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東証グロース 電子部品

QDレーザ

ひとことで言うと
目に映像を直接届ける技術を持つ半導体レーザーの会社光通信から視覚障がい支援まで、半導体レーザーで社会インフラを支える
平均年収
866万円
売上高
13億
営業利益
-446百万
平均年収
866万円
売上高
13億
📊

数字で見るQDレーザ数字でみる

更新 2026年7月11日
平均年収
866万円
売上高
13億円
営業利益
-446百万円
営業利益率
-34.1%
従業員数
48
平均年齢
50.6
平均勤続
7.2
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
売上1,308百万円に対して赤字446百万円は大きく見えるが、赤字幅は前年の605百万円から約3割縮んでいる。主力のレーザデバイスが前年比約20%増と好調で、DFBレーザは33%増と急伸。黒字化はまだ先だが、改善のペースは読める段階に来ている。
出典:QDレーザ 有価証券報告書(2025年度)
📈

QDレーザの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月11日
💡
ここがポイント
売上は2021年度の895百万円から5年連続で増え続け、2025年度は1,308百万円まで拡大。赤字幅は2022年度の932百万円が最悪値で、そこから縮小傾向に入った。2024年度に一時的に膨らんだが2025年度は446百万円まで改善。「売上が伸びながら赤字が縮まる」という回復ストーリーがグラフに出ている。
出典:QDレーザ 有価証券報告書(2025年度)
🍩

QDレーザの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月11日
レーザデバイス事業
85.6%
通信・計測向けレーザ部品
視覚情報デバイス事業
14.4%
網膜投影デバイス
💡
ここがポイント
売上の約86%はレーザ部品の販売で稼ぐ「部品屋」としての顔が本体。残り14%が網膜投影デバイスだが、こちらは今のところ赤字が大きく、全体の足を引っ張っている。将来は視覚支援や次世代アイウェアへの期待が高いが、いまはレーザデバイスが会社を支える柱
出典:QDレーザ 有価証券報告書(2025年度)

QDレーザの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月7日

💡 ビジネスのしくみ

QDレーザは、光を出す半導体部品(レーザ)を設計・製造し、通信機器・半導体検査装置・医療機器のメーカーや研究機関に販売している会社。製造の一部を外部委託することで、設計と品質評価に人員を集中できる。また、光を目の網膜に直接届けて映像を見せる独自技術「VISIRIUM」を持ち、視力が弱い人でも映像が見える視覚支援機器「RETISSA」シリーズも展開。通信インフラから医療・福祉まで幅広い技術を持つが、研究開発への投資が先行し、赤字が続く成長途上の会社。

🛒 つくってるもの・サービス

量子ドットレーザDFBレーザ小型可視レーザLantanaRETISSAシリーズ

🤝 おもな取引先

企業向けが主体で、光通信機器・半導体検査・精密加工・バイオメディカル機器を開発するメーカーや研究機関が顧客。顧客の製品に部品として組み込まれるため、品質や長期供給の安定性が問われる。視覚支援機器は販売代理店や医療・福祉チャネルを通じた一般消費者向けも対象で、米国子会社経由の海外販売も行っている。

QDレーザの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月7日

◎ ここが強い!

1結晶成長を自社で手がけ、量子ドット技術のノウハウを蓄積している
2極端な高温・低温でも安定して動くレーザを作れる温度耐性が武器
3設計・評価に集中できるファブレス型で、複数の製品ラインが同時に成長

△ ここは気をつけたい

15年連続赤字で、黒字転換の時期がまだ見通しにくい段階
2視覚情報デバイス事業は売上が大きく落ち込み、損失が続いている
3顧客の量産採用まで評価期間が長く、売上の立ち上がりが読みにくい

QDレーザの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月8日
初任給
-
平均年収
866万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

富士通研究所発のベンチャーで、「疑う力」「科学者思考」「オープンイノベーション」をValueに掲げる研究開発型メーカー。常識を疑い、未知が多い前提で考え抜く姿勢を文化として重視している。拠点は横浜戸塚。通信・産業・医療福祉の課題を、レーザ技術で解くことに意義を見出す職場。

🙋 こんな人を求めてる

「できない」を疑い「できる」を模索する粘り強さと、科学者的な論理思考を持つ人。答えのない領域でも仮説を立て、行動を更新できる姿勢が前提。世界から学び、異分野の仲間と連携するオープンさも重視される。先入観なくレーザ技術の可能性を広げようとする探究心が、最も大切にされている軸。

🗺️ 選考の流れ

✍️

QDレーザの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月11日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

光・半導体・物理などの理系分野に関心があり、未解決の技術課題に粘り強く向き合える学生に向いている。医療、視覚支援、通信インフラなど「社会の困りごとを技術で解く」仕事に意義を感じる人とも合う。市場がまだ確立していない製品を、長い評価期間を経て世に出していくプロセスに面白さを見出せるかどうかが一つの目安。

😣 ちょっと注意

安定した収益基盤や整った福利厚生を最初から求める場合、研究開発型ベンチャーとのギャップを感じやすい。短期間で成果を出し、明確なキャリアパスを歩みたい人も注意が必要。製品の販売量が少ない段階では役割の手応えが見えにくく、事業の軌道が定まるまでの不確実性を受け入れる準備があるかどうかが重要になる。

志望動機 例文 1

祖父が眼鏡を外すと文字がほとんど読めない姿を幼いころから見てきました。「見える」かどうかで生活の幅がこれほど変わるのかと気づき、視覚の問題に向き合う仕事を軸にしようと決めました。そこから、網膜投影技術に取り組むQDレーザを志望しています。御…

祖父が眼鏡を外すと文字がほとんど読めない姿を幼いころから見てきました。「見える」かどうかで生活の幅がこれほど変わるのかと気づき、視覚の問題に向き合う仕事を軸にしようと決めました。そこから、網膜投影技術に取り組むQDレーザを志望しています。御社の「RETISSA」シリーズは、眼鏡やコンタクトでの矯正が難しい方でも映像を認識できる可能性をひらく製品です。「できない」を「できる」に変えるというミッションが体現されていると感じ、視覚支援を医療機器として届ける事業に携わりたいと考えました。私は大学の研究室で光学実験を担当し、わずかな設定変更が測定結果を左右することを繰り返し体験しました。試行錯誤を記録しながら仮説を更新する習慣は、評価と改良を重ねるメーカーの現場で生かせると考えています。入社後はまず製品評価や品質確認の業務を担い、御社の技術と製造プロセスを体で覚えたいと思います。ゆくゆくは視覚に困難を抱える方の生活をひらく製品の改良に関わり、選択肢を一つでも増やすことに貢献したいと考えています。

志望動機 例文 2

ゼミで光通信の研究事例を調べるなかで、増え続けるデータを支えるインフラの限界を知りました。シリコンフォトニクスに使われる半導体レーザが、温度変化や電流調整の難しさで普及を妨げているという課題に気づき、そこから御社への関心が深まりました。御社…

ゼミで光通信の研究事例を調べるなかで、増え続けるデータを支えるインフラの限界を知りました。シリコンフォトニクスに使われる半導体レーザが、温度変化や電流調整の難しさで普及を妨げているという課題に気づき、そこから御社への関心が深まりました。御社はレーザの性能を左右する結晶成長を自社で担い、量子ドットのノウハウを積み重ねていますマイナス40度から120度近辺まで電流調整なしで安定動作するという特性は、データセンターの省電力化や次世代通信への応用で重要な意味を持ちます。この技術を広げる仕事に携わりたいと考え、QDレーザを志望しています。ゼミの論文作成では、先行研究の手法を用いても再現性が得られず、測定プロセスの前提から見直した経験があります。仮説を更新し続けるサイクルが、御社の掲げる「科学者思考」と重なると感じています。入社後は半導体レーザの評価・品質保証に携わり、顧客の採用審査を技術面から支えたいと考えています。長い評価期間を経て製品が顧客の装置に実装されたとき、通信インフラの信頼性に貢献できたと実感できる仕事に意義を見出しています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 「疑う力」「科学者思考」というValueについて、学生時代の経験でどう体現してきたか教えてください。

A. ゼミの実験で先行研究の手法を使っても再現性が得られず、測定の前提を疑って見直した経験があります。仮説を立て直すことで結果が改善し、「常識を疑うこと」が前進の手がかりになると実感しました。

💡 「疑った結果どうなったか」まで伝えると具体性が増す。場面を一つに絞り、行動と結果をセットで話す。
Q. 現時点で営業赤字が続く研究開発型の会社を選んだ理由を教えてください。

A. 技術がまだ市場に出きっていないフェーズだからこそ、製品の成長に直接関われると考えました。短期的な安定より、自分が関わった技術が社会に実装される過程を経験したいという思いが強いです。

💡 「ベンチャーが好き」だけでは弱い。なぜ今このフェーズで働くことが自分のキャリアに意味があるかを、自分の言葉で話す。
Q. 通信用レーザから視覚支援デバイスまで事業が広いですが、どの分野に最も関心がありますか。

A. 網膜投影技術による視覚支援に特に関心があります。技術が直接ユーザーの生活を変える実感を持ちやすく、自分の問題意識とも重なるためです。入社後はどの分野でも基礎から学びたいと考えています。

💡 一つに絞って熱量を示しつつ、柔軟に貢献できると添えると、志望の深さと適応力を同時に示せる。

🙋 逆質問のネタ

量子ドットレーザの評価業務において、新卒が最初に担当する仕事の内容を教えていただけますか。
Valueに「科学者思考」とありますが、日常業務でどのような形で体現されているか聞かせていただけますか。
視覚情報デバイス事業で、今後注力している顧客層や用途があれば教えていただけますか。
ファブレス体制のもとで、協力会社との連携に新卒が携わる機会はありますか。
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

👀 こんな会社も気になりません?