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東証プライム

塩野義製薬

ひとことで言うと
コロナ・インフル・HIVの薬を世界に届ける会社感染症という人類共通の課題に、研究から販売まで一気通貫で挑む
平均年収
1,003万円
売上高
4,383億
営業利益
1,566億
平均年収
1,003万円
売上高
4,383億
📊

数字で見る塩野義製薬数字でみる

更新 2026年7月2日
平均年収
1,003万円
売上高
4,383億円
営業利益
1,566億円
営業利益率
35.7%
従業員数
4,955
平均年齢
41.5
平均勤続
15.2
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
売上4,383億円のうち約半分以上はHIV治療薬の特許使用料。自分で薬を売らなくても、薬の権利を持つだけで毎年2,000億円超が入ってくる仕組みは珍しい。営業利益率も約36%と高く、製薬会社として非常に効率よく稼いでいる。
出典:塩野義製薬 有価証券報告書(2025年度)
📈

塩野義製薬の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月2日
💡
ここがポイント
2021年から2025年にかけて売上は約1.5倍に伸びた。ただし2023年度はコロナ特需の反動で国内売上が大きく落ち込んだのに、ViiVからのロイヤリティー増加がそれをカバー海外の稼ぎが安定の柱になっていて、単純に「日本で薬を売る会社」ではなくなっている流れが見える。
出典:塩野義製薬 有価証券報告書(2025年度)
🍩

塩野義製薬の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月2日
HIV薬の権利料(ヴィーブ社から)
55.7%
HIV薬の権利料収入
国内で売る薬
22.5%
国内感染症・睡眠薬
海外の子会社が売る薬
13.5%
海外直販・耐性菌薬
その他(配当金など)
8.3%
ViiV配当など
💡
ここがポイント
収益の半分以上をHIV薬の特許使用料が占めるのが最大の特徴。自社で薬を製造・販売しなくても、権利を持っているだけで収益が入る仕組みだ。残りは国内外での薬の販売で、感染症専門らしく病院や薬局が主な相手。稼ぎ方が「薬を売る×権利を貸す」の二本立てになっている。
出典:塩野義製薬 有価証券報告書(2025年度)

塩野義製薬の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月6日

💡 ビジネスのしくみ

塩野義製薬は、感染症の治療薬づくりに特化した大手製薬会社。コロナ治療薬の「ゾコーバ」やインフルエンザ薬の「ゾフルーザ」など、ニュースで耳にしたことがある薬を多数手がける。薬は病院や調剤薬局を通じて患者に届けられるが、売上の半分以上は自社で薬を売るのではなく、英国の合弁会社「ヴィーブ」を通じてHIV治療薬の権利料として受け取る形感染症という専門領域に絞り込んで研究開発を進め、大学病院から地域のクリニックまでを相手にしている。

🛒 つくってるもの・サービス

ゾコーバ(コロナ治療薬)ゾフルーザ(インフル薬)セフィデロコル(耐性菌薬)ドルテグラビル(HIV薬)クービビック(不眠症薬)

🤝 おもな取引先

主な相手は病院・クリニック・調剤薬局などの医療現場。薬を直接患者に売るのではなく、医療機関に採用してもらう形が基本だ。国内の医療保険制度の中で値段が決まるため、政府や保険機関も大きな関係者になる。海外ではアメリカ・ヨーロッパ・中国の医療機関にも販売しており、HIV関連ではヴィーブという合弁会社を通じて世界中の患者に届いている

塩野義製薬の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月6日

◎ ここが強い!

1HIV・コロナ・インフルを網羅する感染症特化の製品ラインアップ
2ViiV社ロイヤリティーによる安定収益で研究開発に資金を回せる構造
3ゾコーバを短期間で開発・申請した自社創製の高速開発力

△ ここは気をつけたい

1売上の過半数をViiV1社に依存するため、同社の動向次第でぶれやすい
2感染症の流行次第で薬の売れ行きが変わり、業績の予測が立てにくい
3薬価の毎年改定で国内売上が下がりやすく、新薬で補い続ける必要がある

塩野義製薬の新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月30日
初任給
-
平均年収
1,003万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

「我々がやらずして誰がやる」という言葉が採用サイトに登場するほど、感染症という社会課題への使命感が強い。若手研究員の自発的な提案から抗HIV薬テビケイが生まれた実績もあり、チャレンジをボトムアップで後押しする文化がある。スーパーフレックスや週休3日選択制など、働き方の自由度も高い。

🙋 こんな人を求めてる

SHIONOGI Wayは「他者を惹きつける強みを持ち、貪欲に知識とスキルを高め、積極的に挑戦してやり遂げる人」。研究職なら有機合成・創薬化学の専門性と新薬創製への情熱が求められ、どの職種でも常識や先入観にとらわれず自ら動いて周囲を巻き込める姿勢が重視される。

🗺️ 選考の流れ

※ 参考: 研究職(28卒)
✍️

塩野義製薬の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月2日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

感染症・HIV・COVID-19など社会的インパクトの大きい疾患に関心があり、その領域の専門家になることに意義を感じる人に合う。研究・開発・MRいずれの職種でも「一つの領域を深く掘り下げる」姿勢が評価されるため、広く浅くより深く専門性を磨きたい人向き。自己投資支援(年間30万円)など学びの環境も充実しており、成長意欲が高い人には特に向いている。

😣 ちょっと注意

幅広い事業ポートフォリオや多様な業界に関わりたい人には、感染症への集中特化がものたりなく感じることも。また売上が感染症の流行状況に左右されやすく、安定した業績成長を前提にしたい人はこの不確実性とどう向き合うかを考えておきたい。ViiV一社への収益依存という構造的リスクも含め、会社の戦略に共感できるかどうかが選択のカギになる。

志望動機 例文 1

私が塩野義製薬を志望するのは、感染症領域で世界に通用する新薬を生み出すことへの意志を、御社でなら実現できると確信しているからです。大学院では有機合成化学を専攻し、新規化合物の設計と活性評価に取り組んできました。研究を続ける中で、自分が設計し…

私が塩野義製薬を志望するのは、感染症領域で世界に通用する新薬を生み出すことへの意志を、御社でなら実現できると確信しているからです。大学院では有機合成化学を専攻し、新規化合物の設計と活性評価に取り組んできました。研究を続ける中で、自分が設計した分子が実際の治療につながる瞬間を想像するたびに、この仕事に一生をかけたいという気持ちが強くなりました。特に感染症に関心を持つようになったのは、コロナ禍で指導教員から「社会が必要としている薬を作れるのは研究者だけだ」と言われたことがきっかけです。御社を選んだのは、感染症への特化と若手の挑戦を後押しする文化があるからです。抗HIV薬テビケイが若手研究員の自発的な取り組みから生まれた事例は、「我々がやらずして誰がやる」という言葉が実態を伴っていることを示していると感じます。入社後は医薬化学研究員として多剤耐性菌や新興感染症に対応できる化合物の探索・設計に挑戦し、常識や先入観にとらわれない発想で次世代の感染症治療に貢献したいと考えています。

志望動機 例文 2

私が塩野義製薬のMR職を志望するのは、「いい薬があっても正しく届かなければ意味がない」という実体験からくる課題意識が、御社の事業と重なるからです。高校生のとき、父がインフルエンザをこじらせて入院しました。主治医から「もう少し早く適切な治療薬…

私が塩野義製薬のMR職を志望するのは、「いい薬があっても正しく届かなければ意味がない」という実体験からくる課題意識が、御社の事業と重なるからです。高校生のとき、父がインフルエンザをこじらせて入院しました。主治医から「もう少し早く適切な治療薬を使えていれば」と言われたとき、薬の存在と情報が届くことの両方が治療には欠かせないと痛感しました。以来、医師に医薬品の情報を正確に届ける仕事への関心が、就職活動の軸になっています。御社を選んだのは、感染症領域への特化と、その深い専門性にあります。エンシトレルビルやゾフルーザなど、感染症に絞り込んだ製品群を持つ御社のMRは、医師に対して表面的な説明にとどまらず、治療の選択肢を深く議論できる存在になれます。感染症に特化してMRができる環境は、業界を見渡しても御社ならではだと感じています。入社後は担当エリアの医師から「感染症のことならこのMRに聞けばいい」と思ってもらえる存在を目指し、御社の製品が必要な患者に確実に届く環境づくりに貢献したいです。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. なぜ数ある製薬会社の中で、感染症領域に特化している塩野義製薬を選んだのですか?

A. コロナ禍での研究経験から感染症に強い関心を持ちました。一つの領域を深く追求することに使命感を感じており、HIVからCOVID-19・多剤耐性菌まで感染症全域で実績を持つ御社が最も自分の志向と合っていると判断しました。

💡 感染症への関心の原体験と、他社でなく御社でなければならない具体的な理由をセットで話すと説得力が増す。
Q. SHIONOGI Wayにある「他者を惹きつける強みを持つ」について、あなた自身の強みを教えてください。

A. 私の強みは粘り強い探究心です。研究で壁に当たるたびに文献を読み直して仮説を立て直すことを繰り返し、その過程を研究室で共有することで、メンバーに新しい視点を提供できた経験があります。

💡 強みを述べるだけでなく、それが他者にどう影響したかのエピソードまで話すと「惹きつける」要素が伝わる。
Q. 当社の収益はViiV Healthcare一社からのロイヤリティー収入に大きく依存しています。このリスクをどう見ていますか?

A. 依存度が高い点は事実ですが、HIV治療薬という命に直結する製品が収益基盤になっていることは御社の社会的使命と一致していると理解しています。HaaSへの変革という中長期の方向性も、依存を分散させる取り組みと前向きに捉えています。

💡 リスクを正直に認めた上で、御社の戦略への理解と共感を示す。知らないふりより素直な理解を表現することが大切。

🙋 逆質問のネタ

若手社員が自発的なプロジェクトに挑戦できる仕組みとして、実際にどのような機会がありますか?
自己投資支援制度(年間30万円)を活用している社員は、どのような学びに使うケースが多いですか?
HaaSへの変革において、入社数年以内の若手社員が具体的に関与できる場面はありますか?
スーパーフレックス制度や週休3日選択制は、研究職や開発職でも実際に使いやすい環境ですか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

👀 こんな会社も気になりません?