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東証プライム 素材

三井金属

ひとことで言うと
スマホの基板から自動車まで、金属素材で支える会社製錬から電子材料まで、幅広い産業の裏側を担う老舗素材メーカー
平均年収
826万円
売上高
7,123億
営業利益
747億
平均年収
826万円
売上高
7,123億
📊

数字で見る三井金属数字でみる

更新 2026年6月30日
平均年収
826万円
売上高
7,123億円
営業利益
747億円
営業利益率
10.5%
従業員数
12,097
平均年齢
42.7
平均勤続
13.8
月平均残業時間
11.8h
💡
ここがポイント
売上7,123億円という規模もさることながら、注目は営業利益が前の年より2倍以上に膨らんだことです。金属相場の上昇と円安が重なった好条件が影響しており、相場次第で業績が揺れる体質を物語っています。一方で研究開発に149億円、設備投資に313億円と、稼ぎを次の技術・設備に回す体力があるのも特徴です。
出典:三井金属 有価証券報告書(2025年度)
📈

三井金属の業績推移業績の伸び

更新 2026年6月30日
💡
ここがポイント
直近5年の利益推移は、まるで山と谷の繰り返し。2023年度には利益が2022年度比で5分の1以下に落ち込み、その後2025年度に最高水準を更新した。金属相場の動きや自動車産業の停滞が業績を左右していて、安定成長よりも相場次第で大きく揺れる体質がよくわかる。
出典:三井金属 有価証券報告書(2025年度)
🍩

三井金属の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年6月30日
金属
38.0%
亜鉛・銅などの非鉄金属製錬
モビリティ
26.4%
排ガス触媒・自動車部品
機能材料
19.8%
銅箔・電子材料の製造
その他の事業
15.9%
素材加工・設備関連事業
💡
ここがポイント
売上の約4割を占める金属製錬が会社の柱で、亜鉛・銅などの相場に業績が左右されやすい。一方、売上の2割を占める機能材料は半導体やスマホ向けの高機能素材が中心で、AIブームとともに需要が伸びている成長分野。自動車向けのモビリティ事業は約4分の1を占めるが、EV化の流れで転換期を迎えている
出典:三井金属 有価証券報告書(2025年度)

三井金属の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年6月30日

💡 ビジネスのしくみ

三井金属は、亜鉛・銅・鉛などの非鉄金属を製錬・販売するところから始まり、今ではスマートフォンやAIサーバーの基板に使われる極薄の銅箔、ディスプレイ製造に使われるスパッタリングターゲット、自動車の排気ガスをきれいにする触媒など、現代産業を縁の下で支える素材を手がけている。顧客は電子部品メーカー・半導体基板メーカー・自動車メーカーなど幅広い法人が中心。最終製品に社名は出ないが、スマホの基板にも、道路を走る車にも三井金属の素材が関わっている。社会インフラを支える仕事の規模感が魅力の一つ。

🛒 つくってるもの・サービス

キャリア付極薄銅箔プリント配線板用電解銅箔電子材料用金属粉排ガス浄化触媒亜鉛・鉛・銅の製錬品

🤝 おもな取引先

取引先はすべて法人。電子部品メーカー・半導体基板メーカーなどが大きな軸で、スマートフォンやAIサーバーの基板向けに銅箔や機能粉を供給している。自動車メーカーや部品メーカーには排ガス触媒やドアロック部品を納め、鉄鋼・めっき会社には亜鉛を供給するなど、幅広い産業の上流を担っている。直接消費者と接する仕事ではない。

三井金属の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年6月30日

◎ ここが強い!

1鉱山・製錬から電子材料まで一貫した素材技術があり、競合が参入しにくいニッチな製品を持つ
2半導体・AIサーバー向け銅箔など、市場が拡大する分野で存在感を持つ高機能材料を展開
3研究開発費149億円・設備投資313億円と、次世代技術への投資体力が厚い

△ ここは気をつけたい

1金属相場・為替・エネルギーコストの動きで業績が大きく振れ、収益が読みにくい
2製錬や銅箔製造はカーボンニュートラル対応に大きなコストと設備投資が必要になる
3子会社でのパーライト製品の品質不適切行為が公表されており、ガバナンスが課題として残る

三井金属の新卒採用情報採用情報

更新 2026年6月30日
初任給
293,500※1
平均年収
826万円※2
月の残業
11.8h※2

🏢 社風

「人の三井」と称される人材育成の伝統が根付いた、明治創業の素材メーカー。着実に実業に向き合う真面目な社風が特徴で、ブラザー・シスター制度など新卒フォローも手厚い。テレワーク日数制限なし・フレックス勤務で柔軟に働ける一方、製造現場では24時間稼働に伴うシフト勤務もある。

🙋 こんな人を求めてる

「多様な角度から見よう」「やってみよう、変えていこう」など5つのバリューを行動指針とし、環境問題と事業継続の両立に向けて新しいやり方を探し続けることに共感できる人が求められる。専門性より人物重視の採用で、素材や製造に真剣に向き合える粘り強さが大切。

🗺️ 選考の流れ

1エントリー
2会社説明会
3応募書類提出
4選考(筆記試験、適性検査、面接 他)
5最終面接
内々定 🎉
※ 参考: 材料系(27卒)
27卒

💼 募集職種

材料系
銅箔・触媒・機能性粉体・薄膜・セラミックス、金属製錬・リサイクル、新規事業、評価解析など。研究開発や製造技術として、材料の試作、量産、品質改善を現場と進める仕事。
💰 初任給初任給 学部卒 293,500円(2026年4月1日改定) 修士了 321,000円(2026年4月1日改定) 博士了 355,500円(2026年4月1日改定)
出典: 採用HP
資源系
探査・採鉱・選鉱の3職種。地下の鉱石を探し、坑道や採掘方法を計画し、掘った鉱石から有価鉱物を効率よく回収する。海外鉱山などで安全・環境・コストも見ながら進める仕事。
💰 初任給初任給 学部卒 293,500円(2026年4月1日改定) 修士了 321,000円(2026年4月1日改定) 博士了 355,500円(2026年4月1日改定)
出典: 採用HP
機械・電気・土建系
工場や製錬所の機械・電気設備について、保全、老朽化更新、改造、省エネ機器導入、スマート工場化などを企画・工事管理。現場や施工会社と連携し、安全な操業を支える仕事。
💰 初任給初任給 学部卒 293,500円(2026年4月1日改定) 修士了 321,000円(2026年4月1日改定) 博士了 355,500円(2026年4月1日改定)
出典: 採用HP
事務系
営業・経理・人事総務・法務など。顧客と社内開発・製造をつなぐ提案、経営判断に必要な数字の報告、人事制度運用、事業リスク低減など、ものづくりを事業面から支える仕事。
💰 初任給初任給 学部卒 293,500円(2026年4月1日改定) 修士了 321,000円(2026年4月1日改定) 博士了 355,500円(2026年4月1日改定)
出典: 採用HP
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三井金属の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年6月30日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

半導体・電池・自動車など「ものづくりの上流」に関わりたい人に向いている。日々の仕事は地味でも、AIサーバーや電気自動車の部品を支えているという手応えを重視できる人。テレワーク可・残業少なめで長く働きたい人、素材技術をじっくり深めたい人にも環境が整っている。転勤の可能性はあるが、ジョブ型制度で自分のキャリアを描く意欲がある人に合う。

😣 ちょっと注意

金属相場や半導体市況に業績が振れやすい構造なので、安定した利益成長を前提に就職先を選びたい人には注意が必要。製造現場に配属されるとシフト勤務が発生する可能性もある。「素材は地味」と感じるなど、toC型のサービスや消費者に直接届く仕事がしたい人には物足りない場面も多い。

志望動機 例文 1

私がこの業界に興味を持ったきっかけは、大学の研究室でプリント配線板の製造プロセスを学んだことです。回路を形成する薄い銅箔一枚が、設計の精度を左右することを知り、「素材の品質が最終製品の性能を決める」という事実に強く惹かれました。調べるなかで…

私がこの業界に興味を持ったきっかけは、大学の研究室でプリント配線板の製造プロセスを学んだことです。回路を形成する薄い銅箔一枚が、設計の精度を左右することを知り、「素材の品質が最終製品の性能を決める」という事実に強く惹かれました。調べるなかで、AIサーバー向けの多層基板やスマートフォンのマザーボードに使われるキャリア付極薄銅箔を手がけているのが御社だと知り、製品の根幹を支える素材を作る仕事の重さを実感しました。電子材料の高付加価値化を追求しながら、鉱山・製錬から機能材料まで一貫した技術基盤を持ち続けているのは御社ならではの強みだと考えています。入社後は、まず研究開発や生産技術の現場で素材設計の基礎を徹底して学び、中長期的にはAIや電気自動車の普及を見据えた次世代材料の開発に貢献したいと考えています。多様な事業分野を持つ御社で、自分の専門性を磨きながら社会課題の解決につながる素材開発に携われることを、強く志望する理由としています。

志望動機 例文 2

私が素材メーカーに関心を持ったのは、大学の授業で資源循環について学んだことがきっかけです。使用済みの電子機器からレアメタルを回収し、再び製品の材料として使うリサイクルの仕組みが、資源小国である日本の産業を支える重要な技術だと知りました。その…

私が素材メーカーに関心を持ったのは、大学の授業で資源循環について学んだことがきっかけです。使用済みの電子機器からレアメタルを回収し、再び製品の材料として使うリサイクルの仕組みが、資源小国である日本の産業を支える重要な技術だと知りました。その観点で業界を調べたとき、亜鉛・鉛・銅・金・銀など幅広い有価金属をリサイクル原料から回収しながら、同時に半導体や電子材料の高付加価値品を手がけているのが御社だと分かりました。製錬技術の蓄積と機能材料への展開を両立しているのは、業界の中でも御社ならではの立ち位置だと感じています。入社後は、まず生産技術や管理技術の現場で製錬・リサイクルの実務を学び、将来的にはカーボンニュートラル対応や二次資源の活用拡大に関わるプロジェクトで貢献したいと考えています。環境問題の解決と事業継続の両立というテーマに、長期的に向き合える企業で働くことを強く望んでいます。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. 三井金属の5つのバリューのなかで、特に共感するものはどれですか?

A. 「やってみよう、変えていこう」というバリューに最も共感します。学生時代に新しい方法を試す研究活動を通じて、失敗を恐れずに挑戦することの大切さを学んだからです。御社の素材開発の現場でも、この姿勢を大切に仕事に取り組みたいと思っています。

💡 抽象的な言葉で終わらせず、自分の体験と結びつけること。「なぜそのバリューか」を具体的に語ると、ただの暗記ではなく自分の言葉として伝わる。
Q. 素材メーカーを志望する理由を教えてください。

A. 電子材料分野に特に関心があります。スマートフォンやAIサーバーの性能は内部の配線材料に大きく左右されると学び、御社のキャリア付極薄銅箔に興味を持ちました。開発・生産技術の現場でこの製品に携わりながら、電子材料の技術をじっくり磨いていきたいと考えています。

💡 企業の製品名・技術名を正確に挙げると「ちゃんと調べている」印象になる。なぜ興味を持ったかの流れを意識して、説明の羅列にならないようにする。
Q. 入社後のキャリアについて、どのようなビジョンを持っていますか?

A. まず生産技術や研究開発の現場で素材設計の基礎を学びたいと考えています。御社のジョブ型人事制度や社内公募制度を活用しながら、将来的には電子材料の新規開発や海外展開にも挑戦していきたいと思っています。

💡 ジョブ型制度や社内公募など会社固有の制度を挙げると採用情報を読んでいることが伝わる。「まず学ぶ→将来挑戦」という段階的な流れが自然で好印象。

🙋 逆質問のネタ

キャリア付極薄銅箔の開発で、今後注力している技術課題を教えてください。
社内公募制度を活用して職種や事業部を移った方の事例はありますか?
カーボンニュートラルへの対応で、現在取り組んでいる具体的なプロジェクトを教えてください。
新卒入社後、最初の3年間でどのようなスキルを身につけることを期待されますか?
🧭

つぎは、どの会社いく?

1社わかったら、関心のとなりへ。気になる会社がきっと見つかる。

🤝 似てる会社・ライバル
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