6日
💡
ここがポイント
グラフ上では2023年度以前の売上が400億円台と、直近2年と大きく異なって見える。これは決算の対象範囲が変わった影響で、単純に比較できない。直近の2024・2025年度を見ると、売上は約1,951億円→約2,026億円と着実に伸び、営業利益も微増を維持。料金適正化の取り組みが少しずつ実を結んでいる流れだ。
出典:キユーソー流通システム 有価証券報告書(2025年度)
🍩

キユーソー流通システムの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月6日
共同物流事業
67.7%
冷温共同配送の主力
専用物流事業
19.7%
コンビニ向け専用センター
関連事業
12.6%
車両・海外物流も展開
💡
ここがポイント
売上の約7割を稼ぐのが、複数のメーカーの荷物をまとめて運ぶ「共同物流事業」。残りの約2割はコンビニ向けの専用センター運営で、最後の約1割が車両・燃料販売や海外事業。食品物流の配送網を持つメイン事業が圧倒的に大きく、そこの料金水準や稼働率が会社全体の業績に直結する構造になっている。
出典:キユーソー流通システム 有価証券報告書(2025年度)

キユーソー流通システムの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月1日

💡 ビジネスのしくみ

食品メーカーが作った冷蔵・冷凍食品を、温度を保ったまま全国の店頭や物流センターへ届ける会社。スーパーやコンビニに並ぶドレッシング・マヨネーズ・冷凍食品の「鮮度」を支えているイメージが近い。複数メーカーの荷物をまとめて運ぶ「共同配送」を得意とし、4つの温度帯に対応した全国ネットワークを持つ。コンビニ向けには専用の物流センター運営、中国・インドネシアでの倉庫事業や国際輸送も手がけており、食品の流通を裏側から幅広く支えている

🛒 つくってるもの・サービス

冷蔵・冷凍食品の共同配送全国温度管理ネットワークコンビニ向け物流センター運営油脂・食酢のローリー輸送海外倉庫・国際輸送

🤝 おもな取引先

顧客はすべて企業向けで、食品メーカー、スーパーや量販店などの小売業、コンビニエンスストアチェーンが主な取引先。工場から店頭に並ぶまでの「保管→仕分け→配送」をまとめて引き受ける形で関わる。親会社グループのキユーピーをはじめ、中食・外食関連企業も幅広く含み、個人消費者とは直接取引しない企業間ビジネスの会社。

キユーソー流通システムの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月1日

◎ ここが強い!

11982年から積み上げた4温度帯対応の全国冷温物流ネットワーク
2複数荷主をまとめる共同配送で、広域を効率よくカバーできる運用力
3コンビニ専用センターから海外倉庫まで、食品物流をワンストップで担える体制

△ ここは気をつけたい

1ドライバー不足と労働時間規制で、人件費と輸送コストが上がり続けている
2冷凍設備への設備投資が大きく、需要が落ちると利益が一気に圧迫される構造
3燃料費・倉庫費用の上昇を料金値上げで転嫁できないと、収益が悪化しやすい

キユーソー流通システムの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月2日
初任給
-
平均年収
607万円※2
月の残業
19.3h※2

🏢 社風

社是「楽業偕悦」を掲げ、役職に関わらず「さん」付けで呼び合う風通しの良い職場。新入社員の意見も歓迎され、社内公募制度「enjob」で若手がプロジェクトに挑戦できる機会も。親睦会や社員旅行など交流の場も充実している。

🙋 こんな人を求めてる

挨拶・素直さ・意欲的な学習姿勢を大切にし、知ったかぶりをしない正直さが基本。顧客・現場・他部署を橋渡しするコミュニケーション力と、変化する物流業界の課題に創意工夫で向き合えるフロンティア精神が求められる。

🗺️ 選考の流れ

✍️

キユーソー流通システムの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月6日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

食や生活インフラを支える仕事に興味があり、「物を届ける仕組み」を作ることに面白さを感じられる学生に向いている。地域職なら転勤なしで腰を据えて働けるため、地元での長期キャリアを描きたい人にもフィット。協調性があり、現場や多様な部署と連携しながらコツコツ積み上げる仕事が好きな人に合う。

😣 ちょっと注意

食品物流は納品時間・温度管理など顧客要件が厳しく、現場調整も多い。「個人の裁量で自由にスピード感を持って進めたい」「華やかな業界で働きたい」という志向だとギャップを感じやすいかもしれない。総合職は全国転勤があるため、地元定住にこだわりが強い場合は地域職との違いをよく確認したい。

志望動機 例文 1

私が就職活動で物流業界に興味を持ったのは、大学のゼミでサプライチェーン断絶の事例を研究したことがきっかけです。災害や感染症の影響で食品が届かなくなる状況を学ぶ中で、日常生活を支える食品物流のインフラがいかに重要かを実感しました。そこで食品物…

私が就職活動で物流業界に興味を持ったのは、大学のゼミでサプライチェーン断絶の事例を研究したことがきっかけです。災害や感染症の影響で食品が届かなくなる状況を学ぶ中で、日常生活を支える食品物流のインフラがいかに重要かを実感しました。そこで食品物流を担う企業を調べ始めたのですが、御社の「4温度帯対応の全国共同配送ネットワーク」という強みに強く引かれました。1982年に2室式冷凍車を導入して冷蔵・冷凍食品の共同配送を開始し、現在は「キユーソー便」として全国ネットワークに成長させてきた積み上げは、食品物流業界で御社だけが持つ資産だと感じています。入社後はまず物流センターや営業現場でオペレーションの基礎をOJTを通じて学び、顧客の課題を現場の目線で理解できる社員を目指したいと思います。その上で、ドライバー不足や配送コストの上昇といった2024年問題の課題に向き合い、共同物流の効率化を提案できる人材として御社の事業に貢献したいと考えています。

志望動機 例文 2

私がキユーソー流通システムを志望するのは、アルバイトでコンビニエンスストアのスタッフとして働いた経験がきっかけです。毎日のように商品が欠品なく棚に並ぶ仕組みに疑問を持ち、調べてみると物流センターの精緻なオペレーションが支えていることを知りま…

私がキユーソー流通システムを志望するのは、アルバイトでコンビニエンスストアのスタッフとして働いた経験がきっかけです。毎日のように商品が欠品なく棚に並ぶ仕組みに疑問を持ち、調べてみると物流センターの精緻なオペレーションが支えていることを知りました。それ以来、「食品を届ける仕組み」を作る仕事に興味を持ち、食品物流業界を調べ始めました。コンビニ向けの専用物流センターの運営から、4温度帯の共同配送まで一手に担えるのは、長年にわたってその仕組みを積み上げてきた御社ならではだと感じています。入社後は営業業務として、顧客である食品メーカーや小売との窓口を担いながら、現場との橋渡し役として調整力を磨いていきたいと考えています。将来的には、ドライバー不足や物流コスト上昇といった業界課題を踏まえた効率的な物流提案に携わり、日常の食生活を支えるインフラとして機能し続けるための仕事に貢献したいと思っています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 物流の仕事では多くの関係者と連携する場面があります。あなたがチームで協力して何かを成し遂げた経験を教えてください。

A. 大学のゼミで研究発表の準備を担当した際、メンバーの意見がまとまらず困ったことがありました。各自の考えを一度全員で共有する場を設け、役割分担を明確にすることで全員が納得できる形で発表を成功させることができました。この経験を活かして、現場と顧客をつなぐ調整役を担いたいと思っています。

💡 具体的な場面・行動・結果の順で話すと伝わりやすい。物流は多方面との連携が多い仕事なので、協調性が伝わるエピソードを選ぼう。
Q. 食品物流という業界を選んだ理由と、その中でキユーソー流通システムを志望した理由を教えてください。

A. 食品は日常生活に欠かせないものであり、その流通を支えるインフラに関わりたいと考えました。御社は1982年から冷蔵・冷凍食品の共同配送を積み上げ、全国ネットワークを構築してきた実績があり、食品物流業界で唯一無二の存在だと感じています。そのような会社で、自分も物流の仕組み作りに携わりたいと思いました。

💡 「なぜ物流か」と「なぜこの会社か」を分けて話すと論理的に聞こえる。会社固有の強み(共同配送の歴史・4温度帯対応)に触れると説得力が増す。
Q. 入社後はどのようなキャリアを歩みたいと考えていますか。

A. まずは営業業務で顧客や現場の声を直接学び、物流オペレーションの基礎を身につけたいと思います。その経験を積んだ上で、将来的には物流コストやドライバー不足といった業界課題の解決に貢献できる提案ができる人材に成長したいと考えています。社内公募制度「enjob」なども積極的に活用したいと思っています。

💡 「まず基礎を学ぶ」→「その先の目標」という2段階で話すと現実的で伝わりやすい。会社の制度(enjob等)に触れると研究度の高さが伝わる。

🙋 逆質問のネタ

社内公募制度「enjob」は、入社何年目から応募できますか。
総合職と地域職の間でのキャリア転換の実績はありますか。
2024年問題への対応として、現在どのような取り組みを進めていますか。
新入社員はOJTでどのような業務から実務をスタートすることが多いですか。
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

👀 こんな会社も気になりません?