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東証プライム 専門商社

日本紙パルプ商事

ひとことで言うと
紙を世界中に届け、物流や印刷を縁の下で支える会社出版・包装から環境リサイクルまで、紙に関わる事業をグローバルに展開
平均年収
890万円
売上高
5,545億
営業利益
151億
平均年収
890万円
売上高
5,545億
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数字で見る日本紙パルプ商事数字でみる

更新 2026年7月1日
平均年収
890万円
売上高
5,545億円
営業利益
151億円
営業利益率
2.7%
従業員数
4,831
平均年齢
44.4
平均勤続
20.4
月平均残業時間
13.3h
💡
ここがポイント
売上は約5,545億円で、うち海外事業だけで約2,754億円を稼いでいる売上のほぼ半分が海外からで、「紙の商社」というと国内業務のイメージが強いけれど、実際は米国・英国・豪州・インドなどに自前の在庫と物流網を持つグローバル企業。紙一枚の裏側に、こんなに大きな国際事業が広がっているのは意外に感じるはずだ。
出典:日本紙パルプ商事 有価証券報告書(2025年度)
📈

日本紙パルプ商事の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月1日
💡
ここがポイント
2021年度から2023年度にかけて売上・利益ともに急伸したが、2023年をピークに利益は3年連続で下がっている。2025年度の売上は5,545億円と高水準に戻っても、営業利益は150億円と2021年度並みに後退した。海外M&A費用や物流コスト上昇が重なり、売上が回復しても稼ぐ力が落ち続けている状態が続く。
出典:日本紙パルプ商事 有価証券報告書(2025年度)
🍩

日本紙パルプ商事の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月1日
海外卸売
49.68%
海外で紙・板紙を卸売り
国内卸売
36.18%
国内で紙・板紙を卸売り
製紙加工
9.3%
段ボール・再生紙を製造
環境原材料
4.08%
古紙回収・バイオマス燃料
不動産賃貸
75.0%
保有ビルの賃貸
💡
ここがポイント
売上の約50%が海外での紙の卸売、約36%が国内の卸売で、この2つだけで全体の約86%を占める。残りは段ボールや再生紙を作る製紙加工(約9%)と、古紙回収やバイオマス燃料を扱う環境原材料(約4%)。紙を仕入れて売るだけでなく、使い終わった紙を資源として回収・循環させるビジネスも持っていて、紙の一生を広くカバーする構造が特徴だ。
出典:日本紙パルプ商事 有価証券報告書(2025年度)

日本紙パルプ商事の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月30日

💡 ビジネスのしくみ

日本紙パルプ商事は、製紙メーカーから紙・板紙を仕入れ、印刷会社・包装材メーカー・海外の卸売業者などへ販売する紙の専門商社だ。本や雑誌の用紙、医薬品・化粧品のパッケージ、飲料を運ぶ段ボール、トレーディングカードなど、身のまわりで紙が使われる場面のほぼすべてにつながっている。米国・英国・豪州・インド・東南アジア・ドイツ・フランスにも現地拠点を構え、自前の在庫と配送網で供給する。古紙の回収・再販や木くずのバイオマス燃料化といった環境事業も手がけており、紙の一生に幅広く関わる会社だ。

🛒 つくってるもの・サービス

印刷・情報用紙板紙・段ボール原紙段ボール製品・再生家庭紙古紙・パルプ木質バイオマス燃料

🤝 おもな取引先

顧客はほぼすべてが企業向けで、印刷会社・出版社・広告関連会社、医薬品・化粧品のパッケージを作るメーカー、飲料向けの段ボールを製造する会社、海外の紙卸売業者などが中心。一般消費者に直接販売することはほとんどなく、紙が関わる産業全体を裏から支えるインフラ的な役割を担っている。古紙やバイオマス燃料は製紙メーカーや発電所にも販売している。

日本紙パルプ商事の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月30日

◎ ここが強い!

1卸売・加工・回収まで、紙に関わる事業を一社でまとめて提案できる
2米英豪印・欧州など10か国以上に自前の在庫・物流網を持つ
3古紙回収からバイオマス発電まで、紙を環境面で生かすビジネスも育ちつつある

△ ここは気をつけたい

1デジタル化で出版・印刷向け紙の需要が構造的に減り続けており、数量回復は見込みにくい
2人件費・物流費の上昇で利幅が縮みやすく、コスト管理のプレッシャーが強い
3海外M&Aを重ねており、統合費用や資産評価損が利益を圧迫するリスクがある

日本紙パルプ商事の新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月30日
初任給
295,000※1
平均年収
890万円※2
月の残業
13.3h※2

🏢 社風

「変革・挑戦・創造」を合言葉に、誠実・公正・調和を大切にする紙専門商社。部長・課長ともフランクに話せる雰囲気で、先輩が積み上げた顧客との信頼関係を引き継ぎながら若手でも動ける環境がある。1845年創業の老舗でありながら、M&Aや海外展開で変化を続けている組織でもある。

🙋 こんな人を求めてる

「状況を見て自分の役割を作り出せること」「アイデアを言葉にして人を動かせること」「強い意志で粘れること」「変化を取り込んで自己変革できること」の4つが行動指針。語学よりも誠実さとコミュニケーション力が優先される文化で、文理・学部を問わず採用する。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2会社説明会(要予約)
3WEBエントリーシート選考
4適性検査
面接 🎉
※ 参考: 総合職(国内営業部門、海外営業部門、管理部門)(27卒)
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日本紙パルプ商事の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月1日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

紙・物流・環境分野など「モノが動く仕組み」に関心があり、国内外の顧客と長期的な信頼関係を築いていきたい人に向いている。先輩から引き継いだ取引先と丁寧に向き合いながら着実にスキルを磨きたい、あるいは海外営業やM&Aに関わるグローバルなキャリアに興味がある学生とも相性がいい。平均勤続20.4年が示すように、腰を据えて一社でキャリアを積みたい人にも合う。

😣 ちょっと注意

紙需要の構造的な縮小は避けられない現実で、「伸び盛りの市場でどんどん売上を拡大したい」という志向とはズレが生じやすい。また配属地域は会社が決定するため、居住地に強いこだわりがある人や、若いうちから成果主義の高い報酬を求める人には、ミスマッチを感じることがあるかもしれない。

志望動機 例文 1

私は学生時代にゼミで食品流通を研究する中で、パッケージが商品価値を左右する重要な役割を担っていることを学びました。スーパーで商品を手に取るとき、段ボールや白板紙の質感が消費者の購買判断に直結しているという事実は、「紙を扱う仕事」の奥深さを実…

私は学生時代にゼミで食品流通を研究する中で、パッケージが商品価値を左右する重要な役割を担っていることを学びました。スーパーで商品を手に取るとき、段ボールや白板紙の質感が消費者の購買判断に直結しているという事実は、「紙を扱う仕事」の奥深さを実感させてくれました。就職活動を始めてから、紙に関わる業種を調べていくなかで、御社が国内外の卸売だけでなく、製紙加工、古紙回収、木質バイオマス燃料まで一貫して手がけていることを知りました。単に紙を売るのではなく、在庫・物流・加工・再資源化を組み合わせて顧客の課題を解決できる体制は、業界の中でも独自のものだと感じています。特に海外卸売が売上の半分以上を占め、米国・英国・豪州・インド・東南アジア・欧州まで広がるグローバルなネットワークは、私が将来チャレンジしたい環境でもあります。入社後は国内営業で顧客との信頼関係を着実に積み上げながら、ゆくゆくは海外営業部門でグローバルな視点を持った提案ができる人材に成長したいと考えています。紙の可能性を広げる御社の事業を通じて、新たな価値を創出することに貢献したいと思い、志望いたしました。

志望動機 例文 2

私は大学で環境学を学ぶなかで、廃棄物の削減と資源の循環利用がいかに重要かを実感してきました。実際に学内の古紙回収プロジェクトに関わった経験から、紙が「使い捨て」ではなく、回収・再生・燃料化まで循環できる素材であることを知り、紙を取り巻くビジ…

私は大学で環境学を学ぶなかで、廃棄物の削減と資源の循環利用がいかに重要かを実感してきました。実際に学内の古紙回収プロジェクトに関わった経験から、紙が「使い捨て」ではなく、回収・再生・燃料化まで循環できる素材であることを知り、紙を取り巻くビジネスへの関心が深まりました。就職先を選ぶにあたり、紙を単純に売買するだけでなく、古紙の回収・再資源化やバイオマス燃料の販売まで手がける商社を探していたところ、御社が国内最大規模の紙専門商社として、環境原材料事業や総合リサイクル事業まで持つ唯一の存在であることを知りました。印刷用紙・包装材の流通から古紙の回収、木質バイオマス燃料の供給まで、一つの企業グループ内でサプライチェーン全体を見渡せる仕事ができるのは御社だけだと確信しています。入社後はまず営業として顧客のニーズを深く理解し、将来的には環境原材料や再資源化の提案を通じて、サステナブルな社会の実現に貢献できる存在になりたいと考えています。「紙の可能性を追求する」という御社の理念に共感し、ここで働くことを強く希望いたします。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. なぜ総合商社ではなく紙専門商社を志望したのですか?

A. 就活当初は総合商社も検討しましたが、調べるうちに「一つの素材を深く追いかける専門性」に魅力を感じました。紙は包装・出版・環境まで幅広い領域に関わり、再資源化やバイオマスへと可能性が広がっています。業界最大規模でグローバル展開もされている御社でこそ、その可能性を追えると思いました。

💡 「なぜ総合商社ではないか」が暗黙の問いに含まれる。専門性の深さと紙の将来可能性を両方語ることで、選択の必然性が伝わる。
Q. これまでで最も主体的に動いた経験を教えてください。

A. 大学の文化祭実行委員でSNS告知を担当した際、例年のチラシ配布に加えて動画投稿を提案しました。先輩からは「前例がない」と反対されましたが、費用対効果のデータを示して承認を得ました。結果として来場者数が前年比15%増え、チームで新しい取り組みを実現できた経験になりました。

💡 「Change・Challenge・Create」が社風のキーワード。行動の動機・周囲を巻き込む工夫・結果の数値化の3点を入れると、社風との一致が伝わりやすい。
Q. 10年後にどんな社員になっていたいですか?

A. まず国内営業で顧客の課題を深く学び、5年後には自分の提案で取引先の問題を解決できる存在になりたいです。その上で海外営業にも挑戦し、10年後は国内外の知見を生かしてチームや後輩を引っ張れる人材を目指しています。

💡 「国内→海外」というキャリアパスが採用情報と整合する。具体的な配属部門名を入れると、会社研究の深さが伝わる。

🙋 逆質問のネタ

入社1年目はどのような顧客や案件を担当することが多いですか?
海外営業部門へのキャリアチェンジは、どのような条件やタイミングで検討されますか?
古紙・バイオマスなど環境事業で、若手が新しい提案に関われる機会はありますか?
海外語学研修制度を利用した社員は、その後どのようなキャリアを歩まれることが多いですか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

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