♻️
東証プライム 重工

タクマ

ひとことで言うと
ごみ処理と発電で地域インフラを支える会社廃棄物処理プラントを建てるだけでなく、長く動かし続けるのが強み
平均年収
890万円
売上高
1,512億
営業利益
135億
平均年収
890万円
売上高
1,512億
📊

数字で見るタクマ数字でみる

更新 2026年7月8日
平均年収
890万円
売上高
1,512億円
営業利益
135億円
営業利益率
8.9%
従業員数
4,372
平均年齢
42.3
平均勤続
14.3
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
売上高は約1,511億円ですが、それ以上に目を引くのが受注残高の約5,778億円。これは売上高の約4年分にあたる数字で、将来の仕事がすでに手元にある状態を意味します。純利益は過去最高を記録しており、利益面の伸びが際立つ決算です。
出典:タクマ 有価証券報告書(2025年度)
📈

タクマの業績推移業績の伸び

更新 2026年7月8日
💡
ここがポイント
売上はほぼ横ばいで推移しているのに、営業利益は年度ごとに大きく上下する。それがタクマの業績の特徴です。2024年度はごみ処理施設の運転管理で予想外の費用がかさんで利益が落ち込みましたが、その費用が解消した2025年度は一気に回復。売上が大きく増えなくても利益が改善した背景には、費用構造の変化があります。
出典:タクマ 有価証券報告書(2025年度)
🍩

タクマの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月8日
環境・エネルギー(国内)事業
75.0%
ごみ処理プラントの建設・運営
環境・エネルギー(海外)事業
3.7%
海外での廃棄物発電事業
民生熱エネルギー事業
13.1%
工場・施設向けボイラ販売
設備・システム事業
8.3%
建築・半導体向け設備工事
💡
ここがポイント
売上の4分の3以上が国内のごみ処理や廃棄物発電など、自治体向けの公共インフラ事業で占められています。次に大きいのが工場・施設向けボイラなど民生熱エネルギー事業(約13%)で、残りが設備工事と海外事業。ほぼ国内の公共・産業インフラが稼ぎの中心で、景気に左右されにくい安定感がある一方、公共需要への集中という特性もあります。
出典:タクマ 有価証券報告書(2025年度)

タクマの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月6日

💡 ビジネスのしくみ

タクマは、自治体が運営するごみ処理施設(焼却炉)の設計・建設から長期運営まで一手に担う会社。ごみを燃やして出た熱で電気をつくる廃棄物発電や、木材・農業廃棄物などを燃料にするバイオマス発電プラントも手がけます。自治体がごみ処理場をまるごと発注するケースも多く、建てた後も20〜30年単位で運転・保守を続けるのが仕事の核心。水処理設備や工場・病院向けボイラも扱い、日常生活の見えないところで社会を支えるインフラをまとめて提供しています。

🛒 つくってるもの・サービス

ごみ焼却・廃棄物処理プラントバイオマス発電プラント下水汚泥処理・発電設備産業・施設向けボイラ建築・半導体産業向け設備

🤝 おもな取引先

メインの顧客は市区町村などの自治体や広域行政組合で、ごみ処理施設の建設・更新・長期運営を発注します。次に多いのが工場・病院・商業施設などの法人で、蒸気や温水を得るためのボイラを必要としています。バイオマス発電や下水処理では民間事業者が顧客になる場合も。ほぼすべてが企業・公共機関向けで、一般消費者と直接やりとりする仕事はほとんどありません

タクマの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月6日

◎ ここが強い!

1受注残高が売上の約4年分近くあり、将来の仕事量が見えやすい安定した稼ぎ構造
2ごみ処理プラントを建てた後も数十年単位で運転・保守を担える一気通貫の技術力
3主力の国内環境事業が高収益で、2025年度は純利益が過去最高を達成

△ ここは気をつけたい

1公共インフラ依存度が高く、自治体財政の悪化や入札競争で採算がぶれやすい
2大型案件は資材高騰や工程遅延の影響を受けやすく、利益が年度ごとに振れる
3海外事業は売上全体の4%未満にとどまり、成長の新たな柱にはなっていない

タクマの新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月7日
初任給
-
平均年収
890万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

プライム市場上場だが、部門内は比較的少人数で動いており、若手と上司の距離が近い。提案が採り入れられやすいフラットな雰囲気で、プラントは一品一様の受注生産なので、チームで1件ずつ取り組む連帯感がある。年間休日129日、フレックスや在宅勤務制度も整い、働き方の柔軟性も確保されている。

🙋 こんな人を求めてる

誠実であること・粘り強くやり抜くこと・前向きに取り組むことの3点を特に重視。プラントは計画から竣工まで3〜5年かかり、多くの関係者を巻き込みながら完成させる仕事なので、状況が変わっても諦めない粘り強さが必須。加えて、顧客ごとに異なるニーズを掴むコミュニケーション力と協調性も求められる。

🗺️ 選考の流れ

✍️

タクマの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月8日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

廃棄物処理や再生可能エネルギーなど環境インフラに関心があり、地域や社会を長期にわたって支える仕事にやりがいを感じる人に向いている。量産品ではなくオーダーメイドのプラントをチームで作り上げる仕事なので、成果が出るまで数年かかっても粘り強く続けられる人、目立たない裏方の仕事にも誠実に向き合える人に特に合う。

😣 ちょっと注意

短いサイクルで成果を出したい人、個人の成績が数字ですぐ見えるような仕事を好む人は注意が必要。プラントは完成まで3〜5年、運営管理は数十年単位の仕事で、成長実感を得るまでに時間がかかる。また、事業の中心が自治体向け公共インフラのため、スタートアップや消費者向けサービスのようなスピード感や派手さは少ない。

志望動機 例文 1

私がタクマを志望するのは、ごみ処理プラントを建設するだけでなく、長期の運転管理まで一体で担う事業モデルに、インフラ事業の本質があると感じたからです。 大学でごみ処理施設の見学を経験した際、完成した施設が安定して稼働し続けることの大切さを実…

私がタクマを志望するのは、ごみ処理プラントを建設するだけでなく、長期の運転管理まで一体で担う事業モデルに、インフラ事業の本質があると感じたからです。 大学でごみ処理施設の見学を経験した際、完成した施設が安定して稼働し続けることの大切さを実感しました。造るだけでなく、動かし続ける責任まで引き受ける企業で働きたいという思いが芽生えたのがきっかけです。 環境プラント業界を調べる中で、EPC(設計・調達・建設)から長期O&MやDBO事業まで一貫して手がけ、受注残高が5,000億円超に積み上がっているのはタクマならではの特徴だと分かりました。1938年以来のボイラ・燃焼技術を土台に、自治体ごとに異なる課題へ一品一様で応え、竣工後も責任を持ち続ける姿勢は、私が目指す「長く社会を支えるエンジニア」の像と重なります。 入社後はまず施工管理や試運転を通じて現場力を養い、将来はO&M事業でプラントの安定稼働に貢献したいと考えています。3〜5年かかるプロジェクトも諦めずやり抜く覚悟で、チームの一員として誠実に取り組んでいきます。

志望動機 例文 2

私がタクマを志望するのは、廃棄物をエネルギーに変えて地域に還元する仕事に、資源循環の未来を感じたからです。 高校生のとき、地元の廃棄物処理施設でごみ焼却の熱が発電に使われていることを知り、「捨てるもの」が「使えるエネルギー」になる仕組みに…

私がタクマを志望するのは、廃棄物をエネルギーに変えて地域に還元する仕事に、資源循環の未来を感じたからです。 高校生のとき、地元の廃棄物処理施設でごみ焼却の熱が発電に使われていることを知り、「捨てるもの」が「使えるエネルギー」になる仕組みに強い関心を持ちました。大学でも廃棄物・エネルギー問題を意識的に学ぶ中で、この分野で社会に貢献したいという思いが強くなっていきました。 就職先を検討する中でタクマを知り、ごみ処理プラントやバイオマス発電プラントを自治体ごとの一品一様で手がけ、建設後も長期O&MやDBO事業で運転管理まで担うモデルに惹かれました。廃棄物処理を通じて発電し、地域に電力を届けるというエネルギーの循環を、設計・建設から運営まで一社で完結させているのはタクマならではの強みです。 入社後は営業として、自治体の課題を丁寧にヒアリングしながら最適なプラント提案に携わりたいと考えています。3〜5年かかるプロジェクトを誠実にやり抜き、地域の環境インフラを支える仕事で貢献していきます。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 粘り強さを発揮した経験を教えてください。

A. 大学の研究で実験が何度も失敗し、諦めたくなる場面がありましたが、条件を一つずつ変えながら粘り強く取り組み、最終的に目標の結果を出しました。困難な状況でも諦めずにやり抜く姿勢は、長期プロジェクトでも活かせると思っています。

💡 タクマが最重視する「粘り強くやり抜く」姿勢。失敗→試行→成果の流れを具体的なエピソードで語ると説得力が出る。
Q. チームで取り組んだ経験と、そこで意識したことを教えてください。

A. ゼミのプロジェクトでリーダーを担い、意見がぶつかった際に各メンバーの考えを丁寧に聞き、共通の目標を再確認することで全員が動きやすい方向に整理しました。多くの関係者と協力するプラントの仕事でも同じ姿勢で取り組みたいと思っています。

💡 プラントは多部門・外部も巻き込む長期仕事。コミュニケーション力と協調性を具体的な場面で示すのがポイント。
Q. なぜ環境・インフラ業界を志望しているのですか?

A. 完成したものが何十年も地域の生活を支え続けることに価値を感じるからです。社会基盤そのものを長期で支える仕事に携わりたいと考え、廃棄物処理・エネルギー分野で社会に貢献できる企業を中心に就職活動をしています。

💡 「なぜタクマか」につながる軸を示す質問。業界選びの動機を自分の価値観や体験に結びつけると志望の一貫性が出る。

🙋 逆質問のネタ

新入社員が最初に担当するプロジェクトは、どのような規模や役割が多いでしょうか。
O&M事業に長く携わっている社員が、特にやりがいを感じる場面を教えていただけますか。
播磨工場の新設備・研究開発拠点を活用した、今後注力していく技術領域を教えてください。
技術系社員のキャリアとして、10年後にどのような役割や専門を担う方が多いですか。
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
👀 こんな会社も気になりません?