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東証プライム 電子部品

シークス

ひとことで言うと
電子部品の調達・製造を担い、メーカーの製品づくりを支える会社車や家電・産業機器の基板や部品を、世界の工場でまとめて作る
平均年収
736万円
売上高
2,895億
営業利益
89億
平均年収
736万円
売上高
2,895億
📊

数字で見るシークス数字でみる

更新 2026年7月9日
平均年収
736万円
売上高
2,895億円
営業利益
89億円
営業利益率
3.1%
従業員数
8,712
平均年齢
37.6
平均勤続
8.2
月平均残業時間
18.1h
💡
ここがポイント
売上高は約2,895億円と大規模だが、営業利益率は約3%と薄め。それでも売上が減るなか営業利益が前年より増えているのは、製造コストの削減や輸送費の減少が利益を下支えしたから。一方で純利益は前年比で約34%減と大幅に落ち込んでおり、売上や営業利益だけでない背景まで見たい。
出典:シークス 有価証券報告書(2025年度)
📈

シークスの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月9日
💡
ここがポイント
2021年度から2023年度にかけて売上・利益ともに拡大し、2023年度が直近のピークだった。その後は車載や家電の需要落ち込みで売上が下がったが、2025年度の営業利益は前年を上回っており、コスト削減の成果が出始めている。純利益は大きく減っているため、営業利益だけで業績の良し悪しを判断しないのがポイント。
出典:シークス 有価証券報告書(2025年度)
🍩

シークスの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月9日
東南アジア
29.2%
製造拠点の中心地
日本
24.5%
営業・調整の本拠地
中華圏
20.2%
部材供給と基板実装
米州
20.1%
北米向けEMS拠点
欧州
6.0%
欧州拠点・赤字課題
💡
ここがポイント
売上の4分の3以上を海外が占め、東南アジアが約3割と最大。日本・中華圏・米州が各2割前後でほぼ均等に並ぶ。欧州は6%と小さく、さらに損失が出ているため今後の立て直しが課題。世界5地域に分散しているぶん、特定地域の需要が落ちても全体が大崩れしにくい構造が特徴。
出典:シークス 有価証券報告書(2025年度)

シークスの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月1日

💡 ビジネスのしくみ

シークスは、自動車や家電・産業機器を手がける大手メーカーに向けて、電子部品の調達から基板の実装・機器の組立・納品まで一貫して対応する会社。自社ブランド品を消費者に売るのではなく、メーカーの製造の裏側を丸ごと引き受けるのが仕事のスタイル。車に載るECU(エンジン制御装置)や車載カメラの基板、エアコン・医療機器の電子部品など扱う分野は幅広い。香港・中国・タイ・インドネシア・メキシコなど世界各地に拠点を持ち、顧客の生産地が変わっても対応できる柔軟性が強み。日本ではあまり表に出ない存在だが、身の回りの製品の中に入る部品を支えている。

🛒 つくってるもの・サービス

電子部品の調達・販売車載電子部品・基板電子機器の受託製造産業・医療機器部品家電・エアコン用部材

🤝 おもな取引先

顧客は、自動車・家電・産業機器・医療機器を製造する大手の企業が中心で、一般消費者向けの販売はしていない。車に載せる電子部品や制御基板を効率よく調達したい自動車メーカー、エアコンや家電の部材を海外で大量生産したい家電メーカー、精密部品が必要な医療機器メーカーなどが取引先。メーカーの生産工程を裏から支えるのが役割。

シークスの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月1日

◎ ここが強い!

1アジア・欧州・米州の生産拠点を使い、顧客の工場移転にも素早く対応できる
2部品調達から基板実装・完成品組立まで一貫対応し、車載から医療まで幅広い
3自己資本比率が約50%と財務が安定しており、継続的な設備投資を続けやすい

△ ここは気をつけたい

1米中の貿易摩擦や関税変化で、生産地や調達先を急きょ見直す必要が生じやすい
2欧州セグメントが赤字で、収益の足を引っ張っている状況が続いている
3利益率が約3%と薄く、受注量や為替の変動で業績が振れやすい体質がある

シークスの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月1日
初任給
-
平均年収
736万円※2
月の残業
18.1h※2

🏢 社風

役員室は会長・社長のみで、部長・マネージャーも社員と同じフロアで執務するフラットな職場。若手が業務改善チームの進行役を担い、社長も毎回参加するなど、早い段階から主体的に動ける機会がある。「Challenging, Speedy and Fair」を行動基準に、スピード感を大切にしながら挑戦を促す社風。

🙋 こんな人を求めてる

「GLOBAL・CHALLENGE・ACTIVE」が行動の軸。海外・異文化への向上心を持ち、世界を舞台に活躍したい人。困難な場面でも粘り強く挑戦し続け、責任ある仕事を早くから引き受ける覚悟がある人が求められている。スピード感を持って動き、リソースを組み合わせて付加価値を生み出す姿勢も大切。

🗺️ 選考の流れ

✍️

シークスの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月9日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

モノが世界を動く仕組みに関心があり、製造・調達・物流をまたいで働くことを面白いと感じられる人に向いている。国内外の転勤や出張を受け入れる柔軟さがあり、営業・調達・技術など複数の部門と連携しながら仕事を進めることが得意な人にも合いやすい。将来は世界を舞台に責任ある仕事を担いたいという志向の学生にとって、実現しやすい環境のひとつ。

😣 ちょっと注意

転居・転勤なしで長く同じ場所で働きたい人には、合わない可能性が高い。EMSは顧客の品質・納期・調達を同時に管理する仕事で、複数の課題が重なる局面が多く、曖昧な状況での判断や多方向への調整が苦手な人は大変さを感じやすい。また欧州セグメントは赤字を抱えており、グローバル事業特有のリスクも受け止められる心構えが求められる。

志望動機 例文 1

私は大学で経営学を専攻しながら、地元の中小製造メーカーでアルバイトをした経験があります。その会社は優れた製品を作りながらも、電子部品の調達を国内に頼るしかなく、コスト高と納期の遅れに悩んでいました。「部品をどこから、いつ、いくらで集めるか」…

私は大学で経営学を専攻しながら、地元の中小製造メーカーでアルバイトをした経験があります。その会社は優れた製品を作りながらも、電子部品の調達を国内に頼るしかなく、コスト高と納期の遅れに悩んでいました。「部品をどこから、いつ、いくらで集めるか」が製品の競争力を左右すると実感し製造業の強みはサプライチェーン全体の設計力にあると気づいたのが、この業界に関心を持ったきっかけです。業界を調べる中で、御社が電子部品の調達からEMS・物流まで一体で提供し、世界14カ国・約50拠点を活かして顧客の生産地変更やBCP対応まで支援していることを知りました。部品の販売にとどまらず、グローバルなネットワークで顧客の課題ごと引き受けるビジネスモデルと、車載から医療機器まで幅広く手がける点が、私の問題意識と直結していました。入社後は調達・営業の実務を通じてビジネス全体の流れを習得し、将来は海外拠点との連携を担う役割に挑戦したいと考えています。世界中のリソースを組み合わせ、顧客の困り事を解決できる人材を目指します

志望動機 例文 2

私は学生時代、東南アジアへのバックパッカー旅行を通じて、現地の工場や流通の仕組みに強い関心を持つようになりました。製品が国境を越えてどのように作られ、届けられるのかという「モノが世界を動く仕組み」をビジネスとして理解したいと考え、就職活動を…

私は学生時代、東南アジアへのバックパッカー旅行を通じて、現地の工場や流通の仕組みに強い関心を持つようになりました。製品が国境を越えてどのように作られ、届けられるのかという「モノが世界を動く仕組み」をビジネスとして理解したいと考え、就職活動を始めました。業界を調べる中で、御社が電子部品の調達・EMS・物流をワンストップで提供し、世界14カ国・約50拠点のネットワークを活かして車載機器から医療機器まで顧客のサプライチェーンを支えていることを知りました。調達から製造・納品まで一体で担うビジネスは、製造業の「全工程」にわたって関われる数少ない環境です。また、若手社員が業務改善チームの進行役を担い社長も毎回参加するという話からは、早い段階から主体的に動ける文化が伝わり、自分が成長できる場だと感じました。入社後はまず営業・調達の実務でグローバルなビジネスの流れを学び、将来は海外拠点との連携や新規顧客の開拓に挑戦したいと考えています。御社の「顧客の困り事を最後まで解決する」姿勢を体現できる人材を目指します

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 「グローバルビジネス・オーガナイザー」として海外との仕事に関わることになりますが、そのためにどんな準備をしていますか?

A. 英語のニュースを毎日読む習慣をつけており、アジアの経済や文化についても自分なりに調べています。入社後は海外研修の機会を積極的に活かし、現地スタッフと連携できる力を少しずつ身につけていきたいと思っています。

💡 具体的な学習方法を添えると説得力が増す。「英語を勉強中」で終わらず、何をどう実践しているかを話せるよう準備を。
Q. 弊社はEMSや調達支援というビジネスモデルですが、なぜ自社製品を持つメーカーではなく、受託製造を支援する仕事を選んだのですか?

A. モノを作るだけでなく、「どこから何を集め、いつ、どこへ届けるか」という全体設計に関わりたいと思ったからです。製造業を支えるサプライチェーン全体を見渡せる仕事に魅力を感じ、御社を志望しました。

💡 EMSという業態への理解を示す質問。「なぜメーカーでないのか」を自分なりの言葉で語れると差がつく。
Q. 弊社では「諦めない力・やりきる力」を重視していますが、困難なことに最後まで取り組んだ経験を教えてください。

A. 大学のゼミ研究でデータ収集に何度もつまずき、分析手法を3回見直しました。投げ出したくなる場面もありましたが、担当教員と相談しながら最終的に発表まで完成させ、粘り強く続ける大切さを実感した経験です。

💡 困難→行動→結果→気づきの順で話す。具体的な障壁と、どう乗り越えたかを明確に。

🙋 逆質問のネタ

海外研修ではどの拠点を訪問することが多く、研修の期間はどのくらいですか?
入社後、海外拠点への赴任や長期出張が発生するタイミングや職種について教えていただけますか?
業務改善チームへの参加は、入社何年目くらいから機会がありますか?
営業・調達・技術など複数部門が連携する仕事で、新入社員はどの業務から担当することが多いですか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
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