🚢
東証プライム 運輸・物流(陸運・海運・倉庫)

日本郵船

ひとことで言うと
海・空・陸をつなぎ、世界の企業の荷物を運ぶ会社巨大船から航空機、倉庫まで動かし、国境を越える商品の流れを支える
平均年収
1,435万円
売上高
2.6兆
営業利益
2,108億
平均年収
1,435万円
売上高
2.6兆
📊

数字で見る日本郵船数字でみる

更新 2026年7月15日
平均年収
1,435万円
売上高
2.6兆円
営業利益
2,108億円
営業利益率
8.1%
従業員数
35,230
平均年齢
38.1
平均勤続
14.4
月平均残業時間
19.1h
💡
ここがポイント
売上は2兆5,887億円、本業のもうけは2,108億円。最終的に残った利益は4,777億円と本業のもうけの2倍を超えた。共同出資するコンテナ会社ONEの利益が大きく効いており、自社の運送だけでなく、関連会社の成績も全体を左右すると分かる。
出典:日本郵船 有価証券報告書(2025年度)
📈

日本郵船の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月15日
💡
ここがポイント
売上は2021年度から大きく伸び、2023年度に高水準となった後、2024年度に下がり、2025年度は持ち直した。本業のもうけも同じように直近で回復。一方、利益の振れは売上以上に大きい。荷動きや運賃、関連会社の好不調で変わるため、単年の数字だけでなく数年の流れで見る必要がある
出典:日本郵船 有価証券報告書(2025年度)
🍩

日本郵船の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月15日
定期船事業
6.7%
コンテナ・港湾輸送
航空運送事業
6.9%
航空貨物の高速輸送
物流事業
30.1%
倉庫から輸送まで一括支援
自動車事業
19.7%
完成車の海外輸送
ドライバルク事業
22.5%
資源・穀物の大量輸送
エネルギー事業
6.6%
LNGなどの安定輸送
その他事業
7.6%
客船・不動産など
💡
ここがポイント
売上の柱は物流30.1%、次いで鉄鉱石や穀物などの大量輸送22.5%、自動車19.7%。コンテナ船だけの会社ではなく、倉庫や輸送手配、資源・完成車の海上輸送を組み合わせて稼ぐ。最大の部門でも約3割なので、一つの荷物や運び方に頼り切らない構成が特徴。
出典:日本郵船 有価証券報告書(2025年度)

日本郵船の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月28日

💡 ビジネスのしくみ

日本郵船は、船だけでなく航空機、倉庫、トラック、港の設備まで組み合わせ、企業の荷物を世界へ運ぶ会社。コンテナで日用品や部品を運び、自動車専用船で完成車を輸出し、ばら積み船やタンカーで鉄鉱石、穀物、LNG、原油などを大量輸送する。さらに、通関手続きや保管、最適な運び方の設計も担う。店に商品が並ぶこと、工場が止まらず動くこと、電気やガスの材料が届くことを、目立たない場所から支える仕事。運賃に加え、船を貸す料金、倉庫・輸送手配、港の利用料などが収入になる。

🛒 つくってるもの・サービス

国際海上輸送航空貨物輸送倉庫・輸送手配完成車の専用船輸送資源・エネルギー輸送

🤝 おもな取引先

主な顧客は、自動車・機械・食品などのメーカー、商社、資源・エネルギー会社、小売・ネット通販企業。個人の荷物を玄関まで届ける宅配よりも、企業が海外から材料を仕入れ、工場へ運び、完成品を各国で売るまでの大きな物流を支える。世界規模の供給網が必要な企業ほど重要な顧客になる。

日本郵船の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月28日

◎ ここが強い!

1船隊・海外拠点・長年の顧客関係があり、世界各地で大型案件を動かせる
2海運に加え航空・倉庫・陸送まで扱い、顧客の物流を一体で設計できる
3エネルギーの長期契約と成長分野の物流を持ち、市況変動を和らげやすい

△ ここは気をつけたい

1景気・為替・燃料価格で収益が動きやすく、年度ごとの利益差が大きい
2紛争や港の混雑で航路変更が起き、安全管理と運航費の負担が増える
3脱炭素へ新燃料船など巨額投資が必要で、技術選びと回収判断が難しい

日本郵船の新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月28日
初任給
351,400※1
平均年収
1,435万円※2
月の残業
19.1h※2

🏢 社風

世界の物流を支える責任を背負いながら、脱炭素や新技術などの変化に挑む社風。会社規模に比べて社員数が限られ、一人の担当範囲と裁量は大きめ。海外や港などの現場、新規領域へ自ら踏み込む姿勢が日々の仕事で問われる。

🙋 こんな人を求めてる

環境や相手が変わっても前向きに学び、周囲と協力して仕事を進められる人。入社時の語学力だけでなく、英語を学び続ける意欲や、職種・国籍の違いを越えて対話する姿勢が重要。不確実な状況でも社会インフラを守る責任を引き受けられるかがポイント。

🗺️ 選考の流れ

※ 参考: 陸上職事務系(27卒)
✍️

日本郵船の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月15日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

船だけでなく航空・倉庫・陸上輸送まで組み合わせ、世界の物流を動かす仕事に関心がある人に向いている。約3年ごとの異動や海外勤務を成長機会と捉え、営業・運航管理・企画などを広く経験しながら自分の専門軸を見つけたい学生と相性がよい。

😣 ちょっと注意

勤務地や担当業務、生活リズムをできるだけ固定したい人は慎重に検討したい。陸上職では海外勤務、海上職では船上と陸上の行き来があり、市況や地政学による予定変更も起こりうる。大企業の安定だけを求め、変化の中で判断する仕事を避けたい場合はミスマッチになりやすい。

志望動機 例文 1

スーパーの品出しのアルバイト中、海外産の商品が入荷遅延で棚から消え、物流の乱れが身近な暮らしに直結することを実感しました。この経験から、異なる輸送手段をつなぎ、状況が変わっても貨物を確実に届ける仕事に携わりたいと考えています。なかでも御社は…

スーパーの品出しのアルバイト中、海外産の商品が入荷遅延で棚から消え、物流の乱れが身近な暮らしに直結することを実感しました。この経験から、異なる輸送手段をつなぎ、状況が変わっても貨物を確実に届ける仕事に携わりたいと考えています。なかでも御社は、海上輸送に加えて航空、倉庫、陸上輸送まで組み合わせられ、世界各地の顧客基盤と海外ネットワークを生かして幅広い物流課題に向き合えるため、志望します。アルバイトでは、欠品時に売場と在庫の状況を整理し、社員や他部門へ早めに共有して代替商品の案内につなげました。そこで、問題が起きてから一人で抱えるのではなく、関係者が判断できる情報をそろえて動く大切さを学びました。入社後は港での現場研修や営業・運航管理の経験を通じて、貨物、航路、顧客事情を正確に捉える力を磨きます。そして、私の調整力を生かして国内外の関係者と粘り強く対話し、海運市況や地政学リスクで条件が変わる場面でも、安全と安定輸送を両立する提案に貢献したいです。

志望動機 例文 2

ゼミで地域の脱炭素施策を調べた際、目標を掲げるだけでなく、設備投資や現場での運用まで変えなければ排出量は減らないと気づきました。私は、社会を止めずに脱炭素を進める難題に、輸送の現場から挑みたいです。新燃料船への投資判断が求められる一方、LN…

ゼミで地域の脱炭素施策を調べた際、目標を掲げるだけでなく、設備投資や現場での運用まで変えなければ排出量は減らないと気づきました。私は、社会を止めずに脱炭素を進める難題に、輸送の現場から挑みたいです。新燃料船への投資判断が求められる一方、LNG・原油などのエネルギー輸送を担い、長期契約を含む事業基盤を持つ御社なら、安定供給と将来への転換を両方見据えて取り組めると考え、陸上職技術系を志望します。ゼミでは意見が分かれたとき、政策資料を読み直し、費用、実現時期、地域への影響を同じ項目で比較できる表に整理しました。結論を急がず、複数の条件を見える形にして議論を前へ進めた経験から、不確実な課題ほど根拠をそろえる姿勢が重要だと学びました。入社後は現場研修と約3年ごとのジョブローテーションを通じ、船舶、運航、事業採算への理解を深めます。その上で、技術と事業の両面から選択肢を比べる強みを生かし、安全なエネルギー輸送を守りながら、新燃料船や脱炭素設備を現場で使える形にする仕事に貢献したいです。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 海外勤務や環境の変化に、どのように対応しますか。

A. 私は、分からないことを抱え込まず、現地の相手に確認しながら学ぶ姿勢を大切にします。まず業務に必要な英語を継続して学び、価値観の違いを決めつけずに対話します。環境が変わったときほど、目的と役割を整理して周囲と協力します。

💡 海外経験の有無より、変化への向き合い方と、英語や異文化を学び続ける行動を具体的に示す。
Q. 約3年ごとのジョブローテーションをどう捉えていますか。

A. 幅広い経験から自分の専門軸をつくる機会だと捉えています。営業では顧客課題、運航管理では安全と効率、企画では事業全体の判断を学びたいです。異動先ごとに知識を積み、部署を越えて課題をつなげられる人材を目指します。

💡 単に多くの仕事を経験したいと言わず、各部署で何を学び、将来どう結びつけるかを話す。
Q. 物流が想定外の事態に直面したとき、何を大切にしますか。

A. 安全を最優先にし、事実と不明点を分けて関係者へ早く共有します。その上で、顧客への影響や代替案を整理し、立場の異なる相手とも合意点を探ります。状況が変われば判断も見直し、安定輸送への責任を最後まで持ちます。

💡 紅海情勢などを知識として語るだけでなく、安全、共有、代替案、責任という自分の判断軸を示す。

🙋 逆質問のネタ

若手が初めて大きな運航判断や顧客対応を任される際、どのような支援がありますか。
約3年ごとの異動で、本人の希望と会社が求める経験はどのように調整されますか。
脱炭素や新燃料船の仕事で、若手が関われる具体的なテーマを教えてください。
海外勤務前の語学・異文化研修と、赴任後のフォロー体制について教えてください。
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
👀 こんな会社も気になりません?