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東証プライム 建設

三機工業

ひとことで言うと
ビルや工場の空調・電気設備を設計・施工する会社再開発ビルから半導体工場まで、日本のインフラを陰で支える
平均年収
1,078万円
売上高
2,504億
営業利益
219億
平均年収
1,078万円
売上高
2,504億
📊

数字で見る三機工業数字でみる

更新 2026年7月5日
平均年収
1,078万円
売上高
2,504億円
営業利益
219億円
営業利益率
8.7%
従業員数
2,653
平均年齢
43.0
平均勤続
18.2
月平均残業時間
28.8h
💡
ここがポイント
完成工事高が約2,500億円という大きな会社ながら、2025年度の営業利益は前の年から約9割増とほぼ倍に跳ね上がった工事が完成するまで売上が立たない受注型の業態なので、大型案件が竣工したタイミングで利益がまとまって出やすい。2023年度の底から2年で利益が4倍超になったスピードは、その典型的な現れ方。
出典:三機工業 有価証券報告書(2025年度)
📈

三機工業の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月5日
💡
ここがポイント
5年間の推移を見ると、売上が緩やかに伸びる一方、利益は大きく波打っている2023年度に底を打った後、2年で4倍超まで回復。建設業特有のリズムで、大型工事が竣工するタイミングに利益がまとめて出る構造のため、良い年と普通の年の振れ幅が大きい。業績の波があることを頭に入れつつ、複数年で評価することが大切。
出典:三機工業 有価証券報告書(2025年度)
🍩

三機工業の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月5日
建築設備事業
82.3%
ビル・工場の空調・電気設備
環境システム事業
12.3%
水処理・廃棄物処理施設
機械システム事業
4.3%
工場向け搬送システム
不動産事業
1.0%
保有不動産の賃貸管理
💡
ここがポイント
売上の8割強を建築設備事業が稼ぎ、残りを環境・機械システムが補う構造。建築設備は大型ビル工事の波に乗りやすい反面、環境システム(上下水道・廃棄物処理)は官公庁が顧客のため景気に左右されにくい安定軸になる。機械システムは搬送設備を手がけるが現状は赤字が続いており、この事業の立て直しが今後のカギになりそう。
出典:三機工業 有価証券報告書(2025年度)

三機工業の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月1日

💡 ビジネスのしくみ

三機工業は、ビルや工場・上下水道施設の設備を設計から施工まで一貫して手がける設備工事会社。オフィスビルや商業施設の空調・衛生・電気設備が主力で、都市の再開発プロジェクトに多く関わっている。半導体工場やEV電池の製造ラインなど、精密な環境管理が求められる産業施設にも対応できる点が強み。単に機器を取り付けるだけでなく、施設の用途に合わせて設計し、完成後の保守管理まで担う。工場・物流現場向けの搬送システム製造や、上下水道・廃棄物処理施設の整備も手がける。顧客は企業・官公庁が中心の受注型ビジネス。

🛒 つくってるもの・サービス

ビル空調・衛生設備産業用空調設備電気設備工事工場向け搬送システム上下水道・廃棄物処理設備

🤝 おもな取引先

顧客は企業・官公庁が中心で、一般消費者向けのビジネスではない。建築設備では、大都市圏の再開発を手がけるデベロッパーやゼネコン、半導体・EV電池・医薬品の工場を持つメーカーが主な相手。機械システムでは自動化を進めたい製造業・物流会社、環境システムでは上下水道の整備を発注する地方自治体が顧客になる

三機工業の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月1日

◎ ここが強い!

1建築設備から環境・機械まで、エンジニアリングの幅が広く大型案件も受けられる
2神奈川・大和市に研究所・研修センター・工場を持ち、技術を自社で磨ける体制
3省エネ設備やCDP気候変動Aリスト選定など、脱炭素分野での競争力がある

△ ここは気をつけたい

1技術者不足・資材価格上昇が続き、工事の採算が悪化するリスクがある
2機械システム事業は赤字が続いており、収益化のめどが見えていない
3大型工事の工期が長く、計画変更や遅れが起きると利益に大きく響く

三機工業の新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月1日
初任給
-
平均年収
1,078万円※2
月の残業
28.8h※2

🏢 社風

現場チームの相互フォローを大切にし、「努力する人を応援する」姿勢が根底にある。入社2年目から安全衛生委員会の運営や企画を任される事例もあり、早い段階から責任ある仕事を経験できる環境。2025年からカジュアル化も進み、働きやすさへの意識が高まっている。

🙋 こんな人を求めてる

技術を磨き続ける姿勢、チームで連携する力、社会への責任感の3つが軸。資格取得に積極的で、現場や顧客とコミュニケーションをとりながら着実に仕事を進められる人が活躍しやすい。探究心と冷静な判断力を併せ持つ人材が求められている。

🗺️ 選考の流れ

✍️

三機工業の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月5日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

社会インフラや建物の「縁の下の力持ち」に関わりたい人に向いている。現場・顧客・職人と連携しながら大規模プロジェクトをやり遂げる達成感を大切にし、資格取得など継続的な自己成長に前向きな人には充実した育成制度が用意されている。平均勤続18年超という安定感も魅力で、腰を据えてキャリアを築きたい人に合う。

😣 ちょっと注意

すぐ成果が見えるスピード感や、個人裁量でゼロからサービスを作る環境を求める人にはミスマッチになりやすい。大型工事は工期が長くチームで動く場面が多いため、一人で完結する働き方を好む人や、全国16都道府県に拠点が広がるため転勤に強い抵抗がある人は、入社前に勤務地条件をよく確認したい。

志望動機 例文 1

私は大学で建築学を学ぶなかで、現場見学でビルの空調・電気設備が快適な空間を陰で支えていることを実感し、「目に見えないインフラ」に強い関心を持ちました。竣工後も保守で建物と長く関わり続けるエンジニアリング型の仕事に、ものづくりならではの充実感…

私は大学で建築学を学ぶなかで、現場見学でビルの空調・電気設備が快適な空間を陰で支えていることを実感し、「目に見えないインフラ」に強い関心を持ちました。竣工後も保守で建物と長く関わり続けるエンジニアリング型の仕事に、ものづくりならではの充実感があると感じています。三機工業については、建築設備を中心にしながら、半導体・EV電池工場向けの産業空調や上下水道・廃棄物処理施設の環境システムまで手がけている点に注目しました。社会インフラの幅広い領域でエンジニアリングを展開できる体制は、成長分野の現場に携わりながらキャリアを広げたいという自分の志向と合致しています。また、CDP気候変動Aリストへの3年連続選定やSBT認定取得に示される脱炭素への本気度が、省エネ提案で社会課題に向き合う仕事をしたいという意志を強めました。入社後はまず施工管理として現場力を磨き、将来は省エネ提案でお客様の脱炭素に具体的に貢献できる技術者を目指したいと考えています

志望動機 例文 2

私は大学で機械工学を専攻し、物流施設の自動化をテーマにした卒業研究を通じて、搬送システムが生産現場の効率を大きく左右することを学びました。工場や物流倉庫の設計から製造まで一貫して担う仕事に就きたいと考え、業界を調べるなかで三機工業の機械シス…

私は大学で機械工学を専攻し、物流施設の自動化をテーマにした卒業研究を通じて、搬送システムが生産現場の効率を大きく左右することを学びました。工場や物流倉庫の設計から製造まで一貫して担う仕事に就きたいと考え、業界を調べるなかで三機工業の機械システム事業に行き着きました。自社の大和プロダクトセンターで製造した搬送機器を、設計から施工まで自社完結で届けられる体制は、設備工事業界でも特異な強みと感じています。加えて、建築設備や環境システムとも連携できるため、複合的な施設提案に関わるチャンスがある点も魅力です。新入社員研修から実機・モックアップ研修、海外研修まで段階的な育成が整っている環境で、専門技術を着実に深めたいと考えています。入社後はまず搬送システムの施工管理から現場を学び、将来は製造から設置まで一気通貫の提案ができるエンジニアとして活躍したいと思っています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 当社への志望理由を教えてください。

A. 建築設備から産業空調・環境システムまで手がける幅の広さと、省エネや脱炭素への取り組みに魅力を感じています。大規模工事を通じて社会インフラを支え、設計から保守まで長期的にお客様と関われる仕事がしたいという思いから志望しました。

💡 「なぜ設備工事か」→「なぜ三機工業か」の順で話すと伝わりやすい。CDP気候変動Aリストなど実際の取り組みを一つ挙げると差がつく。
Q. 困難な状況に直面したとき、どのように対処しますか?

A. サークル活動でメンバー間の意見が食い違った際、互いの役割と優先事項を整理して議論をまとめた経験があります。問題が起きたときは一人で抱え込まず、周囲に相談しながら状況を整理して解決を探る姿勢を大切にしています。

💡 具体的なエピソードを自分のものに置き換えて使うこと。「諦めない」で終わらず、工夫した行動まで入れると評価が上がる。
Q. 当社でどんな技術者を目指したいか、入社後のキャリアイメージを教えてください。

A. まずは施工管理として現場経験を積み、設備全体を把握できる技術者になりたいと考えています。将来は省エネ提案を通じてお客様のコスト削減と脱炭素の両立に貢献できる、提案型のエンジニアを目指しています。

💡 「現場経験→専門深化→提案」という成長ステップを描いて話すと説得力が増す。志望職種と結びつけるとなおよい。

🙋 逆質問のネタ

施工管理職が最初に一人で担当する現場は、どのような規模の案件が多いですか?
三機テクノセンターでの研修では、実際にどのような機器や設備を使って学べますか?
CDP気候変動Aリストへの取り組みで、若手社員が省エネ提案に関われる機会はありますか?
建築設備部門と機械システム・環境システム部門が連携する案件では、どのように協力して進めますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
👀 こんな会社も気になりません?