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東証プライム 運輸・物流(陸運・海運・倉庫)

NSユナイテッド海運

ひとことで言うと
鉄鋼原料やエネルギーを世界中の海で運ぶ会社日本の製造業・インフラを支える原材料を、大型船で地球規模の航路で届ける
平均年収
1,102万円
売上高
2,474億
営業利益
202億
平均年収
1,102万円
売上高
2,474億
📊

数字で見るNSユナイテッド海運数字でみる

更新 2026年7月7日
平均年収
1,102万円
売上高
2,474億円
営業利益
202億円
営業利益率
8.2%
従業員数
656
平均年齢
40.1
平均勤続
14.7
月平均残業時間
7.7h
💡
ここがポイント
売上高は約2,474億円。鉄鉱石や石炭など原材料の輸送を中長期契約で受けているため、市況が多少ブレても収益の柱は揺れにくい。自己資本に対する利益率(ROE)11.9%、借金の少なさを示す指標(Net DER)も0.18倍と財務は堅実。大きな会社だが「リスクが低め」な安定型という印象を数字が裏付けている。
出典:NSユナイテッド海運 有価証券報告書(2025年度)
📈

NSユナイテッド海運の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月7日
💡
ここがポイント
2021年度は売上1,384億円・営業利益67億円にとどまっていたが、その後急成長し2023年度にはピークを迎えた。以降は海運市況の落ち着きや中国不動産不況の影響で利益が縮んでいる。とはいえ売上は2,474億円と高水準を維持しており、「規模を保ちながら利益をいかに戻すか」が今後の注目点。
出典:NSユナイテッド海運 有価証券報告書(2025年度)
🍩

NSユナイテッド海運の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月7日
外航海運事業
87.4%
大型船で世界を結ぶ主力
内航海運事業
12.6%
国内港をつなぐ輸送
💡
ここがポイント
売上の約87%が外航海運、残り13%が内航海運という構成。外航は世界中の海で大型船を動かして鉄鉱石やLPGなどを運ぶ主力で、内航は日本国内の港をつなぐ仕事。稼ぎの大部分は海外航路で生まれているが、国内輸送も着実に黒字を出している。「海外で大きく稼ぎ、国内でしっかり支える」二本立ての構造。
出典:NSユナイテッド海運 有価証券報告書(2025年度)

NSユナイテッド海運の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月1日

💡 ビジネスのしくみ

鉄鉱石・石炭・穀物・LPGなどを大型船で運ぶ海運会社。日本の鉄鋼メーカーや電力会社が使う原材料を、オーストラリア・ブラジル・東南アジアなど世界中の産地から港に届けるのが主な仕事。私たちが使うスマホの金属部品や橋・ビルの鉄骨、電気のもとになる燃料は、こういう海運会社の船がなければ日本に届かない。長期契約で安定した荷物を確保しながら、市況が上がったタイミングではスポット輸送でも稼ぐ二段構えのビジネスモデル。国内航路でも鉄鋼や電力向けの輸送をグループ会社が担い、「海の物流」の外と内を一貫して提供している。

🛒 つくってるもの・サービス

鉄鉱石・石炭の海上輸送穀物・鋼材のばら積み輸送LPG大型タンカー輸送国内鉄鋼・電力向け輸送船舶管理・海運仲立

🤝 おもな取引先

顧客はすべて企業向けで、個人への販売はない。日本製鉄をはじめとする鉄鋼メーカーが最も重要な取引先で、鉄鉱石や石炭などの原料を世界中から運ぶ。電力会社・ガス会社向けにはLPGや石炭、バイオマス燃料の輸送も担う。鉄やエネルギーを大量に使う産業の「裏方」として、日本の製造業・インフラを根っこで支えている。

NSユナイテッド海運の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月1日

◎ ここが強い!

1日本製鉄との長期契約で、市況が悪化しても一定の収益を確保できる安定基盤がある
2ケープ型・パナマックス型・VLGCなど複数船型を使い分け、多様な貨物に対応できる
3外航・内航両方を持つことで、海外から国内まで一貫した輸送サービスを提供できる

△ ここは気をつけたい

1海運市況や為替・燃料価格の影響を受けやすく、業績のブレが外部環境次第になりやすい
2メタノール・アンモニアなど環境対応船への投資が大きく、どの燃料が主流になるか読みにくい
3石炭・火力発電向け需要が長期的に縮む可能性があり、主力貨物の将来が不確かな面もある

NSユナイテッド海運の新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月1日
初任給
-
平均年収
1,102万円※2
月の残業
7.7h※2

🏢 社風

少数精鋭で1人が複数業務を担当し、若手から責任ある仕事を任せてもらえる。本社は大手町の2フロアに集約され、他部門へ直接話しかけられる距離感が特徴。フレックス制度や有給消化14日など、メリハリある働き方も整っている。

🙋 こんな人を求めてる

世界の市況や国際情勢の変化に興味を持ち、柔軟に対応しようとする姿勢が前提。特定分野を深める専門性と、隣の部門の仕事も把握するゼネラリスト的な広さを両立できる人が求められている。将来は組織を引っ張るリーダーになる意欲も大切。

🗺️ 選考の流れ

✍️

NSユナイテッド海運の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月7日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

日本の貿易やグローバル物流の仕組みに興味があり、自分の仕事が世界規模で動く実感を得たい人に向いている。少人数組織なので"自分がやらないと誰もやらない"場面も多く、主体的に動けるタイプに合っている。英語を使いながらロンドンや東南アジアで働くキャリアを描ける人にとっては、早い段階でそのチャンスが来るのも魅力。

😣 ちょっと注意

決まったルーティンの中でコツコツ積み上げるより、変化の少ない安定した環境を好む人にはやや合わないかもしれない。海運は市況や為替の影響を受けやすく、業績の波がある業界であることは理解しておきたい。また、大企業のように大勢の同期に囲まれて仕事を覚えたい、手厚い量の研修で守られながら動きたいという志向とも少しずれる。

志望動機 例文 1

私は大学のゼミで国際貿易論を専攻し、日本の製造業がいかに安定した原料調達に依存しているかを学びました。調べるうちに、鉄鋼・電力・食料のいずれも、海を越えた大量輸送なしには成立しないことに気づき、その「見えないインフラ」を担う海運という仕事に…

私は大学のゼミで国際貿易論を専攻し、日本の製造業がいかに安定した原料調達に依存しているかを学びました。調べるうちに、鉄鋼・電力・食料のいずれも、海を越えた大量輸送なしには成立しないことに気づき、その「見えないインフラ」を担う海運という仕事に強く関心を持ちました。就職活動で業界を調べると、多くの海運会社が不特定多数の荷主を対象にスポット輸送を主軸にする中、御社は日本製鉄をはじめとする基幹産業の荷主と中長期の輸送契約を結び、鉄鋼原料という国内製造業の根幹を支える点で業界内でも独自の位置にあると感じました。さらに、ケープ型撒積船からVLGCまで複数の船型を持ち、外航と内航を一体で手がけるノウハウは他にない強みだと思っています。入社後はまず営業部門で用船契約や運航管理の実務を学び、乗船研修や海外事務所への出向を通じて現場の感覚を養いたいと考えています。将来は市況や環境規制の変化を読みながら、荷主に最適な輸送プランを提案できる人材になることで、御社の安定的な収益基盤の強化に貢献したいと思います。

志望動機 例文 2

私は就職活動を通じて、エネルギーの安定供給と脱炭素化という課題が、今後10年で同時に問われる時代だと感じるようになりました。きっかけは、ゼミでLNG・LPGの国際取引を調べた際、輸送船の種類や航路の設計が供給安定性に直結していることを知った…

私は就職活動を通じて、エネルギーの安定供給と脱炭素化という課題が、今後10年で同時に問われる時代だと感じるようになりました。きっかけは、ゼミでLNG・LPGの国際取引を調べた際、輸送船の種類や航路の設計が供給安定性に直結していることを知ったことです。御社はVLGCによる大型LPG輸送をはじめ、国内のLNG・LPG内航輸送もグループで手がけており、エネルギー輸送の外航と内航を一体でカバーする体制を持っています。その観点でエネルギー分野のキャリアを築く場として、御社は業界内でも数少ない選択肢だと判断しました。また、メタノール二元燃料船やアンモニア燃料船への投資など、環境規制の変化に対して具体的な手を打っていることも決め手になりました。私自身は理系学部で燃料・素材の知識を学んでおり、脱炭素のトレンドを事業に落とし込む仕事に携わりたいと考えています。入社後は船舶建造や環境保全推進の部門で専門知識を活かし、将来は環境対応投資の企画に貢献できる人材を目指したいと思います。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 海運業界を志望した理由を教えてください。

A. 国際貿易を支えるインフラとして海運に興味を持ちました。特に、鉄鋼原料のように産業の根幹を担う貨物を、市況が変動する中でも安定供給する仕事に携わりたいと考え、外航・内航両方を手がける御社に魅力を感じました。

💡 「なぜ海運か」だけでなく「なぜ御社か」まで展開できると説得力が増します。
Q. 少数精鋭の組織での働き方についてどう思いますか。

A. 一人が複数の役割を担う環境は、幅広い視野を持ちながら主体的に動ける点で自分の志向に合っていると思います。大学のプロジェクトでも複数の役割を兼務した経験があり、そうした環境での働き方には慣れています。

💡 具体的なエピソードを短く添えると説得力が増します。「守られたい」より「自分で動きたい」姿勢を前面に出しましょう。
Q. 入社後に身につけたいスキルや担当してみたい仕事を教えてください。

A. まず営業部門で輸送契約や運航管理の実務を学びたいと思います。乗船研修や海外事務所への出向を経験しながら現場感覚を養い、将来的には市況変化を踏まえた輸送提案ができる人材になりたいと考えています。

💡 「どんな人材になりたいか」まで話せると、成長意欲と企業理解の両方が伝わります。

🙋 逆質問のネタ

入社4年目以降の海外研修で、特に多くの社員が赴任している拠点はどちらですか?
2024年度に導入されたアサインアンドコミットメント制度について、もう少し詳しく教えていただけますか?
陸上総合職の場合、最初に配属される部門はどのように決まりますか?
環境対応として、メタノール燃料船やアンモニア燃料船への移行はどの程度進んでいますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
👀 こんな会社も気になりません?