🚗
東証プライム 自動車

カヤバ

ひとことで言うと
車や建設機械の振動を吸収する部品を作る会社世界の自動車・建設機械メーカーを支える縁の下の力持ち
平均年収
678万円
売上高
4,383億
営業利益
227億
平均年収
678万円
売上高
4,383億
📊

数字で見るカヤバ数字でみる

更新 2026年7月2日
平均年収
678万円
売上高
4,383億円
営業利益
227億円
営業利益率
5.2%
従業員数
12,951
平均年齢
41.6
平均勤続
17.1
月平均残業時間
15.6h
💡
ここがポイント
売上高は約4,400億円と規模は大きいが、営業利益率は約5%とメーカーとしては薄め。自動車向けが好調な一方、建設機械向けは前年比で約14%落ち込んでおり、事業によって明暗が分かれている。純利益は約149億円と黒字は維持できているが、2019年に発覚したデータ偽装問題の引当金が今も約20億円残っている点も見ておきたい。
出典:カヤバ 有価証券報告書(2025年度)
📈

カヤバの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月2日
💡
ここがポイント
売上は2021年から2023年にかけて右肩上がりで伸び、営業利益もピーク時の325億円まで拡大した。ところが2024年以降は売上がほぼ横ばいのまま利益だけが220億円台に急落している中国の建設機械市場の低迷が直撃した形で、売上が維持されていても利益が削られるという市場環境の厳しさが数字に表れている。
出典:カヤバ 有価証券報告書(2025年度)
🍩

カヤバの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月2日
自動車向け事業(AC事業)
70.2%
車・バイク向け主力
建設機械向け事業(HC事業)
26.5%
建設機械向け、苦戦中
航空機器事業
0.8%
航空機部品・高技術
特装車両事業等
2.5%
特殊作業車製造
💡
ここがポイント
売上の約7割が自動車向け、約3割が建設機械向けというシンプルな2本柱の稼ぎ方。ただし今は建設機械向けが中国市場の低迷で大きく苦戦しており、自動車向けの好調で全体の数字をなんとか支えている状況。航空機や特装車両も手がけるが規模は小さく、メイン2事業の動向に業績が大きく左右される構造だ。
出典:カヤバ 有価証券報告書(2025年度)

カヤバの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月9日

💡 ビジネスのしくみ

カヤバは、車に乗ったとき道路のでこぼこが体に響かないようにする『ショックアブソーバ』という部品を作るメーカー。トヨタ・ホンダの乗用車やヤマハのバイク、コマツのショベルカーにも採用されており、消費者の目には触れにくいが乗り心地や安全性を陰で支える存在だ。売上の約7割が自動車向け、約3割が建設機械向けという2本柱で、コンクリートミキサ車や飛行機の脚・操縦装置といった部品も手がける。日本・米国・欧州・中国など世界に生産拠点を持ち、完成車メーカーの動向に業績が直結する縁の下の力持ち的な会社

🛒 つくってるもの・サービス

四輪車用ショックアブソーババイク用緩衝器産業用油圧シリンダ航空機用着陸装置コンクリートミキサ車

🤝 おもな取引先

主な取引先はトヨタ・ホンダ・スズキなどの自動車メーカーや、ヤマハなどの二輪車メーカー、コマツなどの建設機械メーカーで、すべて企業向けの取引。一般消費者がカヤバの部品を直接購入することはない。防衛省や航空機メーカーにも納入しており、乗用車から建設現場、航空・防衛まで幅広い産業の現場で必要とされているサプライヤー。

カヤバの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月9日

◎ ここが強い!

1トヨタ・ホンダなど大手自動車メーカーとの長期取引による安定受注基盤
290年超の油圧技術をベースに電子制御製品など次世代品の開発も進んでいる
3日・米・欧・中・アジアの生産拠点で顧客の海外展開にもついていける体制

△ ここは気をつけたい

1中国の建設機械市場が落ち込み、HC事業の業績が大きく傾いている
2EV化が進むと油圧部品の需要が減る可能性があり、事業転換が課題に
32019年発覚のデータ偽装問題の引当金が残り、信頼回復は途上

カヤバの新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月30日
初任給
260,000※1
平均年収
678万円※2
月の残業
15.6h※2

🏢 社風

「活気・愛・独創」を基本理念に掲げる独立系油圧メーカー。少数精鋭で、2〜3年目から一人で製品テーマを担当することも珍しくない。若手でも研究発表や社長との意見交換の機会があり、上下関係を問わず発言しやすい文化が根づいている。コアタイムなしのフレックスやテレワーク制度もあり、自律的な働き方を大切にしている。

🙋 こんな人を求めてる

責任感を持ちながら自分から挑戦できる人、何事にも当事者意識を持って主体的に動ける人、油圧技術・モノづくりへの共感を持てる人の3点が柱。スキルや資格より姿勢を重視しており、選考でも面接を最も重視する方針。コミュニケーション力は必須と明記されている。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2個別説明会
3書類選考
4Web能力テスト
面接 🎉
※ 参考: 技術系(27卒)
28卒

📅 イベント・セミナー

説明会・WEB 受付中
〖WEB開催〗技術系 夏季5Days就業体験型インターンシップガイダンス
🗓 開催日時
4月から7月まで月数回開催
⏰ 申込締切
2026-07-31 23:59
セミナー・WEB 終了
〖WEB開催〗製造業の職種・ビジネスフローがわかる仕事体感ワーク
🗓 開催日時
26年7月初回開催予定/以降、月1~2回程度開催予定
⏰ 申込締切
2027-02-28 23:59
インターンシップ・対面 受付中
〖IT・DX(デジタル)5Days〗技術系・就業体験型インターンシップ
🗓 開催日時
7月下旬から9月中旬ごろに実施予定
⏰ 申込締切
2026-09-20 23:59
インターンシップ・対面 受付終了
〖実験職5Days〗技術系・就業体験型インターンシップ
🗓 開催日時
8月3回、9月1回予定
⏰ 申込締切
2026-07-12 23:59
インターンシップ・対面 受付終了
〖設計職5Days〗技術系・就業体験型インターンシップ
🗓 開催日時
8月3回、9月1回予定
⏰ 申込締切
2026-07-12 23:59
インターンシップ・対面 受付終了
〖解析職5Days〗技術系・就業体験型インターンシップ
🗓 開催日時
8月3回、9月1回予定
⏰ 申込締切
2026-07-12 23:59
インターンシップ・対面 受付終了
〖開発職5Days〗技術系・就業体験型インターンシップ
🗓 開催日時
8月3回、9月1回予定
⏰ 申込締切
2026-07-12 23:59
インターンシップ・対面 受付終了
〖研究職5Days〗技術系・就業体験型インターンシップ
🗓 開催日時
8月3回、9月1回予定
⏰ 申込締切
2026-07-12 23:59
その他・ハイブリッド 受付中
〖対面開催〗技術系職種(研究職)オープン・カンパニー
🗓 開催日時
8月中旬から9月中旬に実施予定
⏰ 申込締切
2026-09-20 23:59
✍️

カヤバの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月2日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

自動車や建設機械など「社会を動かす部品」の設計・開発に携わりたい理系学生に向いている。BtoBメーカーなので表舞台に出ることは少ないが、世界中の車や重機を陰で支える技術者としての誇りを持ちやすい仕事。若いうちから製品テーマを任される環境なので、早期に責任ある業務を経験したい人や、グローバル拠点で技術を磨いていきたい人にも合う。

😣 ちょっと注意

消費者向けブランド品の企画やマーケティングに関心が強い人は、BtoBの地道な部品開発との距離感を感じるかもしれない。また、特定の地域に根ざして働きたい人は、国内外を含む転勤の可能性があるため慎重に検討したい。自動車電動化(EV化)の流れに不安を覚える人は、カヤバが電子制御製品や次世代技術にどう対応しているかを事前によく確認しておきたい点でもある。

志望動機 例文 1

私は大学でサスペンションシステムの研究をするなかで、乗り心地や走行安定性がショックアブソーバの性能によって大きく左右されることを実感しました。市販車の部品を分解して構造を調べているうちに、日頃は意識されない部品が安全と快適を陰で支えているこ…

私は大学でサスペンションシステムの研究をするなかで、乗り心地や走行安定性がショックアブソーバの性能によって大きく左右されることを実感しました。市販車の部品を分解して構造を調べているうちに、日頃は意識されない部品が安全と快適を陰で支えていることに強く惹かれ、こうした部品を設計する仕事に就きたいという思いが固まりました。就職活動で油圧・サスペンション分野の企業を調べる中で、独立系メーカーとして90年以上の油圧技術を蓄積しながら、電子制御ショックアブソーバやステアバイワイヤといった次世代製品の開発にも踏み込んでいるのは御社だけでした。EV化が加速する自動車業界でも、油圧技術と電子制御を融合させて新たな価値を生み出そうとする御社の姿勢に、技術の継続性と将来性を感じています。入社後は研究・開発職として電子制御サスペンションの性能向上に取り組みたいと考えています。御社では入社2〜3年目から製品テーマを一人で担当できると伺っており、早い段階で専門性を高めながら、世界中の車の乗り心地と安全を陰で支える製品づくりに貢献していきたいと思っています

志望動機 例文 2

私はゼミで日本製造業のサプライチェーンを研究するなかで、完成品を作る大手メーカーを支えるTier1部品メーカーの存在の大きさに気づきました。最終製品の品質や競争力は、見えない部品の精度によって決まる。その事実が強く印象に残り、部品メーカーを…

私はゼミで日本製造業のサプライチェーンを研究するなかで、完成品を作る大手メーカーを支えるTier1部品メーカーの存在の大きさに気づきました。最終製品の品質や競争力は、見えない部品の精度によって決まる。その事実が強く印象に残り、部品メーカーを起点に産業全体を陰で支える仕事に携わりたいという思いが生まれました。業界研究を進める中で、油圧緩衝器・油圧機器の独立系メーカーとして90年以上の実績を持ちながら、日本・米国・欧州・中国・東南アジアにグローバル生産・販売拠点を展開しているのは御社だけでした。国内外の自動車・建設機械メーカーと長期OEM取引関係を築き、顧客のグローバル展開に追随できる体制を持つ御社なら、調達・購買職として本当の意味でグローバルな規模の産業を支えられると確信しました。入社後は調達・購買職として、サプライチェーンの安定化と原価競争力の強化に貢献したいと考えています。御社は知多鋼業の子会社化など積極的な調達戦略も持っており、ゼミで学んだサプライチェーンの知識を実務で活かしながら成長していきたいと思っています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. チャレンジ精神を発揮した具体的なエピソードを教えてください。

A. 大学の研究で先行事例のない実験テーマを自ら提案し担当しました。試行錯誤を繰り返す中で仮説を立てて検証するプロセスを身につけ、失敗しても原因を分析して次に活かす姿勢が身につきました。御社でも臆せず挑戦し続けていきたいと思っています。

💡 カヤバは「チャレンジ精神・行動力」を重視。具体的な行動と失敗からの学びを盛り込むと説得力が増します。
Q. カヤバの製品や技術に興味を持ったきっかけを教えてください。

A. 大学で機械工学を学ぶ中でサスペンションの仕組みに興味を持ち、身近な車の動きを制御する部品の精密さに惹かれました。普段は目に見えない部品が安全と快適を支えているという事実が、モノづくりへの強い関心につながっています。

💡 「製品・技術への共感」は採用基準の一つ。製品名を具体的に挙げながら技術への興味の深さを伝えると好印象です。
Q. 転勤や海外赴任の可能性についてはどのようにお考えですか?

A. 国内外を問わず経験を積むことで視野が広がると考えており、転勤・海外赴任には積極的に挑戦したいと思っています。グローバルな環境で働きたいという思いは就職活動当初からあり、御社のグローバル拠点でぜひ力を発揮したいと考えています。

💡 転勤は明記された条件。「どこでもOK」よりも「なぜグローバルに挑戦したいか」の動機を一言添えると誠実さが伝わります。

🙋 逆質問のネタ

電子制御ショックアブソーバなど次世代製品の開発で、若手社員が最初に経験するのはどのような業務ですか?
入社2〜3年目から製品テーマを担当するとのことですが、一人立ちするまでのサポート体制はどのようなものですか?
自動車のEV化が進む中で、御社の油圧技術はどのような方向へ進化させようとしていますか?
海外拠点への配属や赴任で、若手社員が特に多く経験しているのはどの地域・どのような職種ですか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

👀 こんな会社も気になりません?