🔩 特殊鋼を取り扱う会社
カテゴリ: 素材 / 全 6 社
成分や製造方法を調整し、一般的な鋼よりも強度、耐久性、耐熱性などを高めた鉄鋼材料など、特殊鋼を手がける上場企業をまとめています。
特殊鋼を、
特殊鋼とは?
鉄に加える成分や熱のかけ方を調整し、強さやさびにくさなどを用途別に高めた鋼を扱う分野です。素材をつくる会社、薄く延ばす・熱処理する会社、ばねなどの部品へ加工する会社が関わります。
どんな仕事があるか
- 材料開発:顧客と相談し、必要な強さや耐熱性を持つ鋼を設計する
- 製造技術:工場の担当者と連携し、溶解や圧延、熱処理の条件を整える
- 法人営業:メーカーの要望を聞き、材質や形、納期に合う製品を提案する
強み
- 自動車や産業機械など、強さが必要な部品の需要に支えられる
- 半導体装置や医療など、細かな性能を求める用途が広がる
弱み
- 自動車や機械の生産が減ると、材料や部品の受注も落ち込みやすい
- 原料や燃料の値上がりを販売価格に移せないと、利益が縮みやすい
- 平均年収の中央値
- 719万円 270位/ 665商材
- 初任給の中央値
- 263,100円 299位/ 627商材
特殊鋼が主な商材の企業
4社企業を代表する商材、または企業内で最も重要度が高い商材
大同特殊鋼
高性能な特殊鋼で日本のものづくりを支える会社
クルマ・飛行機・医療機器の「見えない核心」を作る金属素材メーカー
クルマ・飛行機・医療機器の「見えない核心」を作る金属素材メーカー
- 売上高
- 5,749億円
- 平均年収
- 811万円
- 初任給
- 257,000円
三菱製鋼
高性能な特殊鋼からばねまで一貫してつくる会社
自動車や建設機械の足元を、材料と部品の両面から支える
自動車や建設機械の足元を、材料と部品の両面から支える
- 売上高
- 1,596億円
- 平均年収
- 756万円
- 初任給
- 278,100円
東北特殊鋼
磁気や熱に強い特殊な鉄と部品をつくる会社
自動車から半導体、新エネルギーまで素材技術で支える
自動車から半導体、新エネルギーまで素材技術で支える
- 売上高
- 212億円
- 平均年収
- 565万円
- 初任給
- 247,200円
愛知製鋼
自動車を陰で支える特殊鋼・鍛造部品の会社
トヨタとも深い関係を持つ素材メーカー。車が動くための金属を作る
トヨタとも深い関係を持つ素材メーカー。車が動くための金属を作る
- 売上高
- 2,993億円
- 平均年収
- 763万円
- 初任給
- 270,000円