🔋
東証プライム 電機

ジーエス・ユアサ コーポレーション

ひとことで言うと
クルマや社会インフラを支える電池・電源装置を作る会社鉛蓄電池からEV用リチウムイオン電池まで、電気を止めない技術を世界に届けている
平均年収
1,074万円
売上高
5,803億
営業利益
500億
平均年収
1,074万円
売上高
5,803億
📊

数字で見るジーエス・ユアサ コーポレーション数字でみる

更新 2026年7月1日
平均年収
1,074万円
売上高
5,803億円
営業利益
500億円
営業利益率
8.6%
従業員数
12,478
平均年齢
51.4
平均勤続
26.5
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
売上高は約5,803億円で、そのうち営業利益は約500億円。利益率は約8.6%とそれほど高くないが、年間587億円以上を設備投資に充てている点が目を引く。EV向け電池の開発競争に対応するための先行投資で、稼いだお金を次世代技術への投資に回し続けている会社だとわかる。
出典:ジーエス・ユアサ コーポレーション 有価証券報告書(2025年度)
📈

ジーエス・ユアサ コーポレーションの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月1日
💡
ここがポイント
4年間で売上は約1.5倍、営業利益は約2倍まで伸び、拡大基調が続いている。特に2023年以降の伸びが大きく、価格是正と海外需要の回復が重なった。ただし純利益は2025年が前年より少なく、設備の評価損(減損)や税負担の影響を受けている。売上と純利益の動きが一致しないこともあるため、数字全体を見て判断したい。
出典:ジーエス・ユアサ コーポレーション 有価証券報告書(2025年度)
🍩

ジーエス・ユアサ コーポレーションの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月1日
自動車電池海外
44.8%
海外向け自動車用電池
産業電池電源
19.5%
インフラ向け電源装置
自動車電池国内
17.6%
国内向け自動車用電池
車載用リチウムイオン電池
14.3%
EV・HV向けリチウム電池
その他
3.9%
特殊・周辺事業
💡
ここがポイント
売上の約45%を海外向け自動車電池が稼ぎ、国内向けを合わせると自動車用電池だけで全体の6割超。さらに約2割が工場・病院・鉄道など社会インフラを止めないための電源装置事業で、安定した収益を支えている。残り約14%がEVやハイブリッド車向けのリチウムイオン電池で、将来の主力候補として開発が続いている構成。
出典:ジーエス・ユアサ コーポレーション 有価証券報告書(2025年度)

ジーエス・ユアサ コーポレーションの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月30日

💡 ビジネスのしくみ

ジーエス・ユアサは、電池と電源装置を専門とするメーカーグループです。みなさんが車に乗るとき、エンジンをかける瞬間に働く自動車用バッテリー(鉛蓄電池)はこの会社の主力製品。それだけでなく、ハイブリッド車やEVのパワーを支えるリチウムイオン電池、病院・工場・鉄道などで停電時も設備が止まらないようにする非常用電源装置も手がけている。国内だけでなく欧州・東南アジアにも製造拠点を広げており、海外売上が全体の約半分を占める。目に見えにくいが、私たちの暮らしと産業を電気の面から支えるインフラ的な仕事が多い会社。

🛒 つくってるもの・サービス

自動車用鉛蓄電池車載リチウムイオン電池非常用電源装置産業用据置蓄電池無停電電源装置(UPS)

🤝 おもな取引先

顧客のほぼすべてが企業向け。トヨタ・ホンダなどの自動車メーカーや二輪車メーカーに新車向け電池を供給するほか、補修交換用の電池を扱う販売会社にも卸している。電力会社・通信会社・鉄道会社・病院・工場など、電気を止められない施設への非常用電源装置も主要販路。EV・ハイブリッド車向け電池は完成車メーカーの開発計画に連動している

ジーエス・ユアサ コーポレーションの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月30日

◎ ここが強い!

1鉛蓄電池とリチウムイオン電池を両方持ち、既存の車にもEVにも対応できる技術基盤
2国内外の自動車電池事業だけで売上3,600億円超の安定した収益柱を持っている
3インフラ向け非常用電源は納入後も保守で長期取引になりやすく、信頼実績が選定を左右する

△ ここは気をつけたい

1車載リチウムイオン電池は売上約800億円でも利益が薄く、EV開発競争の厳しさが出ている
2中国事業は抜本的な見直しが必要な段階で、拠点再編のコストと手間がかかる状況
3鉛など原材料価格が上がっても販売価格への転嫁が遅れると、利益率が下がりやすい構造がある

ジーエス・ユアサ コーポレーションの新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月30日
初任給
273,180※1
平均年収
1,074万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

京都本社のモノづくり企業で、平均勤続26.5年と長く働く人が多い安定した職場。社風のキーワードは「自律」で、上からの指示より自分で課題を見つけて動くことを期待される。フレックス・在宅勤務もあるが、製造・研究拠点が中心なので現場感は強め。育児との両立支援制度は整備しているものの、男性育休の実績は入社前に確認しておきたい点。

🙋 こんな人を求めてる

公式キーワードは「自律型人材」。課題を与えられるのを待つのではなく、自ら課題を見つけて解決策を考え、すぐ動ける姿勢が求められる。「まずやってみる」精神と、変化する市場環境を読んで自分のやり方を変えられる柔軟さも重視。モノづくりへの情熱と、前例のないことへの前向きさが前提にある。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2エントリーシート
3適性検査
4筆記試験
面接(複数回) 🎉
※ 参考: 総合職 <電気電子系>(27卒)
27卒

💼 募集職種

総合職 <電気電子系>
株式会社GSユアサの総合職。鉛蓄電池などの研究開発、EV・HEV用や航空・宇宙用リチウムイオン電池、電源システムの設計、生産/製造技術、システムエンジニア、品質、技術営業などを担う。
💰 初任給<総合職> 修士了 298,660円/大卒/高専(専攻科卒) 273,180円/高専卒 242,140円/(2025年4月実績)
出典: 採用HP
総合職 <情報系>
株式会社GSユアサの総合職。電源装置や再生可能エネルギー用蓄電システムの遠隔監視システム開発、AI・計算化学による電池解析、社内ITインフラ企画・導入、AIを使う生産計画管理など。
💰 初任給<総合職> 修士了 298,660円/大卒/高専(専攻科卒) 273,180円/高専卒 242,140円/(2025年4月実績)
出典: 採用HP
総合職 <機械系>
株式会社GSユアサの総合職。自動車・バイク用鉛蓄電池やEV・HEV用、航空・宇宙用リチウムイオン電池などの製品設計、機構設計、筐体設計、生産/製造技術、品質管理・品質保証を担う。
💰 初任給<総合職> 修士了 298,660円/大卒/高専(専攻科卒) 273,180円/高専卒 242,140円/(2025年4月実績)
出典: 採用HP
総合職 <化学・物理・材料系>
株式会社GSユアサの総合職。リチウムイオン電池、鉛蓄電池、次世代電池などの基礎研究・材料研究、濾過膜など排水処理技術の開発、品質管理・品質保証、知的財産を担う。研究開発は博士・修士課程修了者のみ。
💰 初任給<総合職> 修士了 298,660円/大卒/高専(専攻科卒) 273,180円/高専卒 242,140円/(2025年4月実績)
出典: 採用HP
総合職 <文系>
株式会社GSユアサの総合職。国内営業、海外営業、各種電池・電源システムの営業・企画、輸出入業務、海外事業管理、経理財務、調達、原価管理、生産管理、総務、法務、人事などを担う。
💰 初任給<総合職> 修士了 298,660円/大卒/高専(専攻科卒) 273,180円/高専卒 242,140円/(2025年4月実績)
出典: 採用HP
地域限定事務職※地域限定採用
株式会社GSユアサの地域限定採用。営業(国内/海外)アシスタント、事務/技術アシスタントとして、京都本社、長田野事業所、東京支社でサポート業務を担う。原則、転居を伴う転勤はない職種。
💰 初任給<地域限定事務職> 大卒 241,980円/短大卒 226,540円/(2025年4月実績)
出典: 採用HP

📅 イベント・セミナー

✍️

ジーエス・ユアサ コーポレーションの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月1日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

電池や電源インフラという、地味だけど社会に不可欠な技術に興味がある人に向いている。鉛蓄電池からリチウムイオン電池まで技術の幅が広く、長期的に一つの会社でキャリアを積みたい人にも合う。勤続26.5年と安定志向が強い社風なので、腰を落ち着けて専門性を深めたいエンジニアや、顧客との長い関係を大切にしたい営業志向の人にも向いている。転勤を前向きに捉えられるとさらに選択肢が広がる。

😣 ちょっと注意

スタートアップのような急成長・頻繁な変化を求める人や、若手のうちから大きな裁量を持ちたい人には少し合わないかもしれない。平均勤続26.5年という数字が示すように、組織は安定しているが変化のペースは穏やか。また、男性の育休取得率が0.71と低く、育児に積極的に関わりたい男性は事前に職場の実態を確認しておいたほうがよい。

志望動機 例文 1

大学では電気電子工学を専攻し、卒業研究でリチウムイオン電池の充放電特性と材料特性の関係を調べました。実験を重ねるうちに、電池の安全性・容量・コストはすべてトレードオフの関係にあり、この三つを同時に改善することが電気自動車の普及を本当の意味で…

大学では電気電子工学を専攻し、卒業研究でリチウムイオン電池の充放電特性と材料特性の関係を調べました。実験を重ねるうちに、電池の安全性・容量・コストはすべてトレードオフの関係にあり、この三つを同時に改善することが電気自動車の普及を本当の意味で後押しすることだと気づきました。電動化が叫ばれる中でも、現実的な価格とサイズで使える電池をつくることの難しさを肌で感じたことが、電池メーカーで働きたいと思った直接のきっかけです。業界を調べる中で、鉛蓄電池の製造で培った品質管理のノウハウを持ちながら、Honda・GS Yuasa EV Battery R&Dを通じて次世代BEV向けリチウムイオン電池の開発にも踏み込んでいるのが御社だとわかりました。量産技術と先端開発を両方持つ環境は、他の電池メーカーにはなかなかない強みだと感じています。入社後はまず品質保証や製造プロセスを現場で学び、材料・セル設計の改良に貢献できるエンジニアを目指します。長期的には次世代電池の性能向上に研究経験を活かし、電動化という時代の転換点を技術の側から支えていきたいです

志望動機 例文 2

私は大学でエネルギー政策を学ぶゼミに所属し、日本の電力インフラがいかに複雑な利害関係者の上で成り立っているかに関心を持ちました。その中で、病院や通信基地局など「止まってはいけない施設」が非常用電源にどれほど依存しているかを知り、目に見えない…

私は大学でエネルギー政策を学ぶゼミに所属し、日本の電力インフラがいかに複雑な利害関係者の上で成り立っているかに関心を持ちました。その中で、病院や通信基地局など「止まってはいけない施設」が非常用電源にどれほど依存しているかを知り、目に見えないところで社会を支えるインフラ製品のビジネスに興味が移っていきました。就活で電源・電池メーカーを調べる中で気づいたのは、非常用電源装置の分野では製品を売るだけでなく、保守・点検サービスまで一貫して提供できる会社が少ないという点です。御社の産業電池電源事業は、整流器から無停電電源装置まで幅広い製品を持ちながら、納入後のサービス体制も整えており、社会インフラに「入り込む」ビジネスモデルを実現していると感じました。同様の事業を持つ競合が限られる中で、100年以上の信頼実績を持つ御社だからこそ引き合いの起点になれると判断しました。入社後は法人営業として顧客の課題をつかむことから始め、製品知識を深めながら長期的な取引関係の構築に貢献したいと考えています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 「自律型人材」として行動した具体的なエピソードを教えてください。

A. ゼミの研究でテーマ設定を一任された際、先生に頼るのではなく自分でリサーチから仮説立案・実験計画まで進めました。途中で想定外の結果が出ましたが、自分で判断して方向を修正し、最終的に成果として発表できた経験があります。

💡 「何を考えて動いたか」のプロセスを中心に話す。結果だけでなく判断の根拠を伝えることが重要。
Q. なぜ電池・電源業界に興味を持ちましたか?

A. 電動化やエネルギー問題が社会課題として大きくなる中で、その根幹を支える電池技術に関わりたいと考えました。目に見えないところで社会インフラを支える仕事の大切さを感じ、この業界を志望するようになりました。

💡 業界の将来性だけでなく、自分のエピソードや体験と結びつけると説得力が増す。
Q. 国内外への転勤についてはどのようにお考えですか?

A. 転勤については前向きに対応したいと思っています。御社が海外に多くの拠点をお持ちであることも踏まえ、語学力を磨きながらいずれは海外でも挑戦したいと考えています。

💡 「行ける」だけでなく、なぜ前向きなのか・語学や準備状況を一言添えると印象がよくなる。

🙋 逆質問のネタ

新入社員が最初の1〜2年で経験する業務や、配属されることが多い部門を教えていただけますか?
「自律型人材」として活躍している社員に共通する行動や考え方はありますか?
海外拠点への赴任や海外プロジェクトへの参加は、どのようなタイミングで機会が生まれますか?
車載用リチウムイオン電池事業の今後の展開について、現場ではどのような課題意識をお持ちですか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

👀 こんな会社も気になりません?