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東証プライム 消費財

ユニ・チャーム

ひとことで言うと
おむつ・生理用品・マスクを世界中に届ける衛生用品の会社日本発ブランドがアジア全域で使われ、約9500億円規模を展開
平均年収
875万円
売上高
9,453億
税引前利益
1,054億
平均年収
875万円
売上高
9,453億
📊

数字で見るユニ・チャーム数字でみる

更新 2026年6月29日
平均年収
875万円
売上高
9,453億円
税引前利益
1,054億円
税引前利益率
11.2%
従業員数
16,542
平均年齢
40.7
平均勤続
14.7
月平均残業時間
15.4h
💡
ここがポイント
売上はおよそ9,500億円で、1兆円に迫る規模の会社だ。毎年、研究開発に136億円・工場設備に279億円を投じており、使い捨て日用品にしては相当な技術投資。一方、純利益は約652億円と売上規模に比べると利益率は薄め。大量生産・大量販売で稼ぐ消費財メーカーの典型的な構造がよく表れている。
出典:ユニ・チャーム 有価証券報告書(2025年度)
📈

ユニ・チャームの業績推移業績の伸び

更新 2026年6月29日
💡
ここがポイント
2021年から2024年にかけて売上は約7,800億円→約9,900億円と右肩上がりで成長してきた。しかし2025年度は中国での風評影響やインドでの制度変更が直撃し、売上・利益ともに一気に反落。税引前利益は前年より3割近く落ちた。この落ち幅は、海外比率が高い会社は現地のリスクが利益に直結しやすいことをよく示している。
出典:ユニ・チャーム 有価証券報告書(2025年度)
🍩

ユニ・チャームの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年6月29日
パーソナルケア
81.9%
毎日使う衛生用品の主力事業
ペットケア
-%
ペットフード・ペット用シート
その他
-%
不織布など周辺素材事業
💡
ここがポイント
売上の8割以上が、おむつや生理用品・マスクなどを扱うパーソナルケアに集中している。残りはペットケアとその他の素材関連で、どれも衛生・ケア用品の周辺領域だ。つまり衛生用品一本で稼ぐ会社と理解するとわかりやすく、入社後の仕事もほぼこの領域に関わることになる。
出典:ユニ・チャーム 有価証券報告書(2025年度)

ユニ・チャームの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月29日

💡 ビジネスのしくみ

おむつ・生理用ナプキン・大人用紙パンツ・マスクなどを自社グループで開発・製造し、ドラッグストアやスーパー、ネット通販を通じて毎日使う日用品として届けている。国内ではライフリー・ソフィなどのブランドが知られており、海外ではアジアを中心に30か国以上で展開。働く先は開発・製造・マーケティング・海外営業まで幅広く、毎日誰かが使っている商品を作るという実感が得やすい仕事環境が特徴だ。

🛒 つくってるもの・サービス

紙おむつ(ムーニー)生理用ナプキン(ソフィ)大人用紙パンツ(ライフリー)マスク(超快適マスク)ペット用シート・フード

🤝 おもな取引先

一般消費者向けが中心で、乳幼児のいる家庭、生理用品を使う女性、介護が必要な高齢者やその家族など、生活のさまざまな場面のケア需要に対応している。販売先はドラッグストアや量販店が主流で、ECや海外小売も広がっている。アジア各国では所得水準や生活習慣に合わせた商品展開も行っている。

ユニ・チャームの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月29日

◎ ここが強い!

1おむつ・ナプキンの素材開発に年136億円を投じ、細かな使い心地改善でブランドを維持
2アジア30か国以上に展開し、現地の価格感覚や生活習慣に合わせた商品を作れる力がある
3高齢化社会の追い風を受ける大人用排泄ケアで国内トップ級のシェアを持つ

△ ここは気をつけたい

1国内の少子化でおむつや生理用品の対象人口が減り続けており、数量での成長に限界が出やすい
2不織布・パルプ・石油由来素材を使うため、為替や原油価格の変動で利益が圧迫されやすい
3中国など海外での風評被害や価格競争が、販売と利益に直接ダメージを与えるリスクがある

ユニ・チャームの新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月29日
初任給
-
平均年収
875万円※2
月の残業
15.4h※2

🏢 社風

少数精鋭で「出る杭を伸ばす」と明記されており、若手でも裁量を持って動ける雰囲気。現場と経営が一体になる「共振の経営」を掲げ、現場社員が経営視点で考えることを求める文化。コアタイムなしのフレックス制で、週2日までのリモートワークも可能。海外赴任が前提に近い職場であり、グローバルへの関心が高い学生に響く環境。

🙋 こんな人を求めてる

「熱意と成長意欲」を最優先とし、専攻・学歴よりも姿勢で選ぶ採用方針。共通価値観「BOP-Ship」に基づき、ベストプラクティスをスピードで取り入れ、何事も自分事として動き、利他の心で協働できる人材を求める。「共振人材6要件」として、創造力・コミュニケーション力・直感力・実践力・胆力・徹底力が定義されている。

🗺️ 選考の流れ

✍️

ユニ・チャームの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年6月29日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

紙おむつや生理用品、大人用排泄ケアなど、生活の基盤を支える商品に関心がある学生に向いている。高齢化やアジアの衛生普及といった社会課題を事業として解決する仕事に意義を感じる人とも相性が良い。自分で課題を見つけて動く主体性があり、将来的な海外赴任や全国転勤も前向きに受け入れられる人なら、この会社のフィールドを活かしやすい。

😣 ちょっと注意

決められた業務範囲をきっちりこなしたい、指示が来てから動くスタイルを好む人は、裁量が大きい分だけ居心地が悪くなりやすい。転勤・海外赴任を避けたい場合も注意が必要で、全職種で将来的な海外赴任が想定される。また、生理・排泄ケア・ペットケアといったカテゴリに対して苦手意識が強い場合は、日々の仕事のなかで向き合う場面が多く、長く続けにくいかもしれない。

志望動機 例文 1

祖父が要介護状態になったとき、家族が最も気をつかったのは排泄のケアでした。祖父が商品を選ぶことを恥ずかしがり、自分では手が出せずにいた姿を見て、衛生用品は機能だけでなく、使う人の尊厳に直結するものだと気づきました。それ以来、『誰かの困りごと…

祖父が要介護状態になったとき、家族が最も気をつかったのは排泄のケアでした。祖父が商品を選ぶことを恥ずかしがり、自分では手が出せずにいた姿を見て、衛生用品は機能だけでなく、使う人の尊厳に直結するものだと気づきました。それ以来、『誰かの困りごとをどう解消するか』を起点に仕事を考えるようになり、消費財の中でも特に排泄ケアや生理用品のような必需品に関わりたいという気持ちが強まりました。業界を調べるなかで、御社が紙おむつや尿取りパッドの吸収技術を独自に開発し続けているだけでなく、AIチャットボット『チャームさん』や大人用おむつカウンセリングを通じて、商品の選び方まで支援していることを知りました。商品を売るだけでなく、使う人の生活全体を見ている姿勢が、他のメーカーにはない強みだと感じています。入社後は営業職として、病院や介護施設の担当者と課題を掘り下げ、商品提案にとどまらず現場の負担を減らす提案ができる人間になりたいと考えています。不を解消し、そこに価値を積み上げていく御社の仕事に正面から向き合っていきたいです

志望動機 例文 2

大学に入って生理が重い時期があり、授業中に動けなくなることが何度もありました。そのとき初めて、毎月使い続ける衛生用品の品質が、自分の日常をどれほど左右するかを実感しました。体調管理アプリ『ソフィBe』を使い始めてから、自分の体のリズムを把握…

大学に入って生理が重い時期があり、授業中に動けなくなることが何度もありました。そのとき初めて、毎月使い続ける衛生用品の品質が、自分の日常をどれほど左右するかを実感しました。体調管理アプリ『ソフィBe』を使い始めてから、自分の体のリズムを把握して準備できるようになり、日常の安心感が変わったと感じています。デジタルと商品を組み合わせて使う人の体験全体を変えようとしているメーカーがあることを、そこで初めて知りました。業界を調べるなかで、御社だけが自社ブランド『ソフィ』のナプキンと体調管理アプリを連動させ、購買の外側にある日常の支援まで担っている点に気づきました。消費財メーカーでありながら、生活者との接点を商品購入後まで広げようとしている姿勢が、他にはない発想だと感じています。入社後はマーケティング職として、商品の良さを伝えるだけでなく、使う人の実感に基づいた価値提案を考えたいと思っています。女性特有の体の変化を理解した上で、デジタルと商品を組み合わせた企画に関わり、より多くの人の『不』を解消する仕事に挑戦したいです

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 企業理念「NOLA & DOLA」について、あなたの言葉で説明してもらえますか?

A. 生活者が感じている不便・不快・不安を解消すること(NOLA)と、そこから新たな価値を生み出すこと(DOLA)だと理解しています。大人用おむつカウンセリングのように、商品を届けるだけでなく選び方まで支援している点に、この理念が体現されていると感じています。

💡 理念の言葉を定義するだけでなく、具体的な商品・サービス事例とセットで話すと説得力が上がります。
Q. 学生時代に力を入れたことと、そこから学んだことを教えてください。

A. ゼミの研究発表では、テーマ設定から資料作成まですべて自分で決め、教授や仲間からフィードバックをもらいながら改善を重ねました。指示を待つのではなく自分でゴールを決めて動く経験を通じて、Ownershipの大切さを実感しています。

💡 BOP-Shipの価値観と自分の経験を意識的にリンクさせると、企業理解とのつながりをアピールできます。
Q. 将来、海外での就業経験や海外赴任についてはどう考えていますか?

A. 将来は海外でも挑戦したいと考えています。御社がインドや東南アジアで日本式ケアモデルを広げていることを知り、国内で培った技術や接客の丁寧さを海外の生活者に届ける仕事に魅力を感じました。まずは国内で基礎を積んだ上で、海外赴任の機会があれば積極的に手を挙げたいと思っています。

💡 どの国やマーケットに関心があるかを具体的に加えると、グローバル志向の深さが伝わります。

🙋 逆質問のネタ

入社後3年間の基礎体力養成期間で、特に成長を実感した社員はどのような経験をされていますか?
「共振の経営」の中で、若手社員の意見が実際の製品や施策に反映された事例を教えていただけますか?
アジア市場の中で、今後特に注力していく地域や商品カテゴリはどのあたりになりそうでしょうか?
グローバルインターンシップを経験した社員が、その後どのようなキャリアを歩まれているか聞かせてください。
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

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