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東証プライム 自動車

日本発條

ひとことで言うと
車のシートやばね、HDDの精密部品を作り続ける会社自動車の快適な乗り心地とデータの保存を、部品から支えるメーカー
平均年収
791万円
売上高
8,017億
営業利益
522億
平均年収
791万円
売上高
8,017億
📊

数字で見る日本発條数字でみる

更新 2026年6月30日
平均年収
791万円
売上高
8,017億円
営業利益
522億円
営業利益率
6.5%
従業員数
17,953
平均年齢
41.8
平均勤続
18.5
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
売上高は約8,000億円と大企業規模。注目すべきは営業利益が前年比50%超増えた点で、これを引っ張ったのはデータセンター向けHDD需要が急回復したDDS事業で、営業利益267億円を稼いだ。一方で自動車生産が振るわなかったシート・ばね事業は減益となり、事業ごとの明暗がはっきりした一年だった。
出典:日本発條 有価証券報告書(2025年度)
📈

日本発條の業績推移業績の伸び

更新 2026年6月30日
💡
ここがポイント
5年前の2021年度は売上こそ5,700億円超あったものの、営業利益は105億円と薄利だった。その後は増収が続き、2025年度には営業利益が522億円へ急伸データセンター向けHDD部品の需要急回復がきっかけで、薄い利益体質から一気に収益力が高まった流れが見える。
出典:日本発條 有価証券報告書(2025年度)
🍩

日本発條の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年6月30日
シート事業
37.9%
車のシートを設計・製造
懸架ばね事業
21.1%
乗り心地を支えるばね
産業機器ほか事業
14.4%
工業向け部品・装置
DDS事業
13.9%
HDD用精密部品
精密部品事業
12.7%
小型・高精度な金属部品
💡
ここがポイント
売上の約6割を自動車向けのシート・ばね事業が占め、まず自動車部品メーカーと思って間違いない。そこに加えてHDD用サスペンションや半導体部品というデジタル分野が約3割を稼ぐのが特徴で、車と情報技術という二つの大きな産業を同時に支えている構造が、業績の安定につながっている。
出典:日本発條 有価証券報告書(2025年度)

日本発條の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月30日

💡 ビジネスのしくみ

1936年創業の部品メーカーで、主力は自動車用の「ばね」と「シート」。車が路面の凹凸で揺れにくくなる足回りのばね、快適な座り心地を実現するシートを、国内外の自動車メーカーへ供給している。それだけでなく、PCやサーバーに使われるHDDの内部部品や、半導体の製造・検査に使われる精密部品も手がけており、車とデジタルインフラの両方を陰で支えるメーカーとして存在感がある。国内に加え、北米・アジアにも生産拠点を持つグローバルな会社。

🛒 つくってるもの・サービス

自動車用コイルばね自動車用シートHDD用サスペンションスタビライザ半導体検査用プローブ

🤝 おもな取引先

主な取引先は自動車メーカーと自動車部品メーカーで、国内だけでなく北米・タイ・中国・インドの工場にも部品を供給する。HDDメーカーやデータセンター事業者向けにHDD内部部品を納め、半導体の製造ラインで使われる部品も半導体メーカーへ供給。いずれも一般消費者に直接売るのではなく、企業の製品や製造工程に欠かせない部品を継続的に届けるスタイル。

日本発條の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月30日

◎ ここが強い!

1金属加工技術を複数事業で使い回せる技術の横展開力がある
2自動車とデジタル機器の両方にキー部品を持ち、収益源が分散している
3シートはウレタン・縫製まで内製できる一貫生産体制が強み

△ ここは気をつけたい

1自動車生産台数の減少がシート・ばね事業の収益に直撃する構造
2原材料・エネルギーコスト上昇の影響を受けやすく、価格転嫁が課題
3電動化の進み方次第でEVやHEV向け部品の需要配分が大きく変わりうる

日本発條の新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月30日
初任給
264,420※1
平均年収
791万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

「アットホーム」と評される職場風土で、チームワークと挑戦心を重視する雰囲気。コアなしフレックス制度と在宅勤務が整備されており、柔軟な働き方も可能。「ものづくりはひとづくり」の考えのもと、OJTと豊富な研修制度を用意し、長期的な人材育成を大切にしている会社。

🙋 こんな人を求めてる

新しいことへ積極的に関心を持ち、困難な状況でも粘り強くチャレンジできる姿勢が大前提。多角的な視点で物事を考え、仲間の個性を認めながらチームでゴールを目指せる人を重視する。資格・語学力より人物重視の採用なので、プロフェッショナルへの意欲とグローバルへの関心が伝わると◎。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2会社説明会(オンライン)
3書類応募・Web適性検査
4一次面接(オンライン)
5二次面接(オンライン)
6役員面接(対面)
内々定 🎉
※ 参考: 技術系総合職(研究・開発・設計・生産技術・品質保証など)(27卒)
✍️

日本発條の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年6月30日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

自動車の足回りや情報機器の内部など、「見えないところで社会を支える部品」のものづくりに誇りを感じられる人。チームで粘り強く問題を解決することが得意で、品質や工程改善に面白さを見出せるタイプに向いている。平均勤続18.5年と長く働く人が多いことからも、じっくりと一つの会社でスキルを積み上げたい志向とも相性がいい。

😣 ちょっと注意

自社ブランドを消費者に直接届けるBtoC型の仕事を強く望む人には、ニッパツはBtoB製造業であるため物足りなさを感じやすい。完全在宅勤務や特定都市のみの勤務にこだわる場合、全国の工場拠点への配属がある点でギャップが生じることも。また、短期間で職種・業界を頻繁に変えながらキャリアを描きたい人とは、長期育成を重視する社風が合わないかもしれない。

志望動機 例文 1

私がニッパツを志望するのは、「見えないところで社会を支える部品」のものづくりに深く関わりたいと考えたからです。大学時代、機械系サークルで車両整備を経験するなかで、コイルばねが劣化しただけで乗り心地と走行安定性が大きく変わることを体感しました…

私がニッパツを志望するのは、「見えないところで社会を支える部品」のものづくりに深く関わりたいと考えたからです。大学時代、機械系サークルで車両整備を経験するなかで、コイルばねが劣化しただけで乗り心地と走行安定性が大きく変わることを体感しました。普段は誰も意識しない部品が安全と快適さの両方を左右するという事実に強い関心を覚え、部品の精度と信頼性こそがものづくりの本質だという考えを持つようになりました。業界を調べる中で、懸架ばねやシートコンプリートといった自動車向けキーパーツに加え、HDD用サスペンションでデータセンター向け需要にも対応しているのがニッパツだと知りました。金属の熱処理・精密加工という同じ技術基盤を自動車と情報通信の両方に展開している点は、他にはない強みだと感じています。入社後はまず生産技術部門で量産品の工程改善に携わり、電動化対応の新部品開発へと視野を広げながら、社会を底から支えるエンジニアになることを目標にしています

志望動機 例文 2

私がニッパツを志望するのは、情報社会を支える精密部品のものづくりに携わりたいと考えたからです。大学の研究室でデータ解析を行うなかで、膨大なデータを処理するHDDの信頼性が研究の前提になっていることを実感しました。あるとき、HDD内部の微細な…

私がニッパツを志望するのは、情報社会を支える精密部品のものづくりに携わりたいと考えたからです。大学の研究室でデータ解析を行うなかで、膨大なデータを処理するHDDの信頼性が研究の前提になっていることを実感しました。あるとき、HDD内部の微細な部品が読み書きの精度を左右していることを知り、目には見えない精密部品が情報社会の根幹を支えているという事実に強い興味を持ちました。業界を調べる中で、HDD用サスペンションで高容量HDD市場の需要をとらえ、DDS事業として成長させているのがニッパツだと知りました。さらに自動車向けの懸架ばねやシートという異なる製品群でも、同じ熱処理・精密加工の技術を応用している点が、単一市場への依存に頼らない強みだと感じています。入社後はDDS事業の開発・品質保証部門でHDD用サスペンションの精度向上に貢献し、将来は半導体検査用プローブユニットなど新たな精密部品の立ち上げにも携わりたいと考えています。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. チームで困難に取り組んだ経験を教えてください。

A. 学園祭の実行委員で、展示設営の担当者が直前に減り、残ったメンバーで役割を再分配して乗り越えました。状況を早めに共有し、誰が何を担うかを決め直したことで期日までに完成できました。その経験から、状況変化への対応力とチームへの報連相の大切さを学びました。

💡 ニッパツが重視する「チームワーク」と「困難に挑む熱い気持ち」を示す好機。自分の役割と具体的な行動を明確に。
Q. 電動化など自動車業界の変化をどのように捉えていますか?

A. EVやHEVの普及により部品の需要配分が変わると理解しています。ニッパツは懸架ばねやシートに加え、HDD用サスペンションといった精密部品でも実績を持つため、技術の応用範囲が広く変化に対応しやすい企業だと感じています。私も電動化対応の製品開発に貢献したいと考えています。

💡 業界知識を示しながら、なぜニッパツが有利かを自分の言葉で説明できると好印象。丸暗記ではなく考えを語る形で。
Q. 入社後にどのような仕事に挑戦したいですか?

A. まずは生産技術や品質保証の現場で量産品の工程改善を学びたいと思っています。将来的には海外トレーニー制度も活用してグローバルな製造現場を経験した上で、電動化対応の新製品開発にも貢献できるエンジニアに成長したいと考えています。

💡 入社後の具体的な姿を示しつつ、会社の育成制度(海外トレーニー・研修)への理解をアピールできると説得力が増す。

🙋 逆質問のネタ

海外トレーニー制度の派遣先や期間について教えていただけますか?
電動化対応の新製品開発で、現在特に力を入れている製品や事業はどこですか?
技術系総合職では、最初の配属先はどのように決まりますか?
半年ごとのキャリア面談では、どのようなテーマが多いか教えていただけますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

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👀 こんな会社も気になりません?