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東証プライム

ニッスイ

ひとことで言うと
海の魚を獲るところから冷凍食品まで一貫して手がける会社アメリカの有名ブランドも傘下に持つ、世界規模の食品・水産グループ
平均年収
835万円
売上高
8,861億
営業利益
318億
平均年収
835万円
売上高
8,861億
📊

数字で見るニッスイ数字でみる

更新 2026年6月30日
平均年収
835万円
売上高
8,861億円
営業利益
318億円
営業利益率
3.6%
従業員数
10,332
平均年齢
43.1
平均勤続
16.4
月平均残業時間
14.8h
💡
ここがポイント
売上は約8,861億円と大企業クラスだが、営業利益率は約3.6%と薄め。魚や原料を大量に仕入れて加工・販売するビジネスはコストがかさむ。それでも売上の約4割が海外からで、アメリカや欧州でしっかり稼いでいる点は注目。国内食品メーカーで海外比率がここまで高い会社は多くなく、グローバルに働けるチャンスが多い
出典:ニッスイ 有価証券報告書(2025年度)
📈

ニッスイの業績推移業績の伸び

更新 2026年6月30日
💡
ここがポイント
売上は5年間で約6,565億円から約8,861億円へ着実に拡大。利益は2023年度に食材・飼料のコスト高騰で一時落ち込んだが、食品事業や物流事業の好調で持ち直し、2025年度は売上・利益ともに過去最高を更新。規模は順調に大きくなっているが、コスト変動で利益が揺れやすい点もあわせて見ておきたい。
出典:ニッスイ 有価証券報告書(2025年度)
🍩

ニッスイの売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年6月30日
食品事業
53.2%
冷凍食品・チルドが主力
水産事業
41.1%
漁撈・養殖・水産商事
その他
2.1%
造船・エンジニアリング
物流事業
1.9%
冷蔵倉庫・配送サービス
ファイン事業
1.8%
DHA・EPA機能性原料
💡
ここがポイント
売上の大半は食品事業と水産事業が占めるが、稼ぎ方は大きく違う。水産事業は大きな売上を作る一方で利益は出しにくく、冷凍食品や加工品を手がける食品事業が利益の約9割を稼いでいる。「魚を捕るより食品に変えて売るほうが儲かる」というのがこの会社の基本構造。小さいながらDHA・EPA原料を扱うファイン事業も高付加価値で注目
出典:ニッスイ 有価証券報告書(2025年度)

ニッスイの事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月5日

💡 ビジネスのしくみ

ニッスイは、魚を獲る・育てるところから加工・販売・物流まで自社グループで一貫して手がける、食品・水産の総合企業。スーパーで見かける冷凍食品や「フィッシュソーセージ」、コンビニのおにぎり・サラダもニッスイが製造している。海外ではアメリカの人気シーフードブランド「GORTON'S」も傘下に持ち、北米・欧州・南米にも広く展開。さらに魚から抽出したDHA・EPAを薬やサプリの原料として製薬会社などに販売するファイン事業も育っており、「魚」を起点に幅広いビジネスを展開しているのが特徴だ。

🛒 つくってるもの・サービス

家庭用・業務用冷凍食品フィッシュソーセージコンビニ向けチルド食品EPA・DHA機能性原料北米GORTON'S冷凍シーフード

🤝 おもな取引先

一般消費者向けには、スーパーやコンビニで冷凍食品・チルド食品として販売。企業向けでは、外食チェーンや給食業者への業務用食品、製薬・サプリメントメーカーへのDHA・EPA原料、食品卸・商社への水産物など、複数の業界にまたがって売っている。コンビニ向けのチルド食品(おにぎり・サラダ等)も主要な販路で、普段から身近に目にする商品が多い。

ニッスイの強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月5日

◎ ここが強い!

1110年超の歴史と世界ネットワークで、希少な水産原料を安定調達できる
2北米GORTON'Sなど海外ブランドを持ち、売上の4割以上を海外で稼ぐ実力
3魚からDHA・EPAを抽出する独自技術で、薬・サプリ市場への参入に成功

△ ここは気をつけたい

1海水温や台風など自然環境に収益が左右され、養殖・漁業の利益は安定しにくい
2売上8,861億円に対して営業利益率は約3.6%と薄く、コスト増に弱い体質
3北米の水産加工事業が慢性的に苦戦しており、海外事業全体の収益の重荷に

ニッスイの新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月30日
初任給
272,000※1
平均年収
835万円※2
月の残業
14.8h※2

🏢 社風

「主体性・変革・挑戦・共創・完遂」の5Wordsを大切にする職場。困難な課題も仲間と自由闊達に議論しながら乗り越えることを大事にし、指示待ちより自ら動く人が歓迎される。フレックスやテレワークも整い、平均勤続16.4年と腰を据えて働く人が多い、安定感と挑戦が共存する職場環境。

🙋 こんな人を求めてる

現状に満足せず「もっと良くできる」と自ら動ける主体性と、変化を恐れず最後までやり抜く粘り強さが求められる。さらに、異なる意見を持つ仲間と議論しながら新しいものを作り上げる共創の姿勢も重要。正解のない問いにも自分の頭で考えて行動できる人が活躍しやすい。

🗺️ 選考の流れ

MY PAGE登録 🎉
※ 参考: 総合職 事務系(27卒)
✍️

ニッスイの志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年6月30日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

食や海洋資源に関心があり、グローバルな舞台や幅広いフィールドで活躍したい人に向いている。北米・欧州などの海外事業、EPA・DHA等の機能性素材研究、食品加工の商品開発など、スケールの大きな仕事を求める人に合う。収益変動や外部環境のリスクを受け止めながら腰を据えて働きたい、安定志向と挑戦志向を両立できる人にも向いている。

😣 ちょっと注意

安定した高い利益率の職場を重視する人や、決まった範囲の仕事をこなすことを好む人にはミスマッチが起きやすい。営業利益率が約3.6%と薄利で、漁獲量や為替など外部要因で収益が揺れる構造があるため、「毎期安定した業績」を期待すると現実とのギャップを感じる可能性がある。また、指示されたことをこなすのが得意な一方で、自ら動くことへの苦手意識がある人も注意したい。

志望動機 例文 1

私は小学生のころから家族と海釣りをして育ち、水産資源と食卓のつながりを身近に感じてきました。大学では農学部で水産資源管理を研究するなかで、世界規模の乱獲問題に危機感を覚え、「魚を食べることで水産業を応援できる仕組みをつくりたい」と考えるよう…

私は小学生のころから家族と海釣りをして育ち、水産資源と食卓のつながりを身近に感じてきました。大学では農学部で水産資源管理を研究するなかで、世界規模の乱獲問題に危機感を覚え、「魚を食べることで水産業を応援できる仕組みをつくりたい」と考えるようになりました。就職活動で水産・食品業界を調べていくなかで、御社が漁撈・養殖から加工・販売まで一気通貫でつなぐバリューチェーンを国内外で展開していることを知りました。水産資源の持続可能な活用に取り組む企業を業界全体で調べたとき、自社調達から食卓まで管理しながら、EPA・DHA等の機能性素材にまで魚の価値を広げているのは御社ならではだと感じました。入社後はまず商品開発や生産現場を経験しながら、将来的には水産資源の持続可能な調達や付加価値設計に携わりたいと考えています。「主体性」と「完遂」を重んじる御社の文化のなかで、魚の価値を最大限に社会へ届ける仕事に挑んでいきたいです。

志望動機 例文 2

私は祖父が高齢になってから健康食品を日常的に取り入れるようになるのを見て、「食で健康を支える」ことへの関心が高まりました。大学では栄養科学を学び、EPA・DHAなどの機能性脂質が生活習慣病の予防に与える影響を研究するなかで、食品と医療の境界…

私は祖父が高齢になってから健康食品を日常的に取り入れるようになるのを見て、「食で健康を支える」ことへの関心が高まりました。大学では栄養科学を学び、EPA・DHAなどの機能性脂質が生活習慣病の予防に与える影響を研究するなかで、食品と医療の境界領域に大きな可能性を感じるようになりました。就職活動で機能性食品・健康素材を扱う企業を調べていくなかで、御社がマグロやイワシなどの水産原料から医薬品グレードのEPA・DHA原料を製造し、「みんなのみかたDHA」など消費者向けの機能性食品にまで展開していることを知りました。水産資源という「起点」から機能性素材、そして消費者の健康まで一貫してつなぐ事業構造は業界を調べた中で御社ならではだと感じました。入社後は研究職として機能性成分の探索や製品化に向けた研究に携わりたいと考えています。正解のない研究テーマにも主体的に挑み、御社の「食で健康を支える」使命に貢献していきたいです。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. ニッスイが掲げる5Words(主体性・変革・挑戦・共創・完遂)のなかで、あなた自身が最も体現できると思うものはどれですか?具体的なエピソードと一緒に教えてください。

A. 「完遂」が最も自分に近いと思います。大学のゼミ研究では予想外のデータが出るたびに諦めそうになりましたが、チームで原因を突き止めて最終発表までやり切りました。どんな状況でも最後まで手を抜かない姿勢は御社でも大切にしたいと思っています。

💡 5Wordsをそのまま言い直すだけでなく、自分の体験とセットで話すと説得力が生まれる。抽象的な言葉は具体的なエピソードで補うのがコツ。
Q. ニッスイに入社して取り組みたい仕事と、将来どのようなキャリアを描いているか教えてください。

A. 入社後はまず食品加工や商品開発の現場を経験し、消費者が求める価値を肌で学びたいと思っています。その後は水産資源の調達や海外事業に携わり、グローバルな視点で食の課題に挑戦したいと考えています。

💡 「なんでもやりたい」より段階的なキャリアプランを話す方が具体性が伝わる。希望する職種や部署の名前を出せるとさらによい。
Q. 水産業界や食品業界が今後直面する課題について、あなたはどう考えていますか?

A. 水産資源の持続可能な利用が最大の課題だと思っています。乱獲や海水温の上昇で漁獲量が不安定になるなか、養殖技術の向上と食ロス削減を組み合わせた対策が必要だと感じています。御社が取り組む養殖事業はその方向に合致していると考えています。

💡 業界全体の課題感を持ちながら、御社の事業との接点を意識して話せると志望度の高さが伝わる。

🙋 逆質問のネタ

5Wordsのうち、御社が特に重視している姿勢を、現場のエピソードと一緒に教えていただけますか?
北米や欧州の海外拠点に赴任するチャンスは、どのくらいの時期から生まれますか?
ファイン事業や研究職の方は、研究テーマを自分で提案する機会はありますか?
入社後のメンター制度では、どのような相談をする社員が多いですか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
👀 こんな会社も気になりません?